海運<経営・全般>

海運経営、船主業、船舶金融、内航海運、政策・規制などの最新ニュース

2026年6月17日

川崎汽船・五十嵐武宣社長に聞く、環境変化見据え着実運営

 川崎汽船の五十嵐武宣社長は2026年度の事業運営について、「ホルムズ海峡問題が落ち着けば、自営事業もダメージから回復していくだろう」と語り、足元の混乱に左右されず落ち着いた事業運続き

2026年6月17日

【イラン戦闘終結合意】ホルムズ通航、依然高リスク、BIMCOの安全担当責任者が見解

 ボルチック国際海運協議会(BIMCO)は16日、米国とイランの合意を受け、「現時点で船舶がホルムズ海峡の通航を開始することは依然として非常にリスクが高いと判断している」とする安全続き

2026年6月17日

【イラン戦闘終結合意】IMOや国際海運団体ICSが声明、合意歓迎、退避に時間も

 米国とイランによる戦闘終結への合意を受けて、国際海事機関(IMO)や国際海運会議所(ICS)は15日、合意を歓迎する声明を発表した。今年2月28日以降、ペルシャ湾内での滞留を余儀続き

2026年6月17日

ジャパンP&I、船員の食事・健康改善訓練初開催、富士貿易の比国事務所で

 日本船主責任相互保険組合(ジャパンP&I)はこのほど、新たな組合員サービスとして、フィリピン・マニラ近郊のカビテ州で司厨部船員を対象とした「船員の食事と健康改善についてのトレーニ続き

2026年6月17日

中東の日本関係船損傷、自力航行可能

 金子恭之国土交通大臣は16日、閣議後の記者会見で、現地時間13日未明、ペルシャ湾内に留め置かれている日本関係船舶1隻の船体の一部に損傷が確認されたものの、全乗組員に被害はなく自力続き

2026年6月16日

【イラン戦闘終結合意】海運各社、即時通航再開には慎重、ホルムズ機雷除去など安全確保が前提

 米国とイランが戦闘終結合意に至り、ホルムズ海峡の開放に向けて動き出した。海運会社らは正常化への大きな一歩として歓迎する一方、「安全が十分に確認されてから航行を再開する方針に変わり続き

2026年6月16日

商船三井マリテックス、DP保守技術者育成へ新コース、実機で実践訓練

 商船三井マリテックスは洋上風力発電をはじめ海洋分野の船舶などに搭載されるダイナミック・ポジショニング(DP)自動船位保持システムの保守・整備を担う技術者を対象とした「DPテクニカ続き

2026年6月16日

日本郵船、レストラン船に水素燃料電池システム、ヤンマーPS・ENEOSと連携

 日本郵船、ヤンマーパワーソリューション、ENEOSは15日、日本郵船グループが2027年に就航させる予定の新造レストランシップに水素燃料電池システムを採用する取り組みを進めると共続き

2026年6月16日

海技教育機構、宮古短期大学校施設の命名権者決定

 海技教育機構は12日、ネーミングライツ事業第4弾で、宮古海上技術短期大学校の視聴覚教室の愛称について、洞海マリンシステムズが「洞海マリンルーム」と決定したと発表した。  優秀な続き

2026年6月15日

ゼロエミ燃料普及、想定より後ずれ、LNGが主流期間長期化か、船隊計画見直しも

 船舶のゼロエミッション燃料普及時期が当初想定よりも後ろ倒しになるとの観測が強まっている。国際環境規制と燃料供給の先行きが不透明さを増しているのが理由。海運会社も船隊整備の方向性を続き

2026年6月15日

【イラン・中東緊迫】ホルムズ周辺、46件被害・船員14人が犠牲に、2月28日以降で

 国際海事機関(IMO)によると、イラン・中東情勢が緊迫化した今年2月28日以降、ホルムズ海峡と周辺海域で国際海運に対する攻撃が46件発生し、船員14人が死亡したことが確認された。続き

2026年6月15日

邦船各社、米国拠点拡充へ関心高まる

 日本の海運各社が米国拠点の強化や米州展開への関心を一段と高めている。中東情勢の緊迫化やエネルギー調達先の分散化を背景に、北米・南米発の資源輸送の重要性が高まっているためだ。  続き

2026年6月15日

BIMCO、定期用船向けバイオ燃料条項採択

 国際船主協会(BIMCO)は11日、定期用船契約向けの「バイオ燃料条項」を採択したと発表した。バイオ燃料の使用に伴う燃料品質やエンジン適合性、責任分担などの法的・運用上の課題に対続き

2026年6月15日

インマルサットのネクサスウェーブ、サイバー耐性のNK認証取得

 Viasat傘下のインマルサット・マリタイムは11日、衛星通信サービス「ネクサスウェーブ(NexusWave)」が日本海事協会(NK)からサイバーセキュリティ型式承認を取得したと続き

2026年6月15日

海技教育機構の練習船“海王丸”、神戸に帰港

 海技教育機構(JMETS)は12日、遠洋航海に出ていた練習船“海王丸”が神戸港に帰港したと発表した。  “海王丸”は4月5日に東京港を出港し、リッチモンドとホノルルへの遠洋航海続き

2026年6月12日

【未来を探せ~70の視点】♯16 エクセノヤマミズ 増田尚昭社長、海事産業の未来は“人々”がつなぐ無料

 シップブローカー大手エクセノヤマミズの増田尚昭社長は、日本の海事産業を未来に向けて維持・発展させていくために「人と人の有機的なつながりが重要」と述べ、事業環境の変化や技術が進展す続き

2026年6月12日

愛媛銀行、蛭子海運に内航船建造融資、日本政策金融公庫と協調

 愛媛銀行は8日、内航船主の蛭子海運(愛媛県松山市、高岡貫一郎社長)の新造船建造を支援するため、同行三津浜支店と日本政策金融公庫松山支店が協調融資を行ったと発表した。日本政策金融公続き

2026年6月12日

商船三井・橋本剛会長、ポシドニアのパネル討議に登壇

 商船三井の橋本剛会長が、このほどギリシャ・アテネで開催された国際海事展「ポシドニア2026」のパネル討議に登壇した。  今月2日に海事紙トレードウィンズが主催した「シップオーナ続き

2026年6月12日

栗林商船、海運モーダルシフト実践事例紹介、物流2030年問題対策ガイド公開

 栗林商船はこのほど「物流2030年問題」への対応をテーマとしたホワイトペーパー「海運(内航RORO船)で進めるドライバー不足対策ガイド~モーダルシフト設計と導入企業の成功事例~」続き

2026年6月12日

4月の内航オペ輸送実績、貨物船2%増、油送船6%減

 日本内航海運組合総連合会(内航総連)がまとめた主要内航元請オペレーター58社の4月の輸送実績は、乾貨物を輸送する貨物船(40社)が前年同月比2%増の1615万7000トンで、前月続き