海運<経営・全般>

海運経営、船主業、船舶金融、内航海運、政策・規制などの最新ニュース

2026年3月6日

【イラン攻撃】船舶戦争保険、JWCが追加保険料対象を拡大、カタールなど

 ロンドンの保険者などによる戦争保険協議機関ジョイント・ウォー・コミッティ(JWC)は3日付のサーキュラーで、船舶戦争保険の追加保険料対象海域を広げることを明らかにした。追加するの続き

2026年3月6日

【イラン攻撃】BIMCO、米のホルムズ通峡船護衛案に見解

 ボルチック国際海運協議会(BIMCO)は4日、米国のトランプ大統領が自身のSNSでホルムズ海峡を航行するタンカーに対する米海軍の護衛を検討する考えを示したことに対する、最高安全・続き

2026年3月6日

《連載》船主の投資展望④、SLB主体の中小船主に手詰まり感、中古船など代替投資が増加

 船隊が小規模の中小船主による投資の難易度が上がっている。こうした船主はSLB(セール・アンド・リースバック)によるBBC(裸用船)が船隊の中心だが、収益性が低い案件が多く、投資に続き

2026年3月6日

商船三井、北極域での運航へ準備本格化、国内初の極域サバイバル訓練実施

 商船三井は北海道紋別市で、同社が運航を担う北極域研究船“みらいⅡ”の乗船予定の船員などを対象に、氷海を想定した極域サバイバル訓練を実施した。国内での極域に特化した訓練は初めて。同続き

2026年3月6日

東京海上グループ、最新海事判例を弁護士が解説、東京とシンガポールでセミナー

 東京海上グループはこのほど東京とシンガポールで、それぞれ顧客向けに2025年度海事クレームに関する国際セミナーを開催した。小川総合法律事務所の森荘太郎弁護士が最新の英国海事判例を続き

2026年3月6日

オーシャンスコア、日本事務所開設で記念パーティー、「日本船社の規制対応支援」

 船舶の温室効果ガス(GHG)排出規制への適用管理ソリューションを提供するドイツのオーシャンスコアが日本事務所を開設したことを記念し、4日夕にパーティーを開催した。渉羽城一日本代表続き

2026年3月6日

商船三井ら4社、日・NZ水素コリドーを設立、30年代の輸入開始目指す

 商船三井と大林組、川崎重工業、千代田化工建設の4社は5日、ニュージーランドにおけるグリーン水素製造と日本への輸出事業化を検討するコンソーシアムとして「日本ニュージーランド水素コリ続き

2026年3月6日

フェリー・RORO船各社、モーダルシフト需要は一服、原油高懸念

 トラックドライバーの残業規制強化スタートからまもなく丸2年を迎えるが、フェリー・RORO船へのモーダルシフト需要は一服した模様だ。物価上昇などによる消費の落ち込みを受け国内貨物量続き

2026年3月5日

【イラン攻撃】船協・長澤会長、対策本部第1回会合、「船員と船舶の安全が第一義」

 日本船主協会は4日、イラン情勢を受けて設置した「海上安全等対策本部」の第1回会合を開催した。本部長を務める長澤仁志会長(日本郵船会長)は冒頭、「私たち海運事業者のミッションは日本続き

2026年3月5日

IMO・人的因子訓練当直小委員会、新燃料船の訓練指針を最終化

 国土交通省は2日、2月23日から27日にかけて開催された国際海事機関(IMO)第12回人的因子訓練当直小委員会(HTW12)の結果を発表した。アンモニア燃料船やメタノール・エタノ続き

2026年3月5日

ザブーン、保守管理機能追加

 ザブーンは3日、愛媛県デジタル実装事業「トライアングルエヒメ2.0」の採択事業である「船舶の保守・メンテナンスDX事業」の取り組みとして、同社が展開する「MARITIME 7」に続き

2026年3月4日

【イラン攻撃】国交省や国際海事団体、船舶と船員の安全確保呼びかけ

 イスラエル・米国によるイラン攻撃を受け、国土交通省や国際海事団体が引き続き当該地域の避航や安全確保を呼び掛けている。国土交通省は2日、イランを巡る事案に伴う中東情勢の緊迫化を受け続き

2026年3月4日

【イラン攻撃】中東航行船の安全への脅威再び、過去の戦争では大きな被害

 米国とイスラエルによるイラン攻撃とイラン側の反撃が、中東周辺を航行する船舶の安全を脅かしている。過去の中東地域の戦争・紛争では船舶と乗組員が被害を受けており、海運業界は付近を航行続き

2026年3月4日

【イラン攻撃】国際船員労使、ホルムズ周辺を高リスクエリア指定、船員の保護措置強化

 国際船員労使交渉を担う国際運輸労連(ITF)と使用者側で構成する共同交渉団(JNG)は2日、ホルムズ海峡とその周辺水域を「ハイリスクエリア」に指定したと発表した。周辺海域で商船へ続き

2026年3月4日

【イラン攻撃】バンカー価格、適合油50ドル超の上昇、世界の主要積み地で

 バンカー(船舶燃料油)価格が急上昇している。イラン攻撃を背景に原油相場が急伸したことを受け、足元のシンガポール積みの硫黄酸化物(SOx)規制適合油(VLSFO)はトン当たり574続き

2026年3月4日

【イラン攻撃】ジャパンP&I、戦争リスクに関する解約通知

 日本船主責任相互保険組合(ジャパンP&I)は2日、再保険者からイランとペルシャ湾における戦争リスクに対するカバーを解約するという通知を受け、同組合も本特別回報で同様の通知続き

2026年3月4日

《連載》商品市況フォーカス<原油・LNG・石炭>、日本エネルギー経済研究所 久谷一朗研究理事、米国と地政学要因が市場を左右

 エネルギー市場は足元では需給が落ち着いているが、米国や中東情勢といった不確実性に左右されやすい構図が続いている。日本エネルギー経済研究所の久谷一朗研究理事は原油、LNG、石炭の各続き

2026年3月4日

マーリンク・オルセン海運部門社長、「日本での成功は品質の証」

 マーリンク(本社:ノルウェー)のトーレ・モートン・オルセン/マリタイム部門社長はこのほど本紙取材に応じ、「日本での成功は、他国でも活用できる品質の証となる。その成功を重視している続き

2026年3月4日

シンガポールで5月に風力発電展示会無料

 「RECHARGE Wind Power Summit 2026 Asia-Pacific」が5月19日から20日にシンガポールで開催される。日本を含めたアジア太平洋地域の風力エ続き

2026年3月3日

【イラン攻撃】主要邦船社、ホルムズ通峡を停止、安全海域で待機、再開見通せず

 ホルムズ海峡の事実上の封鎖を受けて、邦船社を含む海運会社の多くが同海峡の航行を停止した。付近の船舶について、ペルシャ湾内や湾外の安全な場所で待機させている。ペルシャ湾内には原油や続き