海上・港湾・航空技術研究所

    2018年4月4日

    大阪府港湾局、人事異動

    (3月31日) ▼退職(港湾局長)辰谷義明=吹田市副市長に就任 ▼同(次長)兜玉光剛 (4月1日) ▼港湾局長(次長)福井淳太 ▼次長(府民文化部人権局副理事)舟橋正徳 続き

    2018年4月4日

    港湾春闘、次回団交は5日

    港湾春闘、次回団交は5日 2018年港湾春闘は、5日午後4時から第5回中央団体交渉を行う。組合側は既に8日の24時間ストライキを通告しており、スト回避に向けた交渉が行われる見通し。

    2018年4月4日

    大阪府港湾局長に福井次長が就任

    大阪府港湾局長に福井次長が就任 大阪府港湾局長に福井淳太港湾局次長が4月1日付で就任した。前局長の辰谷義明氏は吹田市副市長に就任した。【ふくい・じゅんた】1985年京都大学大学院工続き

    2018年4月4日

    阪神国際港湾、役員体制

    阪神国際港湾、役員体制  阪神国際港湾会社は4月1日付での取締役、執行役員体制を次のように発表した。 ▼代表取締役会長 犬伏泰夫 ▼代表取締役社長 川端芳文 ▼取締役副続き

    2018年4月4日

    川崎市港湾局、人事異動

    (3月31日) ▼退職(川崎港管理センター所長)村田裕昭 (4月1日) ▼担当理事・港湾振興部長事務取扱(経済労働局産業政策部長)髙橋哲也 ▼こども未来局総務部長(港湾振興続き

    2018年4月3日

    北九州市港湾空港局、人事異動

    (4月1日) ▼エネルギー産業拠点化推進担当理事(門司区役所区次長)中野好生 ▼開発担当部長(整備保全部計画課長)青木幸浩 ▼小倉北区役所保健福祉担当部長(総務部総務課長)園続き

    2018年4月2日

    ≪連載≫海上コンテナ ドレージ危機<下>首都圏だけの問題でない、寄港港湾が船社選定理由に

    ≪連載≫海上コンテナ ドレージ危機<下>首都圏だけの問題でない、寄港港湾が船社選定理由に 局所的な危機ではなくなり始めている。海上コンテナの港湾ドレージ不足について、大手フォワーダ続き

    2018年4月2日

    福岡市港湾空港局、人事異動

    (4月1日) ▼保健福祉局理事(空港対策部長)舟越伸一 ▼アイランドシティ事業部長(道路下水道局総務部総務課長)町田信博 ▼空港対策部長(空港対策部課長)安藤久義 ▼博多区続き

    2018年4月2日

    港湾春闘、8日の24時間ストライキを通告

    8日の24時間ストライキを通告港湾春闘 2018年港湾春闘は3月30日、第4回中央団体交渉を行った。組合側が求めていた産別最低賃金の統一回答については、20日、22日、28日に開催続き

    2018年4月2日

    名古屋四日市国際港湾会社、次期社長に元商船三井副社長の佐藤氏

    次期社長に元商船三井副社長の佐藤氏名古屋四日市国際港湾会社 名古屋四日市国際港湾会社は新社長に元商船三井副社長の佐藤博之氏を充てる人事を内定した。生田正治社長は相談役になる。6月2続き

    2018年4月2日

    海上技術安全研究所、所長に宇都氏

    海上技術安全研究所、所長に宇都氏 海上技術安全研究所の所長に4月1日付で宇都正太郎特別研究主幹が就任する。現所長の大谷雅実氏は辞職し、国土交通省四国運輸局長に就任する。 宇都氏は大続き

    2018年3月30日

    ≪連載≫海上コンテナ ドレージ危機<中>、ドレージ運賃値上げへ、負担増で業者が動く

    ≪連載≫海上コンテナ ドレージ危機<中>ドレージ運賃値上げへ、負担増で業者が動く 海上コンテナを陸上輸送するドレージ不足は慢性的に続き、トラック事業者や海貨・通関業者の負担が増して続き

    2018年3月30日

    大阪市港湾局、人事異動

    (3月31日) ▼退職(総務部長)松本正三 ▼同(計画整備部施設管理課長)角谷広樹 ▼同(同部設備課長)尾﨑隆志 (4月1日) ▼総務部長(港湾再編担当部長)森田茂樹 続き

    2018年3月29日

    東京都港湾局、人事異動

    (3月31日) ▼退職(港湾整備部技術管理課長<統括課長>)白岩一晶 (4月1日) ▼中央卸売市場次長(総務部長)古谷ひろみ ▼政策企画局担当部長<全国知事会派遣>(東京港続き

    2018年3月28日

    横浜市港湾局、人事異動

    (3月31日) ▼退職(山下ふ頭再開発調整室長)御厨久史 ▼同(港湾管財部管財第一課長)石黒茂光 ▼同(建設保全部建設第一課長)髙橋 淳 (4月1日) ▼山下ふ頭再開発調続き

    2018年3月27日

    北米東岸港湾労使、交渉妥結へ「大きな前進」

    交渉妥結へ「大きな前進」北米東岸港湾労使 北米東岸港の港湾労使はこのほど、労働協約の改定交渉で「大きな前進があった」ことを明らかにした。港湾労働者団体ILA(北米東岸港湾労組)と使続き

    2018年3月15日

    東京海上日動、洋上風力発電保険セミナーを実施、150人参加

    洋上風力発電保険セミナーを実施東京海上日動、洋上風力業界関係者150人が参加 東京海上日動火災は6日、都内本店で事業者やメーカー、銀行など洋上風力業界関係者を招き第2回洋上風力発電続き

    2018年3月15日

    国交省港湾局、新規事業は福山港と鹿児島港

    新規事業は福山港と鹿児島港国交省港湾局、事業評価部会で「適当」 交通政策審議会港湾分科会は13日、第11回事業評価部会を開催し、2018年度の新規事業候補について審議した。来年度は続き

    2018年3月15日

    港湾春闘、産別最賃は専門委で協議、次回は30日

    産別最賃は専門委で協議港湾春闘、次回は30日 2018年港湾春闘は14日午後2時30分から第3回中央団体交渉を行った。組合側が求めていた産別最低賃金の統一回答について、日本港運協会続き

    2018年3月14日

    国交省港湾局、内航生産性向上で協議会設立へ

    内航生産性向上で協議会設立へ国交省港湾局、岸壁の標準化など検討 国土交通省港湾局は、国内海上輸送体制の強化に向けて、国と「改革に意欲的な運航事業者」、港湾管理者などで構成される「ユ続き