大東通商、事務所移転 大東通商は事務所を移転し、30日から新事務所で業務を開始する。 ▼新住所=東京都新宿区市谷台町6番3号、市谷大東ビル ▼電話・FAX=[総務部]03-5…続き
SGSジャパン、中近東・アフリカ向け輸出でセミナー 大手検査・審査登録機関SGSジャパンは2月23日、「製品輸出手続きに関するリスク管理セミナー」を開催する。 SGSはEU…続き
小名浜港、都内でセミナー 福島県小名浜港利用促進協議会、福島県、いわき市は31日、都内で「小名浜港セミナー」を開催する。県内の重要港湾である同港の最新情報を首都圏の荷主企業、…続き
造船政策やLNG船で講習会 神戸運輸監理部と近畿運輸局は19日、神戸海洋博物館で中小造船業・舶用工業経営技術講習会を開催する。講演内容は、「新造船-造船の勝ち残りをかけて」(…続き
日内連、将来の船舶用燃料で講演会 日本内燃機関連合会は2月22日、神戸で「将来の船舶用燃料はどうなるのか?―引き続き残渣油か? 環境規制値の動向とのマッチングは?」と題してセ…続き
四日市港、大阪でセミナー 四日市港利用促進協議会は25日、大阪で貿易関連企業や船社などを対象に「四日市港セミナー」を開催する。 ▼日時=1月25日午後5時30分~7時30分 ▼…続き
海事立国フォーラム、IMOの関水氏ら講演 日本海事センターは2月6日、都内の海運ビルで第11回海事立国フォーラム「発展するアジア市場と海事産業」を開催する。 IMO(国際海…続き
サノヤス、83型バルカーの28番船竣工 サノヤス造船は11日、水島製造所で建造していた8万3000重量トン型バルカー“Spring Aeolian”(…続き
名村、NS海運向け250型鉱石船竣工 名村造船所は11日、伊万里事業所で建造していたNSユナイテッド海運向け25万重量トン型鉄鉱石専用運搬船“Nsu Justic…続き
海技研、ZEUSプロジェクト実験公開 海上技術安全研究所は18日、究極の排ガスゼロ船舶を研究開発する「ZEUSプロジェクト」の一環として、大馬力・高効率で振動の少ない3翼プロ…続き
DNVジャパン、組織変更 (1月1日) ▼従来の各地区事務所(東日本地区、中日本地区、西日本地区)を組織横断的に運営するため、「船級業務統括部」を日本地区本部(神戸)に新設する…続き
LNG燃料船でセミナー 研究者・技術者向けセミナー企画会社のサイエンス&テクノロジー(福嶋邦彦社長)は1月27日、都内で「LNG燃料船の開発動向と今後の展望」と題してセミナー…続き
船技協、船舶基準・規格セミナー 日本船舶技術研究協会は2月に東京と博多、3月に神戸で国際基準・規格セミナーを開催する。船舶に関する国際条約・標準への戦略的取り組みについて、日…続き
GL、MLC海上労働条約セミナー 独船級GLは2月17日、都内で「海上労働条約(MLC2006)」をテーマに無料セミナーを開催する。近く批准達成が見込まれているMLC海上労働…続き
内海造船、38型貨物船を竣工 内海造船は11日、因島工場で建造していた3万7800重量トン型貨物船“Milau Bulker”を竣工する。契約船主はM…続き
ケイラインジャパン、2月末に事務所移転 ケイラインジャパン(河内満社長)は10日、2月末に本社事務所を移転すると発表した。移転先の「KLL日本橋ビル」は、昨年3月に竣工したケ…続き
山縣記念財団、山縣勝見賞を募集 山縣記念財団は「2012年山縣勝見賞」の募集を開始した。同賞では海事交通文化の研究と普及発展に貢献した人を顕彰し、その研究成果を対象として表彰…続き
山縣記念財団、「海事交通研究」発行 山縣記念財団は「海事交通研究」第60集を発行した。米国における油濁損害賠償の動向や先進国型シップリサイクルの構築などに関する論文を収録した…続き
災害をテーマに物流講演会 近畿運輸局や神戸運輸監理部、日本ロジスティクスシステム協会などは2月3日、大阪府立労働センター(エルおおさか、大阪市中央区)で「物流講演会」を開催す…続き
広島県、2月に東京で港湾セミナー 広島県と広島港振興協会および広島県東部港湾振興協会は2月2日、東京で「広島県ポートセミナー」を開催する。広島県内港湾の施設の現状や将来計画、…続き