海事プレスの記者陣によるコラム。
2024年12月10日
◆先月、2024年度の船員の最低賃金の引き上げ額が決定した。内航鋼船運航業の職員A、職員B、部員A、部員B、海上旅客運送業の職員、事務部職員、部員のいずれも月額9000円アップ。6…続き
2024年12月9日
◆少し前からグーグル検索をするとページ最上部にAIによる概要が時々表示されるようになった。試験運用中とのことで、わかりやすく調べたいことを引用元のリンクを明示したうえでまとめてくれ…続き
2024年12月6日
◆「青春」というと、どうしても10代から20代の時期というイメージがあるが、皆さんの青春時代はいつだろうか。学生時代の青春のすべてをグラウンドに置いてきた記者は、「青春」と聞くと、…続き
2024年12月5日
◆日本でもバルカーのメタノール二元燃料船整備がさまざまな船型で表面化している。今年5月にはNSユナイテッド海運が日本シップヤード(NSY)、今治造船、ジャパンマリンユナイテッド(J…続き
2024年12月4日
◆先日、結婚式を挙げた。当日は来ていただいた人たちと楽しく過ごすことができ、良い思い出になった。また「動作が早すぎなかっただろうか」「カメラマンの人、無事に撮れただろうか」と常にカ…続き
2024年12月3日
◆海事関係の人材の確保・育成が課題となる中で、米国においても海事関係の大学への対策が講じられているようだ。米国の西部で唯一といわれるカリフォルニア海事大学を強化するための計画が、州…続き
2024年12月2日
◆新造コンテナ船の発注の動きが加速している。発注船型を見ると、大型化の流れがひと段落し、中小型への回帰が進んでいるように感じる。コンテナ船業界では2000年代以降、急速に大型化が進…続き
2024年11月29日
◆主要P&Iクラブによる来保険年度(2025年2月〜2026年1月)に向けた顧客との交渉準備が佳境を迎え、ジェネラル・インクリーズ(=GI、保険料基準の引き上げ)について、各クラブ…続き
2024年11月28日
◆用船市況の好調が続いていたタンカーやガス運搬船だが、船種によって色合いが変わってきた。遠洋航路のケミカル船のように依然として好調が続くものもあれば、LNG船のように歴史的なスポッ…続き
2024年11月27日
◆「中国は4割バッターどころか、5~7割バッターになった」。ある造船所の関係者の話で、国別の造船所の受注・建造シェアを野球の打率で例えたものだ。日本のプロ野球でのシーズン最高打率が…続き
2024年11月26日
◆ベルギーの海運大手CMBはこの間行われてきたCMBテック(旧ユーロナブ)の公開買付けで、同社の支配権92%を得たことを発表した。今春の公開買付けでの同社の支払額が低すぎるというベ…続き
2024年11月25日
◆もう30年以上も前のことだろうか。銀行は企業経営に絶大な影響力を持ち、株主でも社外役員でもなく、銀行によるガバナンスが主流の時代があった。その後、カネ余りの時代になり、無借金経営…続き
2024年11月22日
◆先月から「港で輝く女性たち」というインタビュー連載を開始した。実際に港湾荷役作業に携わる女性にお話を伺うことで、港で女性が働く上での課題点などを洗い出していきたいという趣旨の企画…続き
2024年11月21日
◆「C重油がいかに優れた船舶燃料であるか」という話題が、最近、取材時の会話でよく出る。例えば、C重油はエネルギー密度が高い。リッター当たり発熱量は42MJで、液体燃料ではトップクラ…続き
2024年11月20日
◆自動車船“GALAXY LEADER”が2023年11月19日に紅海を航行中にイエメンの武装組織フーシ派に拿捕された事件は、同船の乗組員が解放されないまま丸1年が経過してしまった…続き
2024年11月19日
◆以前小欄で日本語会話のボランティア活動での話を紹介したが、その後も同じ大学生としばしばペアになりおしゃべりをしている。先日の話題は進路についての悩み。彼女は9月入学なので2年生に…続き
2024年11月18日
◆先日、海上保安庁音楽隊の定期演奏会に行ってきた。2018年の海上保安庁音楽隊30周年を記念して作曲された「GUARDIANS OF THE WAVES」から始まった同演奏会は今回…続き
2024年11月15日
◆横着なせいでスーツの上着ポケットがペンのインクまみれになってしまった記者。これを機にスーツを仕立てようと思い立ち、オーダースーツを注文しにいった。意気込んで店に乗り込んだものの、…続き
2024年11月14日
◆今月、名古屋港の全農サイロバースで硬翼帆式風力推進装置ウインドチャレンジャーを搭載した6万4000重量トン型ハンディマックス・バルカー“GREEN WINDS”を見学した。ドライ…続き
2024年11月13日
◆生き物のパートナー選びはたまにユニークだ。先日、海外の野鳥に関するドキュメンタリーを見た。何気なく見始めたが、特に興味深かったのは「カンムリニワシドリ」という鳥。オスがメスにアピ…続き