海運<経営・全般>

海運経営、船主業、船舶金融、内航海運、政策・規制などの最新ニュース

2026年9月25日

《連載》シップブローカー座談会<売買船マーケット編>①、世界で取引活況、買い手多様化

 本紙は、日本シップブローカーズ協会の協力による「シップブローカー座談会」の「売買船マーケット編」を行った。バルカーを中心とする売買船市場では、代替船の新造発注難を背景に日本からの続き

2026年9月25日

【未来を探せ~70の視点】#44 日本郵船・春名克彦常務執行役員、海技力が「海事インフラ企業」の基盤

 日本郵船の春名克彦常務執行役員(海務本部長)は、同社が目指す将来像「海事インフラ企業」に向けて、「ぶっちぎりの海技力」を土台とする。船でモノを運ぶだけでなく、海技者の知見を生かし続き

2026年9月25日

船舶管理大手BSMのハーデンベルクCEOに聞く、「高品質で競争力あるサービス」提供

 独シュルテ・グループの船舶管理大手ベルンハルト・シュルテ・シップマネジメント(BSM)は現在、日本船主向けに約60隻を管理しており、高い船舶稼働率、複雑化する規制への対応といった続き

2026年9月25日

海事都市にサッカーの磁力、FC今治・矢野社長に聞く、海事134社と世界へ無料

今治市を拠点とするサッカークラブ、FC今治が、海事産業との結び付きを強めている。同クラブのパートナー企業のうち、海事関連は実に134社。地元今治の造船所や船主、舶用企業だけでなく、続き

2026年9月25日

IMO、メタノール燃料船安全基準改訂へ、乗組員保護など強化

 国際海事機関(IMO)は、メタノール燃料船とエタノール燃料船の安全基準を改訂する。14~18日にロンドンで開いた第12回貨物運送小委員会(CCC12)で、2020年に策定した暫定続き

2026年9月25日

商船やいま、石垣―基隆フェリーを一時停止、燃料高騰など響く

 商船やいまは10月1日から、沖縄県の石垣港と台湾の基隆港を結ぶ国際定期フェリー航路を一時停止する。9月18日に発表した。同社は「今後も安全かつ持続可能な運航体制を構築するため」と続き

2026年9月25日

井林国交相就任会見、物流施策の浸透加速、造船・港湾も重点

 井林辰憲国土交通大臣は18日の就任会見で、物流政策について、高市早苗首相から「物流の革新に向けた抜本的、総合的な対策」を進めるよう指示を受けたことを明らかにした。これまで進めてき続き

2026年9月24日

広告理研計器、アンモニア漏えいを“見える化”、カメラ開発で船員の安全向上無料

  産業用ガス検知警報器大手の理研計器は、アンモニア燃料船など次世代燃料船の普及を見据え、アンモニアガスの漏えいを可視化する「ガス漏えい可視化システム」の開発を進め続き

2026年9月24日

【未来を探せ~70の視点】#43 川崎汽船・五十嵐武宣社長 “海”の領域で主要プレイヤーに

 川崎汽船の五十嵐武宣社長は本紙インタビューで、海運業とその周辺を含めた“海”に関わる領域において、サプライチェーンの安定化や新たなエネルギーのインフラ構築などに貢献していく考えを続き

2026年9月24日

LNGバンカリング船、30年に最大208隻必要、DNVが試算、燃料供給インフラの不足懸念

 ノルウェー船級協会DNVは、世界のLNG燃料供給船(バンカリング船)が2030年までに165~208隻必要になるとの試算をまとめた。現在の船腹量の2倍以上に相当する。LNG燃料船続き

2026年9月24日

P&I保険大手ノーススタンダード、都内でディナーパーティー開催

 P&I保険大手ノーススタンダードは17日、日本の船主や海事関係者を招き都内でディナーパーティーを開催した。同クラブのチェザレ・ダミコ会長(ダミコ・グループCEO)は冒頭のあいさつ続き

2026年9月24日

中日輪船商事、船内映像AIリスク管理プラットフォームを国内展開、シップインと代理店契約

 中日輪船商事は、米国の海事テクノロジー企業ShipIn Systems(シップイン・システムズ)の国内代理店として、船内映像をAI(人工知能)で解析するフリートリスク管理プラット続き

2026年9月24日

日本郵船、NYKレポート2026発行

 日本郵船は18日、グループ統合報告書「NYKレポート2026」(日本語版)を発行したと発表した。地政学リスクの高まりなど世界情勢の不透明さが増す中、郵船グループが安定した利益を生続き

2026年9月24日

商船三井さんふらわあの牛奥社長、ラジオ番組に出演

 商船三井グループのフェリー・RORO船運航会社、商船三井さんふらわあの牛奥博俊社長が、文化放送のラジオ番組「木田裕士・中村仁美 ジパングの黄金」の9月14日放送回にゲスト出演した続き

2026年9月24日

商船三井、熊本地震被災地支援で社員募金に同額拠出

 商船三井は18日、令和8年熊本地震の被災者支援として、グループ役職員による募金と会社によるマッチング寄付を合わせ、計300万6000円を被災地支援金として寄付すると発表した。併せ続き

2026年9月18日

【未来を探せ~70の視点】#42 日本郵船・曽我貴也社長、海上輸送と物流事業の総合力を磨く

 日本郵船の曽我貴也社長は同社の将来像について、引き続き海上輸送と物流事業を両輪とし、その総合力を一段と高めていく考えを示した。海上輸送では世界有数の規模を持つ一方、海上・航空フォ続き

2026年9月18日

東京海上日動の26年度マリンセミナー、戦争時の用船料扱いなど解説

 東京海上日動火災保険は14日、2026年度マリンセミナーを開催した。TMI総合法律事務所の弁護士らが海事ビジネスを取り巻く最新のリーガルリスクや、2027年11月に発効する危険物続き

2026年9月18日

除外水域専門の引受者が登場、保険ブローカーCTXセミナーで解説

 海上保険を専門とするブローカーのCTXが15日、都内でセミナーを開催した。CTX JAPANの吉田秋一会長が「変わる船舶戦争保険の手配手法―新たな選択肢」と題して講演し、この中で続き

2026年9月18日

国土交通大臣に井林氏、第2次高市改造内閣

 17日発足した第2次高市改造内閣で、国土交通大臣に自由民主党の井林辰憲衆院議員(静岡県第2区)が就いた。国土交通省出身で、自民党の物流倉庫振興推進議員連盟の事務局長を務めており、続き

2026年9月17日

商船三井クルーズ、2隻体制で市場拡大へ、新会員7000人、インバウンドは最大3割を想定

 商船三井クルーズは16日、横浜港・新港ふ頭に停泊中の“MITSUI OCEAN SAKURA”(三井オーシャンサクラ)で事業説明会を開催し、同船の特徴や今後の販売戦略を発表した。続き