海運<経営・全般>

海運経営、船主業、船舶金融、内航海運、政策・規制などの最新ニュース

2026年8月17日

大和汽船、石田社長インタビュー、自社管理に拘る、船隊は25隻前後に

 大和汽船(福岡県福岡市)は今後も自社で船舶管理したTC(定期用船)ビジネスを主軸にする考えだ。石田大輔社長は本紙インタビューで「自社管理が当社船主業の基本であり、一番拘っていると続き

2026年8月17日

曳船事業の新日本海洋社・鹿島伸浩社長、海洋・脱炭素など新領域に挑戦

 日本郵船グループの曳船(タグボート)事業会社、新日本海洋社(横浜市西区)の社長に6月3日付で就任した鹿島伸浩氏は本紙インタビューで、引き続き物流を支えるタグボート事業を着実に担い続き

2026年8月17日

名門大洋フェリー、熊本地震支援で特別割引

 名門大洋フェリー(大阪市、小林洋社長)は、令和8年熊本地震の被災者の生活再建支援と被災地の復旧・復興支援を目的に、「熊本地震 罹災証明割引」と「熊本地震 災害支援割引」を実施する続き

2026年8月14日

YJK、アイディアのDXとデータ共有、船員ソリューションで連携

 日本郵船と富士通が出資するYJK Solutionsは、船員給与システム「なみのり船給」と、アイディアが提供する船員管理DXソリューション「Aisea Crew(アイシア・クルー続き

2026年8月14日

世界の海運向け融資、上位40行で6%増の3006億ドル、邦銀シェア伸ばす

 船舶金融調査会社のギリシャのペトロフィン・リサーチがこのほどまとめた2025年末時点の世界の船舶金融調査によると、世界の主要40銀行の海運業界向け融資額は3006億ドルとなり、前続き

2026年8月14日

川崎近海汽船、熊本地震で義援金

 川崎近海汽船は12日、熊本地震の被害状況を踏まえ、被災地域の復旧・復興支援のために義援金を拠出することを決定したと発表した。義援金は100万円で、熊本県の義援金窓口に寄付する。同続き

2026年8月14日

商船三井さんふらわあ、熊本地震で義援金

 商船三井さんふらわあは12日、熊本地震の被災者支援と被災地域の復旧・復興のために義援金を拠出することを決定したと発表した。熊本県健康福祉政策課に200万円を寄付する。同社は「被災続き

2026年8月13日

JMETS、“銀河丸”遠洋航海へ

 海技教育機構(JMETS)は10日、運航する練習船“銀河丸”が神戸港からシンガポールに向けて遠洋航海に出航したと発表した。出航式では、実習生が見送りに訪れた保護者らに感謝の意を込続き

2026年8月12日

【未来を探せ~70の視点】#28 丸紅 遠藤智広船舶部長、一体運営と『売る力』で付加価値提供

 多彩な船舶事業を展開している丸紅は、中核事業の船舶トレーディングと保有船投資をはじめとした事業の一体運営を展開し、より付加価値の高い商社機能を海事産業全体に提供していく方針だ。遠続き

2026年8月12日

日本郵船、自動車船船内見学会に1800人参加、プロジェクションマッピングなど展示進化

 日本郵船は9日、横浜港大さん橋に着岸した約7000台積み自動車船“COSMOS LEADER”(日本籍船、乗組員インド人・フィリピン人23人)で一般向けの続き

2026年8月12日

海上保安庁・宮澤長官が就任会見、「現場力高め国民の負託に応える」

 海上保安庁の宮澤康一長官は7日、長官就任に際して記者会見を行い、「新たな観点や長期的な視点に立って、海上保安能力のさらなる強化を図り、現場における業務遂行能力、すなわち現場力を高続き

2026年8月12日

東京海上日動、セミナー開催、CCS事業リスクを議論

 東京海上日動火災保険は7月28日、「Tokio Marine CCS Seminar」を開催した。会場61人、オンライン91人の計152人が参加した。二酸化炭素(CO₂)の回収・続き

2026年8月12日

海技教育機構、洞海マリンシステムズと命名権契約

 海技教育機構(JMETS)は宮古海上技術短期大学校(岩手県宮古市)の視聴覚教室について、洞海マリンシステムズとネーミングライツ契約を締結する。愛称は「洞海マリンルーム」で、契約期続き

2026年8月12日

九州運輸局、小学校教員が海事施設見学

 九州運輸局下関海事事務所と九州海事広報協会は7月30日、下関市内の小学校教員48人を対象に海事施設見学会を開催した。日本船主協会と日本中小型造船工業会が協力。教員が海事産業の現場続き

2026年8月12日

神戸運輸監理部、神戸大で出前授業

 神戸運輸監理部は7月24日、神戸大学海洋政策科学部の1年生217人を対象に、海運を取り巻く状況や船員の役割を紹介する出前授業を実施した。海事産業で担い手不足が課題となる中、専門コ続き

2026年8月10日

邦船大手、通期経常益予想計6100億円、市況上昇で一転増益に

 邦船大手3社が2027年3月期通期業績予想を上方修正し、経常利益は日本郵船が2500億円、商船三井が2250億円、川崎汽船が1350億円の計6100億円を見込む。期初予想の計43続き

2026年8月10日

商船三井、市況上振れで通期経常益2250億円、4~6月は521億円

 商船三井は2027年3月期の通期経常利益を前期比492億円増の2250億円と見込む。期初予想に対して800億円の上振れとなる。多くの船種での想定を上回る市況となっているほか、オー続き

2026年8月10日

栗林商船、船員熱中症対策で飲料配布、ファン付き作業服支給継続

 栗林商船は熱中症対策として、6月1日から10月末まで、同社グループ運航船4隻に乗船する全船員を対象に、1日1リットルの飲料を配布する。今年で4年目となるファン付き作業服の支給も継続き

2026年8月10日

川崎汽船、低引火点燃料船3講習で国交省認定

 川崎汽船は7日、川崎汽船研修所(東京都町田市)が低引火点燃料船に関する3講習について、船員法施行規則などに基づく講習として国土交通省海事局の認定を取得したと発表した。認定日は7月続き

2026年8月7日

世界の金融機関、船舶融資を積極化、欧州やアジア船主、資金調達が容易に

 世界の金融機関による積極的な貸出姿勢で、欧州やアジア、日本といった船主の資金調達環境が良好だ。欧州やアジアの船主は欧州銀行によるファイナンスのサポートを受けており、欧州銀以外にも続き