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造船・舶用

造船業界、新造船マーケット、舶用機器、船舶技術の最新ニュース

2026年10月5日

HD現代重工、新型LNGDF機関「H35CDF」開発、型式承認試験を完了

 HD現代重工業エンジン機械部門はこのほど、自社開発の4ストロークエンジン「HiMSEN(ヒムセン)」の新型LNG二元燃料(デュアルフューエル=DF)エンジン「H35CDF」を開発…続き

2026年10月5日

アルファ・ラバル、新技術・協業を柱に新体制、サンニコロ氏に聞く

 アルファ・ラバルは今年、従来のマリン部門を「オーシャン部門」に改称した。組織面でも新たなポートフォリオユニットを設け、新技術を中心とする取り組みを集約している。脱炭素化に向けた新…続き

2026年10月5日

アラシア、新造バルカー7隻整備、今治・大島など日本・日系造船所で

 ギリシャの船舶管理会社アラシア・ニューシップス・マネジメントは、2030年までに用船を含めて計7隻の新造バルカーを整備する。バジル・サケリスCEOが本紙取材に答え、明らかにした。…続き

2026年10月5日

三菱造船、下関に新工場、造船機能一部移管、1000億円投資で建造能力拡大へ

 三菱重工業は2日、山口県下関市と用地取得に関する契約を締結したと発表した。新用地に、三菱造船の下関造船所江浦工場の一部機能を移管するとともに、船体ブロックの製造工場を新設すること…続き

2026年10月5日

舶用機器・部品販売の國森、設立60周年、戦略機能強化、成長加速へ

 舶用機器・部品販売などを手掛ける國森(神戸市、石原俊樹代表取締役社長CEO)は10月1日、設立60周年を迎えた。これを次の時代に向けた節目と位置付け、9月21日に始動した第61期…続き

2026年10月5日

川崎重工が130周年ロゴ、船旗由来の社章モチーフ

 川崎重工業は9月30日、10月15日の創立130周年を前に、記念ロゴを制定するとともに特設ウェブサイトを開設したと発表した。  記念ロゴには、同社の社章である旗のマークを採用し…続き

2026年10月2日

揚子江船業、船舶保有事業の新造船投資が98隻に、揚子江海事発展が24隻発注

 中国民営造船大手、揚子江船業グループ創業者の任元林氏が率いる船舶投資会社、揚子江海事発展は9月18日、新造船24隻を追加発注したと発表した。バルカーやプロダクト船、ケミカル船、V…続き

2026年10月2日

名村造船所、伊万里の鋼材センターを吸収合併、新造船事業拡大へ一体運営

 名村造船所は9月30日、鋼材加工などを担う完全子会社の伊万里鉄鋼センターを来年4月1日付で吸収合併すると発表した。新造船事業の拡大と競争力強化に向け、建造工程の最上流にあたる造船…続き

2026年10月2日

横浜工作所、「横浜ドック」に社名変更、ロゴも刷新

 横浜工作所(本社=神奈川県横浜市鶴見区、二宮一也社長)は1日、「横浜ドック株式会社(英社名=Yokohama Dock Co., Ltd.)」へ社名変更した。コーポレートロゴも刷…続き

2026年10月2日

新造船市場、ガス船発注ブームが再燃、年初来150隻超、HD現代は69隻

 LNG船や大型LPG船(VLGC)といったガス運搬船の新造発注が活発化している。ベッセルズ・バリューのデータを基にすると、大型アンモニア運搬船(VLAC)を含めたVLGCと大型L…続き

2026年10月2日

中国CSSC、今後1~2年は高利益率見込む、「船台逼迫で船価は高値続く」と分析

 中国船舶集団(CSSC)傘下の上場持株会社、中国船舶工業は9月24日、2026年上期業績説明会を開き、高船価船の引き渡しが進むため当面は高い利益率を維持できるとの見通しを示した。…続き

2026年10月1日

《連載》自動運航技術の最前線、ナブテスコ、主機・舵・スラスタを統合/協調制御、モデル予測で船体位置を精密制御

 ナブテスコは、日本財団の無人運航船プロジェクト「MEGURI2040」の第2ステージで、旗船の新造コンテナ船“げんぶ”向けに、航海域と離着桟時の自動操船に対応するコントローラー「…続き

2026年10月1日

今治造船・NSY、アフラ2隻受注、カルロバが初の日本発注、住重で船体建造

 情報筋によると、今治造船と日本シップヤード(NSY)は、ギリシャ船主カルロバ・マリタイムからアフラマックス・タンカー2隻を新たに受注したようだ。カルロバが同社のウェブサイト上の船…続き

2026年10月1日

ヤンマーPS・上野トランステックら、水素専焼機関搭載タンカーで実証航行に成功、日本財団プロジェクトで

 日本財団は9月30日、「ゼロエミッション船プロジェクト」の一環で、ヤンマーパワーソリューションを代表企業とするコンソーシアムが世界初の水素専焼エンジンを搭載した船舶として開発した…続き

2026年10月1日

東大MODE講座、設計・生産にシミュレーション実装へ、シンポジウムで進捗報告

 東京大学社会連携講座「海事デジタルエンジニアリング(MODE)講座」は9月30日、第5回シンポジウム「MODE2026」を開催し、モデルベース開発(MBD)とモデルベース・システ…続き

2026年10月1日

シンコー、川重建造の4万㎥型液化水素船向けカーゴポンプ製作

 川崎重工業とシンコーは9月28日、川崎重工が建造する日本水素エネルギー向け4万立方メートル型液化水素運搬船のカーゴポンプの製作について契約を締結したと発表した。シンコーがパイロッ…続き

2026年9月30日

【未来を探せ~70の視点】#47 名村造船所・名村建介社長、国内船社・船主に応える規模と技術を

 名村造船所の名村建介社長は、日本造船業として一定の建造量を確保することが不可欠と強調する。「代替燃料など新しい取り組みを進めるためにも建造規模は必要」とし、日本の海運会社・船主の…続き

2026年9月30日

新時代造船、VLAC建造に参入、9.3万㎥型2隻受注、29年納期

 中国民営造船大手の新時代造船が、大型アンモニア運搬船(VLAC)の建造に新規参入する。中国現地紙によると、ギリシャ船主アクロティリ・タンカーズから9万3000立方メートル型VLA…続き

2026年9月30日

ドライデル、常石造船にカムサ2隻発注、日本での新造整備継続

 ギリシャ船主ドライデル・シッピング(旧メドウェー・シッピング&トレーディング)は28日、常石造船グループと8万2000重量トン型バルカー2隻の建造契約を締結したとLinkedIn…続き

2026年9月30日

四国ドック、首都圏の大学との連携事業に参画、香川大主催

 四国ドックはこのほど、香川大学が主催する「香川と都市圏の大学連携推進事業~かがわBridgeプロジェクト(KBP)~」に参画し、首都圏の大学生を受け入れて意見交換を行ったと発表し…続き