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造船・舶用

造船業界、新造船マーケット、舶用機器、船舶技術の最新ニュース

2026年11月5日

大島造船所、ミノア・マリン向けカムサ追加受注、1隻成約

 情報筋によると、大島造船所は、ギリシャ船主ミノア・マリン(Minoa Marine)から8万2000重量トン型バルカー1隻を追加受注していたようだ。ミノア・マリンがホームページの…続き

2026年11月5日

川崎重工、大型液化水素ローディングアームの開発に着手、33年度上市へ

 川崎重工業は4日、将来の液化水素サプライチェーンの大規模化に対応するため、口径12インチ以上の大型液化水素ローディングアームの開発に着手したと発表した。2033年度の上市を目指す…続き

2026年11月5日

住友重機械、1~9月海洋・鉄構の受注4割増、メガブロックなど大型案件成約

 住友重機械は10月30日発表した2026年1~9月期決算の中で、旧船舶海洋事業部を再編して発足した「海洋・鉄構SBU」の受注高が前年同期比42%増の571億円となったことを明らか…続き

2026年11月5日

BEMAC、創業80周年で「感謝の会」、海事産業の未来構想を披露

 BEMACは2日、東京の帝国ホテルで創業80周年記念「感謝の会」を開催した。海運・造船・舶用業界や金融機関などから700人を超える関係者が出席し、節目を祝った。小田雅人社長はこれ…続き

2026年11月5日

JMU、4~9月期経常益65%増の262億円、通期も増益見込む

 ジャパンマリンユナイテッド(JMU)が4日発表した2026年4~9月期の経常利益は前年同期比65%増の262億円だった。最高益だった前期を上回るペースで順調に進んでいる。  売…続き

2026年11月4日

《連載》変わる船級の役割(下)船級の評価、海事の枠超える、環境情報から技術選択まで第三者の信頼性

 「例えば荷主が『NKという船級は知らないから認めない』ということになれば、NKを利用していただいている既存の船主や造船所にも迷惑がかかる」。日本海事協会(NK)の菅勇人会長は、船…続き

2026年11月4日

アルファ・ラバル、シュライバー氏に聞く、従来製品と新技術、双方に投資

 スウェーデンの舶用機器大手アルファ・ラバルは、新燃料への対応や省エネ技術の開発を進める一方、熱交換器や油清浄機など従来製品への投資も重視している。船舶燃料の選択肢が広がる中、燃料…続き

2026年11月4日

大島造船所、カスタモヌからバルカー2隻受注、42型と64型、2030年納期

 トルコの木材製品製造・販売メーカーのカスタモヌ・エンテグレ(Kastamonu Entegre)グループの船舶運航会社ファイバー・マリンは大島造船所に4万2000重量トン型と6万…続き

2026年11月4日

佐世保重工、石炭船修繕でドック内LNG供給、TtS方式で対応種拡大

 佐世保重工業は2日、修繕工事中のLNG燃料石炭専用船“REIMEI(苓明)”に、ドライドック内でトラック・ツー・シップ(TtS)方式によるLNG燃料供給を実施したと発表した。同方…続き

2026年11月4日

ノアロジー、アヴィバと連携、AIで3D設計の確認業務を効率化

 海事向け人工知能(AI)事業を手掛けるノアロジーは2日、造船設計システム大手アヴィバ(AVEVA)と「パートナー・エコシステム・メンバー・アグリーメント」を締結したと発表した。3…続き

2026年11月4日

コスコ、COSCO大連でエチレン船建造、9000m³型LNG二元燃料船

 中国遠洋海運集団(チャイナ・コスコ・シッピング)傘下のタンカー大手、中遠海運能源運輸(コスコシッピング・エナジー・トランスポーテーション=CSET)は、グループ傘下の大連中遠海運…続き

2026年11月4日

ハンファフィリー、米艦艇を初受注

 韓国ハンファグループ傘下の米国ハンファ・フィリー造船所が、米海軍向け艦艇を初受注した。10月29日、TOTEサービシズから中型揚陸艦(LSM)1隻の建造事業者に選定されたと発表し…続き

2026年11月4日

中国塗料、27年3月期の通期利益予想を上方修正

 中国塗料は2027年3月期の連結業績予想を、営業利益が前期比15%増の200億円(前回発表は175億円)、経常利益が15%増の205億円(同180億円)に上方修正した。前回予想で…続き

2026年11月4日

三菱造船、海保向け大型測量船“拓洋”進水

 三菱造船は10月29日、三菱重工業下関造船所江浦工場で、海上保安庁向け大型測量船“拓洋”を進水させた。今後、船体、機関、電気などの艤装工事を進め、2027年度中に引き渡す予定。 …続き

2026年11月2日

離島フェリー、代替船で小型化志向、旅客減少・船価高騰で、耐航性など課題も

 離島航路をはじめとした国内旅客船の代替建造で、一部の航路では船主や航路事業者が船型の小型化を検討する動きが出ている。人口減少による旅客需要の縮小を背景に、航路維持に向けて輸送能力…続き

2026年11月2日

ザ・スイッチ社レイニッカCEO、BEMAC小田社長に聞く、協業本格化、共同案件7件に

 BEMAC傘下のフィンランドの舶用発電機メーカー、ザ・スイッチ・エンジニアリング(スイッチ社)は、BEMACとの協業を本格化している。両社が共同で進める案件は7件で、このうち1件…続き

2026年11月2日

J-ENG、アンモニア燃料自動車船4隻の主機4台を受注、国内7社連携プロジェクト向け

 ジャパンエンジンコーポレーション(J-ENG)は10月29日、アンモニア燃料自動車専用船4隻の主機関として、純国産アンモニア燃料エンジン「6UEC60LSJA-HPSCR」4台を…続き

2026年11月2日

船舶品管協、伊で品質管理DXを調査、AI・ロボットで品質と生産性向上

 日本船舶品質管理協会は9月、イタリアの造船・舶用産業の品質管理技術などを調査した。クルーズ船建造や救命設備整備などを手掛ける主要事業者5社を訪問。調査からは、人工知能(AI)やロ…続き

2026年11月2日

常石ソリューションズ、自律運航2システムで技術認証取得、社会実装へ前進

 常石ソリューションズ東京ベイは10月30日、自律運航技術の操船制御システム「sMCS」と短期航路計画システム「iRPS」で、日本海事協会(NK)の技術認証(TQ)を取得したと発表…続き

2026年11月2日

日本船渠長協会、一般社団法人に移行、ドックマスター育成・技術継承へ

 日本船渠長協会は9月10日付で、一般財団法人から一般社団法人へ移行し、新たな法人として活動を開始した。造船所のドックマスター(船渠長)の技術継承や人材育成を進めるとともに、会員主…続き