海上技術安全研究所、電子航法研究所、交通安全環境研究所は4月19日に合同で研究施設を一般公開する。 毎年4月の「科学技術週間」の行事の一環として、三鷹市から調布市にかけて隣接す…続き
ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は7日、呉事業所で共栄タンカー向けに建造していたVLCC“HOU-EI”を引き渡した。同船は硫黄酸化物(SOx)スクラバーを搭載している。 …続き
香港のハンディバルカー運航大手パシフィックベイスンが東京支社を移転し、3月2日から新事務所で業務を開始する。 ▼新住所=〒100-0005 東京都千代田区丸の内三丁目4番1号 新…続き
海運向け業務システムを開発するエイ・アイ・エスは本社事務所を移転し、3月2日から新事務所で業務を開始する。 ▼新住所=〒101-0041 東京都千代田区神田須田町1丁目3番地9 …続き
日本海事協会(NK)は3月25日、「商用化前夜!浮体式洋上風車 最前線セミナー」を国土交通省と共催する。国内外で導入拡大に期待が高まる「浮体式洋上風力発電」について、有識者や国内…続き
内海造船は7日、因島工場で建造中のRORO船“豊洋丸”を進水した。発注者は福寿船舶で、トヨフジ海運が用船する。引き続き艤装工事を行い、2020年6月中旬に引き渡す予定。 車両倉…続き
(4月1日) ▼取締役大阪支店長委嘱・敦賀営業所担当(取締役東京支店長委嘱・常陸那珂営業所担当)大森泰範 ▼取締役東京支店長委嘱・常陸那珂営業所担当(取締役大阪支店長委嘱・敦賀…続き
三井E&Sホールディングスは4月1日付の新役員体制を発表した。各事業会社の社長は6月下旬開催予定の株主総会後にホールディングスの取締役を退任する。役員異動は以下のとおり。 (6…続き
(4月1日) ▼代表取締役社長<CEO> 古賀哲郎 ▼取締役副社長執行役員<CCO、企画管理本部長、内部統制監査室、事業戦略室および海外事業推進室担当> 岩松安則 ▼取締役<…続き
(4月1日) ▼代表取締役社長<CEO> 高橋岳之 ▼取締役副社長執行役員<CCO、企画管理部、内部統制監査室、環境安全管理室、および輸出管理室担当> 村上清彦 ▼取締役執行…続き
(4月1日) <企画管理本部> ▼関連企業部の機能を経営企画部、経理部などへ移管し、関連企業部を廃止する。 ▼海外業務部の機能を業務企画部へ移管し、海外業務部を廃止する。 ▼業務管…続き
三井E&S造船は7日、千葉工場で建造していた6万4000重量トン型バルカー“Nord Madeira”(1956番船)を引き渡した。環境対応・低燃費船シリーズ「neo」の6万40…続き
神戸海洋産業ネットワーク(神戸市産業振興財団)とテクノオーシャン・ネットワーク(TON)は2月13日、神戸市内で第6回神戸海洋産業セミナーと第10回TONセミナーを合わせて開催す…続き
笹川平和財団海洋政策研究所は2月21日、「救難飛行艇US-2―波との戦い(仮)」をテーマに第170回海洋フォーラムを開催する。新明和工業常務執行役員・航空機事業部長の田中克夫氏が…続き
商船三井グループは今月26日から28日に東京ビッグサイトで開催される第8回国際風力発電展に出展する。出展ブース(洋上風力ゾーンA18-16)では風力発電関連事業における海洋立地環…続き
商船三井のアジアでの事業が、先週末にニュース専門ケーブルテレビCNBCのアジア向け「CNBC Asia」とタイ・インドネシアの地上波のテレビ番組で紹介された。商船三井が運航する船…続き
国土交通省は東京で27日、広島で3月3日に「造船・舶用工業における生産性向上セミナー」を開催する。セミナーは2部制で、第1部では国交省海事局が「造船業・舶用工業を取り巻く動向と関…続き
ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は1月21日、有明事業所で建造していたVLCC“Esteem Explorer”を引き渡した。契約船主はMK CENTENNIAL MARIT…続き
(4月1日) ▼サステナビリティ推進担当執行役員を改称し、チーフエンバイロメント・サステナビリティオフィサーを設置する。同社グループの環境戦略を強力に推進し、事業を通じたSDGsへ…続き