2026年7月9日
39年半ぶり「円安」
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◆外国為替市場で先日、一時1ドル=162円台後半を付け、1986年12月以来となる約39年半ぶりの円安水準を記録した。日本経済全体では輸入物価やエネルギーコストの上昇など負の側面も大きい。だが日本造船業にとっては間違いなく追い風だ。足元の好調な業績や高い収益性を支える最大の要因は何かと問われれば、やはり円安ということになるだろう。
◆今年に入り新造船の発注が急拡大し、数年後の船腹過剰や新...
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