川崎汽船、組織変更 (4月1日) ▼労務サポートチームを人事企画チームと統合し、人事グループを4チームから3チーム制とする。労務サポートチームが従事している業務は人事企画チームが…続き
造船技術者教育、受講生募集 日本造船工業会と日本中小型造船工業会、日本船舶海洋工学会が運営する造船技術者社会人教育センターは、「造船技術者・社会人教育」の受講生の募集を開始した…続き
造船技術者教育、受講生募集 日本造船工業会と日本中小型造船工業会、日本船舶海洋工学会が運営する造船技術者社会人教育センターは、「造船技術者・社会人教育」の受講生の募集を開始した…続き
大阪でグリーン経営講習会 神戸運輸監理部と近畿運輸局は2月28日、大阪市内で旅客船、内航海運、港湾運送、倉庫業の事業者を対象に「グリーン経営講習会」を開催する。グリーン経営の推…続き
大阪でグリーン経営講習会 神戸運輸監理部と近畿運輸局は2月28日、大阪市内で旅客船、内航海運、港湾運送、倉庫業の事業者を対象に「グリーン経営講習会」を開催する。グリーン経営の推…続き
新刊紹介『トコトンやさしい船舶工学の本』池田良穂著 船のしくみや力学について分かりやすく解説した「船舶工学」の入門書。解説やイラストを交えながら、平易な文章で誰でも楽しく読める…続き
内海造船、フェリー“カランセ奥尻”進水 内海造船は27日、瀬戸田工場で建造中のハートランドフェリー向け3650総トン型旅客船兼自動車航送船“…続き
トリテック、本社移転 トリテック(萩原孝之社長)は本社を移転し、2月20日付から新事務所で業務を開始する。 ▼新住所=〒105-0004 東京都港区新橋1丁目1番1号 日比谷ビ…続き
境港、3月にクルーズ講演会 境港クルーズ客船環境づくり会議は3月11日、クルーズ講演会を開催する。講師は、テレビ番組「マツコの知らない世界」に2回出演したクルーズライターの上田…続き
JMU、VLCC“GEM NO.2”竣工 ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は26日、有明事業所で建造していたGEM NO.2 MARITIME CO…続き
大水深開発でニシモト教授らが講演 MTS(マリン・テクノロジーソサイティ)日本支部は2月3日、ブラジル・サンパウロ大学のニシモト・カズオ教授と東京大学の鈴木英之教授を講師に招き…続き
3月に東京港親子見学会 東京都港湾局と東京都港湾振興協会は3月11日、春の東京港親子社会科見学会を開催する。有明桟橋から水上バスでレインボーブリッジやお台場海浜公園、コンテナふ…続き
アジアパシフィックマリン、事務所移転 北部九州を本拠に内航セメント輸送や船舶管理事業を手掛けるアジアパシフィックマリン(牛山啓二社長)は事務所を移転し、2月27日から新事務所で…続き
日本海運経済学会、不定期船市場の報告会 日本海運経済学会は2月22日、都内で関東部会を開催する。「不定期船市場の研究動向」をテーマに、日本郵船調査グループの林光一郎氏が「実務家…続き
神戸港、QEの船内見学会など参加者募集 今年迎えた神戸開港150年を記念して、初の神戸発着クルーズを行う客船“クイーン・エリザベス”(QE、9万901総…続き
神戸港、2月に客船フェスタ 神戸市と神戸市客船誘致協議会は2月25日、神戸ポートターミナルで「客船フェスタ2017」を開催する。外国客船“ノーティカ”(…続き
2月に神戸海洋産業セミナー 神戸市は2月13日、神戸市内で海洋産業に関心のある企業や研究・教育機関を対象とした「神戸海洋産業セミナー」を開催する。スコットランドの海洋産業につい…続き
中国運輸局、津波対応シートでセミナー 中国運輸局はこのほど、南海トラフ地震の影響による瀬戸内海での津波に備えた「津波対応シート」をまとめた。日本語版と外国語版(英語・中国語・韓…続き
環境と海運で海事立国フォーラム 日本海事センターは2月13日に「第21回海事立国フォーラムin東京2017」を開催する。国土交通省が後援し、テーマは「環境をめぐる動きと海運」。…続き
船舶品管協、IGFコード/ガス燃料船セミナー 日本船舶品質管理協会は、日本材ダインの助成事業の一環として、「IGFコードおよびガス燃料船に関するセミナーを2月に広島と東京で開催…続き