名村造船、鉱石船“Pilbara Maru”竣工 名村造船所は23日、伊万里事業所で建造していた22万5000重量トン型鉱石船“Pilbar…続き
内海造船、38型貨物船を進水 内海造船は23日、瀬戸田工場で建造中の3万8000重量トン型貨物船“Takeshio 丈潮”を進水した。契約船主はPEO…続き
JIFFA、EU24時間ルールでセミナー 国際フレイトフォワーダーズ協会(JIFFA)は5月8日、都内で「EU24時間ルールの現状と課題」と題したセミナーを開催する。 24…続き
海洋政策研究財団、事務所移転 海洋政策研究財団は海洋船舶ビルの建て替え工事に伴い事務所を仮移転し、23日から新事務所で業務を開始する。 ▼新住所=105-0001 東京都港区虎…続き
海技研など3研究所、施設一般公開 海上技術安全研究所と交通安全環境研究所、電子航法研究所は22日、「科学技術週間」行事の一環として、3研究所合同で研究施設を一般公開する。 海…続き
横浜で「石巻かほく復興写真展」 帆船日本丸記念財団とJTB法人東京共同事業体は、横浜みなと博物館特別展示室で、東日本大震災第1回石巻かほく復興写真展を開催する。東日本大震災を記…続き
海技研、ハイブリッド噴射公開を追加実施 海上技術安全研究所は25日、難燃性燃料に対応したハイブリッド・インジェクション・システムの燃焼改善効果を示す公開実験を三鷹本所で追加実…続き
郵船港運、組織変更 (4月1日) ▼本部制(物流営業本部、港運事業本部、管理本部)を導入し、併せて部・課の再編・新設を実施。 <管理本部>管理一部=総務課、人事課▼管理二部=経理…続き
郵船商事/SEA創研、3次元造船CADでセミナー 郵船商事とSEA創研は17日、都内で「NUPAS-CADMATICセミナー」を開催する。3次元造船CADをテーマに、「NUPA…続き
写真コンテスト「マリナーズ・アイ」作品募集 全日本海員福祉センターは第23回人と海のフォトコンテスト「マリナーズ・アイ」を開催する。海で働く人たち、海、船、港、海岸などを題材と…続き
長距離フェリー協会シンポ、災害時の役割分担 日本長距離フェリー協会は27日、第3回シンポジウム「大規模災害時の交通手段の役割分担を考える―東日本大震災救援輸送を経験して」を開催…続き
サノヤス、120型バルカーの第5船竣工 サノヤス造船は4日、水島製造所で建造していた12万重量トン型バルカー“Gloriosa Lily”(1305番…続き
海上技術安全研究所、組織改正 (4月1日) ▼「EEDIプロジェクトチーム」を新設し、MARPOL条約改正の発効に伴うエネルギー効率設計指標(EEDI)に関する取り組みを短期的…続き
ユニバーサル、フォルモサ向けケープ竣工 ユニバーサル造船は29日、津事業所で建造していた台湾フォルモサ・プラスチック・マリン向け20万7000重量トン型バルカー“F…続き
NACKS、58型バルカー竣工 川崎重工は28日、南通中遠川崎船舶工程(NACKS)で建造していた5万8000重量トン型バルカー“Global Laguna&rdq…続き
全日本マリンサプライヤーズ協会、事務所移転 全日本マリンサプライヤーズ協会(藤本幸延会長)は事務所を移転し、4月2日から新事務所で業務を開始する。 ▼新事務所=〒650-004…続き
NK、福岡・今治で建造技術高度化セミナー 日本海事協会(NK)は5月に福岡と今治で「造船所における建造技術の高度化に関するセミナー」を開催する。2009年から進めている「業界要…続き
ABS、船舶環境技術などテーマにセミナー 米国船級は4月17日、横浜で「マリン・オフショア・テクノロジー・セミナー」を開催する。LNG燃料船に関するABSの取り組みのほか、オ…続き
ユニバーサル造船、300型鉱石船竣工 ユニバーサル造船は22日、有明事業所で建造していた30万重量トン型鉱石船“Ore Sao Luis”(173番船)…続き
海洋基本法制定5年でフォーラム 海洋政策研究財団は28日、「海洋基本法制定から5年―海洋政策の強力な推進に向けて」と題して第90回海洋フォーラムを開催する。同財団の寺島紘士常務…続き