海運<経営・全般>

海運経営、船主業、船舶金融、内航海運、政策・規制などの最新ニュース

2026年4月30日

地銀、中国建造船への融資に踏み出す、船主ニーズ高く現実対応で

 地方銀行は対応に苦慮しながらも中国建造船への融資に踏み出している。原則として日本建造船にしか融資しない方針の地銀もいるが、多くは国内船主の建造ニーズに応える格好で融資するようにな続き

2026年4月30日

瀬野汽船、核融合発電所開発企業に出資、ヘリカル・フュージョンの公式パートナーに

 瀬野汽船はこのほど、ヘリカル方式の核融合発電所開発を進めるヘリカル・フュージョン(Helical Fusion、本社=東京、田口昂哉代表取締役CEO)に出資し、同社の基幹計画であ続き

2026年4月30日

商船三井、海洋スタートアップ支援網に参画、日本企業初、WEF枠組みで

 商船三井は27日、世界経済フォーラム(WEF)の海洋分野プログラム「1000 Ocean Startups」に日本企業として初めて参画したと発表した。同プログラムの参画組織には、続き

2026年4月30日

上野トランステック、広島商船高専と包括協定を締結、産学連携で人材育成

 上野トランステックは24日、広島商船高等専門学校と産学連携に関する包括協定を締結したと発表した。21日に同校で調印式を行った。両者は、同協定に基づく取り組みを通じ次世代の海事、産続き

2026年4月30日

【イラン・中東緊迫】ウェザーニューズ、中東の船舶・海象情報を無料公開

 気象情報サービス会社のウェザーニューズは、統合型の航海気象サービス「SeaNavigator」のウェブサイトで、中東海域の船舶位置や海象情報を期間限定で無料公開した。23日発表し続き

2026年4月30日

春の叙勲、国交省関係者286人

 政府は29日付で、2026年春の叙勲受章者を発表した。国土交通省関係者は286人。海事関係の主な受章者は次のとおり(敬称略)。 【旭日章】 <旭日小綬章> ▼江口良一(元関続き

2026年4月28日

《連載》海運アナリストはこう見る⑧、邦船大手業績、前期並み予想大勢

 本紙連載「海運アナリストに聞く」でインタビューした海運担当アナリスト7人による邦船大手(日本郵船、商船三井、川崎汽船)の2026年度経常利益予想は、前期比横ばいか微減益が5人で、続き

2026年4月28日

商船三井と常石ソリューションら、ロケット回収船で米船級の設計承認、実装に前進

 ロケットの洋上発射・洋上回収船の事業化を目指す宇宙スタートアップの将来宇宙輸送システム(ISC)と商船三井、常石ソリューションズ東京ベイの3社は27日、無人・自律運航型のロケット続き

2026年4月28日

【Sea Japan 2026】マースク研究所がセミナー、脱炭素化に不透明性とリスク克服を、日本関係者ら議論無料

 海運業界の脱炭素化を推進する研究機関マースク・ゼロカーボン・シッピング・センター(Maersk Mc Kinney Moller Center for Zero Carbon S続き

2026年4月28日

日本船主協会、パナマのフランコ商船局長が表敬訪問、長澤会長らと面談

 日本船主協会は24日、パナマのラモン・フランコ海事庁(AMP)商船局長の表敬訪問を受けたと発表した。フランコ局長は23日に訪問し、長澤仁志会長(日本郵船会長)らと面談した。  続き

2026年4月28日

春の褒章、海事関係者11人受章

 2026年春の褒章受章者が決定し、29日付で発令された。国土交通関係は76人・9団体(藍綬3人、黄綬71人、緑綬2人・9団体)。  海事関係の主な受章者は次のとおり(敬称略)。続き

2026年4月27日

《連載》転換期迎えた船舶通信④、JSAT MOBILE Communications、ネクサスウェーブの導入本格化

 JSAT MOBILE Communicationsは船舶の衛星通信プロバイダーとして、インマルサットのネクサス・ウェーブやスターリンクなど次世代の通信サービスを海運会社のニーズ続き

2026年4月27日

【イラン・中東緊迫】BIMCO、イラン当局名乗る詐欺情報も、ホルムズ海峡の安全状況報告

 ボルチック国際海運協議会(BIMCO)は23日、ホルムズ海峡の安全状況に関する安全・保安担当責任者のレポートを発表した。これによると、イラン当局を名乗り通航料の支払いを要求する詐続き

2026年4月27日

商船三井、印でCO2除去クレジット創出

 商船三井は24日、岩石を用いて二酸化炭素(CO2)を除去する「風化促進」技術を活用し、アジア最大級となる2500トンの炭素除去(CDR)クレジットを創出・受領したと発表した。今後続き

2026年4月27日

川崎重工、カナダと水素供給網構築で連携

 川崎重工業は22日、カナダのエドモントン・リージョン・ハイドロゲン・ハブ(ERHH)、アルバータ・インダストリアル・ハートランド・アソシエイション(AIHA)、エドモントン・グロ続き

2026年4月27日

クラークソンズ・ジャパン、バーベキューパーティー開催

 シップブローカー世界最大手のクラークソンズ(本社=英国ロンドン)の日本法人クラークソンズ・ジャパン(東京都千代田区)は23日、昨年に続き、東京都江東区の「キラナガーデン豊洲」でバ続き

2026年4月24日

【未来を探せ~70の視点】#11#12 福神汽船・瀬野会長 × 東慶海運・長谷部会長<下>、好奇心・判断能力が必要に

<登壇者> 福神汽船・瀬野利之会長 東慶海運・長谷部圭治会長 (司会)海事プレス社・中村直樹 ■評価を得るには ― 日本の船主は海外のオペレーターからどう評価され続き

2026年4月24日

《連載》転換期迎えた船舶通信③、「NexusWave」に刷新、インマルサット、変革期に対応

 世界情勢が大きく揺れ動く中、通信業界も日進月歩で進化を続けている。インマルサットは、従来の船舶向け衛星通信プロバイダとしての立場を維持しつつ、こうした変化に対応した新たな取り組み続き

2026年4月24日

《連載》海運アナリストはこう見る⑦、東海東京インテリジェンス・ラボ 土谷康仁シニアアナリスト、海運業の価値向上で株価上昇余地

 ― 邦船大手の2025年度経常利益予想は。  「われわれの2月末時点の予想では各社の計画に対してやや下振れを見込んでいる。春節後にコンテナ船運賃が下がると見ていたためだ。ただ、続き

2026年4月24日

商船三井・田村社長、東南アジアの事業開発に注力、星港で成果

 商船三井の田村城太郎社長は22日、シンガポールで記者会見を行った。今年3月末に公表した商船三井グループ経営計画「BLUE ACTION 2035」のフェーズ2(2026年度~30続き