貿易情報連携プラットフォーム「TradeWaltz」を運営するトレードワルツ(小島裕久代表取締役)は先月に事務所を移転し、6月1日から新事務所で業務を開始した。移転先は以下のとお…続き
テクロスは日本事務所を福山市から大阪市に移転し、今月1日から業務を開始した。同社は、バラスト水処理装置を設置した船舶への訪船要請やアフターサービスの対応が増えることを見据え、交通…続き
海上技術安全研究所(海技研)は21日と22日、第22回研究発表会をオンライン形式で開催する。「海上輸送の安全の確保」、「海洋環境の保全」、「海洋の開発」、「海上輸送を支える基盤的…続き
日本海事センターは8月30日、神戸で「第30回海事立国フォーラムin神戸2022―今後の海事社会に向けた海事人材の育成と将来展望―」を開催する。YouTubeでの同時中継配信も行…続き
日本郵船氷川丸はお盆期間も開館し、8月11日から16日までオープンデッキを開放する。また、8月15日、9月6日は臨時休館する。
三菱造船は6月30日、海上保安庁向けに建造している6000トン型のヘリコプター搭載型巡視船を三菱重工業下関造船所江浦工場で進水した。 2019年度に発注された6000トン型巡…続き
川崎重工業は29日、シンガポールのクミアイナビゲーション向けに建造していた8万4000立方㍍型LPG船“Crystal Oasis”(1752番船)を引き渡した。LPGと低硫黄油…続き
第一中央汽船は7月1日付で組織改正を行う。顧客対応を一元化して機動的な営業体制を構築。サービスの向上と長期安定商圏の維持・拡大を図る。 ▼専用船・大型船第一部と専用船・大型船第…続き
神戸市客船誘致協議会は7月23日、クルーズ客船や港に親しみや魅力を感じてもらう「客船フェスタ2022」を約3年ぶりに開催する。会場は神戸ハーバーランドumie(神戸市中央区東川崎…続き
ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は24日、呉事業所で建造していたVLCC“Tensho”を引渡した。契約船主はNIKKORI SHIPHOLDING S.A.。JMUとして建…続き
(6月23日) ▼鉄構事業部管掌兼務 取締役兼専務執行役員生産業務本部長兼ISO総括・力武光男 ▼内部監査室長(内部監査室副室長)松本好生
(6月24日) ▼代表取締役(取締役)黒栁真由 ▼専務取締役管理本部長(取締役)執行役員安全総括部長 総務部長・横山博敏 ▼同国際物流事業本部管掌兼管理本部情報システム管掌(…続き
(6月22日) ▼代表取締役 菊地和彦 ▼同 中島正歳 ▼取締役 柿嶋由希江 ▼同<非常勤> 鍬田博文=新任 ▼同<同> 森口輝実=新任 ▼同<同> 片桐俊之 ▼監査…続き
商船三井ドライバルクは7月1日付で営業本部の組織改編を行う。組織改編により営業活動のより一層の効率化と組織強化、サービス体制の向上を目指す。 ▼プロジェクト貨物部を新設。傘下に…続き
(6月16日) 【太平洋汽船】 ▼代表取締役社長 吉田明博 ▼取締役<非常勤> 栁澤晋一 ▼取締役<非常勤> 江原 出 ▼監査役<非常勤> 石﨑泰哲 ▼監査役<非常勤>…続き
川崎重工業は23日、中国合弁の大連中遠海運川崎船舶工程(DACKS)で建造していた6万1000重量トン型バルカー“Philhokusai”(川重8083番船/DACKS117番船…続き
海技教育機構は船員教育分野の職員を募集する。募集人数は航海科2人、機関科9人で、職種は練習船教官、海上技術学校・海上技術短期大学校教諭、海技大学校教授のいずれか。採用後、練習船教…続き
山縣記念財団は事務所を移転し、7月4日から新事務所で業務を開始する。 ▼住所=〒104-0032 東京都中央区八丁堀1-4-5 川村八重洲ビル2階 ▼電話・FAX=変更なし
全日本海員福祉センターは海の旬間行事として、人と海のフォトコンテスト「第33回マリナーズ・アイ展」を3都市(横浜、博多、神戸)で開催する。国土交通省などが後援、関係海事団体が協賛…続き
笹川平和財団海洋政策研究所は7月4日、第190回海洋フォーラムを開催する。テーマは「衛星VDESに関する政策提言~海洋デジタル化時代に向けて」。YouTubeで配信する。 沿…続き