九州運輸局、海技者セミナーの参加事業者募集 九州運輸局は海の就業フェア「めざせ!海技者セミナー in FUKUOKA」に参加する事業者を募集している。今年のセミナーは6月17日…続き
JMU、省エネ182型バルカー“Choully”竣工 ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は20日、津事業所で建造していた18万2000重量トン型バルカ…続き
日総試、船内騒音測定の技術者講習会 一般財団法人日本建築総合試験所(本部=大阪府吹田市、日総試)は、2016年度前期の「船内騒音測定技術者講習会」を福岡(6月24日)と今治(7…続き
日舶工、ホームページを刷新 日本舶用工業(日舶工)は4月1日からホームページ(http://www.jsmea.or.jp/)を全面リニューアルした。デザインやメニューを一新し…続き
福山港、23日に開港50周年セミナー 福山港開港50周年記念行事「港湾セミナー・特別講演会」が4月23日、福山市内で開催される。福山港は今年4月1日、開港50周年を迎えた。主催…続き
神戸で「ペーパーモデルシップ展」 船舶模型制作同好会「ザ・コンパス」の会員が制作した作品が神戸海洋博物館で展示されている。3回目で、今回の展示テーマは「日本の客船・貨客船今昔」…続き
新刊紹介『文系のための資源・エネルギーと環境』 エネルギーの疑問を分かりやすく解説した「文系のための資源・エネルギーと環境」が海文堂出版から発行された。著者は大阪府立大学の池田…続き
神戸で「船大工 三陸の海と磯船」展 竹中大工道具館(神戸市)で「船大工 三陸の海と磯船」展が開催されている。5月22日まで。神戸開港150年記念事業の一環。 同館は、竹中工務…続き
横浜市港湾局、組織再編 横浜市港湾局は13日、4月1日付で実施した組織再編の詳細を発表した。横浜港港湾計画に掲げる①「国際競争力のある港」(物流部門)②「市民が集い、憩う港」(…続き
船協、商船5高専の中学生向け進学ガイダンス 日本船主協会は、2008年7月に設置した人材確保タスクフォースの活動の一環として、中学生向けの国立高等専門学校(商船学科)5校(富山…続き
サノヤス、82型バルカー“Spring Progress”竣工 サノヤス造船は5日、水島製造所で建造していた8万2000重量トン型バルカー“…続き
外航日本人船員確保・育成へ合同面談会 日本船主協会、国際船員労務協会、全日本海員組合、国土交通省の4者で構成する「外航日本人船員(海技者)確保・育成協議会」は、学生などの外航海…続き
海洋マイクロプラスチックで海洋フォーラム 笹川平和財団海洋政策研究所は18日、「海洋マイクロプラスチックの分布と生物への影響」をテーマに第129回海洋フォーラムを開催する。 …続き
商船三井、組織変更 (4月1日) ▼技術部にLNG船プロジェクト第一グループ、LNG船プロジェクト第二グループ、計画グループ、技術開発・イノベーショングループ、設計グループ、船舶…続き
「氷川丸ものがたり」無料上映会 日本郵船氷川丸がこのほど国の重要文化財の指定を受ける見通しとなったことを記念して、同船の歴史を描いた長編アニメーション映画「氷川丸ものがたり」(…続き
JMU、省エネ81型バルカー“BTG Fuji”竣工 ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は3月31日、舞鶴事業所で建造していた8万1000重量トン型バ…続き
海技研、6月に研究発表会 海上技術安全研究所は6月24日に都内で研究発表会を開催する。昨年、三鷹の本所ではなく都内(千代田区、JA共済ビル)で初めて開催したが、今年も同会場で開…続き
新潟原動機、組織変更 (4月1日) ▼管理室総務グループと管理室企業情報グループを廃止する。 ▼管理室経営企画グループと管理室情報システムグループを新設する。
EFインターナショナル、事務所移転 EFインターナショナル(中尾治美社長)は事務所を移転し、4月11日から新事務所で業務を開始する。 ▼移転先=〒231-0012 神奈川県横浜…続き
日本海事協会、組織改編 (4月1日) ▼意思決定プロセスや判断基準を明確化し、組織の活性化を図るため、部署を関連する事業ごとに再編し、会長直轄の事業本部を設置する。従来の業務執行…続き