海運<不定期専用船>・海洋

タンカー、バルカー、自動車運搬船、LNG船、LPG船、海洋開発、洋上風力発電などに関する最新ニュース

2019年10月9日

イーグルバルク、スクラバーなどで3430万ドル融資

 米NASDAQ上場のギリシャ系バルカー船社イーグルバルク・シッピングは7日、子会社のイーグルバルク・ウルトラコを通じて、銀行団との間で約3430万ドルの融資契約を締結したと発表し続き

2019年10月8日

VLCC市況、中東/極東航路でWS110突破、制裁の影響色濃く

 VLCC市況がさらに急騰し、中東/極東航路でWS110を突破した。ボルチック指数は4日付がWS110.63、日建て用船料換算で8万7267ドルとなり、前日比WS15ポイント、用船続き

2019年10月7日

≪連載≫復権、ドライバルク⑤、NYKバルク・プロジェクト・野瀬素之社長、収支安定化へ船隊構成見直し

 NYKバルク・プロジェクト(NBP)の野瀬素之社長は、スポット・短期契約貨物主体のハンディバルカー事業の宿命である収益変動性を極力抑えるため「インデックスリンク期間用船の隻数増、続き

2019年10月7日

飯野シンガポールのケミカル船事業、中東は紅海も強化、北米展開探る

 飯野海運のシンガポール法人でケミカル船の自主運航事業を展開する飯野シンガポール(ISPL)は主力とする中東航路で紅海周辺の集荷を強化している。また、北米ではシェールガスを原料とし続き

2019年10月7日

ハフニア、MR型2隻を中古買船、15歳のMR型1隻売船、船隊更新進む

 BWグループのプロダクト船社ハフニアはこのほど、MR型2隻の中古買船と2004年建造のMR型1隻の売船を明らかにした。同社は船隊更新の一貫とし、船齢の若い船隊構築を図っている。 続き

2019年10月7日

8月の自動車輸出台数、5.9%減、4カ月ぶりに減少

 日本自動車工業会がまとめた2019年8月の自動車(新車、CKDを含む)輸出台数は前年同月比5.9%減の34万9518台と、4カ月ぶりに減少した。南米とロシア向けが3割以上、大洋州続き

2019年10月7日

ステナバルクとプロマン・シッピング、メタノール燃料船で合弁会社設立

 英ステナバルクは3日、メタノール生産企業を擁するプロマン・グループ傘下のプロマン・シッピングと合弁会社を設立すると発表した。新会社は「プロマン・ステナバルク」の名でメタノール燃料続き

2019年10月7日

ストルトニールセンの12~8月期、純利益1353万ドル

 ノルウェーの海運グループ、ストルトニールセンの2018年12月~19年8月期決算は純利益が前年同期比73%減の1353万ドルとなった。ケミカル船事業をはじめとする大半の部門の営業続き

2019年10月7日

LNG船スポット市況、新鋭船で日建て10万ドル水準

 LNG船のスポット運賃マーケットが上昇している。市場関係者によると、推進機関としてX-DFやME-GIを搭載した17万立方㍍型などの新鋭船で日建て10万ドル水準となり、一般的な新続き

2019年10月4日

NYKバルクシップアジアのMR型事業、船隊入替とスクラバーで汎用性向上

 日本郵船グループのNYKバルクシップアジア(在シンガポール)は主力事業のMR型プロダクト船で、汎用性のあるIMOⅡ・Ⅲ型へと船隊の入れ替えをほぼ完了した。石油製品輸送の大陸間トレ続き

2019年10月4日

海外ドライ船社の19年上期業績、市況低迷で軒並み赤字

 海外のドライバルク主力船社の2019年上期業績は、期中のドライバルク市況の低迷によって軒並み最終赤字となった。前年同期比で増益となった船社も、ドライ以外の部門が好調だったことなど続き

2019年10月4日

VLCC市況、中東/極東で6.7万ドル、16年以来の高値、制裁の影響で続伸

 VLCC市況は中東/極東航路のボルチック指数が2日付でWS92.21、日建て用船料換算で6万7109ドルとなった。6万ドル台を突破するのは2016年以来となる。米国による中国船社続き

2019年10月4日

欧州近海自動車船社UECC、電池搭載LNG燃料船3隻目発注

 日本郵船とスウェーデン船主ワレニウス・ラインズの合弁会社ユナイテッド・ヨーロピアン・カーキャリアーズ(UECC、本社=ノルウェー)は2日、バッテリーを搭載したLNG燃料自動車船(続き

2019年10月4日

BHPとクラブネス、船舶情報共有システムを開発

 豪資源メジャーBHPビリトンは、ノルウェー船社トルバルド・クラブネス傘下でIT事業を手掛けるクラブネス・デジタルと協業し、船舶の情報や航海スケジュールを顧客とリアルタイムで共有で続き

2019年10月4日

ノバテク、ヤマルは「制裁と関わりない」

 ロシアのガス生産販売会社で北極圏の「ヤマルLNGプロジェクト」を主導するノバテクは9日30日、米国による中国コスコ傘下企業への制裁と、これに関連するティーケイLNGパートナーズの続き

2019年10月3日

≪連載≫復権、ドライバルク④、商船三井・田中利明常務、“輸送契約ありき”の事業運営

 商船三井の田中利明常務は、同社のドライバルク部門のエクスポージャーが構造改革を経てケープサイズで1割強、一般不定期船でほぼゼロまで減ったと明かし、「今後マーケットや身の丈に合わせ続き

2019年10月3日

《連載》マーケットを読む!⑪<ケミカル船>、MOLケミカルタンカー 渡邉律夫社長

■船社の集約進展  ― ケミカル船運賃マーケットの短中期的な見通しは。  「ケミカル船市況を見通すのは非常に難しい。貨物の種類が多いことに加え、対象となる船舶も多くコーティ続き

2019年10月3日

川崎汽船のシンガポール法人KLPL、タンカー・ドライ事業、収支均衡化視野

 川崎汽船のシンガポール現地法人“K”Line Pte Ltd(KLPL)はドライバルク船、タンカーから成る自営事業の今期収支均衡化が見えてきた。橋爪亮社長兼CEOはシンガポールで続き

2019年10月2日

エクセルレート、マラン・ガスの新造FSRU裸用船、買取オプションも

 米国のエクセルレート・エナジーは9月30日、マラン・ガス・マリタイムから新造FSRUを5年間裸用船すると発表した。韓国の大宇造船海洋で2020年4月に完成する予定の17万3400続き

2019年10月2日

ワレニウス・ウィルヘルムセンのヤシエンスキCEO、風力推進自動車船、22年の実現目指す

 自動車船・RORO船運航大手ワレニウス・ウィルヘルムセン・グループのクレイグ・ヤシエンスキCEOは本紙のインタビューで、開発を進める風力推進の大型自動車船について「2022年には続き