海上・港湾・航空技術研究所

    2026年5月26日

    《連載》キーマンに聞く横浜港の港湾運営④、横浜港運協会・藤木幸太会長、港の独自性を生かした発展を

     横浜港運協会の藤木幸太会長(藤木企業会長)は、「これからの横浜港は物流のみならず、市民生活や観光にも貢献していかなければならない。近年は世界的にコンテナの取扱本数などの数字によっ続き

    2026年5月25日

    《連載》キーマンに聞く横浜港の港湾運営③、横浜港埠頭会社・植松久尚社長、本牧A突堤のロジ拠点が充実

     横浜港でロジスティクス機能の強化が進んでいる。本牧ふ頭A突堤では計画していた全10棟の物流施設の整備が今年完了する見通し。横浜港埠頭会社の植松久尚社長は、「延べ床面積約20万平方続き

    2026年5月21日

    《連載》キーマンに聞く横浜港の港湾運営②、横浜川崎国際港湾会社・中井拓志社長、タイムパフォーマンス向上に注力

     京浜港の港湾運営会社である横浜川崎国際港湾会社(YKIP)は今年、設立10周年を迎えた。今後もユーザーであるコンテナ船社にとって安心で使いやすい港として選ばれ続けるために、横浜港続き

    2026年5月20日

    《連載》キーマンに聞く横浜港の港湾運営①、横浜市港湾局・新保康裕局長、コンテナ機能強化へ整備加速

     横浜港ではコンテナ機能の強化に向けて、本牧ふ頭の再編強化や新本牧ふ頭の造成が着実に進んでいる。横浜市港湾局の新保康裕局長は、「国際基幹航路の維持・拡大や、横浜港の国際競争力強化に続き

    2026年5月15日

    《連載》キーマンに聞く東京港の港湾運営③、東京港運協会・鶴岡純一会長、大井再編、覚悟を持って変革

     東京港運協会の鶴岡純一会長(東海海運社長)は、東京港・大井コンテナふ頭の再編に関して、「将来を見据えた革新的で大きな開発となる。港運業界としても相当な変革が求められる見通しだが、続き

    2026年5月14日

    《連載》キーマンに聞く東京港の港湾運営②、東京港埠頭会社・丸山英聡社長、東西航路に加え、アジア域内にも焦点

     東京港埠頭会社の丸山英聡社長は、東京港として引き続き東西航路に投入される大型コンテナ船への対応を進めつつ、アジア域内航路の特徴となる多頻度な寄港需要にも円滑に対応するとしている。続き

    2026年5月13日

    《連載》キーマンに聞く東京港の港湾運営①、東京都港湾局・田中彰局長、大井ふ頭を最先端CTに刷新

     東京港でコンテナターミナル(CT)の機能強化が加速している。青海公共コンテナふ頭では今年3月に旧A3ターミナルの第1期エリアをリニューアルオープンし、中央防波堤外側地区では新規整続き

    2026年4月1日

    《連載》海上コンテナの国内物流危機⑤、川崎港、新規荷主の利用が増加

     国際コンテナ戦略港湾・京浜港の一角となる川崎港も、東京港と横浜港の代替・補完港として注目されている。2010年代にはコンテナ航路の拡大もあり、コンテナ取扱量を急速に伸ばした。20続き

    2026年3月31日

    《連載》海上コンテナの国内物流危機④、千葉港、県内荷主が活用推進

     ドレージの確保が難しくなりつつある中、千葉港関係者は千葉県内の荷主を中心に同港の利用を呼び掛ける。近年は千葉港背後の道路アクセスが拡充されているほか、千葉中央地区の再編整備も進ん続き

    2026年3月30日

    《連載》海上コンテナの国内物流危機③、茨城港、北関東中心に補完利用を提案

     ドレージ能力が逼迫する中、荷主拠点に近い地方港を活用することで、国内の陸送距離の短縮を目指す動きが増えている。首都圏で注目されているのが茨城県の茨城港・常陸那珂港区と鹿島港、千葉続き

    2026年3月27日

    《連載》海上コンテナの国内物流危機②、輸送能力を最大限活用へ

     国際海上コンテナを国内輸送するドレージ車両の確保が難しくなる中、有効な対応策として内陸コンテナ拠点を活用した中継輸送や、鉄道・内航へのモーダルシフトが挙げられる。抜本的にはドライ続き

    2026年3月26日

    《連載》海上コンテナの国内物流危機①、ドレージ逼迫、運べない時代に備え

     コンテナ物流において、日本国内の輸送が難しくなりつつある。ドライバー不足や時間外労働規制の強化に伴ってドレージの確保が難しくなっているほか、主要港における港湾混雑や、港湾労働者不続き

    2026年2月2日

    《連載》港湾労働者不足とコンテナ船⑥、台湾港湾、外国人雇用も検討、港湾自動化は必須、有人と併存

     日本港湾が労働者不足に悩まされる中、台湾においても少子化の影響で同様の課題に直面している。台湾の主要港を管理運営する台湾港務(TIPC)の張展榮(Chan-Jung Chang)続き

    2026年1月30日

    《連載》港湾労働者不足とコンテナ船⑤、世界では荷役自動化が加速

     港湾労働者を増やしていく取り組みに加えて、有力な対応策となり得るのが省力化だ。海外主要港では、荷役機械の自動化や遠隔操作化に加え、デジタル技術を活用したオペレーションの改善を加速続き

    2026年1月29日

    《連載》港湾労働者不足とコンテナ船④、外国人活用に注目もハードル高く

     港湾労働者不足が顕在化する中で、将来にわたって円滑な港湾荷役作業を維持していくためには、「港湾労働者を増やす取り組み」と少人数でも運営できる体制づくりに向けた「省力化の取り組み」続き

    2026年1月28日

    《連載》港湾労働者不足とコンテナ船③、採用促進と適正料金収受が課題

     日本における港湾労働者不足が顕在化する中、国土交通省港湾局は昨年6月、今後3年程度を目安に取り組むべき施策を取りまとめた新たな「港湾労働者不足対策等アクションプラン2025」を策続き

    2026年1月27日

    《連載》港湾労働者不足とコンテナ船②、定時性改善へ港湾の重要性高まる

     コンテナ船社は、持続安定的な港湾サービスを求めている。コロナ禍以降は世界全体で本船のスケジュール順守率が低下し、荷主に対する信頼性の回復が大きな課題となっている。港湾ターミナルに続き

    2026年1月26日

    《連載》港湾労働者不足とコンテナ船①、土日・夜間の不稼働が拡大

     日本港湾で港湾荷役作業を担う労働者不足の影響が広がり始めている。日本のコンテナターミナルでは、土曜・日曜や夜間などにおける一部作業を停止する港も増えており、コンテナ船社の配船や寄続き

    2025年11月13日

    《連載》キーマンに聞く名古屋港の港湾運営④、名古屋四日市国際港湾会社・吉田毅社長、中計開始、CTの効率的運営を推進

     名古屋四日市国際港湾会社は今年度、3カ年の中期経営計画をスタートした。コンテナターミナルの効率的運営や機能強化、港湾利用の促進などに取り組み、最終年度に外貿コンテナ取扱個数で29続き

    2025年11月11日

    《連載》キーマンに聞く名古屋港の港湾運営③、名古屋港運協会・髙見昌伸会長、港湾人材を大事に育てる体制を

     名古屋港運協会は、港湾の人材確保に向けて港の仕事や現場を知ってもらうための取り組みを積極的に展開している。昨年度からは港湾労働安定協会名古屋支部が主催する、港湾運送業若年者理解・続き