日舶工、7月に第1回舶用技術フォーラム 日本舶用工業会は7月4日に都内で第1回舶用技術フォーラムを開催する。日本財団の助成で12年度に終了した新製品開発事業の成果発表と、海洋開…続き
川崎重工、組織改正 (7月1日) <船舶海洋カンパニー> (坂出造船工場) ▼カスタマーサポート部を廃止し、その機能を品質保証部と工作部に移管する。 ▼坂出造船工場は業務部、品質…続き
JMU、205型バルク“FPMC B Luck”竣工 ジャパンマリンユナイテッドは25日、津事業所で建造していた20万5000重量トン型バルカー&ldq…続き
川崎重工、58型バルカー“Kouyou”竣工 川崎重工業は7日、坂出工場で建造していた5万8000重量トン型バルカー“Kouyou&rdqu…続き
三井造船、56型バルク“New Direction”竣工 三井造船は12日、玉野事業所で建造していた5万6000重量トン型バルカー“New …続き
商船三井、組織改編 (6月21日) ▼LNG船部の「オフショア事業グループ」を廃止し、LNG船部内に「海洋事業室」を新設する。 ▼鉄鋼原料船部を「国内営業・統括グループ」、「海外…続き
名村造船、MOLケープ向け鉱石船竣工 名村造船所は21日、伊万里事業所で建造していた25万重量トン型鉱石船“RMC Rigel”を引き渡した。船主は商船…続き
日本船主協会、委員長・部会長・地区船主会議長 (6月19日) 【委員長・部会長】 ▼政策委員会委員長 工藤泰三・日本郵船社長=新任 ▼労政委員会委員長 武藤光一・商船三井社長=新…続き
川重/大連、58型バルク“African Tern”竣工 川崎重工は19日、中国大連市の大連中遠川崎船舶工程有限公司(DACKS)で建造していた5万80…続き
海賊対策で海自の法務官が講演 海洋政策研究財団は24日、「ソマリア沖海賊対処、現場からの視点」と題して第102回海洋フォーラムを開催する。派遣法務官としてソマリア沖海賊対策の現…続き
JMU、56型バルカー“Cape Henry”竣工 ジャパンマリンユナイテッドは18日、呉事業所で建造していた5万6000重量トン型バルカー&ldquo…続き
日本造船工業会、常設委員会委員長 ▼企画委員長 原 壽(三菱重工業) ▼技術委員長 福田典久(三井造船) ▼労務総務委員長 高石祐次(住友重機械工業) ▼中手造船委員長 檜垣幸人…続き
阪神港、高松で利用説明会 阪神港は7月5日、高松市で阪神港の利用に関する説明会を開催する。荷主や物流事業者などを対象に、阪神港のコンテナ戦略やコンテナ貨物の集荷に関する補助制度…続き
商船三井フェリー、組織改編 (7月1日) ▼営業企画部を経営企画部に名称変更する。また、営業三部を廃止し、営業一部および営業二部に分割移管する。
国交省、7月に札幌で海技者セミナー 国土交通省は7月9日、札幌で「めざせ!海技者セミナ―inさっぽろ」を開催する。海運事業者約20社の企業説明会や就職面接会、北海道運輸局による…続き
海洋政策研究財団、船舶からの大気汚染で講演会 海洋政策研究財団は7月、日本財団の助成事業として2010年度から3カ年で実施している「排出規制海域(ECA)設定による大気環境改善…続き
太平洋フェリー、名古屋で“きそ”見学会 太平洋フェリーは、名古屋/仙台/苫小牧航路で運航するフェリー“きそ”(1万5795総トン…続き
新刊紹介『中国の海洋進出~混迷の東アジア海洋圏と各国対応』海洋政策研究財団編 “中国はなぜ「海洋進出」をするのか”―。日本にとって極めて重要な東アジア海…続き
海事センター、青森で海事フォーラム 日本海事センターは7月22日に第14回「海事・観光立国フォーラムin青森2013」を開催する。 このフォーラムは、青森県、青森市、国土交通…続き
名門大洋で行く紀伊半島セットプラン販売 名門大洋フェリーの旅行子会社、シティライントラベルは9月末まで、往復乗用車航送料(1台分)、新門司/大阪南港の往復1等個室運賃(2人分)…続き