2021年12月3日

山中竹春・横浜市長

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「横浜市は2018年に他都市に先駆けて2050年までに脱炭素化を目指す『Zero Carbon Yokohama宣言』を掲げました。水素エネルギーの利活用に積極的に取り組んでいます」と話すのは横浜市の山中竹春市長。横浜市は先月26日、ENEOSと水素サプライチェーン構築に関して連携協定を締結した。「首都圏のエネルギー拠点として発電所が立地しているほか、京浜工業地帯として多くの製造業が集積し...