ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は19日、津事業所で建造していた8万2400重量トン型バルカー“Sakizaya Xcel”を引き渡した。契約船主はBENEFIT TRANS…続き
日本船舶技術研究協会は2月18日に第15回「舶用品標準化推進協議会/標準化セミナー」を開催する。ウェブでの開催。国の海事産業や産業標準化に関する施策の動向を紹介するほか、港湾の陸…続き
(1月14日) ▼企画部 専任部長(人事総務部付)田中洋次
浜松内陸コンテナ基地の指定管理者である静岡県コンテナ輸送振興協会は今月、ホームページ(http://www.contenayuso1971.or.jp/)をリニューアルした。 …続き
放送大学は2022年度のBSラジオ放送で、「海からみた産業と日本」を開講する。16年度に行った同名講座の改定版。主任講師は同大学の原田順子教授と国際港湾協会(IAPH)の篠原正治…続き
海運界の歴史的な経緯を縦軸に、閉ざされた船内で仲間とともに世界中の海を走破した船員の姿を横軸として、今日の経済大国に至るまでの道程を底辺で支えてきた船員と船の航跡をありのままに記…続き
仏船級ビューローベリタス(BV)は今月19日と20日の両日、就航船燃費規制(EEXI)と燃費格付け制度(CII)の最新情報やIMO(国際海事機関)の第77回海洋環境保護委員会(M…続き
日本船主協会は2月1日、環境・海上安全を巡る諸課題に関する情報提供と問題意識の共有を目的に、ウェビナーを開催する。日本造船工業会の船津勇技術委員長(三井E&S造船社長)が造船業界…続き
山縣記念財団はこのほど、学術研究誌「海事交通研究」第71集への寄稿論文、22年度の補助金助成申込みの募集を開始した。「海事交通研究」は海運とその周辺分野に関する最新の研究成果を発…続き
損害保険ジャパンは2月4日、来年1月から適用されるEEXI規制への準備対応実務と、自動運航船のリスクアセスメントに関するウェブセミナーを開催する。日立造船が共催する。EEXI規制…続き
川崎重工業は5日、中国合弁の南通中遠海運川崎船舶工程(NACKS)で建造していたSAKAE SHIPPING S.A.向け6万1000重量トン型バルカー“Green Mile”(…続き
大阪港湾局は2022年2月6日、大阪市中央公会堂でフェリーやクルーズ客船の楽しみを紹介する「やっぱり船旅」セミナーを開催する。 一般の人を対象に、フェリーやクルーズ客船での魅…続き
(1月1日) ▼海外運航部の運航室運航Gを、運航室北米・オセアニアGと運航室アジアGに改組する。 ▼国内営業本部名港物流部の営業室営業Gと営業室通関Gを、通関室通関Gに改組する…続き
熊本県などは2022年1月13日、ヒルトン大阪(大阪市北区梅田1-8-8)で「2021熊本県ポートセミナーin大阪」を開催する。 熊本県の蒲島郁夫知事、八代港ポートセールス協…続き
(2022年1月1日) ▼エネルギー営業戦略部副部長兼エネルギー営業戦略部統括チームリーダー(エネルギー営業戦略部副部長)渡辺 勲 ▼エネルギー営業戦略部プロジェクトリーダー(…続き
(1月1日) ▼商船・海洋・エンジニアリング事業本部海洋エンジニアリング事業部建造プロジェクト部長(同副部長) 兼海洋エンジニアリングプロジェクト部洋上風力開発グループ参与・奥井…続き
日本船舶品質管理協会は来年2月、広島と東京で「海事行政の最近の動向」に関する説明会を開催する。国土交通省海事局が、今年5月に公布された「海事産業強化法」の概要と同法の施行による今…続き
新潟県などは2022年1月17日、「新潟港セミナー」を都内の会場とオンラインの両方で開催する。県からは新潟港の最新の貨物動向やインセンティブ制度についての説明があるほか、新潟国際…続き
佐賀県伊万里港振興会は2022年2月3日、大阪市で「伊万里港セミナー」を開催する。 セミナーでは、OOCL日本支社の岡本浩二アジアトレード統括部長が「国際フィーダー網構築に携…続き
(12月20日) ▼海務部・副部長(日本郵船)多田宏高 (12月31日) ▼日本郵船復帰(海務部・副部長)竹林哲哉