海事プレスの記者陣によるコラム。
2022年9月27日
◆最近、海運の世界では「脱炭素」「グリーン」といった言葉を聞かない日々はない、と言っても過言ではないだろう。特に次世代燃料を巡る動向については話題に事欠かず、日々多くのニュースが紙…続き
2022年9月26日
◆この業界を長年取材していて、「あと半年早くマーケットが回復していたら…」「あと半年、円高修正が遅れていたら…」といったことをたびたび耳にしてきた気がする。それなりに長い人生の中で…続き
2022年9月22日
◆「船価が高いため新造船の発注は様子見」「新造船は高いので当面は中古船で船腹を調達する」。そんな船主の声が最近は多く聞かれるようになった。新造船価が上昇した最大の要因は、鋼材価格の…続き
2022年9月21日
◆当社は日本の社会・経済を支える内航海運業界を応援するキャンペーン「内航NEXT」の第1回セミナーを9月1日にオンラインで開催し、日本内航海運組合総連合会の栗林宏𠮷会長(栗林商船社…続き
2022年9月20日
◆先日、夏季休暇で長崎に旅行に行ってきた。めがね橋や大浦天主堂など観光名所を回りつつトルコライスや長崎ちゃんぽん、レモンステーキ、佐世保バーガー等々ほぼ食べるのがメインの旅行だった…続き
2022年9月16日
◆記者は大学時代、ゴリゴリの体育会系の部活に所属していた。部内にはさまざまな暗黙のルールがあり、その1つとして、染髪やピアスなどのいわゆる「大学デビュー」を許さない雰囲気があった。…続き
2022年9月15日
◆ウクライナでは黒海沿岸の主要港からの穀物輸出が再開され、徐々にその輸出量を拡大させている。8月1日から再開されたウクライナ主要港湾からの穀物輸出は、8月の1カ月間で160万トンを…続き
2022年9月14日
◆税関が1972年(明治5年)11月28日、前身となる運上所から「税関」に改称されて、今年で150周年を迎える。これを記念して各地の税関ではイベントが企画されている。大阪税関も8月…続き
2022年9月13日
◆今年の夏休みシーズンはコロナ禍が始まって以来久々に行動制限のない夏だったこともあり、まだコロナ対策に慎重にならざるを得ない状況が続いていたとはいえ、観光地がにぎわいを見せていた。…続き
2022年9月12日
◆豪雨や台風、地震など、近年は自然災害が激甚化・頻発化している。8月にも東北地方や北陸地方を中心に発生した豪雨災害によって鉄道網や道路網が寸断された。3月には福島県沖で発生した最大…続き
2022年9月9日
◆造船所で新造船の建造が全体的に遅れ気味となっている。鋼材など資機材の供給不足などに加えて、原因の1つとされているのが人手不足だ。今後一段と操業が高まる見通しのため、遅れに拍車がか…続き
2022年9月8日
◆想像していたより10倍は大変だった。春先にスポーツでくるぶしを骨折し、このほど長らく世話になった松葉杖からようやく解放された。生活でいろいろと不便はあったが、中でも困ったのが買い…続き
2022年9月7日
◆「4月の高卒の新卒採用で1人も採用できなかったのが、かなりショックだった」。先日訪問した地方の中小造船所首脳の話で、「年間休日日数が数日足りず、地域の高校の優良求人先から書類で除…続き
2022年9月6日
◆ロシアによるウクライナ侵攻が始まって6カ月以上が経過した。当初ニュース番組に映るウクライナは雪景色だった。本紙で今月から開始した連載「マーケットを読む」の取材で関係者に今年の振り…続き
2022年9月5日
◆「ニコラス・サルティーニ氏、イルディリム・グループを離れMSCへ」。海外紙のヘッドラインを見ていると、こんなニュースが目に入ってきた。コンテナ船業界に詳しい方であれば、サルティー…続き
2022年9月2日
◆9月から数カ月間にわたって、本紙では15本程度の対談・座談会をお届けする予定だ。その中で1つの軸になるのが船舶金融だ。本欄でも何度か取り上げたが、船舶融資はますます高度化、複雑化…続き
2022年9月1日
◆シップ・オブ・ザ・イヤーの受賞船には、その時代のトレンドがよく表れている。最近は「環境」が技術トレンドとして続いているが、今年受賞した川崎重工業の液化水素運搬船“すいふそふろんて…続き
2022年8月31日
◆ドライバルク市況が下落基調で推移している。バルカー主要航路平均用船料の26日付はケープサイズが前日比518ドル安い3413ドル、パナマックスが472ドル安い1万2344ドル、スー…続き
2022年8月30日
◆先日、自宅で簡単に炭酸水を作ることができる炭酸水メーカーを購入した。マシンに高圧液化CO2が入ったガスシリンダーをセットし、水の入ったボトルに炭酸ガス(CO2)を注入することで炭…続き
2022年8月29日
◆記者の祖父母は現役農家で、いまだに山仕事や稲作、畑仕事に精を出している。何十年も農業に従事してきた2人の経験や勘、知恵は凄まじいものがあり、特に祖母は、どんな小さな作業でも自分な…続き