横浜川崎国際港湾会社(YKIP)が10月23・24日に開催する「横浜マリタイムフォーラム2019」(YMF2019)の早期申し込み割引制度が今月25日で終了となる。申し込みはYM…続き
日本造船技術センター(SRC)は11月11日に、広島県広島市で技術セミナーを開催する。 セミナーでは、IMO(国際海事機関)海洋環境保護委員会(MEPC)の議長を務める国土交通…続き
海上技術研究所(海技研)は来月28日、深海水槽で「海底鉱物資源開発システムの一体挙動解析手法を検証するための模型実験」を公開する。 模型実験では、海底鉱物資源開発システムのうち…続き
IHI原動機の大型原動機営業部(旧ディーゼルユナイテッド)が本社に移転し、移転先で今月30日に業務を開始する。現事務所での通常業務は今月27日に終了する。 <移転先> ▼住所=〒…続き
燃料分析会社マリテックは19日、東京都内で2020年の硫黄酸化物(SOx)規制に関するセミナーを開催する。シンガポール本社から担当者が来日し、最新の情報、各国での規制や罰金などに…続き
日本郵船歴史博物館は、企画展「就航90周年記念 客船浅間丸~サンフランシスコ航路をゆく~」を10月5日から来年1月13日まで開催する。寄贈された浅間丸初代船長と乗船客の資料を中心…続き
日本海事協会(NK)は11月に全国5カ所で(東京、今治、神戸、尾道、福岡)秋季技術セミナーを開催する。規則改正等や国際情勢等の動向について解説する。技術トピックスでは「環境規制に…続き
BEMACは17日、海洋プラント事業初の欧州拠点として、蘭アムステルダムに駐在員事務所を設立したと発表した。今月23日に業務を開始する。 同駐在員事務所では、欧州における新造船…続き
第35回神戸港フォークリフト荷役技能向上大会が10月10日、神戸メリケンパークで開催される。主催の同大会実行委員会(事務局:神戸観光局港湾振興部)では出場者を募集している。募集人…続き
船籍登録サービスを提供するバハマ海事局(BMA)は26日、昨年11月に都内に開設した日本支社の業務・メンバー紹介を目的として、神戸でオープニングセミナーを開催する。東京、今治に続…続き
博多港運は8月15日に死去した前名誉会長・角川敏行氏のお別れの会を27日午前11時から午後1時にホテル日航福岡(福岡市博多区博多駅前2丁目18番25号、代表電話092-482-1…続き
損害保険ジャパン日本興亜は10月7日、大阪市内で海事セミナーを開催する。来年から始まる船舶における硫黄酸化物(SOx)の全海域排出規制をテーマとする。国土交通省海事局海洋・環境政…続き
海事振興連盟と海洋立国懇話会は9月25日、第161回「年齢制限のない若手勉強会」を開催する。東京海洋大学の清水悦郎教授が「自動運航船開発の現状と課題」をテーマに講演する。 若手…続き
三井E&S造船は11日、千葉工場で建造していたVLCC“Bright Crest”(第1936番船)を引き渡した。次世代型エコシップとして燃費性能に優れる「neoVLCC」の5番…続き
CMA-CGMジャパンはこのほど、グループのアジア域内船社CNCブランドの東京輸出書類課を9月30日付で移転すると発表した。同時にACLの通知先(SCAC)コードも変更となる。な…続き
海上・港湾・航空技術研究所(港湾空港技術研究所)は、内閣府の「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第2期/スマート物流サービス」について、研究機関の公募と説明会を実施する…続き
日本郵船グループの新日本海洋社(多々良幸尋社長)は、ウイングマリタイムサービスと海洋興業の合併によって7月1日に発足後本店(横浜市西区)と本店分室(横浜市中区)に分かれていた本店…続き
サノヤス造船は5日、水島製造所で建造していたCLEVELAND SHIPMANAGEMENT S.A.向け6万重量トン型バルカー(1359番船)を引き渡した。サノヤスが開発した新…続き
(8月29日) ▼会長 飯沢 博・鶴見サンマリン取締役専務 ▼副会長 菅原 泰・NSユナイテッド内航海運社長 ▼同 佐藤有造・北星海運社長 ▼理事 赤沼 宏・川崎近海汽船社長 ▼同…続き