イラン中東緊迫

    2026年4月14日

    【イラン・中東緊迫】金子国交相、「日本関係船の安全確保に全力」

     金子恭之国土交通相は11日、横浜港視察後に行った会見で、中東における日本関係船の安全確保について言及した。  金子国交相は同日時点で、「日本関係船はペルシャ湾内に42隻留め置か続き

    2026年4月14日

    【中東・イラン緊迫】米イラン協議とん挫、湾外への退避に暗雲、正常化遠のく、湾内の日本関係船動けず

     米国とイランによる現地時間11~12日の協議が合意に至らず、ホルムズ海峡の通峡正常化は遠のいた。停戦期間中にペルシャ湾内の船舶がすべて脱出するのは困難とみられる。8日の2週間の停続き

    2026年4月13日

    【イラン・中東緊迫】経産省、国家備蓄原油20日分を追加放出、米など代替調達進展で規模抑制

     政府は5月上旬以降、第2弾の国家備蓄放出として約20日分放出する。3月26日から実施した第1弾の30日分に比べ規模を抑える。代替調達の進展が背景にある。代替調達は4月に前年実績比続き

    2026年4月13日

    【イラン・中東緊迫】ホルムズ海峡、イランは再封鎖表明、停戦合意後も通航限定的

     米国とイランの停戦合意後もホルムズ海峡は不安定な情勢が続いている。複数のメディアによるとイランは8日、イスラエルによるレバノンへの大規模攻撃と停戦合意違反を非難。ホルムズ海峡を再続き

    2026年4月13日

    【イラン・中東緊迫】国交省、燃料油流通の目詰まり解消へ、日本関係船の情報収集徹底

     政府は10日、第3回中東情勢に関する関係閣僚会議を開催した。これを受けて国土交通省は同日、省内で中東情勢に関する幹部会議を開いた。金子恭之国土交通相は各局に対し、安全確保を最優先続き

    2026年4月10日

    【イラン・中東緊迫】ドライバルク、燃油価格・供給の正常化に期待、輸送需要回復見込みも

     8日米国とイランが2週間の即時停戦に合意したことを受け、邦船社のドライバルク担当者の間では船舶燃料(バンカー)の価格の高騰や調達難が改善されることを期待、また輸送需要の回復を見込続き

    2026年4月10日

    【イラン・中東緊迫】BIMCO、事前調整なしの湾外脱出はリスク、停戦合意受け専門家見解

     ボルチック国際海運協議会(BIMCO)は8日、米国とイランの2週間の停戦合意が海運業界に与える影響について、「米国やイランとの事前調整なしにペルシャ湾を出航することは推奨できない続き

    2026年4月9日

    【イラン・中東緊迫】停戦合意で湾内船の脱出なるか、安全確認や通航制約など課題

     米国とイランが8日、2週間の即時停戦に合意したことを受け、海運業界ではホルムズ海峡の事実上の封鎖によってペルシャ湾内に留め置かれている船舶の早期脱出への期待が一気に高まった。日本続き

    2026年4月9日

    【イラン・中東緊迫】ホルムズ通峡、1日平均11隻に微増、クラークソンズ報告、攻撃前比約90%減

     英国のシップブローカー大手クラークソンズのデータ分析部門、クラークソンズ・リサーチが7日に発表した中東情勢の海運への影響に関するレポートによると、過去5日間のホルムズ海峡の1日平続き

    2026年4月8日

    【イラン・中東緊迫】NK、検査に支障、リモートなどで対応、湾岸で一部実施困難に

     日本海事協会(NK)は7日に開いた会見で、中東情勢の緊迫化に伴い同地域で検査業務の一部実施が困難になっている状況を明らかにした。安全確保を最優先としつつ、リモート検査なども活用し続き

    2026年4月8日

    【イラン・中東緊迫】、博多港・香椎CT、軽油供給制限で昼ゲートを休止、ICCTは変更なし

     中東情勢の悪化に伴い原油の安定供給に懸念が広がる中、港湾荷役作業にも影響が出始めている。博多港・香椎コンテナターミナルは、ターミナル内の荷役機器などに使用する軽油について供給制限続き

    2026年4月7日

    【イラン・中東緊迫】商船三井の3隻がホルムズ通峡、ペルシャ湾内の日本関係船42隻に減少

     商船三井のLNG船とLPG船の計3隻がこのほどホルムズ海峡を通過し、ペルシャ湾外に出た。LNG船は貨物を積載しない状態で通峡。LPG船は貨物を積載していた。商船三井は「引き続き、続き

    2026年4月6日

    【イラン・中東緊迫】ホルムズ海峡、有志国が即時・無条件開放要求、国連で商船保護決議案も

     イランによる事実上の封鎖が続くホルムズ海峡を巡り2日、日本や英国、ドイツ、フランス、インド、アラブ諸国など約40カ国が参加する有志国会合がオンライン形式で会合を開き、同海峡の即時続き

    2026年4月6日

    【イラン・中東緊迫】物流連、ホルムズ海峡封鎖で声明、燃料不足・価格急騰の「二重危機」

     日本物流団体連合会(物流連)は3日、ホルムズ海峡の事実上の封鎖に伴う燃料供給危機について声明を発表した。中東情勢の急激な悪化を受け、原油・石油製品の輸入の多くを同海峡に依存する日続き

    2026年4月3日

    【イラン・中東緊迫】シンナー不足、造船所の工程懸念、塗装全般で利用、調達の見通し不透明に

     中東危機によるナフサ輸出の停滞で、ナフサを原料とするシンナーの不足が深刻化している。造船所も幅広い塗装分野で溶剤としてシンナーを利用しているが、価格上昇にとどまらず、「5月以降の続き

    2026年4月3日

    【イラン・中東緊迫】3月のホルムズ海峡東航通過船舶、前月比でタンカー93%減

     海事ソフトウェア企業AXSマリンは1日、ホルムズ海峡の事実上の封鎖が始まった3月中に同海峡を東向きに通過・脱出した船舶について、バルカーが前月比83%減、タンカーが93%減、ガス続き

    2026年4月2日

    【イラン・中東緊迫】タンカー被害、相次ぎ2隻、ペルシャ湾内、原油満載船も

     ホルムズ海峡の事実上の封鎖が続く中、ペルシャ湾内では停泊するタンカーの被害が拡大している。3月30日から4月1日にかけては、相次いで2隻のタンカーが損傷する被害があった。うち1隻続き

    2026年4月2日

    【イラン・中東緊迫】海員組合、船員安全確保を船協と協議

     全日本海員組合は1日、イラン・中東情勢を受けた船員の安全確保について、日本船主協会外航労務部会との協議の経過について公表した。  海員組合によると、イランの問題が発生した後、3続き

    2026年3月31日

    【イラン・中東緊迫】“イラン回廊”、28日は6隻通過、ホルムズ海峡、複数の船で通航拒否も

     海事コンサルタントのウインドワードは29日付のレポートで、事実上の封鎖が続くホルムズ海峡について、28日にイランが領海内に設定した“イラン回廊”を通じてホルムズ海峡を東方向に通過続き

    2026年3月31日

    【イラン・中東緊迫】ペルシャ湾内、日本人船員4人が下船、30日未明に、健康状態に問題なし

     金子恭之国土交通大臣は30日、衆議院予算委員会でペルシャ湾内の日本人船員について「日本時間の30日未明に4人が下船し、20人となったと報告を受けた」と述べた。下船した日本人船員の続き