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造船・舶用

造船業界、新造船マーケット、舶用機器、船舶技術の最新ニュース

2026年10月15日

愛媛県、練習船を新来島どっくに発注、宇和島水産向け“えひめ丸”代替船

 愛媛県は、宇和島水産高校の水産実習船“えひめ丸”の代替船を新来島どっくに発注した。同県が2025年5月に新来島どっくを落札者に決定したもので、水産庁の2026年9月の漁船建造許可…続き

2026年10月15日

川重/TBグローバル、液化水素ローディングアームの開発完了、4万㎥型液化水素船の荷役に使用へ

 川崎重工業と、東京貿易ホールディングスのグループ会社であるTBグローバルテクノロジーズは、船陸間の液化水素荷役を支える世界初の6インチ液化水素ローディングアームの共同開発を完了し…続き

2026年10月15日

韓国、造船AIに官民投資1500億円、HD現代らが自動化工場も建設

 韓国政府が、造船業の人工知能(AI)活用を本格支援する。産業通商部と海洋水産部は12日、今後5年間で1兆4000億ウォン(約1650億円)超の官民投資を行うプロジェクトを推進する…続き

2026年10月15日

アクアシステム、造船現場の暑熱対策にエア式工場扇、ミスト併用で最大8度冷却

 産業用ポンプやエア駆動機器などを手掛けるアクアシステム(本社=滋賀県彦根市)は、来シーズンを見据え、造船・海運現場の暑熱対策や作業環境改善に向け、圧縮エアで駆動する工場扇とミスト…続き

2026年10月15日

港製器工業、ラッシング金物事業を拡大、世界シェア20%目標、海外戦略強化

 船舶金物や建築金物などの設計・製造を手掛ける港製器工業は、船舶用コンテナラッシング金物事業を拡大する。中期5カ年経営計画の一環として、現在5%の世界シェアを20%に引き上げること…続き

2026年10月14日

古野電気、31年2月期に連結売上高1800億円目指す

 古野電気は9日、「2030年に向けた成長ストーリー」を策定し、2031年2月期に連結売上高1800億円、営業利益率15%以上を目指すと発表した。舶用分野の着実な成長と産業用分野の…続き

2026年10月14日

長崎県・松浦市、田中造船で離島生活支援船を建造へ、28年竣工予定

 長崎県松浦市はこのほど、離島生活支援船の建造事業者として田中造船(長崎県松浦市)を優先交渉権者に選定した。松浦市が9月29日、公募型プロポーザルの審査結果を公表した。離島の交通船…続き

2026年10月14日

JMU、スエズマックス“SONIC”竣工

 ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は7日、津事業所で建造していたスエズマックス・タンカー“SONIC”を引き渡した。契約船主はMOONSTONE MARINE S.A.。 【…続き

2026年10月14日

中国・福建新遠造船が破産清算入り

 中国福建省の船舶修繕ヤード、福建新遠造船の破産管財人は10日、同社が破産清算手続きに入ったと公告した。福安市人民法院が9月24日、中国農業銀行福安市支店の申請を受けて破産清算を受…続き

2026年10月13日

《連載》欧州舶用トップインタビュー、エヴァレンス・ラウバーCEO、ベイン傘下で成長加速へ

 舶用低速2ストローク主機の世界最大手ライセンサー、エヴァレンスのウーヴェ・ラウバー最高経営責任者(CEO)は本紙書面インタビューに応じ、米投資ファンドのベインキャピタルが株式51…続き

2026年10月13日

NK、設計データ活用、具体化進む、積付計画や設計協力で検証

 日本海事協会(NK)が今年6月に開設した船舶設計データの共創型電子取引市場「ClassNK Design Data Marketplace」で、具体的な取り組みが進んでいる。造船…続き

2026年10月13日

HD現代、機関整備大手ゴルテンス買収、船舶ライフサイクル事業強化

 韓国HD現代傘下のHD現代マリンソリューションは8日、船舶・陸上用エンジンの保守・修理をグローバルで手掛けるゴルテンスを買収すると発表した。取得額は約3315億ウォン(約390億…続き

2026年10月13日

常石造船、28年内に工場を白基調の景観に

 常石グループは9日、常石造船の常石工場で、グループ共通のロゴやデザイン(CI)を建屋やクレーン、車両などに展開する「Factory Identity」を開始したと発表した。既存の…続き

2026年10月13日

古野電気、27年2月期の通期予想を上方修正

 古野電気は9日、2027年2月期通期連結業績予想を、売上高が前期比12%増の1580億円(前回発表は1485億円)、営業利益が29%増の210億円(同170億円)、経常利益が20…続き

2026年10月13日

三菱重工、潜水艦“しょうげい”進水

 三菱重工業は8日、神戸造船所で防衛省向け3000トン型潜水艦“しょうげい”の命名・進水式を実施した。  「たいげい」型潜水艦の7番艦で、今後、船体や機関、電気、武器などの艤装工…続き

2026年10月9日

【未来を探せ~70の視点】#49 三和ドック・寺西秀太社長、現場×AIで次世代船舶修繕へ

 深刻化する人口減少と人材不足に、船舶修繕業はどう向き合うのか。三和ドックは、外国人材の活用と自動化を両輪に、修繕機能の維持・強化を図る。神戸の設計拠点には研究開発機能を持たせ、現…続き

2026年10月9日

HD現代重工、エヴァレンスとライセンス契約50周年、蔚山で記念式典

 韓国のHD現代重工業エンジン機械部門は、エヴァレンスとの2ストロークエンジンのライセンス契約締結から50周年を迎えた。両社がこのほど発表した。  両社は1976年に2ストローク…続き

2026年10月9日

米造船再生、大規模投資が始動、各地で大型造船所建設や設備転換に着工

 米国で造船業再生に向けた大型設備投資が相次いで具体化している。米防衛テック企業アンドゥリル・インダストリーズはメリーランド州で37億ドルを投じ、潜水艦向け構造物などを生産する大型…続き

2026年10月9日

JMU、設計者自身がAIでツール開発、フル3D船殻設計を推進

 ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は、船殻構造設計で3Dモデルと人工知能(AI)を活用した設計高度化を進めている。6~7日に神戸で開催された「NAPA User Seminar…続き

2026年10月9日

HD現代、コンテナの固縛作業を不要に、新技術を初適用した1.3万TEU型竣工

 韓国のHD現代は6日、コンテナ貨物のラッシング(固縛)作業を不要とする世界初の「ラッシングフリー」技術を適用した1万3000TEU型コンテナ船を引き渡したと発表した。CMA-CG…続き