四日市港利用促進協議会は5月25日、「四日市港セミナー」を会場とオンラインの両方で開催する。会場での開催は3年ぶり。セミナー後には名刺交換会も実施する。申し込みに際しては、四日市…続き
米国船級協会(ABS)は4月13日午前10時~10時45分にかけて、同船級の運航プラットフォーム「ABS My Digital Fleet」の活用法などを紹介するウェビナーを日本…続き
ハパックロイドジャパンは東京事務所を移転し、4月11日から新事務所で営業を開始する。これにともない移転準備のため、現事務所での営業を4月8日正午をもって終了する。 ▼新住所=〒…続き
川崎汽船は、4月1日付で組織変更を実施する。ドライバルク企画調整グループに「資産管理チーム」を新設する。 組織変更により、ドライバルク部門で環境・品質に優れた競争力ある船隊構…続き
旅行に関するイベント「第1回日本観光ショーケースin大阪・関西」が25~27日、インテックス大阪(大阪市住之江区)で開催される。主催は同実行委員会(マイナビなど)。 海事関係…続き
日本シップヤード(NSY)は4月1日付で、代表取締役直下に「次世代戦略部」を設置する。本紙昨報のとおり、次世代燃料対応を含む技術開発調査と中長期的なロードマップ策定を行う。 …続き
ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は18日、横浜事業所で建造していた水産庁向け漁業取締船“鳳翔丸”を引き渡した。 同船は、水産庁所属の漁業取締船としては初となるバラスト水処…続き
日本船舶輸出組合はこのほど、「最新造船技術要覧2022年版(Shipbuilding & Marine Engineering in Japan 2022)」を作成、刊行…続き
川崎市港湾局は、NHKBSプレミアムで昨年7月に放送された番組「コンテナ全部開けちゃいました!」の川崎港編が、19日午後6時5分からNHK総合テレビで再放送されると発表した。NH…続き
(4月1日) ▼船舶部および大阪営業所を新設する。また倉庫事業部、コンテナ事業部を物流事業部に改編し、管下にコンテナ課、陸運センター蒲郡事業所、横浜危険物倉庫を置く。また、戦略推…続き
(4月1日) ▼石油部業務を特殊品部に一部移管することに伴い、石油部を内航事業一部に、特殊品部を内航事業二部にそれぞれ名称を変更する。
長崎開港450周年を記念して「長崎開港シンポジウム500ゴーマルマル」が21日、出島メッセ長崎コンベンションホールで開催される。ライブ配信も行われる。主催は長崎開港450周年記念…続き
川崎重工業は15日、中国合弁の大連中遠海運川崎船舶工程(DACKS)で建造していた6万1000重量トン型バルカー“Global Royal”(川重8080番船/DACKS100番…続き
海上技術安全研究所(海技研)、電子航法研究所、交通安全環境研究所は7日、例年4月に開催している研究施設一般公開について、新型コロナウイルスの感染状況を鑑み、4月の開催を見送ると発…続き
ジャパンマリンユナイテッドは4月1日付で、艦艇事業戦略の強化のため、艦船事業本部に「艦艇戦略企画部」を新設する。
シップデータセンター(ShipDC)が事務局を務める会員組織「IoS-OP(Internet of Ships Open Platform)コンソーシアム」は4月12日、「IoS…続き
海上技術安全研究所(海技研)は25日、変動風水洞において、自動車専用船(PCC)と燃料供給船(バンカー船)を対象とした、バンカリング時における2船体周りの風場観測試験をオンライン…続き
ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は1日、有明事業所で建造していた18万2000重量トン型バルカー“Aquacharm”を引き渡した。契約船主はWealth Line Inc.…続き
日本船舶技術研究協会は18日、安全分野に関するIMO(国際海事機関)の最新動向をテーマに、ウェブ形式で船舶基準セミナーを開催する。 IMOにおける安全関係諸基準に関連する、①…続き
マリンドウズは本社を移転し、3日から新本社での業務を開始した。 ▼新住所=〒100-8086 東京都千代田区丸の内2-6-1 丸の内パークビルディング