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リード保険、P&I保険テーマにオンラインでセミナー

 保険ブローカーのリード保険サービスは今月23日(木)、24日(金)の両日、オンラインでセミナーを開催する。同社のセミナーは12回目で、録画配信となる。井上泰輔取締役がP&I保険を続き

日内連、来年2月にガス専焼機関・DF機関の講演会

 日本内燃機関連合会(日内連)は来年2月15日、「“ガス専焼・DF機関の開発の最新動向”-Decarbonization対応への取り組み内容は?-」をテーマとした講演会を、ウェビナ続き

JMU、82型バルカー“FJ Azalea”竣工

 ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は8日、津事業所で建造していた8万2400重量トン型バルカー“FJ Azalea”を引き渡した。契約船主はF.J. LINES INC.。次世続き

三菱重工、新型護衛艦4番鑑“みくま”命名式

 三菱重工業は10日、長崎造船所本工場で建造している防衛省向け3900トン型護衛艦の命名・進水式を行った。「もがみ」型護衛艦の4番艦で、“みくま”と命名された。艤装工事を行い、来年続き

井本商運、2022年カレンダーをプレゼント

 井本商運は、2022年オリジナルカレンダーを抽選で100人にプレゼントする。カレンダーのイラストは、絵本「コンテナくん」を描いている谷川夏樹氏が手掛けている。  カレンダーのサ続き

海技振興センター、2月に第7回フォーラム

 海技振興センターは2月21日、第7回「海技振興フォーラム」を開催する。会場での講演とYouTube配信のハイブリッド方式で行う。国土交通省が協力し、船員の働き方改革やIMOにおけ続き

JMU、バングラデシュ向け救助艇4隻引き渡し

 ジャパンマリンユナイテッドは6日、横浜事業所で建造していたバングラデシュ沿岸警備隊向け救助艇4隻を引き渡した。  4隻は日本政府による無償資金協力の一環として、バングラデシュ沿続き

日新、東京本社を移転

 日新は東京本社を移転し、2022年2月21日から新本社で業務を開始する。現・東京本社に近い千代田区麹町に移転する。新東京本社の概要は次のとおり。 ▼住所=〒102-8350 東続き

旭洋造船、超低温冷凍加工船“Ocean Star”竣工

 旭洋造船は11月30日、17万8000立方㍍型超低温冷凍加工運搬船“Ocean Star”(S-559番船)を竣工、引き渡した。契約船主はOCEANWISDOM RESOURCE続き

新来島どっくグループ、東京事務所を移転し名称変更

 新来島どっくは20日に東京事務所を移転し、名称を「東京本社」から「東京事務所」に変更する。また「大西工場・大西総合事務所」も「本社・大西工場」に名称を変更する。  新事務所の概続き

内海造船、フェリー“れいめい丸”進水

 内海造船は4日、瀬戸田工場で建造中の鉄道建設・運輸施設整備支援機構/宇和島運輸向け2710総トン型旅客船兼自動車航送船“れいめい丸”を進水した。引き続き艤装工事を行い2022年6続き

JMU、新182型バルカー“Star Shibumi”竣工

 ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は11月30日、有明事業所で建造していた18万2000重量トン型バルカー“Star Shibumi”を引き渡した。次世続き

東京港、23日にオンラインセミナー

 東京都港湾局と東京港埠頭会社、東京都港湾振興協会は23日、2021年度の「東京港のつどい」をオンライン開催する。東京都が東京港の新たな長期構想について説明するほか、「世界経済と日続き

ABS、脱炭素化でウェビナー

 米国船級協会(ABS)は12月15日午前10時~10時45分にかけて「海事業界の脱炭素化に向けたバイオ燃料」と題したウェビナーを日本語で開催する。  ウェビナーではバイオ燃料の続き

九州運輸局ら、9日に海上ブロードバンドでセミナー

 国土交通省九州運輸局と九州運輸振興センター、九州旅客船協会連合会、九州地方海運組合連合会は9日、福岡市内で旅客フェリーや内航など海事関係者を対象として、海上ブロードバンドサービス続き

来月15日、大阪で造船技術セミナー

 国土交通省近畿運輸局と神戸運輸監理部は12月15日、大阪歴史博物館(大阪市中央区)で「造船業・舶用工業経営技術セミナー」を開催する。  講演内容は、「水素で拓く海事産業の未来Ⅱ続き

川崎汽船、人事異動

(12月1日付) ▼出向・ケイ・エム・ディ・エス<横浜本社>(経営企画グループ長代理)滋野 靖

三菱ケミカル物流、人事異動

(2022年1月1日) ▼基幹システム統合プロジェクトマネージャー(情報システム部長)技術本部・野田秀征 ▼技術本部情報システム部長(長浜支社支社長付)戸叶聡

名村造船所、瑞穂産業向け182型バルカー竣工

 名村造船所は26日、伊万里事業所で建造していた瑞穂産業向け18万2000重量トン型バルカー〝Grand Sakura”を引き渡した。新開発の182型バルカーの2番船となる。  続き

川崎近海汽船、人事異動

(1月1日) ▼出向<オフショア・オペレーション>(出向<川近シップマネージメント>)日笠延昭 ▼内部監査室室長代理(苫小牧支店支店長代理)大坪慎一 ▼苫小牧支店支店長代理(続き