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造船・舶用

造船業界、新造船マーケット、舶用機器、船舶技術の最新ニュース

2026年9月8日

《連載》中国造船支える税制<下>技術高度化にも税制メリット、自動化・研究開発を進めやすく

 中国造船業では、ロボットや自動化設備、デジタル生産管理など生産現場の高度化が進んでいる。背景には建造期間の短縮、品質安定化など経営上の理由があるが、研究開発や技術高度化を続ける企続き

2026年9月8日

名村造船、函館どつくの旧VLCCドック再稼働へ、伊万里も増強し計1500億円投資

 名村造船所と函館どつくは4日、両社で申請した設備投資計画が国土交通大臣から認定されたと発表した。計画によると、函館どつくでは、長年ドックとして使用していなかった旧VLCC級ドック続き

2026年9月8日

【SMM2026】風力推進の存在感高まる、多様な技術集結、商用導入も拡大

 ドイツ・ハンブルクで1~4日に開催された国際海事展「SMM2026」では、風力推進技術が存在感を高めた。国際風力船協会(IWSA)によると、今回はSMMで過去最大規模の風力推進関続き

2026年9月8日

文科省、海洋大の“海鷹丸”代替船建造へ、概算要求・建造総事業費211億円

 文部科学省は、東京海洋大学の練習船“海鷹丸”(2000年竣工)の代替船建造に着手する方針だ。先月公表した2027年度概算要求に「災害支援機能を有する練習船整備事業」として28億円続き

2026年9月8日

韓国、異業種が「造船拡大」に意欲、休眠・再編工場の買収相次ぐ

 韓国で異業種の企業が休眠造船所などを取得して造船事業を再開・拡大する動きが出ている。投資会社がSKオーシャンプラントを取得し、大型投資などを表明したほか、新造船事業を長期間停止し続き

2026年9月8日

柳井市、藤原造船所で離島フェリー建造へ、平郡航路向け、27年末就航予定

 山口県柳井市はこのほど、同市と平郡島を結ぶ離島フェリー“へぐり”の代替船の建造請負者に藤原造船所(愛媛県今治市)を選定したと公表した。総事業費は8億317万円を予定し、鉄道建設・続き

2026年9月8日

神戸製鋼、鋼材5000円追加値上げ、10月出荷分から、年度累計2万円以上に

 神戸製鋼所は4日、厚板を含む全ての鋼材を対象に、10月出荷分から1トン当たり5000円以上の追加値上げを実施すると発表した。今年度に入って既に累計1万5000円以上の値上げを実施続き

2026年9月8日

サムスン重工、1.3万TEU型コンテナ船2隻受注、28年納期で

 韓国のサムスン重工業は8月28日、アフリカ地域の船主からコンテナ船2隻を受注したと証券取引所に告示した。契約総額は3億2200万ドルで、船価は1隻当たり1億6100万ドル。202続き

2026年9月8日

HD現代、インド大型造船所計画が前進

 韓国HD現代がインド南部で計画している大型造船所建設プロジェクトが具体化に向けて動き出した。4月の現地政府との覚書に続き、このほど現地港湾局が詳細計画の策定に着手した。  傘下続き

2026年9月8日

因島水軍まつり、三和ドック外国人チームが参加

 8月30日に尾道市因島で開かれた「因島水軍まつり-海まつり-」の小早レースに、三和ドックに所属する外国人労働者のチームが参加した。伝統行事で地域住民との交流を深めた。  出場し続き

2026年9月8日

米国、造船金融制度を40年ぶり全面改定

 米運輸省海事局(MARAD)は8月28日、船舶建造や造船所近代化を金融面で支援する「連邦船舶金融プログラム(タイトル・イレブン)」を全面改定した。1978年以来、基本的な規則が大続き

2026年9月8日

フィンカンティエリとTKMS、潜水艦・水中機器で提携

 イタリア造船大手フィンカンティエリとドイツ造船大手TKMSは1日、潜水艦・水中分野での協力を拡大する覚書(MOU)を締結したと発表した。技術開発の連携を強化するほか、国際プロジェ続き

2026年9月7日

《連載》中国造船支える税制<上>設備投資促す税制、相次ぎ拡充、造船の増産投資判断しやすく

 世界の造船市場で過半のシェアを握った中国造船業。その成長を支える要因の1つとして、中国の税制にも目を向ける必要がありそうだ。造船業拡大の視点から税制を読み解く。まずは、設備投資税続き

2026年9月7日

造船基金の支援初認定、今治・JMU・名村に2131億円、官民投資は6000億円規模に

 国土交通省は4日、造船業再生基金による設備投資支援の第1弾として、今治造船、ジャパンマリンユナイテッド(JMU)、名村造船所の3グループの供給確保計画を認定した。2026~34年続き

2026年9月7日

VLGC新造発注、過去最多水準の年初来71隻、現代と恒力が受注拡大

 大型LPG船(VLGC)の新造発注が過去最多の水準となっている。年初来に表面化した発注隻数は70隻超となり、年間発注量としては過去最高を更新したようだ。VLGCの新造発注は202続き

2026年9月7日

エヴァレンス、世界初のエタノール燃料VLOC向け主機試験完了

 エヴァレンスは2日、世界初のエタノール燃料対応大型鉱石船(VLOC)向け主機「B&W G80 ME-LGIMe」の研究開発試験を、韓国のHD現代重工業で完了したと発表した。対象船続き

2026年9月7日

【SMM2026】ダイハツIE、ウィーテック、三井物産、船舶電化で協業、ESSや陸電も市場開拓

 ダイハツインフィニアース、フィンランドのウィーテック・ソリューションズ、三井物産の3社は2日、海事分野の脱炭素化と電化技術の普及に向けた戦略的協業で覚書(MOU)を締結した。電気続き

2026年9月7日

【SMM2026】日舶工、ドイツ船協とレセプション、日独海事の連携深化へ

 ドイツ・ハンブルクで開催された国際海事展「SMM2026」に合わせて3日夜、ハンブルク市内のホテルで日本舶用工業会(日舶工)がドイツ船主協会(VDR)とレセプションを共催した。日続き

2026年9月7日

中韓が記録的猛暑、造船現場にも影響、休憩延長や時差操業で暑さ対策

 中国と韓国で今夏、記録的な猛暑が続き、造船所が対策を強化した。休憩時間延長や時差操業による日中の作業回避などで作業員の安全を確保する取り組みが広がった。  韓国では8月2日に南続き

2026年9月7日

中国船舶工業、上期受注が2.3倍、177隻・2245万重量トン、手持ち729隻

 中国船舶集団(CSSC)傘下の中国船舶工業は、2026年上半期に商船・海洋構造物177隻・2245万重量トンを新規受注したと発表した。重量トンベースで前年同期比2.3倍となった。続き