船技協、3月に海外事業セミナー 日本船舶技術研究協会は3月27日、都内で船舶関係海外事業セミナー「日本造船業・舶用工業の海外事業展開―東南アジアへの事業展開」を開催する。 東…続き
古野電気、組織変更 (3月1日) ▼舶用機器事業部で三木工場の生産性向上を目的にデバイス製造部を製造部に統合し、製造部にデバイス製造課を新設する。
海技研、「NOAH」プロジェクト公開 海上技術安全研究所は3月1日、高度な流体技術で流場を制御することで、工数ミニマムで設計された一般的な船型の改良を目指す「NOAH(No M…続き
大阪港で冷蔵倉庫の親子見学会 大阪港で3月26日に冷蔵倉庫の親子見学会が開催される。参加者を募集中。主催は大阪府冷蔵倉庫協会、近畿海事広報協会、国土交通省近畿運輸局。フリゴ北港…続き
運輸政策研究機構、EPAの影響でセミナー 運輸政策研究機構国際問題研究所は3月6日、都内で「経済連携協定などと海上貿易への影響に関するセミナー」を開催する。特定の国や地域間で経…続き
大阪でグリーン経営講習会 国土交通省近畿運輸局は3月8日、大阪で「グリーン経営講習会」を開催する。対象は旅客船、内航海運、港湾運送、倉庫事業者。会場は難波御堂筋ビルディング(大…続き
日内連、舶用発電機関の講演会 日本内燃機関連合会(日内連)は3月26日、神戸で「舶用発電機関は生き残れるか?―陸上電源、航海中消費電力のディーゼル機関以外での発電は可能か」をテ…続き
神戸大で舶用機関シンポジウム 神戸大学大学院海事科学研究科は2月15日、同大学総合学術交流棟で、シンポジウム「海技教育・研究における機関シミュレータ―STCW条約改正に伴うER…続き
海技研、ECO運航支援開発でセミナー 海上技術安全研究所は26日、都内で「ECO運航支援システムの開発」に関するセミナーを開催する。鉄道建設・運輸施設整備支援機構からの受託研究…続き
清水港、12日に浜松市内で懇談会 静岡県、静岡市、清水港利用促進協議会で構成する清水港ポートセールス実行委員会は12日、浜松市内で「清水港西部地区貿易懇談会」を開催する。県西部…続き
国交省、外航海運政策でセミナー 国土交通省海事局と海洋政策研究財団(OPRF)は都内の海運ビルで27日、諸外国の外航海運政策に関するセミナーを開催する。海運先進国や新興国などか…続き
相馬港、相馬市内でセミナー 相馬港建設促進期成同盟会と福島県相馬港利用促進協議会は7日、相馬市内で「相馬港海上コンテナ輸送促進セミナー」を共同で開く。開催は東日本大震災後初めて…続き
三井造船、174型バルカー竣工 三井造船は1日、千葉事業所で建造していた17万4600重量トン型バルカー“New Expedition”(1825番船)…続き
造船技術者教育の受講生募集、新講座も 日本造船工業会と日本中小型造船工業会、日本船舶海洋工学会は第13回「造船技術者・社会人教育」の受講生募集を開始した。今回から新たに「機関艤…続き
山縣記念財団、「海事交通研究」論文募集 山縣記念財団は、今年11月に発行予定の学術研究誌『海事交通研究』(年報)2013年第62集の掲載論文を募集する。募集対象分野は海運、物流…続き
インターオーシャンシッピング、本社移転 インターオーシャンシッピングコーポレーション(菅井重隆社長)は東京本社を移転し、25日から新事務所で業務を開始した。 ▼新住所=〒104…続き
眞鍋造機、本社移転 甲板機械メーカーの眞鍋造機(眞鍋三雄社長)は本社を移転し、2月4日から新事務所で業務を開始する。 ▼新住所=〒799-2113 今治市高部甲633-3 ▼電…続き
APL、東京事務所移転 アメリカン・プレジデント・ラインズ・リミテッドは東京事務所を移転し、2月12日から新事務所で業務を開始する。なお、BLカウンター、輸出書類課については、…続き
川重・神戸、58型バルク“Easter K”進水 川崎重工業は29日、神戸工場で建造中の5万8000重量トン型バルカー“Easter K&r…続き
トランスロシアエージェンシージャパン、事務所移転 ロシア船社FESCOの日本総代理店、トランスロシアエージェンシージャパン(小林茂雄社長)は2月9日に事務所を移転し、12日から…続き