海運<経営・全般>

海運経営、船主業、船舶金融、内航海運、政策・規制などの最新ニュース

2026年3月10日

【イラン・中東緊迫】軍事攻撃から10日、安全海域での待機継続、航行再開めど立たず

 イランに絡む軍事対立が表面化して約10日となる中、邦船社もペルシャ湾内や周辺海域の各社運航船について、引き続き安全海域での待機を続けている。ホルムズ海峡の航行を再開するという判断続き

2026年3月10日

交政審海事分科会、24年度外航日本船舶は312.6隻、外航日本人船員は1416人

 国土交通省は9日、交通政策審議会第47回海事分科会を開催し、日本船舶・船員確保計画の実施状況や海事産業の業況などが報告された。2024年度の「日本船舶・船員確保計画」の実施状況は続き

2026年3月10日

【イラン・中東緊迫】米国、200億ドル規模の海上再保険提供

 米国の国際開発金融公社(DFC)は6日、湾岸地域で戦争リスクを含む海上再保険を最大200億ドル規模で提供する実施計画を発表した。保険対象については「一定の基準を満たす船舶にのみ適続き

2026年3月10日

商船三井、国際女性デーあわせ対話イベント、大王製紙と

 商船三井は「国際女性デー」の翌日となる9日、大王製紙と共に女性をはじめ誰もが活躍できる働き方について考える対話型イベント「Wダイアローグ」を虎ノ門ヒルズステーションタワー内の同社続き

2026年3月10日

LPガス国際セミナー、「前提条件変化で市場動向を注視」

 LPGの供給国や需要国など関係者が一堂に会する「LPガス国際セミナー」(主催=エルピーガス振興センター)が9日・10日の両日、会場とライブ配信のハイブリット開催で実施されている。続き

2026年3月10日

国交省・海運モーダルシフト大賞、日本製紙クレシアら2件4社選定

 国土交通省は9日、2025年度海運モーダルシフト大賞に、日本製紙クレシアとロジネットジャパン西日本による家庭紙輸送、ロッテと曙運輸による食品輸送の2件4社を選定したと発表した。家続き

2026年3月10日

境港、国際物流ターミナル整備に着工、岸壁不足に対応

 国土交通省中国地方整備局と境港管理組合は8日、境港外港昭和南地区で新たに整備する国際物流ターミナルの着工式典を開催した。新規岸壁とふ頭用地を整備することで、コンテナ船の滞船解消に続き

2026年3月10日

日本郵船のフィリピン商船大学、15期生卒業、コロナ禍の入学生

 日本郵船がフィリピンのマニラ近郊でトランスナショナル・ダイバーシファイド・グループ(TDG)と共同運営する商船大学NYK-TDGマリタイム・アカデミー(NTMA)で第15期生計7続き

2026年3月10日

パルフィンガー、台湾洋上風力向けクレーン35基受注

 パルフィンガーは5日、台湾の洋上風力発電プロジェクト「フォルモサ4」向けに電動式オフショアクレーン「PF200」35基を受注したと発表した。ジャケット基礎に設置される予定で、20続き

2026年3月10日

【未来を探せ~70の視点】#06日本長距離フェリー協会・入谷泰生会長、産業構造の見直しによるモーダルシフトの推進を

 日本長距離フェリー協会の入谷泰生会長は国内フェリー業界の未来を創るため、モーダルシフトの加速と人材確保を課題に挙げた。「労働集約的陸上輸送の見直しにより、モーダルシフトが進みやす続き

2026年3月9日

商船三井、田村城太郎次期社長に聞く、地域戦略で成果、ロジインフラで投資拡大

 商船三井がグローバルな社会インフラ企業を目指して取り組んでいる「地域戦略」が成果を上げている。東南アジア・大洋州地域では安定的に収益を生む非海運事業にも力を入れ、ロジスティクス分続き

2026年3月9日

川崎汽船のグループ船舶管理会社KMSM、労働安全衛生規格の認証取得

 川崎汽船は6日、シンガポールにあるグループ船舶管理会社、Kマリン・シップ・マネージメント(KMSM)が日本海事協会(NK)から、労働安全衛生マネジメントシステム(OHSMS)に関続き

2026年3月9日

アストモス、船上廃棄物燃料化技術でAiP、日本郵船ら、NKから、世界初

 アストモスエネルギー、日本郵船、サステイナブルエネルギー開発が共同で開発した可燃性廃棄物からバイオ燃料を生成する技術「船舶搭載型ISOPシステム」が2025年12月26日に日本海続き

2026年3月9日

【イラン・中東緊迫】オマーン湾、日本関係船に落下物、軽微な損傷、船員にケガなく運航に支障なし

 日本時間4日午前7時30分頃、オマーン湾内に停泊していた日本関係船舶の船橋付近に空からの落下物と思われる物体を発見するとともに、船舶の一部に軽微な損傷が見られる事案が発生した。金続き

2026年3月9日

【イラン・中東緊迫】P&I大手ガード、船主にペルシャ湾入出義務なし、緊急ウェビナーで対応策解説

 P&I保険大手ガードの日本法人ガードジャパンは、イラン情勢を踏まえた船主・オペレーターの対応策を解説する緊急ウェビナーを開催した。この中で同社の弁護士は、ホルムズ海峡の現続き

2026年3月9日

海技教育機構、練習船“銀河丸”教室の命名権契約、NSU海運グループと

 海技教育機構(JMETS)は6日、ネーミングライツ事業の第3弾となる大型練習船“銀河丸”第一教室のネーミングライツ調印式を開催した。ネーミングライツ・パートナーにはNSユナイテッ続き

2026年3月9日

国交省、内航省エネ対策経費を補助

 国土交通省は、内航船新省エネルギー船の実証事業の公募を開始した。経済産業省と連携し、省エネ船型、高効率プロペラ、高効率エンジンなどのハード対策と、運航・配船計画の最適化といったソ続き

2026年3月6日

【イラン攻撃】船舶戦争保険、JWCが追加保険料対象を拡大、カタールなど

 ロンドンの保険者などによる戦争保険協議機関ジョイント・ウォー・コミッティ(JWC)は3日付のサーキュラーで、船舶戦争保険の追加保険料対象海域を広げることを明らかにした。追加するの続き

2026年3月6日

【イラン攻撃】BIMCO、米のホルムズ通峡船護衛案に見解

 ボルチック国際海運協議会(BIMCO)は4日、米国のトランプ大統領が自身のSNSでホルムズ海峡を航行するタンカーに対する米海軍の護衛を検討する考えを示したことに対する、最高安全・続き

2026年3月6日

《連載》船主の投資展望④、SLB主体の中小船主に手詰まり感、中古船など代替投資が増加

 船隊が小規模の中小船主による投資の難易度が上がっている。こうした船主はSLB(セール・アンド・リースバック)によるBBC(裸用船)が船隊の中心だが、収益性が低い案件が多く、投資に続き