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造船・舶用

造船業界、新造船マーケット、舶用機器、船舶技術の最新ニュース

2026年9月7日

《連載》中国造船支える税制<上>設備投資促す税制、相次ぎ拡充、造船の増産投資判断しやすく

 世界の造船市場で過半のシェアを握った中国造船業。その成長を支える要因の1つとして、中国の税制にも目を向ける必要がありそうだ。造船業拡大の視点から税制を読み解く。まずは、設備投資税続き

2026年9月7日

造船基金の支援初認定、今治・JMU・名村に2131億円、官民投資は6000億円規模に

 国土交通省は4日、造船業再生基金による設備投資支援の第1弾として、今治造船、ジャパンマリンユナイテッド(JMU)、名村造船所の3グループの供給確保計画を認定した。2026~34年続き

2026年9月7日

VLGC新造発注、過去最多水準の年初来71隻、現代と恒力が受注拡大

 大型LPG船(VLGC)の新造発注が過去最多の水準となっている。年初来に表面化した発注隻数は70隻超となり、年間発注量としては過去最高を更新したようだ。VLGCの新造発注は202続き

2026年9月7日

エヴァレンス、世界初のエタノール燃料VLOC向け主機試験完了

 エヴァレンスは2日、世界初のエタノール燃料対応大型鉱石船(VLOC)向け主機「B&W G80 ME-LGIMe」の研究開発試験を、韓国のHD現代重工業で完了したと発表した。対象船続き

2026年9月7日

【SMM2026】ダイハツIE、ウィーテック、三井物産、船舶電化で協業、ESSや陸電も市場開拓

 ダイハツインフィニアース、フィンランドのウィーテック・ソリューションズ、三井物産の3社は2日、海事分野の脱炭素化と電化技術の普及に向けた戦略的協業で覚書(MOU)を締結した。電気続き

2026年9月7日

【SMM2026】日舶工、ドイツ船協とレセプション、日独海事の連携深化へ

 ドイツ・ハンブルクで開催された国際海事展「SMM2026」に合わせて3日夜、ハンブルク市内のホテルで日本舶用工業会(日舶工)がドイツ船主協会(VDR)とレセプションを共催した。日続き

2026年9月7日

中韓が記録的猛暑、造船現場にも影響、休憩延長や時差操業で暑さ対策

 中国と韓国で今夏、記録的な猛暑が続き、造船所が対策を強化した。休憩時間延長や時差操業による日中の作業回避などで作業員の安全を確保する取り組みが広がった。  韓国では8月2日に南続き

2026年9月7日

中国船舶工業、上期受注が2.3倍、177隻・2245万重量トン、手持ち729隻

 中国船舶集団(CSSC)傘下の中国船舶工業は、2026年上半期に商船・海洋構造物177隻・2245万重量トンを新規受注したと発表した。重量トンベースで前年同期比2.3倍となった。続き

2026年9月7日

理研計器、水素燃料船向け検知器を発売、窒素中の漏洩に対応

 理研計器は1日、水素燃料船向けの信号変換器付ガス検知部「SD-3NPMシリーズ」を発売した。窒素雰囲気中での水素漏洩を検知する防爆型の定置式ガス検知部で、水素燃料エンジンの機関室続き

2026年9月4日

造船所の投資計画、認定本格化へ、再生基金支援で能力倍増への設備増強始まる

 国内造船所で2035年の建造能力増強に向けた総額数千億円規模の設備投資が、いよいよ本格化する。造船業再生基金の支援を受けるために造船各社が国土交通省に提出していた設備投資計画で、続き

2026年9月4日

恒力重工の投資・資金を読み解く、上期投資2400億円、借入・増資・政府補助活用

 中国民営造船の恒力重工の異例の拡張ペースが、業界で話題になっている。相次ぐ大型ドック建設やVLCCの4隻同時建造など、その成長スピードは驚異的だ。本紙では恒力重工の設備投資に関し続き

2026年9月4日

三菱重工、下関に14.5万㎡の産業用地取得へ、市内で3拠点目

 三菱重工業は、下関市の沖合人工島「長州出島」の産業用地約14万5000平方メートルを取得する。市が市議会定例会に議案を提出した。取得が正式に決まれば、下関市内の製造拠点は、船舶事続き

2026年9月4日

【SMM2026】ナカシマプロペラ、ベッカーと連携深化、営業チームが独で交流

 ナカシマプロペラは、子会社の独ベッカーマリンシステムズ(BMS)との営業面での連携を深めている。ドイツ・ハンブルクで開催中の国際海事展「SMM2026」に合わせ、ナカシマプロペラ続き

2026年9月4日

【SMM2026】エヴァレンス、空気潤滑技術を商用導入へ、燃料削減効果は最大6%

 エヴァレンスは、エンジンサポート方式の空気潤滑技術「ESAL(Engine Supported Air Lubrication)」の商用導入に向けた取り組みを進めている。燃料削減続き

2026年9月4日

【SMM2026】古野電気、イリジウムGMDSS端末「SOLION-100」を投入

 古野電気は、イリジウムの衛星通信網に対応した新型GMDSS(世界海洋遭難安全システム)端末「SOLION-100」を投入する。イリジウムがドイツで開催中の海事展「SMM2026」続き

2026年9月3日

【未来を探せ~70の視点】#34 三菱造船 上田伸社長、社会基盤支える船舶、増産で国に貢献

 三菱造船は、フェリーやRORO船、巡視船、特殊船など、得意とする高機能・高付加価値船の建造規模を拡大する。上田伸社長は「いずれも日本の社会基盤に不可欠な船」とし、建造量拡大によっ続き

2026年9月3日

【SMM2026】エヴァレンスのラウバーCEO、「脱炭素へ明確な道筋を」

 舶用エンジンの大手ライセンサー、エヴァレンスのウーヴェ・ラウバーCEOは1日、ドイツ・ハンブルクで開幕した国際海事展「SMM2026」のプレスカンファレンスで、海運の脱炭素に向け続き

2026年9月3日

【SMM2026】戸田総領事「日独協力の余地大きい」、日本の海事技術に期待

 ドイツ・ハンブルクで開催中の国際海事展「SMM2026」で1日、在ハンブルク日本国総領事館の戸田真介総領事が日本パビリオンを訪問した。脱炭素や安全保障を背景に海事技術の重要性が高続き

2026年9月3日

【SMM2026】開幕イベントを全来場者に初公開、海事首脳、安全保障など議論

 ドイツ・ハンブルクで1日、国際海事展「SMM2026」のオープニングカンファレンスが開催された。今回は初めて全来場者に開放された。国際機関や政府、海運、造船・舶用業界の首脳が登壇続き

2026年9月3日

静岡県、常石三保造船に実習船発注、“やいづ”代替、28年竣工へ

 静岡県は、常石三保造船(静岡県静岡市)に焼津水産高校の大型実習船“やいづ”の代替船を発注した。静岡県が8月14日に公表した入札結果などで明らかにした。静岡県は2028年をめどに新続き