海運<経営・全般>

海運経営、船主業、船舶金融、内航海運、政策・規制などの最新ニュース

2026年6月1日

日本郵船・曽我貴也社長インタビュー、今期業績予想は保守的に策定

 日本郵船の曽我貴也社長は本紙インタビューで、経常利益1850億円(前期比261億円減)とした今期業績予想について、「不確実性が高い中で、前期実績よりやや低い水準で策定した。予想は続き

2026年6月1日

日本郵船、10社の女性リーダーが気候変動対話、クライムワークスと共催

 日本郵船は5月13日、スイスの次世代テック企業クライムワークス社と共同で、気候変動対話「Women in Climate」を都内で開催した。29日に発表した。気候変動・脱炭素と二続き

2026年6月1日

川崎汽船、自己株式最大1300億円取得、マネジメントアロケーション800億円充当

 川崎汽船は5月29日、同日開催の取締役会で1300億円を上限とする自己株式の取得を決めたと発表した。取得予定期間は2026年6月1日から同年9月30日まで。1300億円の原資に、続き

2026年6月1日

フィリピンMAAP学生がカッター大会参加

 神奈川県横須賀市の防衛大学校で5月24日に開催された全日本カッター競技大会に、日本の海事産業と関係の深い、フィリピンのアジア・太平洋海事大学校(MAAP)のカッター部学生が参加し続き

2026年5月29日

【イラン・中東緊迫】ホルムズ海峡停滞長期化、船員交代や契約継続に影響も

 ホルムズ海峡を巡る混乱がさらに長期化した場合、船員交代や用船契約の継続などの面で影響が広がる可能性がある。現時点では、ペルシャ湾内に滞留している船の用船契約は継続され、オフハイヤ続き

2026年5月29日

大王海運・美須賀海運、AI統合運航監視システム共同開発、内航RORO船で実証

 大王海運と美須賀海運は28日、東京大学発の3D・AI技術に特化したスタートアップ企業のWOGOとAIカメラを中心とした船舶向け統合運航監視システムを共同開発したと発表した。同シス続き

2026年5月29日

日本郵船、AI実装プロジェクト始動、人材育成と業務高度化

 日本郵船は28日、人工知能(AI)活用人材の育成と、AIを活用した業務改革を全社的に推進するプロジェクト「SAIL with AI Compass」を始動させたと発表した。「全員続き

2026年5月29日

新垣海事局長、NZF巡る追加作業部会開催を歓迎、日本修正案の理解醸成を継続

 国土交通省の新垣慶太海事局長は28日に専門紙記者と懇談した。国際海事機関(IMO)の第84回海洋環境保護委員会(MEPC84)において、GHG削減に向けた中期対策(ネット・ゼロ・続き

2026年5月29日

日本船主協会、フィリピンDMW大臣らと意見交換会

 日本船主協会は27日、在日フィリピン共和国大使館が主催したフィリピン共和国移住労働者省(DMW)のハンス・レオ・J・カクダク大臣一行との意見交換会と昼食会に招待を受け出席した。2続き

2026年5月29日

川崎汽船、環境対応格付で最高評価

 川崎汽船は28日、環境情報の調査・開示を行う国際非営利団体のCDPから「サプライヤー・エンゲージメント・アセスメント」の最高ランク評価に当たるAスコアを8年連続で獲得したと発表し続き

2026年5月28日

パナマ運河拡張から10年、幅広い船種で大型化が進む、「パナマックス」も健在

 より大型の船舶の通航を可能にしたパナマ運河の拡張(新閘門の運用開始)から、来月で10年になる。パナマ運河の制限が最大船型や標準中型船型の基準となってきた船種では、同運河の拡張によ続き

2026年5月28日

《講演》Sea Japanフォーラム2026、三井住友信託銀行 佐藤理郎取締役専務執行役員、「船舶金融の未来」

 ▼われわれが考える船舶金融の未来は、「船舶ファイナンスの民主化」を実現し、変動の激しい海運業界を持続的な資金循環で支えることである。昨今の海運業界は地政学リスクや環境規制、用船料続き

2026年5月28日

【イラン・中東緊迫】商船三井関連船、LNG船“Fuwairit”がホルムズ通過、湾内日本関係船は38隻に

 ペルシャ湾に留め置かれていた商船三井関連船でカタール・エナジーが用船・運航するLNG船“FUWAIRIT”がこのほど、ホルムズ海峡を通過した。日本船主協会によると、これによりペル続き

2026年5月28日

日本郵船・郵船ロジ、星港の宇宙産業向け展示会に出展、昨年に続き2回目

 日本郵船と郵船ロジスティクスグローバルマネジメントは13~14日に開催されたシンガポールの宇宙産業向け展示会「Global Space Technology Convention続き

2026年5月28日

海保庁、海洋環境保全推進月間に啓発活動

 海上保安庁は5月30日から6月30日までを「海洋環境保全推進月間」と定め、「未来に残そう青い海」をスローガンに、海事関係者や一般市民に対して、海洋環境保全に関する指導や啓発活動を続き

2026年5月28日

瀬戸内海汽船、芸予航路に新造高速船就航

 瀬戸内海汽船(広島市)が瀬戸内クラフト(尾道市)で建造していた新型高速船“AIVINT(アイヴィント)”が24日、広島・呉―松山航路に就航した。  ドイツ・フォイト製の推進器「続き

2026年5月28日

ケプラー、くれ海博に出展

 海上データプラットフォーム「マリントラフィック(MarineTraffic)」を提供するケプラーは「くれ海博」に出展する。くれ海博は海洋・海事分野への理解促進を目的として開催され続き

2026年5月27日

国内船主、資本費と船舶経費が同時上昇へ、コスト増で契約形態再考か

 中東情勢の悪化が国内船主のコスト増に拍車をかけそうだ。世界的にインフレが加速する可能性が高く、金利の高止まりや利上げで資本費が増えていく可能性がある。特にドル金利は利下げ期待が強続き

2026年5月27日

《講演》Sea Japanフォーラム2026、商船三井 梅村尚副社長COO、「エネルギー輸送の未来」

 ▼世界のエネルギー需要は今後も拡大していく。新興国の人口増加や経済成長に加え、先進国でも電化の進展、AIデータセンターの普及を背景に、新たな需要が生まれている。一方で、脱炭素化の続き

2026年5月26日

商船三井、社会貢献の新基金を設立、海洋環境など3分野で支援

 商船三井は、持続可能な社会の実現とグループの社会貢献活動の進化に向け、新たな社会貢献基金「商船三井ブルーオーシャン基金(MOL BLUE Ocean Fund)」を設立し、運用を続き