海運<経営・全般>

海運経営、船主業、船舶金融、内航海運、政策・規制などの最新ニュース

2026年9月16日

7月の内航オペ輸送実績、貨物船8%増、油送船4%増

 日本内航海運組合総連合会(内航総連)がまとめた主要内航元請オペレーター58社の2026年7月の輸送実績は、乾貨物を輸送する貨物船(40社)が前年同月比8%増の1818万4000ト続き

2026年9月16日

フォー・プライド、カンボジアでバイオ燃料原料を植林

 ポンガミアを原料とした次世代バイオ燃料の開発を手掛けるベンチャー企業フォー・プライド・グループ(Four Pride Group)はこのほど、カンボジアでポンガミア植林プロジェク続き

2026年9月16日

フリート・マネージメント、中海事大と船員訓練強化

 船舶管理大手フリート・マネージメントは、中国人船員の訓練強化に向け、大連海事大学(DMU)と覚書(MOU)を締結した。対象は同社に所属する中国人船員3000人超。船舶技術や規制環続き

2026年9月15日

【未来を探せ~70の視点】#39 商船三井・田村城太郎社長、複雑化する世界で勝ち残る

 日本の高度経済成長を支え、グローバリゼーションに呼応して事業を拡大してきた日本の海運会社。商船三井の田村城太郎社長は、地政学リスクの高まりを背景に「今後はかなり複雑になる」とみる続き

2026年9月15日

日・ギリシャ連携、首相ら強調、テッサロニキ見本市、Mマリタイムが橋渡し

 13日までギリシャ北部テッサロニキで開催された同国最大の見本市テッサロニキ国際見本市(TIF)。今年、名誉国として招待されたのが日本だった。そのジャパンパビリオンは、ギリシャ船社続き

2026年9月15日

水素協議会の最新レポート、水素投資決定済み1300億ドルに

 20カ国の企業などが参加する世界最大の水素関連アライアンス、水素協議会のイヴァナ・イェメルコヴァCEOは10日に日本で開催された「水素・アンモニア国際官民シンポジウム」で、水素生続き

2026年9月15日

商船三井マリテックス、東京海洋大で講義

 商船三井マリテックスは今月3・4日に東京海洋大学で講義を実施した。14日に発表した。海事産業の具体的な取り組みや、ダイナミック・ポジショニング(DP)システムやオフショア船につい続き

2026年9月15日

フーシ派が紅海要衝支配、商船航行に懸念

 イエメンの武装組織フーシ派は11日までに、同国の港湾都市モカを含む紅海沿岸全域を制圧した。複数の海外紙が報じた。フーシ派はバブ・エル・マンデブ海峡の要衝ペリム(マユン)島も制圧し続き

2026年9月15日

ホルムズ海峡周辺、商船被害で1人死亡

 ホルムズ海峡周辺で13日、商船2隻が相次いで攻撃を受けた。複数の海外紙が報じた。攻撃を受けたのは4万8000重量トン型プロダクト船“EL GAIA”(2005年建造)とイラン商船続き

2026年9月14日

タグボート“魁”の川井船長・高橋機関長に聞く、アンモニア燃料で安全に通常業務

 世界初の商用利用のアンモニア燃料船として2024年8月に竣工したタグボート“魁”。日本郵船グループの新日本海洋社が東京湾で運航し、アンモニア燃料を通常の運航・曳船業務で継続的に使続き

2026年9月14日

日本郵船、東京湾クルーズ船“AMANE”が進水、上質で異次元の体験を

 日本郵船は11日、長崎県佐世保市の前畑造船で新造クルーズ船“AMANE(海音)”の命名・進水式を開催した。同船は日本郵船グループが天王洲を拠点に東京湾で3続き

2026年9月14日

日本郵船、日本・フィリピン学生が国際交流、8校32人がNTMA訪問

 日本郵船は8月23日から9月6日にかけて、フィリピンの自営商船大学NYK-TDGマリタイム・アカデミー(NTMA)の学生と、日本で海事産業について学ぶ学生との国際海事交流プログラ続き

2026年9月14日

WSM、2~3年で管理船450隻目標、新造船から解撤まで一生通じサービス

 シンガポールに本社を置く船舶管理大手ウィルヘルムセン・シップ・マネージメント(WSM)は、今後2~3年で管理船を現在の約320隻から450隻に拡大する目標だ。M&A(合併・買収)続き

2026年9月14日

ポセイドン原則、準会員の対象を保険会社に拡大

 船舶金融の脱炭素化を推進する金融機関の国際的な枠組み「ポセイドン原則」は9日、準会員の対象を海上保険会社などに拡大したと発表した。これに伴い、海上保険版のポセイドン原則(PPMI続き

2026年9月14日

ホルムズ海峡周辺、タンカーの被害拡大

 米中央軍などによると米軍は8日、イラン関連のタンカー5隻を攻撃・破壊した。米軍によるイラン関連タンカー攻撃は5日の3隻に続くもの。米中央軍は過去1週間でイラン関連船を計10隻攻撃続き

2026年9月11日

[Capital Link]日本とギリシャ、海運・造船・港湾で協力深化へ、両国閣僚が協議無料無料

 日本とギリシャが、海運、造船、港湾分野での協力を一段と深める。ギリシャのバシリス・キキリアス海運・島嶼政策相と城内実経済安全保障担当相兼成長戦略担当相が、ギリシャ北部テッサロニキ続き

2026年9月11日

水素・アンモニア社会実装へ官民シンポジウム、郵船・JERAら登壇

 経済産業省と新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が主催する第8回水素閣僚会議の一環で、「水素・アンモニア国際官民シンポジウム」が10日、幕張メッセ(千葉)で開催された。続き

2026年9月10日

邦船大手、円高進行が予想比減益要因に、前期平均比では依然円安

 外国為替市場で対ドル円高が急速に進み、足元は1ドル=153円台で推移している。2025年度平均の1ドル=約150円と比べると依然として円安だが、邦船大手(日本郵船、商船三井、川崎続き

2026年9月10日

商船三井の韓国拠点、造船所との関係深化・洋上風力開拓も、役割強化へ

 商船三井の韓国現地法人MOLコリア(本社=ソウル)は、造船所との関係強化、自動車船など既存事業の維持・深耕、洋上風力発電などの新規事業領域への展開に取り組む。中でも、同社のエネル続き

2026年9月9日

三井住友海上セミナー、内航船員採用・定着の知見紹介

 三井住友海上火災保険は7日、「内航海運における船員の採用と定着」をテーマとするセミナーを山口県周南市とオンラインで開催した。船員の採用・教育・定着支援サービスを手掛けるITecM続き