海外船社、将来への道筋

    2024年2月9日

    《シリーズ》海外船社、模索する未来図、ALグループ ニコラス・ブンネマンMP/フリードリッヒ・ブンネマンMP、今後も有望船種見極め投資継続

     1857年に設立のドイツ船主ALグループは、持株会社ALキャピタル・ホールディングの傘下としてシンガポールに本社を置くアジアティック・ロイド・マリタイムとドイツ・ハンブルクに本社続き

    2024年1月12日

    《シリーズ》海外船社、模索する未来図、ハフニア/スコフCEO、船齢・価格・特性重視し、若い船隊構築

     BWグループのタンカー船社ハフニアは、船舶の取得にあたって船齢、価格、船舶の特性を重視しプロダクト船分野での投資機会を探る。マイケル・スコフCEOは本紙の書面インタビューで、「事続き

    2023年12月20日

    《シリーズ》海外船社、模索する未来図、ベルシップス・スカルスガルドCEO、重油焚き新鋭ハンディマックスを整備

     ノルウェーのハンディマックス・バルカー船社ベルシップスは2015年以降に建造された重油焚きの新鋭船で船隊を構成することで環境規制へ対応し、競争力を確保している。平均船齢は3年と若続き

    2023年12月18日

    《シリーズ》海外船社、模索する未来図、ソルバング アンドレセンCEO、排ガス浄化で脱炭素目指す

     ガス船事業を主力とするノルウェー船社ソルバングは、脱炭素に向けた戦略として、新燃料の採用ではなく排気ガス浄化システムを全船に導入している。同社のエドヴィン・アンドレセンCEOが本続き

    2023年12月5日

    《シリーズ》海外船社、模索する未来図、BWグループ ゾーメン・パオ会長、省燃費技術に投資、新造船は慎重に

     海運大手BWグループのアンドレアス・ゾーメン・パオ会長はこのほど、シンガポール本社で本紙取材に応じ、脱炭素に向け注力する分野として「低燃費技術」「新燃料」「新たなサステナビリティ続き

    2023年11月21日

    《シリーズ》海外船社、模索する未来図、ノルデン・リンボーCEOインタビュー、総合ドライ・低炭素輸送で差別化

     デンマークの大手不定期船オペレーター、ノルデンのヤン・リンボーCEOとヘンリク・リュケゴール・マドセン・アセットマネジメント部門責任者がこのほど都内で本紙のインタビューに応じ、今続き

    2022年7月29日

    《連載》海外船社の視点と展望⑬、スターバルク、パパス・コマーシャルダイレクター、新造整備、次世代のグリーン燃料で

     2006年にギリシャ海運の有力者ペトロス・パパスCEOが設立したバルカー船社スターバルクキャリアーズは、ケープサイズからハンディマックスまで128隻のバルカー船隊を運航している。続き

    2022年7月5日

    《連載》海外船社の視点と展望⑫、テイラー・マリタイム バッテリーCEO、長期用船を拡大、日本建造船優先

     2013年に香港で発足したハンディバルカー船社テイラー・マリタイムのエドワード・バッテリーCEOは本紙の書面インタビューで、投資方針やロンドン証券取引所上場のねらいなどを語った。続き

    2022年6月7日

    《連載》海外船社の視点と展望⑪、ホーグオートライナーズ エンガーCEO、次世代自動車船で燃料転換に柔軟対応

     ノルウェーの自動車船運航大手ホーグオートライナーズのアンドレアス・エンガーCEO(写真)がこのほど来日し、東京都内の同社日本法人で本紙のインタビューに応じた。同社は世界最大の91続き

    2022年5月31日

    《連載》海外船社の視点と展望⑩、BWエピック・コサン、モルトビーCEO、船隊拡大は4万立方㍍型までを視野

     小型ガス船を中心に大規模船隊を運航するBWエピック・コサン。昨年、加圧式LPG船を扱うBWグループ傘下エピックガスと、エチレン船を含めた小型ガス船事業を展開するローリッツェン・コ続き

    2022年5月12日

    《連載》海外船社の視点と展望⑨、パシフィックベイスン フラーガードCEO、NSY・三井物産とゼロエミ船共同研究

     香港のハンディバルカー運航大手パシフィックベイスンのCEOに昨年就任したマーティン・フラーガード氏(写真)がこのほど来日し、同社の東京支社で本紙などのインタビューに応じた。フラー続き

    2022年4月25日

    《連載》海外船社の視点と展望⑧、スワイヤ・バルク ノーボルグCEO、今年37型シリーズ8隻が出揃う

     スワイヤ・グループ傘下のドライバルク船社スワイヤ・バルクは、2012年の設立から今年で10年目を迎える。19年にはハンブルク・シュドのドライバルク部門を買収するなど、事業規模を拡続き

    2022年4月20日

    《連載》海外船社の視点と展望⑦、インターナショナル・シーウェイズ、ザブロッキー社長、財務の健全性を重要視

     タンカー船社のインターナショナル・シーウェイズは昨年、ダイヤモンド・S・シッピングと合併し、合併直後には船隊を100隻規模に拡大した。これにより、原油船、プロダクト船市場で競争力続き

    2022年4月14日

    《連載》海外船社の視点と展望⑥、イースタン・パシフィック・シッピング デュカウCEO、LNG船進出でポートフォリオ強化

     著名事業家・船主のイダン・オファー氏が率いるイースタン・パシフィック・シッピング(EPS、本社:シンガポール)は、代替燃料船を中心とした積極投資で船隊を拡大している。同社は多様な続き

    2022年4月13日

    《連載》海外船社の視点と展望⑤、マースクタンカーズ、インゲルスレヴCEO、規模で課題解決へ、300隻目指す

     プロダクト船を中心に船型を細分したプールを運営し、220隻以上の船舶のコマーシャル・マネージメントを行うデンマーク船社マースクタンカーズ。脱炭素やエネルギーの転換に向けた課題解決続き

    2022年3月30日

    《連載》海外船社の視点と展望③、フェドナヴ、ポール・パシー社長兼CEO、環境対応は“ファストフォロワー”戦略

     カナダ最大のバルカー船社フェドナヴは、世界最大の五大湖仕様(レイカー)、耐氷仕様(アイスクラス)のバルカー船隊を有するという特徴を持つ。現社長兼CEOであるポール・パシー氏の大叔続き

    2022年3月22日

    《連載》海外船社の視点と展望②、トルヴァルド・クラブネス エルンスト・マイヤー次期社長兼CEO、プール事業、高いレベルの満足と信頼

     ノルウェーのトルヴァルド・クラブネスは、2020年1月に丸紅と合弁会社「マルクラブ」を設立。船腹規模で世界最大のパナマックス・バルカー運航プール「バウマリン・プール」を運営してい続き

    2022年3月11日

    《連載》海外船社の視点と展望①、ユーロナブ ストープCEO、新燃料開発進め「将来を保証する」船を

     加速する脱炭素の流れやコロナ禍、世界情勢の変化など、海運業界を取り巻く環境が絶えず変動する中、各船社は難しいかじ取りが求められている。世界で輸送ビジネスを展開する海外船社は現状を続き