9月に仙台で海技者セミナー 国土交通省東北運輸局は9月29日に、東北内航海運組合の協力を得て仙台市で海技者や船員の雇用のマッチングを図る「めざせ!海技者セミナー in 仙台」を…続き
川崎重工、58型バルカーの19番船竣工 川崎重工業は25日、坂出工場で建造していた5万8000重量トン型バルカー“Alam Maju”(1695番船)を…続き
NKMコーティングス、本社移転 NKMコーティングス(本田芳裕社長)は本社を移転し、8月17日から新事務所で業務を開始する。 ▼新住所=144-0045 東京都大田区南六郷3-…続き
三井造船、145隻目の56型バルカー竣工 三井造船は24日、千葉事業所で建造中していた5万6000重量トン型バルカー“Xin Xiang Hai”(18…続き
日本海運集会所、会長に﨑長氏 日本海運集会所は6月21日に通常総会を開催し、川崎汽船の﨑長保英氏が会長に就任した。理事長は日本郵船の清水繁氏。 ▼会長 﨑長保英=新任 ▼理事…続き
オーシャントランス、HPリニューアル オーシャントランスは20日、ホームページ(http://www.otf.jp/)をリニューアルしたと発表した。また東京/徳島/新門司間の…続き
IHIMU、ジュロン向けクレーン船竣工 アイ・エイチ・アイマリンユナイテッド(IHIMU)は19日、シンガポールのジュロン・シップヤード向けに建造していたクレーン船「L-360…続き
新潟造船、日本海曳船向けタグ竣工 新潟造船は17日、日本海曳船向けに本社工場で建造していた3600馬力タグボート“なえば丸”を引き渡した。 同船は、3…続き
内海造船、38型貨物船を進水 内海造船は19日、因島工場で建造中の3万8000重量トン型一般貨物船“Pos Ovelia”を進水した。契約船主はSILV…続き
EFインターナショナル、事務所移転 中古コンテナの売買や改造コンテナの販売を手掛けるEFインターナショナル(中尾治美代表取締役)は事務所を移転し、今月24日から新事務所で業務を…続き
世界の海洋政策テーマにフォーラム 海洋政策研究財団は31日、「新しい世界の海洋政策の動き」と題して第93回海洋フォーラムを開催する。6月にブラジルで開催された「リオ+20」と、…続き
CN鉄道、事務所移転 カナダ・ナショナル鉄道(鹿養雅一代表)は事務所を移転し、今月20日から新事務所で業務を開始する。 ▼新住所=〒108-0075 東京都港区港南2-16-1…続き
26日にJIFFA研修会 国際フレイトフォワーダーズ協会(JIFFA)は26日、「新JIFFA Forwarder's Cargo Receipt(FCR)フォーム」の制定と「…続き
8月1日にアタカマ・シンポジウム 南米チリのアタカマで日本の最新鋭技術を生かすことを目指す両国関係者が一堂に会し、現状や将来を語り合うシンポジウム(主催=在日本チリ大使館)が8…続き
海技研、潮流発電タービンの実験公開 海上技術安全研究所は27日、潮流海流発電用に開発中の発電用タービンの性能実験を公開する。 潮流海流発電で十分な量を確保し、日本沿岸域に導…続き
川重、Kラインバルク向けバルカー竣工 川崎重工業は13日、坂出工場で建造していた“K”ラインバルクシッピング(UK)向け5万8000重量トン型バルカー…続き
神戸大で企画展「船の推力発展史」 神戸大学海事博物館で企画展「船の推力発達史―人力・風力から未来へ」が開催されている。推力の歴史的・技術史的な変遷を紹介している。期間は10月…続き
サノヤス、83型バルカー30隻目を竣工 サノヤス造船は12日、水島製造所で建造していたスペイン船主エルカノ向け8万3000重量トン型バルカー“Forte de Sa…続き
鉄道・運輸機構、共有船金利改定 鉄道建設・運輸施設整備支援機構は11日付で共有船舶使用料の金利を別表のとおり引き下げた。
船舶品管協、火災試験改正でセミナー 日本船舶品質管理協会は8月30日に東京、9月13日に広島で「2010火災試験方法の適用に関する国際コード(FTPコード)」に関するセミナーを…続き