海運<経営・全般>

海運経営、船主業、船舶金融、内航海運、政策・規制などの最新ニュース

2026年11月5日

川崎汽船の新中計、31年度自営事業純利益1200億円+α、5年間で1兆2500億円投資

 川崎汽船は4日、2027年度から2031年度までの5カ年の新たな中期経営計画を発表した。5年間の投資規模はオン・オフバランスを含めて1兆2500億円とし、2022~26年度の現中…続き

2026年11月5日

《連載》深化する海技力の価値<上>、邦船の海技者、役割広がる、新技術・事業開発の基盤に

 船員・海技者の役割が、船舶の安全運航を担うことに加え、新技術の実用化や新たな事業の創出を支える領域へと広がっている。アンモニアなどの新燃料船や自律・自動運航船をはじめとする新技術…続き

2026年11月5日

川崎汽船・4~9月期、経常益ほぼ倍増の1183億円、ドライ・コンテナ好調

 川崎汽船が4日発表した2026年4~9月期決算は、経常利益が前年同期比98%増の1183億円とほぼ倍増した。ドライバルク事業で市況が堅調に推移したほか、邦船3社のコンテナ船事業会…続き

2026年11月5日

邦船大手3社、ONEから配当金受領

 日本郵船、商船三井、川崎汽船は4日、コンテナ船事業を展開する持分法適用関連会社であるオーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)から配当金を受領すると発表した。受領日は11月…続き

2026年11月5日

海員組合・全国大会開幕、「船員の安全確保」と松浦組合長

 全日本海員組合の第87回定期全国大会が東京・晴海のホテルマリナーズコート東京で4日に開幕した。活動報告と活動方針案・予算案を審議し、5日は各分科会(外航・水産・国内)に分かれて議…続き

2026年11月5日

川崎汽船、海運業のレジリエンスを発信、海事フォーラムに五十嵐社長・池田常務が登壇

 川崎汽船は2日、10月29日に都内で開催された国際海事フォーラム「トレードウィンズ・シップオーナーズ・フォーラム・ジャパン2026」で、五十嵐武宣社長と池田真吾常務がパネルディス…続き

2026年11月5日

商船三井、ケニアに太陽光パネル寄贈

 商船三井は4日、ケニアへの太陽光パネル寄贈プロジェクトを実施したと発表した。シャープ、シャープエネルギーソリューション、国際移住機関と共同で行った。シャープ製の太陽光パネル計42…続き

2026年11月4日

伊予銀・佐賀山新頭取に聞く、安定的に海事産業を支援

 伊予銀行の佐賀山隆頭取は本紙インタビューに応じ、船舶融資を同行の中核を担う重要なセクターの1つと位置づけ、「市況が良い時も悪い時も一貫したスタンスで安定的に海事産業を支援し続ける…続き

2026年11月4日

Kマリン・シップ・マネージメント・種谷收CEOに聞く、エネルギー船管理、新燃料対応も

 川崎汽船グループでエネルギー輸送船の船舶管理を担うシンガポールのKマリン・シップ・マネージメント(KMSM)は、原油船、LPG船、LNG船など29隻を管理する。約1500人の船員…続き

2026年11月4日

テレダイン、航海情報の活用、運用改革へ、次世代規格に対応

 電子海図を中心とする船舶の航海システムが、海底地形や水位、海流など多様な情報を統合・活用する仕組みへと進化しつつある。米テレダイン傘下で船舶向け航海システムを手掛けるテレダイン・…続き

2026年11月4日

日本郵船グループ、第72回水上運動会、198艇が熱戦、海外からも参加

 日本郵船グループ伝統のボート大会「水上運動会」が10月31日、埼玉県の戸田公園漕艇場で秋晴れの中開催された。1917年(大正6年)を起源とする伝統の大会で、第72回となる今大会に…続き

2026年11月4日

商船三井、通期経常益2950億円に上方修正、期初予想から1500億円上振れ

 商船三井は2日、2027年3月期業績予想の上方修正を発表し、通期経常利益を前回予想から700億円引き上げて2950億円とした。4月に公表した期初予想の1450億円からは1500億…続き

2026年11月4日

秋の叙勲、国交省関係者292人

 政府は3日付で、2026年秋の叙勲受章者を発表した。国土交通省関係者は292人。海事・物流関係の主な受章者は次のとおり(敬称略)。 【旭日章】 <旭日重光章> ▼川合正矩(…続き

2026年11月2日

アルゴ・アーティス、日本製紙とコスモ石油の導入事例紹介、AIで配船計画作業時間3分の1に

 AI(人工知能)を活用した計画最適化システムを手掛けるALGO ARTIS(アルゴ・アーティス、東京都千代田区)は、配船計画最適化システムの導入事例として、日本製紙の木材チップ船…続き

2026年11月2日

国交省、デンマークと海事分野連携を強化、二国間海事当局の覚書に署名

 国土交通省は10月28日、同省海事局の足立基成局長と、来日中のデンマーク海事庁のブライアン・ウェッセル長官が日本・デンマーク両国の協力をさらに深化するための「海事分野の協力に関す…続き

2026年11月2日

日本郵船、通期経常利益3350億円に上方修正、各船種で市況堅調

 日本郵船は10月29日、2027年3月期の上期、通期業績予想を上方修正した。通期予想は、経常利益を3350億円とし、8月5日公表の前回予想比で850億円の上方修正となった。売上高…続き

2026年11月2日

日本郵船、2026年度の社長・船機長懇談会開催、船陸が直接対話

 日本郵船は10月27日、船長・機関長が船上の現状や課題について曽我貴也社長ら役員と意見交換する、「社長・船機長懇談会」を開催した。30日発表した。船上での人工知能(AI)・デジタ…続き

2026年11月2日

秋の褒章、海事関係者15人受章

 2026年秋の褒章受章者が決定し、2日付で発令された。国土交通関係は90人・7団体(藍綬2人、黄綬86人、緑綬2人・7団体)。海事関係の主な受章者は次のとおり(敬称略)。 【藍…続き

2026年10月30日

国内船主、定時定量発注に大きな壁、船価高・先物納期で

 投資リスクを低減する手法の代表格だった国内船主による定時定量発注が船価高、先物納期によって大きな壁に直面している。船台が急速に埋まることで、数年分の建造でも発注時期が集中してしま…続き

2026年10月30日

損保ジャパンセミナー、船舶サイバー対策、実効性を重視、NKなど3者講演

 損害保険ジャパンは28日、サイバーセキュリティをテーマにオンラインセミナーを開催した。日本海事協会(NK)、楽天シンフォニー、損保ジャパンの3者が、船舶のサイバー脅威の最新動向、…続き