日アセアン交通政策WS、物流改善計画案策定 今年11月にラオスで開催される第3回日アセアン交通大臣会合の準備会合である日アセアン交通政策ワークショップが8日、岐阜県で開催された…続き
愛知万博会場内で「環境と車」の特別セミナー (財)貿易研修センターは21日、愛知万博・長久手会場内のロータリー館で、「地球の環境とエネルギー、車の未来について」をテ−マに特別セミナ…続き
古野電気、三宅島復興支援釣り大会に協力 古野電気は、BOL東日本(ジャパンゲームフィッシュ協会・ボートオーナー連絡会東日本)が 18、19日に開催する三宅島災害復興支援トーナ…続き
新刊紹介/柳原良平さんの半生記『良平のわが人生』 船と港の画家であり、アンクルトリスの生みの親である柳原良平氏の半世紀がこのほど発売された。昨 年8月から10月にかけて神奈川新…続き
JPIセミナー、講師はダイキン・高橋氏 日本計画研究所(JPI)は、ダイキン工業の高橋基人・空調営業本部企画部渉外営業専任部長を招き、22日に第8444回セミナーを開催する。「…続き
商船三井陸上従業員のキャリア採用実施 商船三井は2001年度以降、毎年実施している陸上従業員の中途採用(キャリア採用)を今年度も実施する。①運航管理・海外営業②情報システム企画③財…続き
春田政策統括官 物流総合効率化法、業界から早期施行の声 次期物流大綱策定は来月以降にずれ込みも 国土交通省の春田謙政策統括官は10日の記者会見で、「 流通業務の総合化および効…続き
5月のPSC結果、不適合26隻 国土交通省が10日発表した5月のPSC(ポート・ステート・コントロール)結果によると、国 際条約で定める基準に対して重大な不適合があったとして…続き
大阪フェリー協会、通常総会・懇親会 大阪フェリー協会は10日、大阪市内で第34回通常総会を開催し、大阪港埠頭公社による埠頭施設使用料の減額実施や大阪港カーフェリー活性化協議会な…続き
施策案要求見送る、トン税導入に向けて傾注船協、新外航海運政策案に回答国交省の取り組み評価、リスク等踏まえ判断 日本船主協会は8日、4月20日付で国土交通省海事局が提示した新外航海運…続き
国交省海事局 固資税見直し、単独では「あり得ない」 独禁法適用除外適正運用は当局判断で実施 国土交通省海事局の西川健企画課長は9日、日本船主協会の回答を受けて、「 船協として…続き
日本郵船、環境キャンペーンを展開 日本郵船は、グループ会社社員とその家族を対象とした環境キャンペーンを開始した。キャンペーンは「環境の日“The Earth is Our Home…続き
近畿運輸局管内の海運活性化3法の施行状況 近畿運輸局は、4月1日に施行された海運事業活性化改正3法(船員、船員職業安定、内航海運業法)の管内の2カ月間の施行状況をまとめた。船員…続き
商船三井、船員訓練・教育施設のパンフ発行 商船三井は、同社の船員トレーニングセンターと船員教育施設を紹介するパンフレット「MOL's Global Network of Tr…続き
神戸空港の愛称は「マリンエア」 来年2月開港の神戸空港の愛称は、「マリンエア」に決まった。また、空港連絡橋は「神戸スカイブリッジ」。応募作品の中から、神戸空港整備推進協議会内の…続き
商船三井・MOL安全管理制度 ISO認証更新、船員の教育・養成を付加 商船三井は7日、独自の品質マネジメントシステム「MOL安全管理制度」が ISO9001:2000の認証を…続き
トン数標準税制調査邦・外船の財務指標などを比較、実証的に分析第3回アドバイザリーグループ会合 日本船主協会が日通総合研究所と野村総合研究所の共同企業体に委託した「トン数標準税制等の…続き
クラレファスニング 低温対応の表示ラベルファイル・結束バンド開発 面ファスナーのマジックテープを製造・販売するクラレグループのクラレファスニング(本社=大阪市)はこのほど、マ …続き
APEC運輸WG会合 海運・港湾専門家会合を統合、次回から 第25回アジア太平洋経済協力(APEC)運輸ワーキング・グループ会合が先週、米国・ワシントンD.Cで開催された。AP…続き
OECD海運委員会 関心国の予算拠出で存続へ、存在意義を評価 OECD(経済協力開発機構)の海運委員会(MTC)が存続する方向となった。5月26日に開催された海運委員会で、同委…続き