(4月1日) ▼代表取締役副社長<アフターマーケットセールス部部長> 若狭義雅 ▼退任 土橋一記=IHI回転機械エンジニアリング回転機械設計部部長に就任
旭洋造船は5月17日、20万5000立方フィート型超低温冷凍運搬船“Seita Maru”(561番船)を引渡した。契約船主はKOO’S SHIPPING COMPANY, S.…続き
日韓間で貨客船などを運航するカメリアラインの新社長に5月27日付で、ヒロクラ前社長の石田裕晶氏が就任した。田邊英城前社長は同日付で相談役となった。 (いしだ・ひろあき)1985…続き
ターボシステムズユナイテッドは東京本社を移転し、1日から新事務所での業務を開始した。 ▼新住所=〒141-0032 東京都品川区大崎2-11-1 大崎ウィズタワー21階 ▼電…続き
旭タンカーは6月1日付で組織変更を実施する。経営企画部「経営企画チーム」の名称を「経営企画・環境サステナビリティ推進チーム」に変更する。経済価値と社会価値の双方を実現するサステナ…続き
船舶投資ファンドを運営するアンカー・シップ・パートナーズは地域金融機関に向けて「シップファイナンス基礎」と題するウェビナーを開催する。金融機関の目線によるリスクの整理や担保の考え…続き
ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は5月31日、津事業所で建造していた8万2400重量トン型バルカー“Nord Aquarius”を引き渡した。次世代省エネ船型「J-Serie…続き
(7月1日) ▼北海道支社内に組織される「総務チーム」と営業部傘下の「貨物営業チーム」、「旅客営業チーム」を、それぞれ「総務部」、「貨物営業部」、「旅客営業部」に変更し、現行の「…続き
(4月1日) ▼出向:K MARINE SHIP MANAGEMENT PTE. LTD.(海上勤務)窪田大樹 ▼出向:Ocean Network Express Pte. L…続き
<6月24日> ▼代表取締役社長<全般> 久下 豊 ▼専務取締役<経営企画部、経理部担当、総務部、IT・DX推進室管掌> 佐野秀広 ▼専務取締役<北海道全域担当、内航定期船部…続き
川崎汽船は7月1日付で組織変更を実施する。 ▼海事人材グループを「海事戦略グループ」と改称し、「企画調整チーム」を新設、「人事チーム」「政策チーム」と合わせて3チーム体制とする…続き
コンシリアム・ニッタンマリーンは本社事務所を移転し、30日から新事務所で業務を開始した。 ▼新住所=〒151-0073 東京都渋谷区笹塚1-48-3 笹塚太陽ビル8階 ▼電話…続き
(6月22日) ▼国内営業本部の作業管理部、名港物流部、田原物流部を、ターミナル物流部と輸出入管理部に改組する。ターミナル物流部は管理室、名港物流室、田原物流室の3室体制となり、…続き
仏船級ビューローベリタス(BV)は6月1日、海運業界の脱炭素化に向けて、代替燃料として期待されているアンモニアについてのウェブセミナー(ウェビナー)「On the road to…続き
川崎重工業は20日、中国合弁の南通中遠海運川崎船舶工程(NACKS)で建造していたMISUGA S.A.向け8万1000重量トン型バルカー“Maine Soleil”(川重-第8…続き
名村造船所は20日、伊万里事業所で建造していた18万2000重量トン型バルカー“First Eternity”を引き渡した。新開発の182型バルカーの4番船となる。 共通構造…続き
ENEOSオーシャンは7月1日付で本社組織の一部を改編する。「工務部」を新設し、同部に「管理グループ」「工務グループ」を設置する。また、6月30日かぎりで、工務1部、工務2部と各…続き
大阪港湾局などは6月15日、ホテル日航奈良(奈良市三条本町8-1)で「大阪みなとセミナー」を開催する。最新の取組や、大阪港、府営港湾の優位性などを紹介する。 阪神高速道路大和…続き
「ジャパン・エネルギー・サミット2022」が8月2日から4日にかけて東京で開催される。エネルギー業界の関係者らが講演を行い日本のカーボンニュートラルについて議論する。同サミットで…続き
日本海事センターは6月と7月にJMC海事振興セミナーをオンライン開催する。6月の第2回セミナーでは、「RCEP下とポストコロナの東アジア物流の展望」をテーマに、日本・韓国・中国の…続き