イラン中東緊迫

    2026年4月8日

    【イラン・中東緊迫】、博多港・香椎CT、軽油供給制限で昼ゲートを休止、ICCTは変更なし

     中東情勢の悪化に伴い原油の安定供給に懸念が広がる中、港湾荷役作業にも影響が出始めている。博多港・香椎コンテナターミナルは、ターミナル内の荷役機器などに使用する軽油について供給制限続き

    2026年4月7日

    【イラン・中東緊迫】商船三井の3隻がホルムズ通峡、ペルシャ湾内の日本関係船42隻に減少

     商船三井のLNG船とLPG船の計3隻がこのほどホルムズ海峡を通過し、ペルシャ湾外に出た。LNG船は貨物を積載しない状態で通峡。LPG船は貨物を積載していた。商船三井は「引き続き、続き

    2026年4月6日

    【イラン・中東緊迫】ホルムズ海峡、有志国が即時・無条件開放要求、国連で商船保護決議案も

     イランによる事実上の封鎖が続くホルムズ海峡を巡り2日、日本や英国、ドイツ、フランス、インド、アラブ諸国など約40カ国が参加する有志国会合がオンライン形式で会合を開き、同海峡の即時続き

    2026年4月6日

    【イラン・中東緊迫】物流連、ホルムズ海峡封鎖で声明、燃料不足・価格急騰の「二重危機」

     日本物流団体連合会(物流連)は3日、ホルムズ海峡の事実上の封鎖に伴う燃料供給危機について声明を発表した。中東情勢の急激な悪化を受け、原油・石油製品の輸入の多くを同海峡に依存する日続き

    2026年4月3日

    【イラン・中東緊迫】シンナー不足、造船所の工程懸念、塗装全般で利用、調達の見通し不透明に

     中東危機によるナフサ輸出の停滞で、ナフサを原料とするシンナーの不足が深刻化している。造船所も幅広い塗装分野で溶剤としてシンナーを利用しているが、価格上昇にとどまらず、「5月以降の続き

    2026年4月3日

    【イラン・中東緊迫】3月のホルムズ海峡東航通過船舶、前月比でタンカー93%減

     海事ソフトウェア企業AXSマリンは1日、ホルムズ海峡の事実上の封鎖が始まった3月中に同海峡を東向きに通過・脱出した船舶について、バルカーが前月比83%減、タンカーが93%減、ガス続き

    2026年4月2日

    【イラン・中東緊迫】タンカー被害、相次ぎ2隻、ペルシャ湾内、原油満載船も

     ホルムズ海峡の事実上の封鎖が続く中、ペルシャ湾内では停泊するタンカーの被害が拡大している。3月30日から4月1日にかけては、相次いで2隻のタンカーが損傷する被害があった。うち1隻続き

    2026年4月2日

    【イラン・中東緊迫】海員組合、船員安全確保を船協と協議

     全日本海員組合は1日、イラン・中東情勢を受けた船員の安全確保について、日本船主協会外航労務部会との協議の経過について公表した。  海員組合によると、イランの問題が発生した後、3続き

    2026年3月31日

    【イラン・中東緊迫】“イラン回廊”、28日は6隻通過、ホルムズ海峡、複数の船で通航拒否も

     海事コンサルタントのウインドワードは29日付のレポートで、事実上の封鎖が続くホルムズ海峡について、28日にイランが領海内に設定した“イラン回廊”を通じてホルムズ海峡を東方向に通過続き

    2026年3月31日

    【イラン・中東緊迫】ペルシャ湾内、日本人船員4人が下船、30日未明に、健康状態に問題なし

     金子恭之国土交通大臣は30日、衆議院予算委員会でペルシャ湾内の日本人船員について「日本時間の30日未明に4人が下船し、20人となったと報告を受けた」と述べた。下船した日本人船員の続き

    2026年3月31日

    【イラン・中東緊迫】マースク、サラーラー港CT操業が一時停止、攻撃でクレーンが損傷

     オマーンのサラーラー港が現地時間28日、攻撃を受けた影響により、コンテナターミナル(CT)の操業を一時停止した。同港でCT運営に関わるマースクによると、クレーンが損傷し、港湾作業続き

    2026年3月27日

    【イラン・中東緊迫】国交省、国家備蓄原油の放出開始、日本籍船軸に外国籍の輸送許可も

     国家備蓄原油の放出が26日から始まった。これを受け国土交通省は放出に支障がないよう、必要に応じて外国籍タンカーによる沿岸輸送を許可している。新垣慶太海事局長は26日の専門紙記者懇続き

    2026年3月26日

    【イラン・中東緊迫】ハパックロイド、コンテナ可視化ツールを無料提供、輸送変更に対応

     ハパックロイドは、中東情勢の悪化に伴うコンテナ船の運航スケジュールやルートの変更が相次いでいることを踏まえ、ドライコンテナ向けのリアルタイム可視化ツール「Live Positio続き

    2026年3月25日

    【イラン・中東緊迫】ホルムズ封鎖、造船工程の影響懸念、切断用ガスや試運転時燃料など供給不安顕在化

     イランによるホルムズ海峡の事実上の封鎖を受け、石油関連製品などの供給が細る中、造船業の製造工程に不可欠な素材・エネルギーへの影響が顕在化しつつある。足元ではナフサ不足を背景にエチ続き

    2026年3月25日

    【イラン・中東緊迫】コンテナ船平均速度、2%低下、クラークソンズ調べ、燃料高受け

     英国のシップブローカー大手クラークソンズ・グループのデータ分析部門、クラークソンズ・リサーチが24日発表した中東情勢の海運への影響に関する最新レポートによると、船舶燃料の価格高騰続き

    2026年3月25日

    【イラン・中東緊迫】経産省、国家備蓄原油850万kLを26日から放出、産油国共同備蓄も初放出へ

     経済産業省は24日、当面1カ月分の国家備蓄原油を26日から順次放出することを決定した。放出予定総量は約850万キロリットル、放出予定総額は約5400億円。11基地からENEOS、続き

    2026年3月24日

    【イラン・中東緊迫】ホルムズ海峡の実質封鎖、海運市況への悪影響、時間とともに増大、足元は市況押し上げ

     ホルムズ海峡の実質封鎖で直接的な影響を受ける船種は、原油船などのタンカー、LNG船、自動車船が中心だ。ペルシャ湾はエネルギーの一大出荷地であり、自動車の主要輸出先でもあるためだ。続き

    2026年3月24日

    【イラン・中東緊迫】IMO臨時理事会、船舶の避難に向けた枠組み構築へ

     国際海事機関(IMO)は18~19日、第36回臨時理事会を開催した。日本は他国と共同で、ペルシャ湾内の船舶の安全な避難を可能とする海上回廊などの枠組み構築を奨励する提案文書を提出続き

    2026年3月24日

    【イラン・中東緊迫】米ジョーンズ法60日間適用除外、原油や石油製品の輸送機会に

     トランプ政権は18日、1920年商船法(通称ジョーンズアクト)の60日間の適用除外を承認し、外国籍船による米国内港間輸送を認めた。米国ブローカーのポーテン&パートナーズはレポート続き

    2026年3月24日

    【イラン・中東緊迫】ホルムズ海峡、海峡通航はバルカーが中心、7日間で脱出15隻

     AXSマリンは20日、ホルムズ海峡の事実上の封鎖が続く中、13日から20日にかけての7日間でホルムズ海峡を脱出した船舶が合計15隻あり、大部分をバルカーが占めていたとの分析を公表続き