海運<経営・全般>

海運経営、船主業、船舶金融、内航海運、政策・規制などの最新ニュース

2026年10月20日

《連載》欧州海運レポート①、MOL(EUROPE AFRICA)の渡邉チェアマンに聞く、1000人の陣容で事業を強化

 商船三井の欧州・アフリカ地域統括会社で英国ロンドンに拠点を置くMOL(EUROPE AFRICA)LTD(略称MOLEA)は、自律的な地域組織として事業を拡大していく考えだ。欧州…続き

2026年10月20日

アジア船主協会が東京で会長会議、ホルムズ海峡問題の対応議論

 アジア船主協会(ASA)は15日、東京で第39回会長会議を開催し、ホルムズ海峡の閉鎖が続く中、主要な国際海上交通の要衝(チョークポイント)における航行の自由と安全を確保するための…続き

2026年10月20日

三井物産ら3社、マレーシアのCO2貯留で合弁契約、日本から海上輸送構想

 三井物産とマレーシア国営石油会社ペトロナス、仏トタルエナジーズは19日、マレーシアの二酸化炭素(CO2)貯留プロジェクトを推進する合弁契約を締結した。同日都内で開催された「ジャパ…続き

2026年10月20日

ノアロジー、船舶検査のAI支援を調査、国交省から事業受託

 海事分野の人工知能(AI)サービスを手掛けるノアロジーは19日、国土交通省海事局から「AIを活用した船舶検査における専門的判断の高度支援に係る調査」を受託したと発表した。船舶検査…続き

2026年10月20日

国交省の外航海運税制・制度見直し案、裸用船契約での日本籍化を検討

 国土交通省海事局は7日に開催した第1回「外航海運に関する制度及び税制の見直しに係る有識者検討会」で、外航海運に関する制度・税制の見直しの方向性を示した。船舶の所有権を移転せずに裸…続き

2026年10月20日

都内でCCUSサミット、CCS商用化へリスク分担が鍵、海上輸送の役割も議論

 二酸化炭素(CO2)の回収・利用・貯留(CCUS)に関する国際会議「ジャパンCCUSサミット2026」(主催=リーダー・アソシエーツ)が19日、都内で開幕した。エネルギー大手や海…続き

2026年10月20日

海洋政策研究所、海事デジタル情報の信頼性確保を議論、セミナー開催

 笹川平和財団海洋政策研究所は14日、都内で「信頼できる海事デジタル社会構築に向けたセキュリティの役割」と題したセミナーを開催した。船舶自動識別装置(AIS)情報の偽装やなりすまし…続き

2026年10月20日

国交省、エネ自律性向上へ基本方針骨子案、モビリティ・エネリンク構想で

 国土交通省は13日、社会資本整備審議会環境部会と交通政策審議会交通体系分科会環境部会のエネルギー・経済安全保障小委員会第3回合同会議を開催し、モビリティ・エネリンク構想の基本方針…続き

2026年10月20日

旭タンカー、大阪オフィス全面リニューアル

 旭タンカーは、同社大阪オフィスの全面リニューアルを完了し、2026年9月28日から新たなオフィスでの業務を開始している。19日発表した。働き方の変化や多様なコミュニケーションニー…続き

2026年10月19日

長崎船主「亀山社中会」、第8回セミナー・懇親会に168人参加

 長崎県の外航船主の親睦会「亀山社中会」の第8回セミナー・懇親会が15日、長崎スタジアムシティで開催され、造船所、金融機関、商社、他県の船主など関係者168人が参加した。同会の会員…続き

2026年10月19日

船舶投資や地政学対応を議論、キャピタルリンクが都内でフォーラム

 海運・資本市場分野の情報発信を手掛ける米国キャピタルリンク社は16日に都内で「第5回キャピタルリンク・ジャパン・マリタイム・フォーラム(5th Annual Capital Li…続き

2026年10月19日

キプロス船籍、日本との海事協力拡大に意欲、東京でレセプション

 キプロス共和国の海運担当省は15日、東京都内でレセプションを開催した。マリナ・ハジマノリス海運担当大臣があいさつし、キプロス船籍の品質や安全性、信頼性を重視する方針を強調するとと…続き

2026年10月16日

【未来を探せ~70の視点】#51 広島銀行・岡村正之船舶ファイナンス部長、「融資以上」で地元船主を支援

 広島銀行の岡村正之船舶ファイナンス部長は、海事分野で同行が目指す姿について、「金融が中心であることは変わらないが、海事関係者の皆さまと連携し、海事産業全体を支援できるような組織に…続き

2026年10月16日

商船被害、中東・黒海で続発、複数隻が沈没、船員にも犠牲

 ホルムズ海峡を中心とする中東周辺海域や黒海で、10月以降、商船への攻撃が相次いでいる。国際海事機関(IMO)によると、今月5~13日にホルムズ海峡やペルシャ湾、オマーン湾周辺では…続き

2026年10月16日

コロンビア、日本市場との関係深化へ、東京でレセプション

 キプロスに本拠を置く船舶管理大手コロンビア・グループは14日、東京都内で「コロンビア・グループ東京カクテルレセプション」を開催した。グループ幹部や日本の海事関係者らが参加し、交流…続き

2026年10月16日

保険ブローカーのエーオン、地政学の影響など最新情報紹介、都内でマリンシンポジウム

 保険ブローカーのエーオン(Aon)グループはこのほど、日本の海事関係者を招いて都内で船舶・P&I保険に関するシンポジウムを開催した。同グループが日本で本セミナーを開催する…続き

2026年10月15日

《連載》ギリシャ船主3つの視点③マーケット:発注残1000隻、歴史的発注の勝算は、「投機」との境界見極め

 9月、タンカーの中古船売買市場で異例の高値取引が伝わった。ギリシャ船主ジョージ・プロコピウ氏率いるダイナコム・タンカーズが、中国の恒力重工で今年2月に竣工したVLCC“PINIO…続き

2026年10月15日

オリエンタルランド、新造クルーズ船名「ディズニー・イマジネーション」、29年春就航

 オリエンタルランドとオリエンタルランド・クルーズは14日、東京国際クルーズターミナルで記者発表会を開き、日本初のディズニークルーズの新造船名を“ディズニー・イマジネーション”と発…続き

2026年10月15日

SMN東京、海事DXの実用化へ課題共有、データ活用や人材育成

 アイルランドのイベント会社スマートマリタイムネットワーク(SMN)が主催する国際フォーラム「スマートマリタイムネットワーク会議」が14日、都内で開催された。「日本の海事産業の未来…続き

2026年10月14日

【未来を探せ~70の視点】#50 商船三井さんふらわあ・牛奥博俊社長、「総合海上モビリティ企業」に進化

 商船三井グループのフェリー・内航RORO船会社の統合で2023年10月に発足した商船三井さんふらわあ。フェリーを大洗―苫小牧航路で4隻、関西―九州の3航路で6隻、RORO船を東京…続き