海運<経営・全般>

海運経営、船主業、船舶金融、内航海運、政策・規制などの最新ニュース

2026年2月27日

ソメックの長池新社長に聞く、オリックスの船舶関連事業と連携

 オリックスグループの船舶仲介会社ソメック(旧・双日船舶)が新体制の下で本格始動した。ブローキング事業を軸に、オリックスのシップファイナンスや三徳船舶の船舶保有・管理事業などと連携続き

2026年2月27日

《連載》船腹調査⑨大型LPG船、25年は発注一巡、船腹拡大基調続く

 ベッセルズ・バリューのデータによると、世界の大型LPG船(VLGC)の就航隻数は2026年2月現在で418隻となった。大型アンモニア運搬船(VLAC)5隻を含むもの。25年に竣工続き

2026年2月27日

川崎汽船、船舶管理体制強化へ統括会社設立、専門性発揮とガス焚きなど知見共有を両立

 川崎汽船は26日、インハウス船舶管理体制の強化を目的として、グループ内の船舶管理会社を統括する中間持株会社「ケイラインシップマネージメントホールディングス(KLSM-H)」を設立続き

2026年2月27日

鹿島・カナデビア、浮体式基礎設計手法で国内初認証、NKが技術審査無料

 鹿島建設とカナデビアが共同で「浮体式洋上風車基礎に用いる複合構造の設計手法」を確立した。日本海事協会が同構造を対象に、風車支持構造物技術審査を基にした認証を実施し、証明書を発行し続き

2026年2月27日

新垣海事局長、日米造船初会合、協力項目を確認、次回協議へ業界ニーズ探る

 国土交通省の新垣慶太海事局長は29日に専門紙記者と懇談し、17日に行われた第1回日米造船作業部会について「協議段階のため議論の詳細は差し控えるが、約2時間にわたり活発な議論が行わ続き

2026年2月27日

商船三井、海底熱水を利用したLED点灯実験、世界初の成功、NEDO事業で

 商船三井は26日、中部沖縄トラフのマグマ等を熱源とする再生可能エネルギー「海底熱水」の熱エネルギーを利用したLED点灯実証に世界で初めて成功したと発表した。同プロジェクトは新エネ続き

2026年2月27日

<ニッキン提供記事>経済安保海外事業に劣後出資、政府、JBIC法改正へ

 政府は、経済安全保障上重要な海外事業に官民で出資した際に、国際協力銀行(JBIC)が劣後出資を担う仕組みを制定する。2月18日召集の特別国会に経済安全保障推進法とJBIC法の改正続き

2026年2月27日

郵船、豪大学生にインターンシップ

 日本郵船は26日、日本に留学中のオーストラリア人大学生9人をインターンシップ生として迎えたと発表した。郵船はオーストラリア政府の次世代育成支援プログラム「新コロンボ計画(NCP)続き

2026年2月27日

ブリタニヤP&I、アジア責任者にロバーツ氏

 P&I保険大手のブリタニヤ・グループ(本社:ルクセンブルク、ロンドン)は23日、デビッド・ロバーツ(David Roberts)氏が同日付で日本を含むアジア地域の責任者に就任した続き

2026年2月27日

名門大洋フェリー、グリーン経営20周年

 名門大洋フェリーは24日、グリーン経営認証を取得してから20年を迎えたと発表した。認証取得以来、環境負荷の低減や省エネルギーの推進、エコドライブの実践など、持続可能な社会の実現に続き

2026年2月26日

【未来を探せ~70の視点】#05 日本内航海運組合総連合会・栗林宏𠮷会長、強い船主が強い内航業界をつくる

 日本内航海運組合総連合会(内航総連)の栗林宏𠮷会長は本紙インタビューで「強い船主が強い内航海運業界をつくる」との持論を語り、「外航船や陸上の事業との兼業もあれば、内航船に特化する続き

2026年2月26日

《連載》海外船舶管理会社の現在地⑧、シナジー・マリン・グループ、日本籍の二元燃料船管理を開始、日本向け250隻

 シナジー・マリン・グループは2006年、ラジェッシュ・ウニ氏がシンガポールで設立した。管理船隊は750隻超(フル管理662隻、船員配乗管理94隻)に上り、LNG船、LPG船、メガ続き

2026年2月26日

山口フィナンシャルグループ、外航船融資7400億円、海事で1兆円、地域・造船支える

 山口銀行・もみじ銀行・北九州銀行を傘下に持つ山口フィナンシャルグループ(YMFG)の外航船向け船舶融資残高は、2025年9月末時点で約7400億円となった。円安の影響と案件の積み続き

2026年2月26日

海上保安庁、アンモニア燃料供給の停泊基準まとめ

 海上保安庁は25日、アンモニアバンカリング船(燃料供給船)の停泊基準を取りまとめたと発表した。アンモニアバンカリング船が停泊許容量を超えて定係地の岸壁に停泊する場合の基準について続き

2026年2月26日

文科省、ロケット洋上打上げに90億円、宇宙戦略基金、船舶技術活用、32年実証へ

 政府は25日、宇宙戦略基金の事業全体の制度設計を定める基本方針を改定した。また、2025年度補正予算で実施する宇宙戦略基金実施方針第3期技術開発テーマについて、内閣府が各関係省庁続き

2026年2月26日

JMETS、世界海事大学に講師を派遣、STCW-F条約を解説

 海技教育機構(JMETS)は20日、世界海事大学に講師を派遣し、講義を実施したと発表した。同大学からの要請を受け、海技振興センターの支援のもと、JMETS職員の松島功記氏を客員講続き

2026年2月26日

鹿児島荷役海陸運輸と南日本汽船、大阪―那覇航路で宮崎寄港4月開始

 鹿児島荷役海陸運輸と南日本汽船はこのほど、大阪―那覇航路で運航中のRORO船“うりずんNEXT”が那覇港から大阪南港向けの上り運航時に宮崎港へ週1回寄港すると発表した。4月2日か続き

2026年2月26日

郵船、IMO事務局長が比研修施設など訪問

 日本郵船は25日、国際海事機関(IMO)のアルセニオ・アントニオ・ドミンゲス・ベラスコ事務局長が、フィリピンにおける海事関係者との公式行事の一環として、船員研修施設NYK-Fil続き

2026年2月26日

栗林商船、関西物流展に出展

 栗林商船は25日、インテックス大阪で4月8~10日に開かれる関西物流展に出展すると発表した。“幹線を船で固定する”という物流設計を軸に、海陸一貫輸送による安定化モデルや物流網組み続き

2026年2月26日

国交省内航統計、11月は2.5%増

 国土交通省総合政策局が20日に発表した11月の内航船舶輸送統計月報によると、総輸送量は前年同月比2.5%増の2555万9000トンだった。トンキロベースでは3.5%増の130億9続き