海運<経営・全般>

海運経営、船主業、船舶金融、内航海運、政策・規制などの最新ニュース

2026年5月18日

《連載》脱炭素ソフトウェア対策<上>、運航・配船最適化でGHG排出削減

 海運業界で、船舶運航や配船計画などの効率化を通じて温室効果ガス(GHG)排出削減を図る「ソフトウェア対策」が存在感を高めている。従来の省エネ付加物や低・脱炭素燃料の導入といった「続き

2026年5月18日

国際油濁補償基金、第30回臨時総会、基金関連事故の進捗状況など議論

 国際油濁補償基金(IOPCF)の第30回臨時総会等が7日から8日にロンドンで開催された。今回は基金に関連する油濁事故の進捗状況などに関する議論が行われた。また、ベルギー・ドイツ・続き

2026年5月18日

経産省、原油の民間備蓄義務の引き下げ継続、米国調達さらに拡大

 経済産業省は15日、原油の民間備蓄義務量の15日分の引き下げ措置を6月15日まで継続すると発表した。原油の調達を巡っては代替調達が進んでおり、すでに決定した備蓄放出分の活用と合わ続き

2026年5月18日

3月の内航オペ輸送実績、貨物船横ばい、油送船9%減

 日本内航海運組合総連合会(内航総連)がまとめた主要内航元請オペレーター58社の2026年3月の輸送実績は、乾貨物を輸送する貨物船(40社)が前年同月比横ばいの1756万7000ト続き

2026年5月18日

IECテレコム、船上通信管理の新ソリューション、船員の福利厚生向上

 国際衛星サービス事業者のIECテレコムは、4月に開催された「シンガポール・マリタイム・ウィーク2026」で、バウチャー型ネットワーク管理ソリューション「IECバウチャーシステム」続き

2026年5月18日

JMETS、玄海汽船とネーミングライツ契約、波方海技短大の合併教室で

 海技教育機構(JMETS)はこのほど、波方海上技術短期大学校の合併教室について、玄海汽船とネーミングライツ契約の調印式を実施した。これにより6月1日から波方校合併教室は「玄海汽船続き

2026年5月18日

海保庁、海底地形をマインクラフトで再現

 海上保安庁は12日、「海上保安の日」に合わせ、日本周辺の海底地形データから作成した、ゲーム「Minecraft(マインクラフト)」用ワールドデータを、海上保安庁海洋情報部のWeb続き

2026年5月15日

川崎汽船・内田常務、「データ駆動型海運会社」への進化、全社でAIを前提にしたデータ利活用推進

 川崎汽船の技術ユニット(デジタル戦略(DX&データマネージメント)・IT・ビジネスプロセス)統括に4月1日付で就いた内田洋常務執行役員は本紙インタビューで「データ駆動型海運会社へ続き

2026年5月15日

商船やいま、石垣―基隆フェリーが就航、今月28日から

 商船やいまは今月28日、石垣島と台湾北部の基隆を結ぶ国際定期フェリーを就航させる。同社が13日に発表した。6月29日までは週1往復の運航を行い、ダイヤは日曜午後9時石垣島発・月曜続き

2026年5月15日

第53回戦没・殉職船員追悼式、横須賀・観音崎の「戦没船員の碑」で開催

 第53回戦没・殉職船員追悼式が14日に神奈川県横須賀市観音崎公園の「戦没船員の碑」で開催された。遺族や海事関係者ら450人が参加し、戦没・殉職した船員を慰霊した。  戦没船員の続き

2026年5月15日

日本郵船ら、メタンスリップ対策装置で初回計測、LNGバンカリング船で実証

 日本郵船はこのほど同社らが出資するKEYS Bunkering West Japanが保有し、グループ会社の太平洋沿海汽船が管理するLNGバンカリング船“KEYS AZALEA”続き

2026年5月15日

明海グループ、前期経常益9割減、今期は4.2倍の50億円

 明海グループが14日発表した2026年3月期決算は、経常利益が前期比87%減の11億9700万円だった。27年3月期は前期比4.2倍の50億円を見込む。  前期の売上高は9%減続き

2026年5月15日

【イラン・中東緊迫】ENEOSのVLCC、ホルムズ海峡通過、日本向け原油輸送、湾内日本関係船は39隻に

 ペルシャ湾に留め置かれていたENEOSオーシャンが運航するVLCC“ENEOS ENDEAVOR”(31万2137重量トン)が14日、ホルムズ海峡を通過した。同船はアラブ首長国連続き

2026年5月15日

日本公庫神戸支店、新井海運に内航船建造融資

 日本政策金融公庫神戸支店はこのほど、内航船主の新井海運(兵庫県姫路市)に対し、姫路信用金庫本店営業部との協調による「事業承継・集約・活性化支援資金」5億万円の融資(ガット船と備付続き

2026年5月14日

邦船大手、自己資本が計7.7兆円に拡大、有利子負債も計4兆円に増加

 邦船大手3社(日本郵船、商船三井、川崎汽船)の2026年3月末時点の自己資本は計7兆7488億円で、前年同期比から計4950億円増加した。有利子負債は日本郵船と商船三井で増加し、続き

2026年5月14日

川崎汽船、「国際海事女性デー」に合わせ対話型イベント

 川崎汽船は18日に都内で海技者を含む技術職に興味を持つ女子学生を対象に対話型イベント「社会を動かすシゴト:海運×航空×鉄道の女性技術者たち―『一生モノの仕事』選び」を開催する。放続き

2026年5月13日

日本郵船・春名克彦常務に聞く「海務本部」、安全確保への視座一段高く

 日本郵船は4月1日付で、技術本部から海務部門を独立させて海務本部を新設した。海務本部長に就任した春名克彦常務執行役員(チーフ・セーフティ・オフィサー<マリン>)は本紙インタビュー続き

2026年5月13日

日本郵船、自律運航システムと港湾の連携実証、シンガポールでMPAと

 日本郵船は12日、同社が運航する自律運航システム搭載の自動車専用船“ELDER LEADER”が4月29日にシンガポール港に初寄港し、MTI、シンガポール海事港湾庁(MPA)と共続き

2026年5月13日

商船三井CVC「MOL PLUS」、投資先30社に、6期目

 商船三井のコーポレート・ベンチャー・キャピタル(CVC)である「MOL PLUS」(阪本拓也代表・CEO)は4月26日に5周年を迎え、6期目に入った。投資先は国内外にスタートアッ続き

2026年5月13日

川崎汽船、25年度業績と中計進捗動画公開

 川崎汽船は11日、2025年度業績結果と中期経営計画の進捗に関する動画を同社公式ホームページで公開したと発表した。この動画は、同社グループ社員向けの動画コミュニケーションサイト「続き