ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は7日、津事業所で建造していた8万2400重量トン型バルカー“Rubina”を引き渡した。次世代省エネ船型「J-Series」のパナマックス・…続き
新潟造船(新潟県新潟市、岩松安則社長)は、4月1日付で組織改編を行い、新潟営業部と東京営業部を新設して、東京支社を開設した。 ▼住所=〒101-0043 東京都千代田区神田富山…続き
旭海運(根元聡社長)は本社事務所を移転し、4月18日から新事務所で業務を開始する。なお、祝電、祝花などは辞退している。 ▼新住所=〒105-0013 東京都港区浜松町一丁目30…続き
商船三井フェリーは3月31日、ホームページ(https://www.sunflower.co.jp/cargo/)を刷新した。企業情報や貨物輸送事業、サステナビリティ、採用情報の…続き
(4月1日) ▼企画総務部を再編し、総務部と経営企画部に分割する。また企画課を経営企画課に変更し、経営企画部傘下に置く。名古屋事業部と四日市事業部をそれぞれ名古屋事業本部と四日市…続き
(4月1日) ▼港湾局計画課長補佐(近畿地方整備局港湾空港部クルーズ振興・港湾物流企画室国際物流係長)桑田光明 ▼港湾局計画課専門官(港湾局技術企画課主査)森田祐輝 ▼港湾局…続き
海上技術安全研究所(海技研)は28日、三鷹第三船舶試験水槽(中水槽)の稼働50周年を記念した講演会をオンライン形式で開催する。中水槽の概要や、同水槽を利用した研究などを紹介する。…続き
(4月1日) ▼製品ライフサイクルでのサポートや価値向上を図るため、舶用事業部に「ライフサイクルビジネス部」を、陸用事業部に「ライフサイクルビジネス統括部」を設置し、新設とアフタ…続き
内海造船は3月30日、因島工場で建造中の宮崎カーフェリー向け1万4200総トン型旅客船兼自動車航送船“フェリーろっこう”を進水した。引き続き艤装工事を行い2022年9月に引き渡す…続き
(4月1日) ▼退任 代表取締役社長・島本英史=顧問に就任 ▼代表取締役社長(取締役営業開発本部長)宮島康一 ▼取締役営業開発本部長(営業開発本部技術部長)舛谷明彦 ▼営業…続き
(4月1日) ▼水素戦略本部営業推進部長兼本社マーケティング本部関西支社長(マーケティング本部関西支社長兼水素戦略本部プロジェクト総括部営業部長)理事・河合宗一
(3月31日) ▼退任取締役 小野晃彦 ▼同 木村隆助 ▼同 新開英之 ▼同 鈴木康修 ▼新任取締役 日野岳穣 ▼同 田村城太郎 ▼同 副島孝眞 ▼同 寺島省吾 …続き
(4月1日) ▼設計本部副本部長を兼ねる 取締役設計本部基本設計部長・高平智明 ▼取締役技師長(ジャパンマリンユナイテッド常務執行役員呉事業所長)柴崎公太 ▼営業本部商船営業…続き
仏船級ビューローベリタス(BV)は4月12日、LNG運搬船プロジェクトで得た経験と専門知識を共有するウェブセミナー(ウェビナー)「Modern LNG carriers for …続き
川崎重工業は25日、中国合弁の南通中遠海運川崎船舶工程(NACKS)で建造していたSPDB Financial Leasing Co.,Ltd.向け6万1000重量トン型バルカー…続き
日本海事協会(NK)は3月31日に発表した4月1日付の人事異動を次のとおり修正した。 ▼技術研究所次長兼船体開発部主管(船体開発部主管)石橋公也
(4月1日) ▼政策統括官付政策評価官(総合政策局海洋政策課長)久保麻紀子 ▼総合政策局海洋政策課長(神戸運輸監理部海上安全環境部長)臼井謙彰 ▼航空局航空ネットワーク部空港…続き
(4月1日) ▼代表理事 浦山秀大(雄和海運) ▼専務理事 曽我部公太(SKウインチ)=新任 ▼理事 畝河内毅(イコーズ) ▼同 渡辺慶太(三洋汽船)=新任 ▼監事 鍋島…続き
(4月1日) ▼辞職<3月31日付><4月1日付で運輸安全委員会>(共有船舶建造支援部長)森 有司 ▼辞職<3月31日付><4月1日付で国土交通省>(共有船舶企画管理部経営企画…続き
(4月1日) ▼川崎市交通事業管理者<交通局長>(港湾局長)中上一夫 ▼港湾局長(建設緑政局長)磯田博和 ▼担当理事<港湾経営部長事務取扱>(港湾経営部長)林 健太郎 ▼総…続き