海運<経営・全般>

海運経営、船主業、船舶金融、内航海運、政策・規制などの最新ニュース

2026年6月3日

【ポシドニア2026】新造発注、供給過剰か管理可能か、ギリシャ船主の見方二分

 ギリシャ船主などの新造船投資の活発化によって新造発注残が増大する中、将来の船腹需給悪化の懸念に対してギリシャ船主の間でも見方が分かれる。ドライバルクに関しては就航船に対する新造発続き

2026年6月3日

【ポシドニア2026】過去最大規模で開幕、地政学もテーマ、開会式で「航行の自由」訴え

 ギリシャ・アテネで1日、国際海事展「ポシドニア2026」が開幕した。過去最大規模で開催される一方、今回は技術的テーマに加えて、地政学も海事産業の中心的な課題になっている。開会式で続き

2026年6月3日

【ポシドニア2026】船舶解撤大手GMSのシャルマCEO、ダークフリート対策で解撤許可取得

 「ポシドニア2026」に合わせて開催されたキャピタルリンク主催の地政学パネル討議で、船舶解撤大手GMSのアニル・シャルマCEOは、ダークフリート(シャドーフリート)対策としてライ続き

2026年6月3日

アジア船主協会総会、海上安全回廊の早期設置訴え、次期議長に長澤氏

 アジア船主が主要課題で統一的な発信を行うアジア船主協会(ASA)は第35回総会を開催した。現在約2000隻の船がペルシャ湾内で足止めされる深刻な事態が続く中、ASAは民間船舶と船続き

2026年6月3日

【ポシドニア2026】ギリシャ船主、50隻超保有が19社、クラークソンズ報告

 英国の海事調査会社クラークソンズ・リサーチは5月29日、6月1~5日にアテネで開催される国際海事展「ポシドニア2026」に合わせ、ギリシャ船主に関するレポートを発表した。これによ続き

2026年6月3日

日本郵船、6年連続でCDPの最高評価

 日本郵船は2日、国際環境非営利団体CDPによる「サプライヤー・エンゲージメント評価」(SEA)で最高評価の「サプライヤー・エンゲージメント・リーダー」に6年連続で選定されたと発表続き

2026年6月2日

住商マリン、豊田高徳新社長に聞く、投資事業拡大で安定収益確保、事業多角化へ

 住友商事グループで船舶事業を手掛ける住商マリンは、中核とする船舶トレーディング事業で獲得した知見を基盤として保有船をはじめとする投資事業を拡大し、安定収益の確保を図る方針だ。4月続き

2026年6月2日

呉市の「喜望峰の会」、新会長に正栄マリンの渡邉社長

 広島県呉市の船主親睦団体「喜望峰の会」の新会長に6月1日付で正栄マリンの渡邉真樹社長が就任した。前任の会長を務めた船田海運社長の船田洋行氏を引き継いだ。会長任期は3年。渡邉新会長続き

2026年6月2日

【ポシドニア2026】注目集めるギリシャ船主の投資、新造発注拡大、会期中の商談や意見発信も

 ギリシャで国際海事展「ポシドニア2026」開幕に合わせて世界の海事関係者が集まる中、今回はギリシャ船主の投資動向などに大きな注目が集まっている。今年に入りギリシャ船主の新造整備は続き

2026年6月2日

長距離フェリー4月輸送実績、トラック4%増

 日本長距離フェリー協会がまとめた4月の長距離フェリー輸送実績は、旅客が前年同月比3%増の21万5353人、乗用車が4%増の7万8269台、トラックが4%増の11万8428台となっ続き

2026年6月1日

日本郵船・曽我貴也社長インタビュー、今期業績予想は保守的に策定

 日本郵船の曽我貴也社長は本紙インタビューで、経常利益1850億円(前期比261億円減)とした今期業績予想について、「不確実性が高い中で、前期実績よりやや低い水準で策定した。予想は続き

2026年6月1日

日本郵船、10社の女性リーダーが気候変動対話、クライムワークスと共催

 日本郵船は5月13日、スイスの次世代テック企業クライムワークス社と共同で、気候変動対話「Women in Climate」を都内で開催した。29日に発表した。気候変動・脱炭素と二続き

2026年6月1日

川崎汽船、自己株式最大1300億円取得、マネジメントアロケーション800億円充当

 川崎汽船は5月29日、同日開催の取締役会で1300億円を上限とする自己株式の取得を決めたと発表した。取得予定期間は2026年6月1日から同年9月30日まで。1300億円の原資に、続き

2026年6月1日

フィリピンMAAP学生がカッター大会参加

 神奈川県横須賀市の防衛大学校で5月24日に開催された全日本カッター競技大会に、日本の海事産業と関係の深い、フィリピンのアジア・太平洋海事大学校(MAAP)のカッター部学生が参加し続き

2026年5月29日

【イラン・中東緊迫】ホルムズ海峡停滞長期化、船員交代や契約継続に影響も

 ホルムズ海峡を巡る混乱がさらに長期化した場合、船員交代や用船契約の継続などの面で影響が広がる可能性がある。現時点では、ペルシャ湾内に滞留している船の用船契約は継続され、オフハイヤ続き

2026年5月29日

大王海運・美須賀海運、AI統合運航監視システム共同開発、内航RORO船で実証

 大王海運と美須賀海運は28日、東京大学発の3D・AI技術に特化したスタートアップ企業のWOGOとAIカメラを中心とした船舶向け統合運航監視システムを共同開発したと発表した。同シス続き

2026年5月29日

日本郵船、AI実装プロジェクト始動、人材育成と業務高度化

 日本郵船は28日、人工知能(AI)活用人材の育成と、AIを活用した業務改革を全社的に推進するプロジェクト「SAIL with AI Compass」を始動させたと発表した。「全員続き

2026年5月29日

新垣海事局長、NZF巡る追加作業部会開催を歓迎、日本修正案の理解醸成を継続

 国土交通省の新垣慶太海事局長は28日に専門紙記者と懇談した。国際海事機関(IMO)の第84回海洋環境保護委員会(MEPC84)において、GHG削減に向けた中期対策(ネット・ゼロ・続き

2026年5月29日

日本船主協会、フィリピンDMW大臣らと意見交換会

 日本船主協会は27日、在日フィリピン共和国大使館が主催したフィリピン共和国移住労働者省(DMW)のハンス・レオ・J・カクダク大臣一行との意見交換会と昼食会に招待を受け出席した。2続き

2026年5月29日

川崎汽船、環境対応格付で最高評価

 川崎汽船は28日、環境情報の調査・開示を行う国際非営利団体のCDPから「サプライヤー・エンゲージメント・アセスメント」の最高ランク評価に当たるAスコアを8年連続で獲得したと発表し続き