2020年4月3日コロナに打ち克つ
<コロナに打ち克つ>安全第一で任された仕事遂行
日本郵船・長澤仁志社長
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― 新型コロナウイルス問題による影響として特に懸念していることは。
「第一に、郵船グループの社員、乗組員とその家族の安全だ。命を脅かす未知の脅威にさらされている状況下、われわれにとって最大の財産である人の安全確保が最も重要で、これができれば大きな波が去った後に必ずリカバリーできる。社内行事の実施や勤務体制についても感染防止を最優先に考えて対応している。安全第一の徹底をグループ会社に指...
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