(2022年1月1日) ▼IMCに出向<代表取締役社長>(企画管理本部経営企画部長)奈良間真也 ▼企画管理本部経営企画部長を兼ねる 企画管理本部経営企画部関連企業グループ長・保…続き
三井住友海上火災保険は、海運業界向け経営セミナー「海難事故は、なぜ繰り返されるのか ?安全管理のその先へ~」をオンライン形式で来月3日に開催する。SAYFR(セイファー)社の後藤…続き
大島造船所は東京事務所を移転し、22日から新事務所で業務を開始した。 ▼新住所=〒103-0004 東京都中央区東日本橋3-4-13 VPO東日本橋3階 ▼電話=03-6661-…続き
古野電気は26日、シップデータセンター(ShipDC)が事務局を務める会員組織「IoS-OP(Internet of Ships Open Platform)コンソーシアム」がオ…続き
海上技術安全研究所(海技研)は12月16日、「カーボンニュートラルの実現に向けた海事産業におけるグリーン戦略」をテーマとした第21回海技研講演会をオンラインで開催する。 講演…続き
阪神国際港湾戦略事務局ポートセールス部会は12月16日、阪神港セミナーを開催する。阪神港の最新情報、集貨への取り組み、環境への取り組みなど紹介する。同部会は、阪神国際港湾会社、国…続き
三菱造船は18日、フィリピン運輸省向けに建造中の大型多目的対応船2隻シリーズの2番船を進水した。三菱重工業下関造船所江浦工場で建造中の同船は、今後艤装工事、試運転などを経て、20…続き
大阪港湾局は12月10日、鹿児島で大阪港セミナーを開催する。2020年3月に開催予定だったが、新型コロナウイルス感染防止のため延期になっていた。 大阪港の取り組みが紹介された…続き
ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は12日、津事業所で建造していた8万2400重量トン型バルカー“FJ Camelia”を引き渡した。契約船主はF.J. LINES INC.。…続き
川崎重工業は12日、中国合弁の南通中遠海運川崎船舶工程(NACKS)で建造していた8万1000重量トン型バルカー“GCL Hazira”(川重8079番船/NACKS359番船)…続き
造船設計システムを提供するNAPAは12月1日と2日、「設計システムNAPA」に関するオンラインセミナー「NAPA Virtual SeminarJapan 2021」を開催する…続き
海上技術安全研究所(海技研)は18日、船体構造デジタルツインシステム(i-SAS:Integrated Structural Analysis System)の機能検証を目的とし…続き
大阪港湾局などは今月22日に開催する「大阪みなとセミナー」の追加募集を行っている。当初70人程度だったが、追加50人程度(先着順)を募集。セミナーは、大阪港湾局の取り組みやインセ…続き
日本舶用工業会(日舶工)は、25日にウェビナー形式で「第29回舶用技術フォーラム」を開催する。日本財団の助成を受けて実施する新製品開発助成事業について、2020年度で終了した開発…続き
日本郵船グループのMTIは、研究開発の成果を報告する「Monohakobi Techno Forum 2021」を12月2日・3日の2日間にわたり開催する。昨年に引き続きオンライ…続き
米国船級協会(ABS)は11月17日午前10時~10時45分にかけて「舶用燃料としての水素の可能性」と題したウェビナーを日本語で開催する。 ウェビナーではABSの大庭亮ビジネ…続き
日本海事協会(NK)は8日から、技術セミナーをオンデマンド配信する。規則改正等や環境・条約規制等の業界動向について解説するほか、技術トピックスとしてデジタルトランスフォーメーショ…続き
MANエナジーソリューションズは11月15日、今治国際ホテルでの会場開催と、ウェビナーを併用するハイブリッド形式で技術セミナーを開催する。会場参加に加え、ウェビナーでの聴講も受け…続き
三井住友海上火災保険は、海運業界向け経営セミナー「“最新” 海運業界の労務トラブル防止と今後の雇用」をオンライン形式で今月9日に開催する。三井住友海上経営…続き
香港のカラベル・グループ傘下の船舶管理大手フリートマネージメントは1日、東京に日本事務所を開設した。事務所の概要は以下の通り。 ▼住所=〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-…続き