2016年4月5日
バルチラ、「SEA JAPAN 2016」に出展 バルチラは、13~15日に東京ビッグサイトで開催される国際海事展「SEA JAPAN 2016」に出展する。 ブースでは、脱…続き
2016年4月5日
ナブテスコ、「SEA JAPAN 2016」に出展 ナブテスコは、13~15日に東京ビッグサイトで開催される国際海事展「SEA JAPAN 2016」に出展する。 主機遠隔操…続き
2016年4月5日
古野電気、新卒32人が入社 古野電気は1日、入社式を開催した。新入社員は32人(大学院卒16人、大学卒11人、高専卒3人、高校卒2人)。新入社員は2カ月の集合教育を経て各部門へ…続き
2016年4月4日
川崎重工、水素船建造へ本格実証 シェルを加えた4社で技術組織 川崎重工業は、実用化を目指している液化水素運搬船の開発に向けて本格的な実証を開始する。従来から共同で研究を進めてき…続き
2016年4月4日
≪シリーズ「未来を探せ」(23)≫ 日本人海技者「真の国際化」に期待 日本郵船・赤峯浩一専務 「日本人海技者を真にグローバル化していく必要がある」。日本郵船の赤峯浩一専務(写真…続き
2016年4月4日
MIJACにオーウエルが参加 舶用メーカーは計10社に拡大 マリタイムイノベーションジャパン(MIJAC、東京都品川区、信原眞人社長)の研究開発ネットワークに、1日付で舶用関連…続き
2016年4月4日
海技研など3研究所が統合 「海上・港湾・航空技術研究所」発足 海上技術研究所(海技研)、港湾空技術研究所、電子航法研究所の3研究所は1日付で統合し、海上・港湾・航空技術研究所法…続き
2016年4月4日
「プロフェッショナル目指せ」 造船重機各社で入社式、新入社員を激励 造船重機各社で1日、入社式が開催された。各社長は事業の社会的意義や今後の成長を見据えた長期的なビジョンを示し…続き
2016年4月4日
「総合力で世界の顧客から信頼」 商船三井・池田社長、入社式あいさつ 商船三井の池田潤一郎社長は1日の入社式で「グループの総合力を発揮し、グローバルなひとつのチームとして世界中の…続き
2016年4月4日
コンテナクレーンの海外生産視野 三井造船が検討へ新組織、開発組織も 三井造船は主力の港湾コンテナ荷役用クレーンの需要拡大を受けて、海外生産を検討する。4月1日付で海外生産の検討…続き
2016年4月4日
国際舞台でリーダーシップ発揮 川崎汽船・村上社長、入社式あいさつ 川崎汽船の村上英三社長は1日の入社式で「グローバルな舞台でリーダーシップを発揮できる人材として、会社を支える大…続き
2016年4月4日
NKが入会式、「会の発展に若い力必要」と冨士原会長 日本海事協会(NK)は1日、都内で職員の入会式を開催した。37人の新卒職員が出席した。 冨士原康一会長は新卒職員に対し、「…続き
2016年4月1日
《シリーズ「未来を探せ」(22)》 規模に頼らず品質で差別化 川崎汽船・鈴木俊幸専務 「規模の差は決定的に重要なものではない。アライアンスの構成メンバーであることは前提だが、そ…続き
2016年4月1日
日本造船と関係強化、現法も視野 船舶設計のICE社、設計外注で協力 欧州最大級の独立系船舶設計会社ICEグループ(本社=英国マン島)が、日本造船業との関係強化を図る。これまで複…続き
2016年4月1日
エルカノ向けLNG船進水 今治造船、大型化と省エネの最新鋭船 今治造船は3月28日、西条工場で建造していた17万8000立方㍍型LNG船を進水した。引き続き艤装工事を行い、20…続き
2016年4月1日
MIJACに中国塗料が資本参加 舶用メーカーの参加は9社目に マリタイムイノベーションジャパン(MIJAC、東京都品川区、信原眞人社長)に3月31日付で中国塗料が資本参加した。…続き
2016年4月1日
LNG燃料船向けBOG処理装置 ボルカノ、新製品を市場投入 船舶ボイラー用バーナなど燃焼エンジニアリングメーカーのボルカノ(本社=大阪府大阪市、沖原正章社長)はLNGを燃料とす…続き
2016年4月1日
三菱重工、3ドメイン長は執行役員職に 三菱重工業では6月23日付で、造船事業などを統括する鯨井洋一交通・輸送ドメイン長をはじめ、3つの事業ドメインのトップが代表取締役を退任し、…続き
2016年4月1日
「船主のお悩み解決」、船技協が造船舶用の英文PR誌 日本船舶技術研究協会はこのほど、日本造船業・舶用工業の海外向け英文広報パンフレットの最新版を刊行した。今回は「ソリューション…続き
2016年3月31日
国産LNG船液面計への挑戦 ムサシノ機器、5年の開発プロジェクト実る 国内におけるタンカーの液面計で90%以上の市場シェアを誇るムサシノ機器。このほど、国産初のLNG船タンク向…続き