海運<経営・全般>

海運経営、船主業、船舶金融、内航海運、政策・規制などの最新ニュース

2026年7月21日

船主の借入通貨、スイスフラン人気続く、新興地銀も供給

 国内船主による借入通貨は引き続きスイスフランが主力になっている。スイスフラン高により売船代金で残債を返済できない事態も昨年来散見されるが、「船主の企業体力がつき、金額も少額なので続き

2026年7月21日

日本郵船、自然再興サミットで発信、「海を支える会社への転換目指す」

 日本郵船は、14~15日に熊本市で開催された「グローバル・ネイチャーポジティブ・サミット2026」に参加した。「海のネイチャーポジティブ」と題したパネルディスカッションに同社の筒続き

2026年7月21日

日本郵船、東京・今治でフリート安全会議、113社・320人以上参加

 日本郵船は17日、第22回NYKフリート安全推進会議を東京と愛媛県今治市で開催したと発表した。国内外の船主や船舶管理会社などパートナー各社が参加し、同社の安全対策や過去の事故事例続き

2026年7月21日

商船三井、長崎県立高校と包括提携、次世代海洋人材を育成

 商船三井は13日に長崎県立長崎鶴洋高等学校と包括連携協定を締結した。このほど発表した。地域や産業の未来を拓く次世代海洋人材の育成を目的としたもので、操船シミュレーターなどを活用し続き

2026年7月21日

ケプラー、船舶データの分析高度化、新サービスをベータ公開

 海事データ分析大手のケプラーは16日、都内で海事関係者向けセミナー「Kpler Maritime Forum」を開催した。船舶位置情報サービス「マリントラフィック」をはじめとする続き

2026年7月21日

川崎汽船、フィリピン地震で義援金

 川崎汽船は17日、フィリピン・ミンダナオ島沖で6月8日に発生した地震の被災地の復旧・復興支援のため、義援金2万ドルを拠出することを決定したと発表した。同社のフィリピンにおけるビジ続き

2026年7月17日

【未来を探せ~70の視点】#25 三菱商事 有馬直樹船舶・インフラ事業部長、ガス関連船を拡充し船隊多様化

 三菱商事は船舶事業の二本柱であるトレーディングと船主業をさらに発展させる。船主業では、バルカー中心の船隊にエネルギー輸送船、主にガス関連船を加え、ポートフォリオを多様化していく方続き

2026年7月17日

《シリーズ》内航オペレーターの針路、太平洋沿海汽船、新規事業も見据え船員育成、LNGバンカリング船管理

 日本郵船グループの内航船社、太平洋沿海汽船の吉田明博社長は本紙インタビューで、既存事業に引き続き注力する一方、LNGバンカリング船の船舶管理など新規事業にも積極的に取り組んでいる続き

2026年7月17日

国交省、外航海運税制検討会、21日初会合

 国土交通省海事局外航課は16日、外航海運に関係する税制の今後のあり方について議論する「外航海運税制に係る有識者検討会」の初会合を21日に同省内で開催すると発表した。同検討会は、国続き

2026年7月17日

国交省、滞在時間長いほど消費額大きく、クルーズ船乗客調査

 国土交通省港湾局は15日、クルーズ船18隻の乗客に対して網羅的なアンケート調査を実施し、クルーズ船のクラス別、外国人・日本人別の寄港地における乗客1人当たりの平均消費額などを算出続き

2026年7月17日

船協、貨物書類に関する新条約の説明会、あらゆる国際輸送で譲渡可能に

 日本船主協会は10日、国連総会で2025年12月に採択され、今年10月にガーナで署名式が行われる「譲渡可能貨物書類に関する国際連合条約」の説明会を会場とオンラインで開催した。阿部続き

2026年7月16日

福永海運、全船インデックス連動契約に、「世界基準へ、迷いなし。」

 福永海運(大分県佐伯市)は、保有するハンディマックス・バルカー10隻全船を海運市況インデックスリンク型の用船契約に切り替えた。本紙取材に対し、福永庄一朗社長は同契約にこだわる理由続き

2026年7月16日

5月の内航オペ輸送実績、貨物船4%増、油送船は横ばい

 日本内航海運組合総連合会(内航総連)がまとめた主要内航元請オペレーター58社の5月の輸送実績は、乾貨物を輸送する貨物船(40社)が前年同月比4%増の1606万6000トンで、前月続き

2026年7月16日

「海の日」海事功労者160者を表彰

 国土交通省は15日、「海の日」海事関係功労者大臣表彰の受賞者を発表した。20日付で表彰し、22日に都内で表彰式が行われる。受賞者は122人・38団体の計160者。内訳は海運関係1続き

2026年7月16日

<ウクライナ情勢>黒海沿岸港で露軍が商船攻撃、船員死傷

 複数の海外紙によると13日、ウクライナの黒海沿岸港チョルノモルスク港にロシア軍によるドローン攻撃があった。これにより荷役中の一般商船1隻が損傷。14日時点で船員5人が死亡し、12続き

2026年7月15日

【未来を探せ~70の視点】#24 国際船員労務協会 綾清隆会長、変化の時代の人材確保を支える

 船社や船舶管理・船員配乗会社が加盟し、外国人船員の労働環境整備と教育・訓練の充実に取り組む国際船員労務協会(国船協)の綾清隆会長は、「急激に技術革新が進み、不透明な時代だからこそ続き

2026年7月15日

日本郵船、横浜で船内見学会や船員紹介企画

 日本郵船は14日、8月8~9日に横浜市で開催される「うみ博2026」にグループ会社とともに出展すると発表した。自動車専用船の船内見学会やタグボート体験乗船、操船シミュレーター体験続き

2026年7月15日

日本郵船、ESG投資指数に24年連続選定

 日本郵船は14日、世界の代表的なESG(環境・社会・ガバナンス)投資指数「FTSE4Good Index Series」に24年連続で選定されたと発表した。また、年金積立金管理運続き

2026年7月14日

【未来を探せ~70の視点】#23 アンカー・シップ 篠田哲郎社長、金融を土台に多様な事業を展開

 アンカー・シップ・パートナーズは、金融ネットワークを土台にして船舶事業やその他事業を展開していく未来図を描く。篠田哲郎社長は「未来を語って良いのであれば、資金調達においてどの会社続き

2026年7月14日

長澤船協会長が船員教育機関訪問、海技教育機構・神戸大・広島商船高専を視察

 日本船主協会は10日、長澤仁志会長が6月30日から7月2日まで、海技教育機構(JMETS)、神戸大学、広島商船高等専門学校を訪問し、各施設で行われている教育訓練の模様を視察したと続き