海事プレスの記者陣によるコラム。
2021年1月28日
◆内航海運は今年、大転換期を迎える。8月に内航海運暫定措置事業が終了し、約半世紀続いた船腹調整事業が幕を閉じるためだ。船舶建造に関する諸制限がなくなることで、自由建造が可能となり、…続き
2021年1月27日
◆英船陸通信大手インマルサットが先日、同社のブロードバンド通信サービス、フリートエクスプレス(FX)の船舶への導入が1万隻を突破したと発表した。FXは2016年、衛星のグローバルエ…続き
2021年1月26日
◆20年の新型コロナウイルスによる未曾有の混乱を乗り越えての新年となったが、明るい始まりとは言い難い。昨年末から東京の1日当たりのコロナ感染者は1000人を超え、一時は2000人以…続き
2021年1月25日
◆今シーズンはまれにみる大雪。通常の年であれば山へ、スキー場へといそいそ向かうところだが、コロナ禍で我慢の時期を過ごしている。 ◆年末年始にかけて、大雪以上に驚いたのがタンカーマー…続き
2021年1月22日
◆2021年が幕を開けてからはや3週間になる。賀詞交歓会や新年会など新年の恒例行事もないため、例年になく早く過ぎてしまった印象がある。造船所にとっての現在の最重要テーマの1つが手持…続き
2021年1月21日
◆新しい1年が始まった。とは言え、昨年末も閑散としたオフィスで片付けをし、納会なども無いという不思議な仕事納めだったが、年が明けてからもオフィスに人影はまばらなまま。賀詞交歓会も無…続き
2021年1月20日
◆緊急事態宣言とともに新たな1年が始まり、今年も平穏な日々は望めそうもない。海事産業も厳しい状況が続く。年始からビデオ会議などで多くの業界関係者とお話しさせて頂いた。今後の海事産業…続き
2021年1月19日
◆今年1月1日付で、今治造船とジャパンマリンユナイテッド(JMU)の合弁新会社、日本シップヤード(NSY)が発足した。新しい年が明けた最初の日に、日本の造船トップ2社の新たな連携体…続き
2021年1月18日
◆2021年が幕を開けて早々に緊急事態宣言が再発令され、新型コロナウイルス禍との闘いが長期戦になりそうなことを改めて思い知らされた。海外ではワクチンの接種が始まる一方、より感染力が…続き
2021年1月15日
◆2021年が始まった。昨年は新型コロナウイルス感染拡大一色の1年となってしまったが、今年はどんな年になるのだろうか。新年早々、1都3県を対象とした緊急事態宣言が再発令されるなど、…続き
2021年1月14日
◆新型コロナウイルス感染拡大の影響で旅客・観光業界が多大な被害を被っている。記者も予定していた帰省や夏休みの予定をキャンセルした。ただ、昨年の秋頃は新型コロナの国内感染者数がやや落…続き
2021年1月13日
◆例年、コンテナ船社は年末年始やお盆、GW(ゴールデンウイーク)の期間が近づくと、荷主に対してコンテナターミナル(CT)に滞留した輸入コンテナの早期搬出を呼びかけている。特に輸入の…続き
2021年1月12日
◆コロナ禍の困難の中で新しい年が始まった。企業や海事関係団体トップの年頭あいさつの中では、コロナ禍の困難に打ち勝とうという決意表明が力強く語られていた。そうした表明を読ませて頂きな…続き
2021年1月8日
◆ニューノーマル2年目と言ったほうがいいのだろう、と新年を迎えて思った。昨年は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のために世界が取り組んだ1年だったが、今年も継続し、それに適合した…続き
2021年1月7日
◆2021年は、カーボンニュートラルに向けた取り組みの具体化がますます進むだろう。昨年末、政府はグリーン成長戦略を策定した。電力部門では再生可能エネルギーなどの利活用推進を、産業・…続き
2021年1月6日
◆今年も来年もこれからずっと、日本の海事クラスターのテーマがグリーンとデジタルにあるのは論を待たない。やるべきことははっきりしており、あとはどうやるかだ。この2大テーマ以外では、造…続き
2020年12月28日
◆新型コロナ禍に見舞われた今年もまもなく暮れる。私の担当する分野では、新型コロナウイルス感染拡大への対応とデジタル化の2つがメインテーマとなった企業が多かったように思う。そして、そ…続き
2020年12月25日
◆気づけば今年も終わりに近づいている。2020年はとりわけ過ぎるのが早かった。やはり新型コロナウイルスによる変化に対応することに、懸命になっていたからだろうか。一方で、今年の初めの…続き
2020年12月24日
◆年末年始は物事が大きく切り替わるのが常。2020年は海運業界のみならず石油業界をも大きく変えた船舶燃料のSOx規制強化の発効で幕を開けた。「年末年始の休暇中にトラブルが生じないと…続き
2020年12月23日
◆「“マーケットは必ず戻ってくる。それまでもう少しの辛抱だ”と、かつては若手に対してよく言ったものですが…」と、ある造船所の営業マンはいう。2016年の窒素酸化物(NOx)3次規制…続き