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造船・舶用

造船業界、新造船マーケット、舶用機器、船舶技術の最新ニュース

2026年6月30日

三菱重工、もがみ型護衛艦、4年で10隻竣工、長崎と玉野2工場で

 三菱重工業は29日、長崎造船所長崎工場で防衛省向け護衛艦“ながら”を引き渡した。3900トン型「もがみ」型護衛艦の10番艦にあたる。2022年5月にネームシップ(1番艦)の“もが続き

2026年6月30日

三井E&S、アンモニア燃料供給設備を増強、次世代燃料主機の生産体制強化

 三井E&Sは29日、今後需要拡大が見込まれるアンモニア焚き大型舶用エンジンの生産に備え、陸上試験用のアンモニア燃料供給設備の増設を決めたと発表した。  同社はLNG、LPG、メ続き

2026年6月30日

NKと海技研、低圧LCO2タンク腐食で共同研究、CCUS輸送の安全性・経済性向上へ

 日本海事協会(NK)と海上技術安全研究所(海技研)は29日、低温・低圧条件で輸送する液化二酸化炭素(LCO2)貨物タンクの腐食評価に関する共同研究を開始したと発表した。CO2に含続き

2026年6月30日

韓国HJ重工親会社、HD現代の休眠工場で新造事業開始、早速LR2型プロダクト船受注

 韓国のHD現代重工業は26日、新造船建造を休止していた群山工場を、HJ重工業(旧韓進重工)の親会社が設立した新会社に売却すると発表した。新会社は群山工場で新造船建造を手掛ける方針続き

2026年6月29日

米国の艦艇海外建造、補助艦は容認、戦闘艦は制限、議会で議論

 米海軍艦艇の海外建造構想を巡り、米議会で議論が分かれている。下院委員会では戦闘艦の海外建造を禁止する案を可決する一方、上院委員会では補助艦について同盟国造船所での建造を認める方向続き

2026年6月29日

三菱造船、アンモニア燃料システム受注、日立造船エンジン向けダブルライセンス対応

 三菱造船は26日、日立造船マリンエンジン向けにアンモニア燃料ハンドリングシステム「MAmmoSS」を受注したと発表した。舶用アンモニア燃料エンジンの陸上運転に使用される予定。 続き

2026年6月29日

旭洋造船、新社長に設計出身の相場氏が昇格、越智前社長は会長に

 旭洋造船(山口県下関市)は26日、定時株主総会および取締役会を開催し、同日付で新社長に相場裕道副社長(=写真)が就任した。前社長の越智勝彦氏は代表権のある会長に就任した。同社とし続き

2026年6月29日

新造船市場、31年後半納期でケープ発注具体化、異例の5年先、HMMが新造整備

 新造船市場では、2031年納期でのケープサイズ・バルカーの新造発注が表面化している。既報のとおり、韓国船社HMMは、バルカー8隻とガス船2隻を発注する方針を発表しており、バルカー続き

2026年6月29日

海事AIのノアロジー、1.5億円資金調達

 海事産業向けAIソリューションを開発するノアロジー(東京都港区、福重佑亮社長)は26日、総額1億5000万円の資金調達を実施したと発表した。創業期にあたるシードラウンドの資金調達続き

2026年6月26日

VW、エヴァレンス株51%を売却へ、米ベインキャピタルと合意

 舶用低速2ストローク主機の世界最大手ライセンサーであるエヴァレンス(旧MANエナジーソリューションズ)の売却が決まった。親会社のフォルクスワーゲン(VW)グループが24日、エヴァ続き

2026年6月26日

官民造船投資策、船舶修繕に1000億円、AI活用と新拠点確保、需要増と安全保障に対応

 日本成長戦略会議の戦略17分野での造船業の官民投資策として、船舶修繕分野で2035年までに計1000億円規模が盛り込まれた。修繕設備の更新や、AI・ロボットによる自動化・省人化、続き

2026年6月26日

岩手県沖地震、北日本造船ら東北造船所に被害なし、青森県で最大震度6強

 25日午前7時30分ごろに発生した岩手県沖を震源とする地震で、最大震度6強を観測した青森県をはじめとした東北地方の造船所には大きな設備被害はなく、通常どおり操業している。  青続き

2026年6月26日

舶用機関整備協会、国交省に機関整備業支援を要望、適正工賃確保や価格転嫁へ陳情

 日本舶用機関整備協会(冠康秀会長<今治ヤンマー社長>)は18日、国土交通省海事局に対し、舶用機関整備業の持続可能な整備体制の維持に向け、適正工賃の確保と価格転嫁への支援を求める陳続き

2026年6月26日

揚子江船業、船舶保有業でVLCC4隻新造発注へ、グループ外で建造

 中国民営造船大手、揚子江船業グループが船舶保有業を拡大している。複数の海外紙によると、揚子江船業グループの船舶保有会社、揚子江海事開発は、VLCC4隻を中国造船所に新造発注したよ続き

2026年6月26日

新来島どっく、25年度の純利益46%増の51億円、増収増益

 新来島どっくが25日明らかにした2026年3月期決算は、純利益が前の期比46%増の51億円だった。生産性向上などにより増収増益だった。  売上高は5%増の1565億円、営業利益続き

2026年6月26日

名村造船所、譲渡制限付株式報酬で新株発行

 名村造船所は23日、譲渡制限付株式報酬として新株7万9800株を発行すると発表した。発行総額は3億643万円。割当先は社外取締役を除く取締役5人と、取締役を兼務しない執行役員7人続き

2026年6月25日

中小型造船業、設計・ブロック生産で協調体制、連携構築へ検討開始

 中小規模の造船所が、船体ブロック製造と船舶設計で連携体制構築に取り組む。日本中小型造船工業会の田中敬二会長が23日に記者会見を開き、今年度から具体的な事業を開始することを明らかに続き

2026年6月25日

中小型造工が懇親会、「急ぎ設備計画立案」と田中会長、「中小造船も支援」と海事局長

 日本中小型造船工業会は23日、都内で定時総会を開催した。再任された田中敬二会長(福岡造船会長)はその後の懇親会であいさつに立ち、造船再生基金による設備投資支援について「われわれ中続き

2026年6月25日

JMU、初のメタノール燃料大型コンテナ船、8900TEU型“MAERSK TOKYO”竣工

 ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は23日、呉事業所で建造していたメタノール二元燃料8900TEU型コンテナ船“MAERSK TOKYO”を引き渡した。8000TEU超の大型コ続き

2026年6月25日

大分の4造船所、外国人労働者で初のバスケ大会、企業横断で地域住民と交流

 大分県内の造船所4社で働く外国人労働者たちが、企業の垣根を越えてバスケットボールで交流する初の大会が始まった。これまで各造船所で活動していた外国人チームが一堂に会するもので、開幕続き