海運<経営・全般>

海運経営、船主業、船舶金融、内航海運、政策・規制などの最新ニュース

2026年8月10日

邦船大手、通期経常益予想計6100億円、市況上昇で一転増益に

 邦船大手3社が2027年3月期通期業績予想を上方修正し、経常利益は日本郵船が2500億円、商船三井が2250億円、川崎汽船が1350億円の計6100億円を見込む。期初予想の計43続き

2026年8月10日

商船三井、市況上振れで通期経常益2250億円、4~6月は521億円

 商船三井は2027年3月期の通期経常利益を前期比492億円増の2250億円と見込む。期初予想に対して800億円の上振れとなる。多くの船種での想定を上回る市況となっているほか、オー続き

2026年8月10日

栗林商船、船員熱中症対策で飲料配布、ファン付き作業服支給継続

 栗林商船は熱中症対策として、6月1日から10月末まで、同社グループ運航船4隻に乗船する全船員を対象に、1日1リットルの飲料を配布する。今年で4年目となるファン付き作業服の支給も継続き

2026年8月10日

川崎汽船、低引火点燃料船3講習で国交省認定

 川崎汽船は7日、川崎汽船研修所(東京都町田市)が低引火点燃料船に関する3講習について、船員法施行規則などに基づく講習として国土交通省海事局の認定を取得したと発表した。認定日は7月続き

2026年8月7日

世界の金融機関、船舶融資を積極化、欧州やアジア船主、資金調達が容易に

 世界の金融機関による積極的な貸出姿勢で、欧州やアジア、日本といった船主の資金調達環境が良好だ。欧州やアジアの船主は欧州銀行によるファイナンスのサポートを受けており、欧州銀以外にも続き

2026年8月7日

国交省の外航海運税制検討会、入港税「とん税」見直しが論点に

 外航海運税制のあり方をめぐる議論の中で、外国貿易船の国内港湾入港時に課される「とん税・特別とん税」の見直しが主要論点の1つに浮上した。国土交通省海事局は7月21日に開催した「外航続き

2026年8月7日

損害保険ジャパン、船舶サイバー保険で新補償提供

 損害保険ジャパンは4日、船舶サイバー保険で新たな補償の提供を開始すると発表した。電波干渉で船舶の運航が不可能になった際の経済損失に備える補償を新設し、今月から提供する。船舶が物理続き

2026年8月7日

郵船、熊本地震で寄付金

 日本郵船は6日、令和8年熊本地震における被災地での救援活動や復興支援のため、1000万円を寄付すると発表した。日本赤十字社と、特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォームに寄付す続き

2026年8月7日

エイトノット、都のエコ連携事業に採択

 エイトノットは4日、東京都とマレーシア政府系機関Malaysia Digital Economy Corporation(MDEC)が実施する「東京都・マレーシアエコシステム連携続き

2026年8月6日

日本郵船、NSU海運子会社化の意義説明、内航含む安定収益とシナジー期待

 日本郵船は5日に開催した2026年度第1四半期オンライン決算説明会で、7月31日に公表したNSユナイテッド海運(以下、NSU)の連結子会社化に向けた株式公開買い付け(TOB)につ続き

2026年8月6日

日本郵船、通期経常益2500億円、4~6月期上振れ、年間240円へ増配

 日本郵船は5日の決算発表で、2027年3月期通期経常利益は前期比389億円増の2500億円の見込みだと発表した。4~6月期はコンテナ船、ドライバルク、エネルギー事業が想定を上回り続き

2026年8月6日

<ウクライナ情勢>商船への攻撃が激化、黒海のウ・露航路に混乱

 黒海でのウクライナ・ロシア双方による商船への攻撃が7月以降激化しており、商船の損傷や沈没、船員への被害が相次いで起きている。これを受け、両国港湾向けの航行を避ける船主・オペレータ続き

2026年8月6日

川崎汽船、熊本地震で義援金

 川崎汽船は5日、令和8年熊本地震の被災者への支援のため、日本赤十字社に1000万円の義援金を拠出することを決定したと発表した。同社グループ役職員有志による義援金も募集する予定。

2026年8月6日

川崎汽船、業績予想・中計進捗動画を公開

 川崎汽船株式会社は5日、2026年度の業績予想と中期経営計画の進捗に関する動画を同社公式ホームページ(https://www.kline.co.jp/ja/corporate/k続き

2026年8月6日

商船三井、熊本地震で義援金

 商船三井は5日、令和8年熊本地震における被災者の救援、被災地の復興のため、1000万円の義援金を拠出すると発表した。またこれに加え、商船三井グループの役職員による募金活動を行い、続き

2026年8月5日

商船三井・佐々木将雄 安全・品質推進本部長に聞く、海技力で社会・経済価値を創出

 商船三井の安全・品質推進本部長に4月1日付で就任した佐々木将雄常務執行役員は本紙取材で、「私の役割は、個人の経験や暗黙知に支えられてきた海技力を組織の力へ高め、グループ全体の安全続き

2026年8月5日

川崎汽船、4~6月期経常益11%増の240億円、ドライバルク好調で

 川崎汽船が4日発表した2026年4~6月期決算は、売上高が前年同期比17%増の2868億円、営業利益が1%減の195億円、経常利益が11%増の240億円だった。ドライバルク事業の続き

2026年8月5日

日立製作所・商船三井・JAL、CO₂除去技術を実証、国内初

 日立製作所と商船三井、日本航空(JAL)の3社は4日、海水中に溶け込んだ二酸化炭素(CO₂)を直接回収する「ダイレクト・オーシャン・キャプチャー(DOC)」技術について、沖縄県久続き

2026年8月5日

海事局、内航オペ主導の輸送力向上に補助金、船員訓練や配船高度化

 国土交通省海事局は3日、内航海運オペレーター主導による船団全体の輸送力向上にむけた取り組みへの補助事業の募集を開始したと発表した。複数のオーナーと連携して計画を策定の上、船団内の続き

2026年8月5日

ブリタニヤP&I、25年度収支6090万ドル

 P&I保険大手のブリタニヤ・グループは7月30日に2025年度財務概要を発表し、収支残高が6090万ドルになった。大型クレームの減少によって引受収支の欠損が2790万ドルに改善し続き