(4月1日) ▼代表取締役社長<CEO> 古賀哲郎 ▼取締役副社長執行役員<CCO、企画管理本部長、内部統制監査室、事業戦略室および海外事業推進室担当> 岩松安則 ▼取締役<…続き
(4月1日) ▼代表取締役社長<CEO> 高橋岳之 ▼取締役副社長執行役員<CCO、企画管理部、内部統制監査室、環境安全管理室、および輸出管理室担当> 村上清彦 ▼取締役執行…続き
(4月1日) <企画管理本部> ▼関連企業部の機能を経営企画部、経理部などへ移管し、関連企業部を廃止する。 ▼海外業務部の機能を業務企画部へ移管し、海外業務部を廃止する。 ▼業務管…続き
三井E&S造船は7日、千葉工場で建造していた6万4000重量トン型バルカー“Nord Madeira”(1956番船)を引き渡した。環境対応・低燃費船シリーズ「neo」の6万40…続き
神戸海洋産業ネットワーク(神戸市産業振興財団)とテクノオーシャン・ネットワーク(TON)は2月13日、神戸市内で第6回神戸海洋産業セミナーと第10回TONセミナーを合わせて開催す…続き
笹川平和財団海洋政策研究所は2月21日、「救難飛行艇US-2―波との戦い(仮)」をテーマに第170回海洋フォーラムを開催する。新明和工業常務執行役員・航空機事業部長の田中克夫氏が…続き
商船三井グループは今月26日から28日に東京ビッグサイトで開催される第8回国際風力発電展に出展する。出展ブース(洋上風力ゾーンA18-16)では風力発電関連事業における海洋立地環…続き
商船三井のアジアでの事業が、先週末にニュース専門ケーブルテレビCNBCのアジア向け「CNBC Asia」とタイ・インドネシアの地上波のテレビ番組で紹介された。商船三井が運航する船…続き
国土交通省は東京で27日、広島で3月3日に「造船・舶用工業における生産性向上セミナー」を開催する。セミナーは2部制で、第1部では国交省海事局が「造船業・舶用工業を取り巻く動向と関…続き
ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は1月21日、有明事業所で建造していたVLCC“Esteem Explorer”を引き渡した。契約船主はMK CENTENNIAL MARIT…続き
(4月1日) ▼サステナビリティ推進担当執行役員を改称し、チーフエンバイロメント・サステナビリティオフィサーを設置する。同社グループの環境戦略を強力に推進し、事業を通じたSDGsへ…続き
(4月1日) ▼AI・デジタライゼーション推進室とマーケティング戦略室を統合し、「AI・デジタライゼーション戦略グループ」として改組する。同グループに「AI・デジタライゼーションチ…続き
総合舶用プロペラメーカーのナカシマプロペラが、テレビ東京系列の2月1日夜の番組「知られざるガリバー~エクセレントカンパニーファイル~」で取り上げられる。世界に誇る日本の優れた企業…続き
日本船主協会は3月4日、都内の海運クラブで「海上安全セミナー」を開催する。日本海洋科学の桑原悟氏と商船三井の友野徳之氏が自動・自律運航船への取り組み事例をそれぞれ紹介するほか、「…続き
海事振興連盟と海洋立国懇話会は2月28日、第168回「年齢制限のない若手勉強会」を開催する。流通科学大学の森隆行教授が「内航海運・フェリー業界の現状と課題」をテーマに講演する。 …続き
内海造船は24日、瀬戸田工場で建造中のハートランドフェリー向け4200総トン型旅客船兼自動車航送船“アマポーラ宗谷”を完工した。 2機2軸2舵の旅客船兼自動車航送船で、球状船首…続き
日本マリンエンジニアリング学会は3月6日に、神戸市で「GHG問題に対する燃料からのチャレンジ」と題した講演会を開催する。IMO(国際海事機関)の協議状況を踏まえ、最新の状況や将来…続き
興亜ライン(日本総代理店=シノコー成本)は九州営業所を移転、20日から新事務所で業務を開始する。新たな住所、連絡先は次のとおり。 ▼新住所=〒801-0834 北九州市門司区本町…続き
国土交通省近畿運輸局と神戸運輸監理部は2月下旬、グリーン経営講習会を開催する。トラック・バス・タクシーは2月26日午後1時~4時30分、海事関係(旅客船・内航海運・港湾運送・倉庫…続き
神戸市港湾局は、神戸港に就航しているフェリー6社を包括的にまとめたホームページ「神戸フェリーガイド」(https://www.kobe-ferry.com/)をリニューアルした。…続き