1. ニュース

造船・舶用

造船業界、新造船マーケット、舶用機器、船舶技術の最新ニュース

2026年6月2日

常石造船の造船DX、国内外データ共有で設計時間2割減、「ものづくり白書」で紹介

 5月29日に閣議決定した「2026年版ものづくり白書」で、常石造船の造船DXが、部門や拠点を超えたデータ連携による生産性向上の事例として取り上げられた。同社が3次元CAD(3D-続き

2026年6月2日

ハンファオーシャン、LNG船受注、友好顧客向け、29年納期、船価2.5億ドル

 韓国造船大手のハンファオーシャンは5月29日、欧州船主からLNG船1隻を受注したと証券取引所に告示した。納期は2029年9月で、船価は1隻当たり2億5030万ドル。韓国造船大手は続き

2026年6月2日

HD現代、30年納期で商船初受注、BW向けVLGC8隻

 韓国造船最大手のHD現代は5月30日、BW LPGから大型LPG船(VLGC)8隻を受注した。両社が同日発表した。8隻は2030年6月末までに順次竣工予定で、HD現代として203続き

2026年6月2日

福井製作所、川重と液化水素船用安全弁契約の調印式

 福井製作所はこのほど、川崎重工業と4万立方メートル型液化水素運搬船向け安全弁の製作に関する契約を締結し、オランダ・ロッテルダムで開催された水素展「WORLD Hydrogen S続き

2026年6月2日

アルファ・ラバル、24日に川崎で最新技術紹介イベント

 アルファ・ラバルは24日、最新技術を紹介するイベント「アルファ・ラバル マリンソリューションセミナー」を川崎市で開催する。同社の船舶向け省エネルギー・脱炭素関連ソリューションを、続き

2026年6月1日

中国造船、「異次元」の建造量に、今年から増産ドライブ、年6000万総トン規模へ

 中国造船業の新造船竣工量が今年に入り急拡大している。恒力重工をはじめとした新興造船所の大型船量産も始まり、これまでのところ隻数・総トン数とも前年比5割増に近いペースで引き渡しが続続き

2026年6月1日

ドライデル、日本の造船所3社にバルカー発注、新来島・NSY・大島で建造

 ギリシャ船主ドライデル・シッピングは、日本の造船所3社に中型バルカー各1隻の新造発注を決めた。同社のリンクトイン(LinkedIn)で5月28日に発表した。新来島どっくに2028続き

2026年6月1日

船舶品質管理協会、救命艇整備技術者育成へ設備更新、救命艇“AKIBAⅡ”が完成

 日本船舶品質管理協会はこのほど、救命艇装置の整備技術者の養成に用いる新たな救命艇“AKIBAⅡ”を完成させた。5月29日に東京海洋大学越中島キャンパスでお披露目会を開き、関係者ら続き

2026年6月1日

海外造船所、年初来受注が相次ぎ100隻突破、恒力は130隻超で過去最高

 中国や韓国の造船所グループでは、年初来の新造船受注実績が半年足らずで100隻を相次いで突破している。これまでに中国国営造船所グループの中国船舶集団(CSSC)グループ、韓国造船最続き

2026年6月1日

韓国造船大手、1~3月新規受注は4割増の120億ドル、LNG船やタンカー増加

 韓国造船大手のHD現代とサムスン重工業の造船・海洋(オフショア)部門の今年1~3月の新規受注実績は計90隻・120億ドルで、前年同期比38%増(受注金額ベース、以下同)となった。続き

2026年6月1日

海技研、Sea Japan 2026で最先端研究成果を紹介

 海上技術安全研究所(海技研)は、4月に東京ビッグサイトで開催された国際海事展「Sea Japan 2026」のジャパンパビリオンブースに出展し、海洋無人機や操船支援技術などに関す続き

2026年5月29日

《講演》Sea Japanフォーラム2026、日本海事協会 菅勇人会長、「船舶技術の未来」

 ▼船舶技術の未来について建造・運航・保守の各ステージから話したい。まず船舶技術の未来を考えるうえで重要なことは、海事分野で生まれる技術が中心というよりは、社会共通の技術発展が支配続き

2026年5月29日

韓国も船舶国産化政策を模索、海外造船依存を懸念、LNG船政府発注も検討

 韓国で政府と海運・造船業が、自国のエネルギーや資源、製品の輸送に必要な船舶の国内建造体制を強化する検討を本格化している。韓国造船大手がガス船など高付加価値船にシフトした結果、バル続き

2026年5月29日

故・濱根義和氏のお別れの会開催、海事関係者が故人偲ぶ

 今年4月13日に81歳で死去した尾道造船の元会長・社長、濱根義和氏の「お別れの会」が28日、神戸市内のホテルで開催された。海運、造船、舶用など海事産業の関係者が次々と訪れ、故人と続き

2026年5月29日

NK、3D図面承認を本格開始、承認指針と対応システムを整備

 日本海事協会(NK)は28日、3Dモデルを活用した図面承認プロセスの運用を開始したと発表した。3Dモデルを中心とした次世代の設計・承認方式「3D Model-Based Appr続き

2026年5月29日

日舶工、プレゼンテーション英語講座を開催

 日本舶用工業会(日舶工)は5月19日と20日に、12回目の「プレゼンテーション英語講座」をオンライン形式で開催した。会員企業15社16人が参加し、英語力とプレゼンテーションスキル続き

2026年5月29日

ザブーン、船舶管理ソフトにNK型式承認

 ザブーンはこのほど、同社が開発・提供する船舶管理プラットフォーム「MARITIME 7」PMS管理機能について、日本海事協会(NK)からPMS管理ソフトウェアとしての形式承認を取続き

2026年5月28日

造船業、工程維持が重要テーマに、今年は操業拡大の一方で調達網が不安定化

 造船業界で、建造工程の維持が重要テーマとして浮上している。背景には中東情勢の悪化に伴うサプライチェーンの混乱がある。ナフサ不足を通じた塗料の確保難など、資機材調達への影響が広がり続き

2026年5月28日

STXエンジン売却か、民需・防衛の分離売却も浮上

 海外報道によると、韓国の資産管理会社UAMCO(連合資産管理)が、保有するSTXエンジン株式の売却に向けた動きを進めているもようだ。最近、STXエンジン買収に活用したプライベート続き

2026年5月28日

ウィーテックとNAPA、都内で会見、船舶のエネルギー効率を最適化

 軸発電システムを中心とした船舶向けのエネルギー効率化ソリューションを手掛けるフィンランドのウィーテックソリューションズ(WE Tech Solutions)と、船舶の設計・運航支続き