1. コラム

青灯

海事プレスの記者陣によるコラム。

2024年5月17日

【青灯】邦船大手、好業績過去最長に挑戦

◆邦船大手3社が発表した2023年度の通期経常利益は、日本郵船が2613億円、商船三井が2589億円、川崎汽船が1357億円で、期初予想を上回る結果となった。イスラエルとハマスの戦続き

2024年5月16日

【青灯】トラックドライバーの流出を防ぐには

◆物流の2024年問題がスタートして1カ月が経過した。4月前後はテレビや新聞などのマスメディアでもこの話題がよく取り上げられていたように思う。そんな中、気になる記事を見つけた。トラ続き

2024年5月15日

【青灯】東京の舟運

◆5年ほど前に、隣町の目黒川沿いに船着き場ができた。なぜ今こんなところに船着き場ができたのだろうと不思議に思ったが、災害時の防災桟橋としての活用も想定しつつ、平常時は観光船などが発続き

2024年5月14日

【青灯】意味ある働き方

◆ゴールデンウイークは実家で過ごした記者。祖母や母は大型連休も関係なく、田植えに向けた準備や畑仕事に汗を流していた。記者も張り切って田畑に繰り出したものの、役に立つどころか、むしろ続き

2024年5月13日

【青灯】そこでしか聞けない声

◆ゴールデンウイーク、約13年ぶりに一人大阪から車で敦賀を訪れた。13年前は大学時代。ゼミの調査研究だった。2011年当時は東日本大震災が起きて間もない時期で、福島第一原子力発電所続き

2024年5月10日

【青灯】また港に戻って来る

◆記者は普段「物流」を中心に港を見ているが、それも視野が狭かったと気づいた。先日、東京都港湾振興協会が開催した「バスによる東京港研修・見学会」を取材させてもらったときのことだ。 続き

2024年5月9日

【青灯】関西物流展を終えて

◆「第5回関西物流展」(主催:同実行委員会)が4月10〜12日、インテックス大阪(大阪市住之江区)で開催された。過去最大となる376社1046小間が出展。主催者によると来場者数は、続き

2024年5月8日

【青灯】海面温度が上昇

◆先月はまだ4月だというのに夏日のような日が多くあり、体調の変調や疲れを感じた人も多かったのではないだろうか。今年もこれから夏に向け気温が上がっていく。例年に増して体調管理に気を付続き

2024年5月7日

【青灯】ジメジメ撃退法

◆あっという間の春が終わった。暖かくなったと思ったら急に肌寒くなる日々が続き、布団を片付けることができず困っていたが、先週末ようやくクロゼットの奥へ押し込んだ。同時に衣替えも実施し続き

2024年5月1日

【青灯】存在感強めるトルコ

◆先月10日〜12日まで東京ビッグサイトで行われた国際海事展「Sea Japan 2024」。国内企業はもちろん、海外企業の積極的な出展も目立ったが、筆者も国ごとのナショナルパビリ続き

2024年4月30日

【青灯】小さな旅で実感する産業の興り

◆秋田駅から電車に揺られること小一時間。JR男鹿線の終着駅に降り立つと、髪の毛が舞い上がるほどの風に遭い、これが洋上風力発電の先進県たる秋田の本領なのだとひとり納得して、とある学校続き

2024年4月26日

【青灯】『欲深き人の心と降る雪は…』

◆春の新社長や役員就任のインタビュー時に記者が決まって聞く質問項目の1つに「座右の銘」がある。記者からすると「座右の銘は?」と簡単な質問の一方で、答える側を悩ませる項目の1つのよう続き

2024年4月25日

【青灯】病院船から思い出すこと

◆MSCグループとMSC財団、NGOのマーシー・シップス・インターナショナルが新たな病院船の建造計画を明らかにした。マーシーが現在展開する1万6000総トン型、3万7000総トン型続き

2024年4月24日

【青灯】船主 新世代の台頭

◆新年度が始まった。この季節はいつも若い世代への期待とともにある。弊紙で1月からスタートした長期大型連載「船主業の未来」では、取材の過程で若手の船主経営者や次世代とも会う機会が多い続き

2024年4月23日

【青灯】一人ひとりの意識

◆今月上旬、マースクのグリーンメタノール燃料対応の1万6000TEU型コンテナ船“Astrid Maersk”が横浜港で命名された。グリーンメタノール燃料対応のコンテナ船が日本でお続き

2024年4月22日

【青灯】盛況だった「Sea Japan」

◆東京ビッグサイト。入口から案内版に沿って東展示棟まで歩き、長い「動く歩道」を降りてから、エスカレーターで下のフロアに下る。従来は、そこからさらに1ホール分先まで歩くと、ようやくS続き

2024年4月19日

【青灯】内航NEXTセミナー、課題解決を深掘り

◆海事プレス社は「内航NEXTセミナー」を4月11日に「Sea Japan 2024」展示会場内で開催し、MTIの鈴木英樹社長、川崎近海汽船の久下豊社長、商船三井内航の小林洋社長に続き

2024年4月18日

【青灯】“HANARIA”と若戸渡船

◆先日出張で懐かしい場所を訪れた。北九州市だ。海運業界では国際拠点港湾の北九州港を抱える港町として知られているが、記者が新卒で入社した会社の拠点があり、2年ほど暮らしていた街だ。勤続き

2024年4月17日

【青灯】オントラックを継続できるか

◆環境省はこのほど、2022年度の温室効果ガス(GHG)排出・吸収量を発表した。22年度のGHG排出量は約11億3500万トンで、21年度比で2.5%減、13年度比では19.3%減続き

2024年4月16日

【青灯】未来を担う若人たち

◆最近、取材先でよく耳にするのが、「最大の経営課題は人材不足」、「仕事はあるが、人手がない」といった声。舶用業界に限った話ではないが、人手不足はやはり深刻だ。人材の確保や、自社のP続き