日本船主協会は12日、揚羽が運営するYouTubeチャンネル「SDGs Biz」内の番組「サステナブル・プロセス」に出演し、「【バックキャスティング】ネットゼロを達成するための思…続き
米国船級協会(ABS)は5月25日午前10時~10時45分にかけて、「二酸化炭素回収の展望」と題したウェビナーを日本語で開催する。 ウェビナーではABSの田副勝規ビジネスマネ…続き
ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は4月28日、津事業所で建造していた8万2400重量トン型バルカー“Hamit K”を引き渡した。次世代省エネ船型「J-Series」のパナマ…続き
海上技術安全研究所(海技研)は、6月27~7月12日(土日を除く)に開催する「船舶海洋工学研修」の参加者を募集する。研修はウェビナー形式で実施する。 研修は、大学などにおける…続き
(6月1日以降の担当) ▼専務執行役員 鳥山幸夫=CFOユニット(経営企画・調査、サステナビリティ・環境経営推進・IR・広報、財務、会計、税務)統括、法務・企業法務リスク・コンプ…続き
飯野海運は6月28日付で組織変更を行う。IINO環境タスクフォースとともにグループ内の安全・環境・品質に関わる対策を推進してきた業務管理部とビル事業部の担当組織を分割統合し、「サ…続き
日本外航客船協会は一般向けオンラインセミナー「クルーズで充実時間~船旅の準備をしよう~」を7月31日まで公開する(オンデマンド配信)。国内で運航している日本籍クルーズ船や今後の再…続き
山縣記念財団は、『躍動する海-さまざまに織りなす「海」の物語』に続く同財団ライブラリーの第3弾として出版した。同書は、「民間部門と公共部門の協調のもとで、採算性を確保しながら社会…続き
川崎重工業は21日、中国合弁の大連中遠海運川崎船舶工程(DACKS)で建造していた6万1000重量トン型バルカー“World Royal”(川重8081番船/DACKS101番船…続き
内海造船は19日、瀬戸田工場で建造中のサモア独立向けの貨客船兼自動車渡船“Lady Samoa IV”を進水した。サモア国と米領サモアを結ぶ貨客船で、日本国際協力システムが発注し…続き
近畿海事広報協会は「第44回海の写真コンクール」の作品を募集している。テーマは「海」。海運・造船・港湾・湖・川・魚など広く海をテーマにした写真を募集している。 応募作品は、2…続き
ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は8日、有明事業所で建造していた18万2000重量トン型バルカー“FJ Rossa”を引き渡した。契約船主はWealth Line Inc.。…続き
シップデータセンター(ShipDC)が事務局を務める会員組織「IoS-OP(Internet of Ships Open Platform)コンソーシアム」は21日から、同コンソ…続き
阪神国際港湾戦略事務局ポートセールス部会は4月下旬、神戸・大阪・東京の3カ所で2022年度集貨事業説明会を開催する。同部会は、国土交通省近畿地方整備局、阪神国際港湾会社、大阪港湾…続き
ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は7日、津事業所で建造していた8万2400重量トン型バルカー“Rubina”を引き渡した。次世代省エネ船型「J-Series」のパナマックス・…続き
新潟造船(新潟県新潟市、岩松安則社長)は、4月1日付で組織改編を行い、新潟営業部と東京営業部を新設して、東京支社を開設した。 ▼住所=〒101-0043 東京都千代田区神田富山…続き
旭海運(根元聡社長)は本社事務所を移転し、4月18日から新事務所で業務を開始する。なお、祝電、祝花などは辞退している。 ▼新住所=〒105-0013 東京都港区浜松町一丁目30…続き
商船三井フェリーは3月31日、ホームページ(https://www.sunflower.co.jp/cargo/)を刷新した。企業情報や貨物輸送事業、サステナビリティ、採用情報の…続き
(4月1日) ▼企画総務部を再編し、総務部と経営企画部に分割する。また企画課を経営企画課に変更し、経営企画部傘下に置く。名古屋事業部と四日市事業部をそれぞれ名古屋事業本部と四日市…続き
(4月1日) ▼港湾局計画課長補佐(近畿地方整備局港湾空港部クルーズ振興・港湾物流企画室国際物流係長)桑田光明 ▼港湾局計画課専門官(港湾局技術企画課主査)森田祐輝 ▼港湾局…続き