海運<経営・全般>

海運経営、船主業、船舶金融、内航海運、政策・規制などの最新ニュース

2026年10月13日

《連載》ギリシャ船主3つの視点①「地政学」:揺れる世界で際立つ機動力、貿易の歪みを成長の糧に

 新造船の大量発注をけん引するギリシャ船主の存在感が再び際立っている。「地政学リスク」「脱炭素」「マーケット」が海事産業における最大のキーワードとなる中、ギリシャ船主は世界の変化を…続き

2026年10月13日

MBシップブローカーズ、都内でパーティー、200人超参加

 海運ブローカー大手のMBシップブローカーズ(本社=デンマーク・コペンハーゲン)は8日、日本の船主、オペレーター、造船所、金融機関などの関係者200人以上を招いて毎年恒例のカクテル…続き

2026年10月13日

BIMCO、用船契約の省エネ装置搭載条項採択、費用・便益の分担明確化

 ボルチック国際海運協議会(BIMCO)は8日、船舶への省エネルギー装置の追加設置・改修(レトロフィット)に関する契約付属条項「Energy Saving Device Retro…続き

2026年10月13日

日本郵船、7回目のトランジションボンド発行、船舶脱炭素化に資金活用

 日本郵船は9日、今月中旬に7回目のトランジションボンドを国内公募形式で発行すると発表した。調達した資金は中期経営計画に沿って、LNG燃料船建造など船舶脱炭素化に活用する。  ト…続き

2026年10月13日

商船三井・佐々木常務に聞く、「安全の教訓を組織の財産に」

 今年は商船三井運航の大型鉄鉱石運搬船“GIANT STEP”座礁・沈没事故から20年となる。この事故では乗組員10人が死亡・行方不明となった。8日、商船三井は鹿島灘海岸、日川浜海…続き

2026年10月13日

国交省の内航船運航効率化補助金、東広海運の省エネ実証事業採択

 国土交通省海事局は6日、経済産業省と共に8月19日から9月9日にかけて公募を実施した、令和8年度「運輸部門エネルギー使用合理化・非化石エネルギー転換推進事業費補助金(内航船革新的…続き

2026年10月13日

日本郵船、環境対応で国際賞受賞

 日本郵船は9日、シンガポールで開催された「ShipTek International Awards Singapore 2026」で「Green Shipping Excelle…続き

2026年10月13日

ザブーン、船員の配乗計画を一元管理

 船舶管理プラットフォームを提供するザブーンは2日、「MARITIME 7」に船員の「配乗計画」機能を追加したと発表した。船員ごとの乗下船予定をタイムライン形式で表示し、配乗状況を…続き

2026年10月9日

商船三井、重大海難から20年、安全文化を継承、鹿島海岸で慰霊・清掃活動

 商船三井は8日、茨城県神栖市の鹿島灘海岸、日川浜海水浴場で、2006年の大型鉄鉱石運搬船“GIANT STEP”座礁・沈没事故を受けた慰霊式典と海岸清掃活動を実施した。商船三井の…続き

2026年10月9日

海事局、『海事レポート2026』を公表、巻頭特集に「造船業再生」

 国土交通省海事局は7日、『海事レポート2026』を公表した。巻頭特集では「我が国造船業の再生」と「昭和100年~昭和と海事産業~」を取り上げた。海事分野におけるこの1年間の主要な…続き

2026年10月9日

海事広報協会と川崎汽船、出前授業

 日本海事広報協会は7日、川崎汽船とともに、豊橋市内全小学校の5年生約3000人を対象に三河港や海運、船員をテーマとしたオンライン出前授業を1日実施したと発表した。同協会が海事団体…続き

2026年10月9日

LNG燃料供給船“かぐや”、200回の燃料供給

 中部地区に就航するLNG燃料バンカリング船“かぐや”が、9月30日、愛知県・三河港で200回目となるLNG燃料供給を実施した。日本郵船や川崎汽船らが8日発表した。200回目は日本…続き

2026年10月9日

栗林商船、28年卒向けオープンカンパニー

 栗林商船は8月4日、21日と9月4日の3日間、グループ会社の栗林運輸と合同で、2028年卒業予定の大学生・大学院生を対象としたオープンカンパニーを実施した。  海上輸送を担う栗…続き

2026年10月8日

丹羽汽船とFMJ、船舶保有会社設立、「FTエビス・マリタイム」、ケミカル・MR・ガス船投資へ

 丹羽汽船(本社=岡山県・日生町)とフェアフィールドマリタイムジャパン(FMJ、本社=東京)は8日、折半出資の合弁船舶保有会社「FTエビス・マリタイム(FT Ebisu Marit…続き

2026年10月8日

四国電力とアルゴアーティス、AI石炭船配船計画最適化、本格運用

 四国電力とALGO ARTIS(アルゴ・アーティス)は7日、四国電力の石炭配船計画策定業務で、AI最適化ソリューション「OPTIUM(オプティウム)」の本格運用を開始したと発表し…続き

2026年10月8日

ジャパンP&I、HNS条約・代替燃料セミナー、ITOPFと共同

 日本船主責任相互保険組合(ジャパンP&I)は6日、2027年に発効するHNS条約(危険物・有害物質の海上輸送に関する損害賠償条約)と船舶の代替燃料をテーマとする組合員向けセミナー…続き

2026年10月8日

ベソン、海運支援プラットフォーム拡張、「ベッセルズバリュー」など追加

 海運向けITソリューション大手のベソン・ノーティカルは6日、同社の海運業務支援プラットフォーム「ベソン・プラットフォーム」を拡張し、海運・船舶情報サービスの「ベッセルズバリュー」…続き

2026年10月8日

国交省、外航海運制度・税制検討会発足

 国土交通省海事局は7日、「外航海運に関する制度及び税制の見直しに係る有識者検討会」の初会合を東京・霞が関の同省内で開催した。  開会にあたり国交省の足立基成海事局長があいさつし…続き

2026年10月7日

川崎汽船、グループの星港オフィス集約、「広域アジア展開の大きな軸」と五十嵐社長

 川崎汽船グループは、海運業・船舶管理業の主要グループ会社3社のシンガポール拠点を1カ所に集約した。6日に現地で報道陣のインタビューに応じた五十嵐武宣社長は、シンガポールを「東南ア…続き

2026年10月7日

川崎汽船、シンガポールの新拠点をお披露目、約280人が参加

 川崎汽船は6日、シンガポールに開設した同社グループの新オフィスを関係者にお披露目した。シンガポールと日本の政府関係者、取引先らを、川崎汽船の五十嵐武宣社長、現地法人3社のトップら…続き