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テクノスター、セミナーで船体強度解析システム公開

テクノスター、セミナーで船体強度解析システム公開  造船設計システム開発を手掛けるテクノスター(本社=東京・港区、立石勝社長)は、8月28日に都内の麹町会館で開催する「テクノスタ続き

21日に都内で「ふくいの港」説明会

21日に都内で「ふくいの港」説明会  福井県、敦賀市、敦賀港国際ターミナル、敦賀港利用促進協議会は21日、敦賀港・福井港の両港湾を紹介する「ふくいの港プレゼンテーション2015」続き

川崎汽船、組織変更

川崎汽船、組織変更 (8月1日) ▼企業法務リスク・コンプライアンス統括グループ内に公正競争推進チームとコンプライアンスチームの2チームを新設する。業務の専門性/帰属性を高め、責続き

川崎汽船、組織変更

川崎汽船、組織変更 (8月1日) ▼企業法務リスク・コンプライアンス統括グループ内に公正競争推進チームとコンプライアンスチームの2チームを新設する。業務の専門性/帰属性を高め、責続き

三井造船、60型バルカー“Elbabe”竣工

三井造船、60型バルカー“Elbabe”竣工  三井造船は7月31日、千葉事業所で建造していたリベリアのマングスタ・マリタイム(MANGUSTA MARI続き

JMU、省エネ81型バルカー“BTG Rainier”竣工

JMU、省エネ81型バルカー“BTG Rainier”竣工  ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は7月31日、津事業所で建造していた8万1000重量トン続き

24日に都内で博多港振興セミナー

24日に都内で博多港振興セミナー  福岡市と博多港振興協会は24日、都内で「博多港振興セミナー」を開催する。セミナーでは、中国・韓国・東南アジアなどとのコンテナ航路や高速RORO続き

9月に海上から大阪港見学

9月に海上から大阪港見学  大阪市港湾局は9月19~20日に開催する大阪港の見学会の参加者を募集している。海上から大阪港内の施設を見学するもので、募集対象は満20歳以上の大阪市在続き

JMU、60型バルカー“Star Aquarius”竣工

JMU、60型バルカー“Star Aquarius”竣工  ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は22日、呉事業所で建造していた6万重量トン型バルカー&l続き

境港でクルーズ・シンポジウム

境港でクルーズ・シンポジウム  中国地方整備局と境港管理組合は8月8日、「クルーズ・シンポジウムin 境港」を開催する。会場は鳥取県立夢みなとタワー(境港市)。  JTBグローバ続き

三井造船、66型バルク“Draftvader”竣工

三井造船、66型バルク“Draftvader”竣工  三井造船は17日、玉野事業所で建造していた6万6000重量トン型バルカー“Draftva続き

新刊紹介『マリタイム・エコノミクス』日本語版<下巻>

新刊紹介『マリタイム・エコノミクス』日本語版<下巻>  海運経済の概説書「Maritime Economics」第3版(邦題「マリタイム・エコノミクス」、 副題「海事産業の全貌を続き

神戸の帆船“みらいへ”で海洋教室

神戸の帆船“みらいへ”で海洋教室  神戸運輸監理部は9月26日、神戸港を母港とする国内唯一の民間練習帆船“みらいへ”船上で、中学生続き

神戸フェリーターミナルでビアガーデン

神戸フェリーターミナルでビアガーデン  神戸三宮フェリーターミナルにビアガーデンが7月31日~8月1日の2日間、オープンする。同ターミナルは、第三突堤に宮崎カーフェリーとジャンボ続き

JMU、省エネ209型バルカー竣工

JMU、省エネ209型バルカー竣工  ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は14日、有明事業所で建造していた20万9000重量トン型バルカー“China Steel 続き

JMU、省エネ209型バルカー竣工

JMU、省エネ209型バルカー竣工  ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は14日、有明事業所で建造していた20万9000重量トン型バルカー“China Steel 続き

名村造船、34型バルカー2隻竣工

名村造船、34型バルカー2隻竣工  名村造船所は14日、伊万里事業所で建造していた3万4000重量トン型バルカー“Xing Ning Hai”と&ldqu続き

内海造船、38型貨物船“African Grouse”進水

内海造船、38型貨物船“African Grouse”進水  内海造船は15日、因島工場で建造していた3万7700重量トン型一般貨物船“Afr続き

古野電気、組織変更

古野電気、組織変更 (9月1日) <舶用機器事業部> ▼需要動向・販売動向をタイムリーに把握し、的確な生産・在庫計画を立案することで、製品安定供給体制の徹底と在庫の最適化を実現す続き

古野電気、組織変更

古野電気、組織変更 (9月1日) <舶用機器事業部> ▼需要動向・販売動向をタイムリーに把握し、的確な生産・在庫計画を立案することで、製品安定供給体制の徹底と在庫の最適化を実現す続き