海運<経営・全般>

海運経営、船主業、船舶金融、内航海運、政策・規制などの最新ニュース

2026年9月24日

【未来を探せ~70の視点】#43 川崎汽船・五十嵐武宣社長 “海”の領域で主要プレイヤーに

 川崎汽船の五十嵐武宣社長は本紙インタビューで、海運業とその周辺を含めた“海”に関わる領域において、サプライチェーンの安定化や新たなエネルギーのインフラ構築などに貢献していく考えを続き

2026年9月24日

LNG供給船、30年に最大208隻必要、DNVが試算、燃料供給インフラの不足懸念

 ノルウェー船級協会DNVは、世界のLNG燃料供給船(バンカリング船)が2030年までに165~208隻必要になるとの試算をまとめた。現在の船腹量の2倍以上に相当する。LNG燃料船続き

2026年9月24日

P&I保険大手ノーススタンダード、都内でディナーパーティー開催

 P&I保険大手ノーススタンダードは17日、日本の船主や海事関係者を招き都内でディナーパーティーを開催した。同クラブのチェザレ・ダミコ会長(ダミコ・グループCEO)は冒頭のあいさつ続き

2026年9月24日

中日輪船商事、船内映像AIリスク管理プラットフォームを国内展開、シップインと代理店契約

 中日輪船商事は、米国の海事テクノロジー企業ShipIn Systems(シップイン・システムズ)の国内代理店として、船内映像をAI(人工知能)で解析するフリートリスク管理プラット続き

2026年9月24日

日本郵船、NYKレポート2026発行

 日本郵船は18日、グループ統合報告書「NYKレポート2026」(日本語版)を発行したと発表した。地政学リスクの高まりなど世界情勢の不透明さが増す中、郵船グループが安定した利益を生続き

2026年9月24日

商船三井さんふらわあの牛奥社長、ラジオ番組に出演

 商船三井グループのフェリー・RORO船運航会社、商船三井さんふらわあの牛奥博俊社長が、文化放送のラジオ番組「木田裕士・中村仁美 ジパングの黄金」の9月14日放送回にゲスト出演した続き

2026年9月24日

商船三井、熊本地震被災地支援で社員募金に同額拠出

 商船三井は18日、令和8年熊本地震の被災者支援として、グループ役職員による募金と会社によるマッチング寄付を合わせ、計300万6000円を被災地支援金として寄付すると発表した。併せ続き

2026年9月18日

【未来を探せ~70の視点】#42 日本郵船・曽我貴也社長、海上輸送と物流事業の総合力を磨く

 日本郵船の曽我貴也社長は同社の将来像について、引き続き海上輸送と物流事業を両輪とし、その総合力を一段と高めていく考えを示した。海上輸送では世界有数の規模を持つ一方、海上・航空フォ続き

2026年9月18日

東京海上日動の26年度マリンセミナー、戦争時の用船料扱いなど解説

 東京海上日動火災保険は14日、2026年度マリンセミナーを開催した。TMI総合法律事務所の弁護士らが海事ビジネスを取り巻く最新のリーガルリスクや、2027年11月に発効する危険物続き

2026年9月18日

除外水域専門の引受者が登場、保険ブローカーCTXセミナーで解説

 海上保険を専門とするブローカーのCTXが15日、都内でセミナーを開催した。CTX JAPANの吉田秋一会長が「変わる船舶戦争保険の手配手法―新たな選択肢」と題して講演し、この中で続き

2026年9月18日

国土交通大臣に井林氏、第2次高市改造内閣

 17日発足した第2次高市改造内閣で、国土交通大臣に自由民主党の井林辰憲衆院議員(静岡県第2区)が就いた。国土交通省出身で、自民党の物流倉庫振興推進議員連盟の事務局長を務めており、続き

2026年9月17日

商船三井クルーズ、2隻体制で市場拡大へ、新会員7000人、インバウンドは最大3割を想定

 商船三井クルーズは16日、横浜港・新港ふ頭に停泊中の“MITSUI OCEAN SAKURA”(三井オーシャンサクラ)で事業説明会を開催し、同船の特徴や今後の販売戦略を発表した。続き

2026年9月17日

商船三井クルーズ、“MITSUI OCEAN SAKURA”横浜で命名式、「新たな時代へ船出」

 商船三井クルーズは16日、横浜港・新港ふ頭に停泊中のクルーズ船“MITSUI OCEAN SAKURA”(三井オーシャンサクラ)の命名式を開催した。船内の「オーシャンステージ」で続き

2026年9月17日

エイ・アイ・エス、船陸間情報を一元管理

 海運業向け基幹システムを提供するエイ・アイ・エス(AIS)は15日、上野トランステック、上野ロジケム、上野グループホールディングスから寄せられた要望をもとに、船主とオペレーター、続き

2026年9月16日

7月の内航オペ輸送実績、貨物船8%増、油送船4%増

 日本内航海運組合総連合会(内航総連)がまとめた主要内航元請オペレーター58社の2026年7月の輸送実績は、乾貨物を輸送する貨物船(40社)が前年同月比8%増の1818万4000ト続き

2026年9月16日

フォー・プライド、カンボジアでバイオ燃料原料を植林

 ポンガミアを原料とした次世代バイオ燃料の開発を手掛けるベンチャー企業フォー・プライド・グループ(Four Pride Group)はこのほど、カンボジアでポンガミア植林プロジェク続き

2026年9月16日

フリート・マネージメント、中海事大と船員訓練強化

 船舶管理大手フリート・マネージメントは、中国人船員の訓練強化に向け、大連海事大学(DMU)と覚書(MOU)を締結した。対象は同社に所属する中国人船員3000人超。船舶技術や規制環続き

2026年9月15日

【未来を探せ~70の視点】#39 商船三井・田村城太郎社長、複雑化する世界で勝ち残る

 日本の高度経済成長を支え、グローバリゼーションに呼応して事業を拡大してきた日本の海運会社。商船三井の田村城太郎社長は、地政学リスクの高まりを背景に「今後はかなり複雑になる」とみる続き

2026年9月15日

日・ギリシャ連携、首相ら強調、テッサロニキ見本市、Mマリタイムが橋渡し

 13日までギリシャ北部テッサロニキで開催された同国最大の見本市テッサロニキ国際見本市(TIF)。今年、名誉国として招待されたのが日本だった。そのジャパンパビリオンは、ギリシャ船社続き

2026年9月15日

水素協議会の最新レポート、水素投資決定済み1300億ドルに

 20カ国の企業などが参加する世界最大の水素関連アライアンス、水素協議会のイヴァナ・イェメルコヴァCEOは10日に日本で開催された「水素・アンモニア国際官民シンポジウム」で、水素生続き