イラン中東緊迫

    2026年6月4日

    【イラン・中東緊迫】MSC、コンテナ船への攻撃被害で声明、「報復行為は正当化されない」

     MSCは2日、イラクのウムカスル港でコンテナ船“MSC Sariska V”が2発の砲弾の攻撃を受けたと発表した。地元メディアの報道によると、イスラム革命防衛隊は、米国による“L続き

    2026年5月28日

    【イラン・中東緊迫】商船三井関連船、LNG船“Fuwairit”がホルムズ通過、湾内日本関係船は38隻に

     ペルシャ湾に留め置かれていた商船三井関連船でカタール・エナジーが用船・運航するLNG船“FUWAIRIT”がこのほど、ホルムズ海峡を通過した。日本船主協会によると、これによりペル続き

    2026年5月22日

    【イラン・中東緊迫】産油国共同備蓄の補充タンカー、喜入に到着へ

     初の産油国共同備蓄への補充原油を積んだタンカーが22日にもENEOS喜入基地に到着する見込みだ。  産油国共同備蓄はサウジアラビアとアラブ首長国連邦(UAE)、クウェートの各石続き

    2026年5月15日

    【イラン・中東緊迫】ENEOSのVLCC、ホルムズ海峡通過、日本向け原油輸送、湾内日本関係船は39隻に

     ペルシャ湾に留め置かれていたENEOSオーシャンが運航するVLCC“ENEOS ENDEAVOR”(31万2137重量トン)が14日、ホルムズ海峡を通過した。同船はアラブ首長国連続き

    2026年5月15日

    【イラン・中東緊迫】ペルシャ湾内発のドライバルク荷動き、イラン攻撃以降88%減少

     米国・イスラエルによるイラン攻撃が始まりホルムズ海峡が実質的に封鎖されて以降、ホルムズ海峡西側のペルシャ湾内から輸出されるドライバルク貨物は海峡封鎖前に比べて88%減少した。ギリ続き

    2026年5月12日

    【イラン・中東緊迫】ENEOS向け中央アジア原油、横浜到着へ

     中東情勢の悪化を受けた原油の代替調達で、ENEOS向けのアゼルバイジャン産原油を積んだタンカーが12日にも横浜に到着する予定だ。ホルムズ海峡を通らない調達ルートの一環で、中東情勢続き

    2026年5月8日

    【イラン・中東緊迫】MSC、欧州―紅海・中東で新サービス、複合一貫輸送で需要に対応

     MSCは10日から、欧州から紅海・中東向けのコンテナ輸送サービスを開始する。欧州発紅海向けの輸送需要の高まりに対応するとともに、中東情勢の悪化に伴いホルムズ海峡の通航が難しくなる続き

    2026年5月8日

    【イラン・中東緊迫】ハパックロイド、ペルシャ湾北部の受付再開、シャルジャ経由で輸送

     ハパックロイドは4日、ペルシャ湾北部へのブッキングを再開したと発表した。第三者のフィーダーサービスを活用して、ホルムズ海峡を通航しないルートで、 クウェートやサウジアラビア、カタ続き

    2026年5月1日

    【イラン・中東緊迫】商船三井・田村社長、「湾外への早期移動を最優先」、業績プラス影響も想定

     商船三井が4月30日に開いたオンライン決算記者会見で、田村城太郎社長はホルムズ海峡の事実上の封鎖の影響について説明した。「湾内に残る船舶を1日も早く湾外へ移動させることを最優先に続き

    2026年5月1日

    【イラン・中東緊迫】出光のVLCCがホルムズ海峡通過、日本向け原油輸送、湾内日本関係船は41隻に

     ペルシャ湾に留め置かれていた出光タンカーが保有・運航するVLCC“IDEMITSU MARU”(30万433重量トン)が4月28日、ホルムズ海峡を通過した。同船は現在、サウジアラ続き

    2026年4月30日

    【イラン・中東緊迫】ウェザーニューズ、中東の船舶・海象情報を無料公開

     気象情報サービス会社のウェザーニューズは、統合型の航海気象サービス「SeaNavigator」のウェブサイトで、中東海域の船舶位置や海象情報を期間限定で無料公開した。23日発表し続き

    2026年4月28日

    【イラン・中東緊迫】コスモ、米国産原油で代替調達具体化、パナマ運河経由、スエズマックスで

     中東情勢の悪化を受け、コスモ石油が調達した米国産原油が26日、原油受け入れ設備「京葉シーバース」に到着した。スエズマックス・タンカーにより米テキサス州からパナマ運河経由で輸送され続き

    2026年4月27日

    【イラン・中東緊迫】BIMCO、イラン当局名乗る詐欺情報も、ホルムズ海峡の安全状況報告

     ボルチック国際海運協議会(BIMCO)は23日、ホルムズ海峡の安全状況に関する安全・保安担当責任者のレポートを発表した。これによると、イラン当局を名乗り通航料の支払いを要求する詐続き

    2026年4月21日

    【イラン・中東緊迫】ホルムズ海峡、米・イラン双方が通航阻害、商船攻撃や拿捕も

     イランは18日、ホルムズ海峡の再封鎖を表明した。複数の海外メディアが報じた。一方米国も12日に海峡の“逆封鎖”を行うと 宣言しており、米国・イランの双方が商船の海峡通航を阻害。続き

    2026年4月21日

    【イラン・中東緊迫】BIMCO、ホルムズ海峡の安全状況は不明確、“開放”発表受け見解

     ボルチック国際海運協議会(BIMCO)は17日、米国のトランプ大統領が同日に「ホルムズ海峡は完全に開放されている」と発表したことについて、「事実と異なる」とする声明を発表した。B続き

    2026年4月21日

    【イラン・中東緊迫】博多港・香椎CT、昼ゲート作業を再開、燃料供給調整にめど

     博多港・香椎コンテナターミナルは20日から、昼間(正午~午後1時)のゲート作業を再開した。中東情勢の緊迫化に伴う燃料供給制限により、今月1日から昼間のゲート作業を休止していたが、続き

    2026年4月21日

    【イラン・中東緊迫】IMO、通航料徴収を非難、円滑な通航要求

     国際海事機関(IMO)は13~17日の第113回法律委員会(LEG113)で、イランによるホルムズ海峡の通航料徴収や差別的扱いなどについて、国際法に相反するとの共通認識のもと、こ続き

    2026年4月20日

    【イラン・中東緊迫】ホルムズ海峡、15日に少なくとも8隻が通航、米・イランの封鎖下で

     海事ソフトウェア企業AXSマリンによると、米国とイランによる事実上の封鎖が続くホルムズ海峡を15日に通過した商船は、少なくとも8隻だった。内訳はVLCC3隻を含むタンカーが5隻、続き

    2026年4月20日

    【イラン・中東緊迫】JOGMEC、地政学リスク常態化、調達の前提変化、エネルギー市場の構造を解説

     エネルギー・金属鉱物資源機構(JOGMEC)は16日に開催したエネルギー動向ブリーフィングで、中東情勢の構造変化がエネルギー市場に及ぼす影響などについて解説した。森裕之理事・エネ続き

    2026年4月17日

    【イラン・中東緊迫】ジャパンP&I、不可抗力条項の発動条件に注意、用船契約上の問題解説

     日本船主責任相互保険組合(ジャパンP&I)は15日、ホルムズ海峡の事実上の閉鎖を受けた用船契約上の諸問題を解説するコラムを発表した。この中で「『不可抗力条項(フォースマジュール)続き