海技研、ハイブリッド噴射公開を追加実施 海上技術安全研究所は25日、難燃性燃料に対応したハイブリッド・インジェクション・システムの燃焼改善効果を示す公開実験を三鷹本所で追加実…続き
郵船港運、組織変更 (4月1日) ▼本部制(物流営業本部、港運事業本部、管理本部)を導入し、併せて部・課の再編・新設を実施。 <管理本部>管理一部=総務課、人事課▼管理二部=経理…続き
郵船商事/SEA創研、3次元造船CADでセミナー 郵船商事とSEA創研は17日、都内で「NUPAS-CADMATICセミナー」を開催する。3次元造船CADをテーマに、「NUPA…続き
写真コンテスト「マリナーズ・アイ」作品募集 全日本海員福祉センターは第23回人と海のフォトコンテスト「マリナーズ・アイ」を開催する。海で働く人たち、海、船、港、海岸などを題材と…続き
長距離フェリー協会シンポ、災害時の役割分担 日本長距離フェリー協会は27日、第3回シンポジウム「大規模災害時の交通手段の役割分担を考える―東日本大震災救援輸送を経験して」を開催…続き
サノヤス、120型バルカーの第5船竣工 サノヤス造船は4日、水島製造所で建造していた12万重量トン型バルカー“Gloriosa Lily”(1305番…続き
海上技術安全研究所、組織改正 (4月1日) ▼「EEDIプロジェクトチーム」を新設し、MARPOL条約改正の発効に伴うエネルギー効率設計指標(EEDI)に関する取り組みを短期的…続き
ユニバーサル、フォルモサ向けケープ竣工 ユニバーサル造船は29日、津事業所で建造していた台湾フォルモサ・プラスチック・マリン向け20万7000重量トン型バルカー“F…続き
NACKS、58型バルカー竣工 川崎重工は28日、南通中遠川崎船舶工程(NACKS)で建造していた5万8000重量トン型バルカー“Global Laguna&rdq…続き
全日本マリンサプライヤーズ協会、事務所移転 全日本マリンサプライヤーズ協会(藤本幸延会長)は事務所を移転し、4月2日から新事務所で業務を開始する。 ▼新事務所=〒650-004…続き
NK、福岡・今治で建造技術高度化セミナー 日本海事協会(NK)は5月に福岡と今治で「造船所における建造技術の高度化に関するセミナー」を開催する。2009年から進めている「業界要…続き
ABS、船舶環境技術などテーマにセミナー 米国船級は4月17日、横浜で「マリン・オフショア・テクノロジー・セミナー」を開催する。LNG燃料船に関するABSの取り組みのほか、オ…続き
ユニバーサル造船、300型鉱石船竣工 ユニバーサル造船は22日、有明事業所で建造していた30万重量トン型鉱石船“Ore Sao Luis”(173番船)…続き
海洋基本法制定5年でフォーラム 海洋政策研究財団は28日、「海洋基本法制定から5年―海洋政策の強力な推進に向けて」と題して第90回海洋フォーラムを開催する。同財団の寺島紘士常務…続き
海技研、「SEA JAPAN 2012」でセミナー 海上技術安全研究所は4月に東京ビッグサイトで開催される国際海事展「SEA JAPAN 2012」の期間中、19日にセミナーを…続き
日本関税協会、中国の通関と貿易で講座 日本関税協会は来年度、通関事情・実務、貿易などをテーマに各種セミナー、講座を開催する。 【中国の通関と貿易―その現状と問題点】 ▼日程…続き
川重、潜水艦“けんりゅう”引き渡し 川崎重工は16日、神戸工場で防衛省向け潜水艦“けんりゅう”(艦番号504)の引渡式を行った…続き
中小造工、事務所移転 日本中小型造船工業会は事務所を移転し、3月21日から新事務所で業務を開始する。 ▼新住所=〒100-0013 東京都千代田区霞が関三丁目8番1号(虎ノ門…続き
住友商事、組織変更 (4月1日) ▼船舶事業企画室を廃止し、船舶事業第一部、船舶事業第二部に編入する。船舶事業企画室は中国、香港、米州の取引や大島造船所などの国内グループ会社の…続き
内海造船、38型貨物船を竣工 内海造船は16日、瀬戸田工場で建造していた3万7800重量トン型貨物船“GLORIOUS KAURI ”を完工する。契約船…続き