海運<不定期専用船>・海洋

タンカー、バルカー、自動車運搬船、LNG船、LPG船、海洋開発、洋上風力発電などに関する最新ニュース

2019年10月25日

スコルピオ・バルカーズの7~9月期、用船費用増加で営業利益33%減

 イタリア系船主スコルピオ・グループのバルカー船社スコルピオ・バルカーズが23日発表した2019年7~9月期業績は、売上高が前年同期比1%増の6323万ドル、営業利益が33%減の8続き

2019年10月24日

ゴーラー、ブラジルでLNG発電事業、FSRU投入も

 ゴーラーLNGがブラジルでLNG発電プロジェクトを展開する。21日発表した。インフラ投資会社ストーンピーク・インフラストラクチャー・パートナーズとの合弁会社ゴーラー・パワーがブラ続き

2019年10月24日

ヴァーレ、一部鉄鉱石鉱山の稼働を停止、19年生産量120万トン減の予想

 ブラジル資源大手ヴァーレは22日、ブラジル南東部ミナスジェライス州にあるイタビルス鉱山ダムを一時停止すると発表した。これにより2019年の鉄鉱石生産量が120万トン減少する。19続き

2019年10月23日

《連載》復権、ドライバルク⑧、乾汽船・乾康之社長、自社船の長期保有で収益最大化

 ハンディバルカー船社、乾汽船の乾康之社長は、自社船と長期用船が半々だったかつての船隊構成は同社の現在の業態にそぐわないとの考えから、今後は自社船を中心にしていく方針を示した。1隻続き

2019年10月23日

≪連載≫マーケットを読む!⑱<VLCC、プロダクト船>、東神インターナショナル社長 森本記通氏

■市況へのプラス要素多く  ― VLCC運賃市況の短期的な見通しは。  「今冬の市況は高値で推移するだろう。地政学的リスクを含め下がる要因は少ない。夏以降、冬場の需要期に向続き

2019年10月23日

JOGMEC、LNGの供給過剰、30年まで続く可能性、サウジの石油生産状況など解説

 石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)調査部が17日に都内で石油天然ガスの最新動向に関するブリーフィングを行った。サウジアラビアや英領北海の石油産業、天然ガス・LNGに関続き

2019年10月21日

《連載》マーケットを読む!⑰<ケミカル船>、イーストポート・マリタイム・ストラテジスト アンドリュー・シップリー氏

■不透明感増す経済  ― ケミカル船マーケットの短期的な見通しは。  「発注残を踏まえると今後2~3年、船腹量は3%程度の増加が予測される。CPP、ベジオイル、ケミカルとい続き

2019年10月21日

ベルシップス、61型バルカー新造裸用船、日本造船所で20年竣工

 ノルウェーのバルカー船社ベルシップスはこのほど、新造の6万1000重量トン型ハンディマックス・バルカーを7年間裸用船すると発表した。2020年第1四半期に日本の造船所で竣工する。続き

2019年10月21日

パシフィックベイスン、ハンディマックスにスクラバー

 香港のハンディバルカー運航大手パシフィックベイスンは14日に発表した2019年第3四半期事業報告で、2020年からの硫黄酸化物(SOx)排出規制に対応するためハンディマックスの大続き

2019年10月18日

≪連載≫マーケットを読む!⑯<ケープサイズ、パナマックス>、旭海運社長 根元 聡氏

■まだまだ需要が主導  ― ケープサイズ市況の短期的な見通しは。  「船腹の供給面ではスクラップが進んでおらず中長期的に余剰局面が続いているため、供給の変動というドライバー続き

2019年10月18日

≪連載≫再考・海事都市シンガポール⑭、飯野シンガポール 藤村誠一マネージングダイレクター

 飯野海運は2002年にシンガポール法人、飯野シンガポール(IINO SINGAPORE PTE LTD.)を設立した。06年にケミカル船部門の営業機能を東京本社から移管し、自主運続き

2019年10月18日

VLCC市況、WS150に急落、1カーゴに10件超のオファー

 VLCC市況が下落に転じている。16日付のボルチック指数は中東/極東航路でWS154.58、日建て用船料換算で13万4991ドルとなった。WS200~300の成約が相次いで報告さ続き

2019年10月18日

郵船、初のスクラバー付VLGC命名、アストモス向け、“Lily Promenade”

 日本郵船は17日、アストモスエネルギー向けの新造大型LPG船(VLGC)の命名式が行われたと発表した。ジャパンマリンユナイテッド(JMU)有明事業所で10日に行われた。郵船のVL続き

2019年10月18日

日本シップブローカーズ協会、創立60周年謝恩パーティーを開催

 日本シップブローカーズ協会は16日、海運業界関係者を招き創立60周年謝恩パーティーを東京・平河町の海運ビルで開催した。  冒頭あいさつした小口淳司理事長(三和交易代表取締役)は「続き

2019年10月18日

鉄鉱石生産量、7~9月期、リオ・ティント増加、BHPビリトンは横ばい

 豪資源メジャーのリオ・ティントとBHPビリトンは、2019年7~9月期の生産レポートを17日までに発表した。リオ・ティントの生産量は増加したが、BHPビリトンは横ばいとなった。 続き

2019年10月18日

飯野海運、台風19号で義援金300万円

 飯野海運は17日、令和元年台風第19号の被災者の救援、被災地の復興のため、災害義援金として300万円を寄付することを決定したと発表した。また、あわせて同社グループ役職員による募金続き

2019年10月17日

JXグループの星港レオ・オーシャン、中型LPG船の増強視野

 JXオーシャン100%出資のグループ会社でシンガポールに拠点を置くレオ・オーシャンは、中型LPG船(MGC)の船隊拡大や小型LPG船への新規参入を狙う。MGCは既存船についてこの続き

2019年10月17日

プロダクト船市況、さらに上昇、LRⅡ型が中東/日本で7.5万ドル

 プロダクト船市況がさらに上昇している。LRⅡ型プロダクト船の中東/日本航路のボルチック指数は15日付で日建て7万4933ドル、前日比2万7358ドル増と大きく上昇した。損益分岐点続き

2019年10月17日

蘭船社スプリットホフ、DP2付き多目的船2隻発注

 オランダの多目的船運航船社スプリットホフはこのほど、自動船位保持装置(DP2)を搭載する1万2500重量トン型多目的船2隻を、中国の馬尾造船に発注したと発表した。第1船は同社の創続き

2019年10月17日

VLCC、スポット成約取消相次ぐ、高騰時の7件、様子見姿勢広がる

 先週末に再び高騰したVLCC市況だが、スポット成約の取消が相次いでいる。「11日に決まった中東/極東航路のWS200以上の成約はほとんど取り消されている」(海運ブローカー)。現在続き