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造船・舶用

造船業界、新造船マーケット、舶用機器、船舶技術の最新ニュース

2026年3月10日

常石由良ドック、メンブレン型LNG船の修繕可能に、GTTからライセンス取得

 常石グループの常石由良ドック(和歌山県日高郡由良町、近藤学社長)は、LNG船用防熱タンクのライセンサーのフランスのGTT社から修繕用ライセンスを取得したと発表した。40年以上にわ続き

2026年3月10日

ユニアジア、NSYに40型バルカー1隻発注、10年超ぶり新造整備

 船舶金融や船主業などを手掛けるユニアジア・グループは4日、日本シップヤード(NSY)に4万重量トン型バルカー1隻を新造発注したと発表した。2028年後半に竣工予定で、ユニアジアと続き

2026年3月10日

三菱造船、海保庁向け練習船“ふじ”進水

 三菱造船は5日、三菱重工業下関造船所で海上保安庁向けに建造中の国際業務対応・練習船の命名・進水式を開催した。“ふじ”と命名された。  2022年度に受注した練習船。今後、艤装工続き

2026年3月10日

三浦造船所、テレビCM放映

 三浦造船所(大分県佐伯市、三浦唯秀社長)は、今月2日からテレビCMの放映を開始した。  CMは「Miura Brand」というキャッチフレーズのもと、佐伯市と隣接する津久見市出続き

2026年3月10日

三菱重工マリタイム、音響測定艦“びんご”引渡し

 三菱重工マリタイムシステムズは6日、防衛省向け音響測定艦“びんご”を玉野本社工場で引き渡した。  海上自衛隊が保有する「ひびき型」音響測定艦の4番艦。三菱重工マリタイムシステム続き

2026年3月10日

ダメン造船と豪オースタル、揚陸艇建造で提携

 オランダ造船大手ダメン・シップヤーズとオーストラリアのオースタル造船は3日、オーストラリア陸軍向け大型揚陸艇の建造で提携したと発表した。  ダメンが揚陸艇「LST100」の設計続き

2026年3月9日

《連載》大型船の造船市場動向<下>、主戦場30年以降、新興拡大への懸念は

 ケープサイズ・バルカーやVLCCをはじめとする大型船では、既に多くの造船所で新規商談の対象納期が4年先の2030年以降となっている。中国の大手造船所の線表確定も日本や韓国とほぼ同続き

2026年3月9日

欧州舶用大手3社、全社が増収増益、25年通期決算、機器販売・サービスとも堅調

 欧州舶用メーカー大手3社の2025年通期決算では、全社が増収増益だった。各社とも機器の販売、サービス事業ともに堅調だった。一方で、受注高は前の期の高水準の受注の反動などが影響し、続き

2026年3月9日

MEGURI2040、RORO船で初の自動運航船検査合格、“第二ほくれん丸”自動運航可能に

 日本財団が推進する無人運航船プロジェクト「MEGURI2040」に参画する定期内航RORO船“第二ほくれん丸”が、自動運航実証実験を完了し、このほど自動運航船として国土交通省の船続き

2026年3月9日

ストームジオとオーシャンスコアが連携、高品質データで規制コスト効率化

 航海最適化システムを手掛けるストームジオと、排出規制対応管理ソリューションを提供するオーシャンスコアが連携する。5日、都内で開催したセミナーで、2社のシステム連携について発表した続き

2026年3月6日

《連載》大型船の造船市場動向<中>、勢力図が変化、日韓も受注増加も

 新造船需要の回復に合わせて各国造船所の多くで増産策を進めている。日本は設備投資、韓国は米国や東南アジアでの海外展開、中国は休眠工場の再稼働や新工場の建設だ。ケープサイズ・バルカー続き

2026年3月6日

欧州も造船業振興へ、EU海事戦略で「Made in EU」、安全保障上の重要性認識

 欧州委員会は4日、欧州の海事産業の競争力強化などを目的とする「EU海事産業戦略」を発表した。安全保障環境の変化を踏まえ、日本や米国に続いて欧州も造船業をはじめとする域内海事産業の続き

2026年3月6日

日本郵船とJMU、新評価手法で実海域性能保証、タンカー建造契約に採用

 日本郵船とジャパンマリンユナイテッド(JMU)は5日、波風のある実海域での船舶の推進性能を保証する新たな条項を新造船の建造契約に導入することで合意したと発表した。両社で確立した新続き

2026年3月6日

バルチラ、燃料柔軟性で規制に備え、アンモニア機関本格展開

 バルチラの中速機関「バルチラ25」のアンモニア燃料仕様機種が実用段階に入った。2024年に初のレトロフィット案件を受注し、新造船向け案件も公表済みだ。燃料や規制の将来像が見通しに続き

2026年3月6日

川崎重工、独企業と水素燃料関連機器で協業、ボッシュと覚書締結

 川崎重工業は3日、ドイツのボッシュ・レックスロスと、次世代建設機械と水素ソリューションで協業覚書(MOU)を締結したと発表した。革新的な水素ソリューションの実現に向けて、水素燃料続き

2026年3月6日

函館どつく、地元洋食老舗・五島軒とコラボカレー

 函館どつくは3日、創業130周年を記念し、函館の老舗洋食レストラン・五島軒と共同でレトルトカレーを製作したと発表した。ともに函館の西部地区で100年以上の歴史を持つ2社のコラボ商続き

2026年3月6日

IHI、アンモニア燃料活用の取組で日本エネルギー学会賞

 IHIは4日、同社グループが進める「アンモニア燃焼技術と社会実装に向けた技術開発」が、日本エネルギー学会の2025年度学会表彰「学会賞(技術部門)」を受賞したと発表した。  同続き

2026年3月5日

《連載》大型船の造船市場動向<上>、新興造船所の拡大路線続く

 VLCCやケープサイズ・バルカーの受注が年初来相次いでいる。今年の新造船市場では、VLCCやケープサイズ・バルカーの発注が増加するとの期待も大きく、大型船を建造する造船所には数多続き

2026年3月5日

佐世保重工、修繕船をノンガスフリーで施工、次世代燃料船対応を強化

 佐世保重工業は4日、客船“飛鳥Ⅲ”をLNG燃料を搭載したノンガスフリーの状態で修繕工事を施工したと発表した。修繕工事は同社の第3号船渠(全長370m×幅70m)で受け入れ、先月8続き

2026年3月5日

中国コンチオーシャン、スクラバーから風力推進・船上CCSへ、趙CEOに聞く

 中国の船舶用環境機器メーカー、コンチオーシャン(ContiOcean)が、排ガス規制対応機器を起点に、風力推進補助装置や船上二酸化炭素回収貯蔵システム(船上CCS)などへと事業領続き