海事プレスの記者陣によるコラム。
2020年8月26日
◆米国の大統領選挙が今年11月に迫る中、ドナルド・トランプ政権は中国に対する圧力を強めている。通信機器メーカーのファーウェイや動画アプリTikTokなどハイテク産業や通信分野におけ…続き
2020年8月25日
◆先日、前から買いたいと思っていた本を本屋で購入した。「AIとカラー化した写真でよみがえる戦前・戦争」というタイトルで、戦前から戦後までの多くの白黒写真を、AI技術だけでなく細かな…続き
2020年8月24日
◆日本でコロナショックが本格化したのが3月からだとすれば、あれからもう半年にもなる。当初は秋口にでもなれば経済活動を全面再開できるとの期待もあったが、もはやそんな状況ではない。「ウ…続き
2020年8月21日
◆2008年のリーマン・ショックと今回のコロナショックの共通点は何か、という会話の中で、こんな発言があった。「どちらも子年に起こった」-。その場では笑いながらも少し気になり、普段は…続き
2020年8月20日
◆新型コロナウイルス危機が本格化してから最初の主要邦船社の決算が出揃ったが、その内容は良い意味で当初の予想を裏切った。2020年4~6月期の経常利益は日本郵船が前年同期比2.6倍増…続き
2020年8月19日
◆過去数カ月のドライバルク市況は目まぐるしく変化し、中でもケープサイズは激しい動きをみせた。主要5航路平均用船料の推移をみると、2~3月は2000ドル台に低迷し、4月は上昇して一瞬…続き
2020年8月18日
◆パナマ運河の新閘門が2016年6月に開通してから1万隻目となる船舶が10日に同運河を通航した。11日のパナマ運河庁の発表によると、通航したのは米国から中国へと向かう全長292m、…続き
2020年8月17日
◆クルーズ客船大手のカーニバル・コーポレーション&plc、ロイヤル・カリビアン・クルーズ(RCCL)、ノルウェージャン・クルーズライン・ホールディングス(NCLH)の上期決算(1~…続き
2020年8月14日
◆今年7月は豪雨に関連してダムがクローズアップされる月でもあった。初旬、熊本県南部で発生した豪雨では、球磨川が氾濫。流域で多くの被害が出た。球磨川水系では過去「川辺川ダム」の建設計…続き
2020年8月13日
◆東京近郊のゴルフ場を別にすれば、居住地の東京以外に本格的に出かけたのは、2月下旬のシンガポールが最後だった。以来、半年近く「東京」にこもっている。こんなことは子供の時でもなかった…続き
2020年8月12日
◆いまは新型コロナウイルスの感染拡大でなかなか難しいが、海外出張先のシンガポールでよく訪問していたのが船用品サプライヤー。郊外に事務所がある会社が多いのだが、入居している倉庫の番号…続き
2020年8月11日
◆一時は減少傾向にあった新型コロナウイルスの感染者数が再び増加に転じ、不安の晴れない日々が続いている。5カ月近くほとんど外出しない毎日が続くと季節の変化に疎くなり、ついこの間まで花…続き
2020年8月7日
◆エネルギーを取り巻く状況が急速に変化している。「化石燃料から再生可能エネルギーへの流れが加速する」と商船三井が今年の経営計画「ローリングプラン」の中で分析したように、コロナ禍がエ…続き
2020年8月6日
◆今年は新型コロナウイルスに伴う在宅勤務で季節感の実感が乏しかったことや、梅雨が長かったこともあり、ここ数日で突然夏の訪れを感じるようになった。夏休みの話題もニュースで耳にするよう…続き
2020年8月5日
◆20年上期(1~6月)のコンテナ船社の業績は、当初想定されていたものよりは、だいぶ良いものになるのかも知れない。ハパックロイドが先日、速報値として公表した上期業績は、EBIT(金…続き
2020年8月4日
◆約半世紀続いた船腹調整対策が終了し、内航海運は新たなステージに入る。内航海運暫定措置事業規程の一部改正を国土交通大臣が認可し、来年8月に暫定措置事業が正式に終わることとなった。内…続き
2020年8月3日
◆日本船舶海洋工学会が主催する「シップ・オブ・ザイヤー」には、大賞船だけでなく部門賞船も含めて、その年の技術トレンドが色濃く反映されている。本紙で先週報じたように、今年の「シップ・…続き
2020年7月31日
◆GHG(温室効果ガス)排出削減に向けた脱炭素化の流れの中で、GHG排出量が多い石炭への逆風がさらに強まっている。この潮流によって石炭の輸送需要が今度どう変化していくかと、社会の一…続き
2020年7月30日
◆新型コロナウイルス感染拡大防止のため外出自粛が浸透して以降、テレビや新聞のニュースで「あつまれ どうぶつの森」というテレビゲームが話題になっている。「あつ森」の略称で呼ばれ、普段…続き
2020年7月29日
◆外航コンテナ船の新造で近年ほぼ最小船型ともいえる1000TEU型船へスクラバーを搭載するケースが複数見受けられる。当初は小型船への普及は進まないとみられていたが、意外にそうでもな…続き