近畿運輸局、内航の登録船舶管理制度で説明会 国土交通省近畿運輸局は5月8日、内航海運に関する「登録船舶管理事業者制度」の説明会を開催する。会場は大阪合同庁舎第4号館。対象は登録を検…続き
旅客船協会、5月5日は小学生無料 日本旅客船協会は5月5日の「こどもの日」に、「小学生乗船キャンペーン」を実施する。同協会は2013年から、こどもの日と海の日に同キャンペーンを行っ…続き
クルーズ&フェリー学会、事務所を移転 日本クルーズ&フェリー学会は今月、事務所を移転した。新事務所は大阪経済法科大学OUEL研究センター内(大阪市天王寺区舟橋町2-2)。また2月か…続き
インテリアン、中国に新オフィス 衛星通信アンテナを手掛けるインテリアン(本社:韓国)は中国・上海に新たに中国法人を設立し事業を開始した。従来だと中国への製品輸送に通…続き
船員安全・労働環境取組大賞の募集開始 国土交通省海事局は船員の安全や労働環境の向上にかかわる優れた取り組みを表彰する「船員安全・労働環境取組大賞」の2018年度の募集を開始した。募…続き
新刊紹介『海洋の環 人類の共同財産「海洋」のガバナンス』 著者エリザベス・マン・ボルゲーゼ氏は、国際NGO「国際海洋研究所」(IOI)の創設者でもあり、「海洋の母」とも称されている…続き
東京海上日動、貨物保険実務でセミナー 東京海上日動火災保険は来月16日、「外航貨物海上保険の実務」と題してセミナーを開催する。第一部で「外航貨物海上保険の基礎」、第二部で「外航貨物…続き
新刊紹介『船長職の諸相』 東京海洋大学海洋工学部の公開講座「船長という仕事」を基にまとめた書。船長職の実像について、5人の識者が自身の船長職の経験をベースに論考を寄せた、全5章から…続き
関東運輸局、海技者セミナー 国土交通省関東運輸局は6月10日、「めざせ!海技者セミナー IN TOKYO」を開催する。船員を目指す人向けに海運事業者が、企業の概要説明や就職面接会、…続き
センワマリタイム、来月本社移転 センワマリタイムエージェンシーは5月7日から、本社を移転し新事務所で業務を開始する。電話やFAX番号に変更はない。▼新住所=〒105-0011 東京…続き
船協、中学生向け商船5高専進学ガイダンス 日本船主協会は、中学生向けの国立高等専門学校(商船学科)5校(富山、鳥羽、広島、大島、弓削)の合同進学ガイダンスを6月30日に神戸、7月2…続き
海技研、7月に第18回研究発表会 海上技術安全研究所は7月18日に第18回研究発表会を開催する。研究所が重点を置く海洋開発、安全確保、基盤技術開発、環境保全の4分野で20の研究講演…続き
神戸製鋼、Sea Japanで造船関連製品を紹介 神戸製鋼所は、今月11~13日に東京ビッグサイトで開催される「Sea Japan 2018」に出展する。3つの事業部門がパネルやサ…続き
SEA創研/スマートデザイン、事務所移転 設計会社エス・イー・エー創研(SEA創研)とスマートデザインは4月1日付で事務所を移転した。移転後の住所は次のとおり。電話、メールに変更は…続き
シーメイト、ホームページ刷新 シーメイトはこのほど、自社ホームページ(http://seamate.co.jp/)の全面リニューアルを完了した。ブランドイメージの向上など図ったほか…続き
「海の写真コンクール」、作品を募集 近畿海事広報協会は「海の写真コンクール」の作品を募集している。今回で第40回を迎え、テーマは「海」。入選作品には賞金と記念品が贈られる。上位作品…続き
NK、来月デジタル化のワークショップ 日本海事協会(NK)は、来月7日に都内で「造船分野におけるデジタル化に関するワークショップ」を開催する。造船分野のデジタル化に関わる最新動向を…続き
JMU、マラッカ型VLCC“元栄”竣工 ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は4日、有明事業所で建造していた共栄タンカーと日本郵船向けVLCC“元栄”を引き渡した。 同船はマラッカ…続き
川崎汽船、ウェブサイトを刷新 川崎汽船は4日、自社のウェブサイトを2日にリニューアルしたと発表した。内容を全面的に見直し投資家ページなどの充実を図ったほか、画像バナーによる案内を多…続き
三井E&Sホールディングス、新体制(4月1日)▼社長 田中孝雄▼監査役室長 泰井俊彦▼監査部長 徳永典也▼法務部長 千本りつ子▼財務経理部長 三宅一徳▼IR室長 小林洋司<経営企画…続き