1. ニュース

造船・舶用

造船業界、新造船マーケット、舶用機器、船舶技術の最新ニュース

2026年10月6日

三井E&Sとエヴァレンスが記念式典、ライセンス契約100周年祝う

 三井E&Sは2日、エヴァレンス(旧B&W社)との舶用ディーゼルエンジンのライセンス契約締結100周年を記念する式典を岡山市内で開催した。両社の関係者に加え、国土交…続き

2026年10月6日

三井E&S高橋社長、脱炭素化へ新たな開発で連携、エヴァレンスと次の100年紡ぐ

 三井E&Sとエヴァレンス(旧B&W社)は、舶用ディーゼルエンジンのライセンス契約締結から100周年を迎えた。三井E&Sの高橋岳之社長は2日、記者団のインタ…続き

2026年10月6日

三井E&S、量産技術をエンジン開発に生かす、製造面から助言

 三井E&Sは、エヴァレンス(旧B&W社)との長年の協業を生かし、製造面からエンジン開発に関与している。新燃料対応エンジンでも、量産を担う立場から製造しやすさやコス…続き

2026年10月6日

東大MODEパネルディスカッション、MBSE・MBDの海事実装に何が必要か

 東京大学の海事デジタルエンジニアリング講座(MODE)は9月30日に開催されたシンポジウムで、MODEの成果や役割をテーマにパネルディスカッションを開催した。モデルベース開発(M…続き

2026年10月6日

川崎重工、操船システムにタグボート用機能追加、定点・船首方位保持を自動化

 川崎重工業は5日、ジョイスティックを用いた船舶の総括操縦システム「KICS」に、タグボート向けの自動化機能を追加し、受注活動を開始したと発表した。定点保持や船首方位保持など、タグ…続き

2026年10月6日

台湾・裕民航運、中国造船に中大型バルカー6隻発注、64型は新大洋造船に

 台湾船社ユーミン・マリン・トランスポート(裕民航運)は、中国民営造船所でバルカーの新造整備を進めている。裕民航運は9月30日、21万1000重量トン型バルカー2隻を江蘇韓通船舶重…続き

2026年10月6日

アクセラロンのエンジン・排出量管理ソリューションがNKの革新技術認証を取得

 アクセラロンのデジタルソリューション群「LOREKA360°」を構成するエンジン性能診断プラットフォーム「Tekomar XPERT Engine」と排出量規制対応・報告支援ツー…続き

2026年10月6日

古野電気、単独無寄港太平洋横断に挑む堀江氏を支援

 古野電気はこのほど、2027年春に“サントリーマーメイドⅣ号”で単独無寄港太平洋横断に挑戦するヨットマン・海洋冒険家の堀江謙一氏を、航海用電子機器と安全装備品の提供を通じて支援す…続き

2026年10月5日

アラシア、新造バルカー7隻整備、今治・大島など日本・日系造船所で

 ギリシャの船舶管理会社アラシア・ニューシップス・マネジメントは、2030年までに用船を含めて計7隻の新造バルカーを整備する。バジル・サケリスCEOが本紙取材に答え、明らかにした。…続き

2026年10月5日

三菱造船、下関に新工場、造船機能一部移管、1000億円投資で建造能力拡大へ

 三菱重工業は2日、山口県下関市と用地取得に関する契約を締結したと発表した。新用地に、三菱造船の下関造船所江浦工場の一部機能を移管するとともに、船体ブロックの製造工場を新設すること…続き

2026年10月5日

舶用機器・部品販売の國森、設立60周年、戦略機能強化、成長加速へ

 舶用機器・部品販売などを手掛ける國森(神戸市、石原俊樹代表取締役社長CEO)は10月1日、設立60周年を迎えた。これを次の時代に向けた節目と位置付け、9月21日に始動した第61期…続き

2026年10月5日

アルファ・ラバル、新技術・協業を柱に新体制、サンニコロ氏に聞く

 アルファ・ラバルは今年、従来のマリン部門を「オーシャン部門」に改称した。組織面でも新たなポートフォリオユニットを設け、新技術を中心とする取り組みを集約している。脱炭素化に向けた新…続き

2026年10月5日

HD現代重工、新型LNGDF機関「H35CDF」開発、型式承認試験を完了

 HD現代重工業エンジン機械部門はこのほど、自社開発の4ストロークエンジン「HiMSEN(ヒムセン)」の新型LNG二元燃料(デュアルフューエル=DF)エンジン「H35CDF」を開発…続き

2026年10月5日

川崎重工が130周年ロゴ、船旗由来の社章モチーフ

 川崎重工業は9月30日、10月15日の創立130周年を前に、記念ロゴを制定するとともに特設ウェブサイトを開設したと発表した。  記念ロゴには、同社の社章である旗のマークを採用し…続き

2026年10月2日

揚子江船業、船舶保有事業の新造船投資が98隻に、揚子江海事発展が24隻発注

 中国民営造船大手、揚子江船業グループ創業者の任元林氏が率いる船舶投資会社、揚子江海事発展は9月18日、新造船24隻を追加発注したと発表した。バルカーやプロダクト船、ケミカル船、V…続き

2026年10月2日

名村造船所、伊万里の鋼材センターを吸収合併、新造船事業拡大へ一体運営

 名村造船所は9月30日、鋼材加工などを担う完全子会社の伊万里鉄鋼センターを来年4月1日付で吸収合併すると発表した。新造船事業の拡大と競争力強化に向け、建造工程の最上流にあたる造船…続き

2026年10月2日

横浜工作所、「横浜ドック」に社名変更、ロゴも刷新

 横浜工作所(本社=神奈川県横浜市鶴見区、二宮一也社長)は1日、「横浜ドック株式会社(英社名=Yokohama Dock Co., Ltd.)」へ社名変更した。コーポレートロゴも刷…続き

2026年10月2日

新造船市場、ガス船発注ブームが再燃、年初来150隻超、HD現代は69隻

 LNG船や大型LPG船(VLGC)といったガス運搬船の新造発注が活発化している。ベッセルズ・バリューのデータを基にすると、大型アンモニア運搬船(VLAC)を含めたVLGCと大型L…続き

2026年10月2日

中国CSSC、今後1~2年は高利益率見込む、「船台逼迫で船価は高値続く」と分析

 中国船舶集団(CSSC)傘下の上場持株会社、中国船舶工業は9月24日、2026年上期業績説明会を開き、高船価船の引き渡しが進むため当面は高い利益率を維持できるとの見通しを示した。…続き

2026年10月1日

《連載》自動運航技術の最前線、ナブテスコ、主機・舵・スラスタを統合/協調制御、モデル予測で船体位置を精密制御

 ナブテスコは、日本財団の無人運航船プロジェクト「MEGURI2040」の第2ステージで、旗船の新造コンテナ船“げんぶ”向けに、航海域と離着桟時の自動操船に対応するコントローラー「…続き