神戸港、14年のカレンダーを発行 神戸市みなと総局、神戸港埠頭会社、神戸港振興協会はこのほど、「2014年神戸港カレンダー」を発行した。神戸港に入港するコンテナ船、フェリー、タ…続き
海技教育機構、教員募集 海技教育機構は海上技術学校・海上技術短期大学校の航海科・機関科の教員と、海技大学校の航海科の准教授・講師・助手と機関科の講師・助手を公募する。それぞれ若…続き
新たな海洋産業の創出テーマにフォーラム 海洋政策研究財団は20日、「新たな海洋産業創出の展望~海外の先進事例と日本の課題」と題して第107回海洋フォーラムを開催する。三井物産戦…続き
神戸市、“にっぽん丸”の市民クルーズ募集 神戸市と神戸市客船誘致協議会は、商船三井客船の“にっぽん丸”(2万2472総トン)によ…続き
横浜みなと博物館で帆船“日本丸”写真展 横浜みなと博物館では来月27日まで、第5回「横浜の帆船日本丸」募集写真展を開催する。一般公募した写真146点を展…続き
JMU、FRP製掃海艇“はつしま”進水 ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は6日、横浜事業所鶴見工場で建造中の570トン型掃海艇“はつしま…続き
内海造船、せとうち海運向けフェリー進水 内海造船は5日、瀬戸田工場で建造中のせとうち海運向け8860 総トン型旅客船兼自動車航送船“ブルーマーメイド”を…続き
神戸運輸監理部、PSC新制度でセミナー 神戸運輸監理部は来年1月に始まるPSCの新制度について、24日に説明会を開催する。新制度では、PSC対象船舶を新しい選定方法で決定する。…続き
洋上風力と漁業の協調テーマに研究会 海洋産業研究会は18日、都内で定例研究会を開催する。着床型風力発電施設の導入にあたっての環境や漁業への影響評価などについて、全国漁業協同組合…続き
名村造船、鉱石船“青葉山丸”竣工 名村造船所は3日、伊万里事業所で建造していた22万5000重量トン型鉱石船“青葉山丸(Awobasan M…続き
川崎重工、省エネ55型バルカーの1番船進水 川崎重工業は3日、神戸工場で建造している5万5000重量トン型バルカー“Orient Iris”(1711番…続き
山縣記念財団、事務所移転 山縣記念財団は事務所を移転し、9日から新事務所で業務を開始する。 ▼新住所=〒104-0032 東京都中央区八丁堀3-10-3 正和ビル5階 ▼電話=…続き
JMU、曳航・海難救助タグを竣工 ジャパンマリンユナイテッドは11月29日、横浜事業所鶴見工場でテラシー(TeraSea)社向けに建造していたオーシャントーイング・サルベージタグ…続き
JMU、ヘリ搭載型巡視船“あきつしま”竣工 ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は28日、横浜事業所磯子工場で建造していたヘリコプター2機搭載型巡視船(…続き
“日本丸”と“銀河丸”が神戸に同時寄港 練習帆船“日本丸”と練習汽船“銀河丸”が…続き
JMU、2重反転プロペラ搭載船を竣工 ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は25日、呉事業所で建造していた9万7000重量トン型バルカー“Reihou”…続き
サノヤス、83型バルカー“Ibis Wind”竣工 サノヤス造船は22日、水島製造所で建造していた8万3000重量トン型バルカー“Ibis …続き
新刊紹介『会計士の見た上海20年/駐在員の喜怒哀楽』根本康彦著 上海で初の日本人中国公認会計士となった著者が、20年の上海駐在生活で見た森羅万象をユーモアとペーソスあふれる表現…続き
船舶海洋工学会、新年特別講演会 日本船舶海洋工学会は1月17日、神戸市で新年特別講演会・懇親会を開催する。川崎重工業の本社がある神戸クリスタルタワーの3階で、「海岸工学における…続き
船舶海洋工学会、仙台市で春季講演会 日本船舶海洋工学会は来年の春季講演会を仙台市で開催する。仙台国際センターで5月26日、27日に開催する。