2021年5月14日

中上一夫・川崎市港湾局長

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「昔は臨港地区は危ないという意識があり、働いている人以外は港に来る市民が少なく寂しかったですが、今では川崎マリエンや東扇島の公園などに訪れる人も増えています。今後も市民に『愛され続ける川崎港』を目指していきます」と話すのは川崎市の中上一夫港湾局長。「これまでは川崎みなと祭りなど大きなイベントに力を入れてきましたが、コロナ禍を踏まえイベントのあり方も考える必要があります。例えば、毎週など定期...