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造船・舶用

造船業界、新造船マーケット、舶用機器、船舶技術の最新ニュース

2026年10月7日

大島造船所、香焼は年10隻体制に能力増強、大島ではクレーンや社屋新設

 大島造船所は6日、都内で会見し、今後の建造能力増強などの方向性を示した。香焼工場では、政府の造船業再生基金も活用して約180億円を投資し、建造体制を強化、年間建造隻数を現在の4隻…続き

2026年10月7日

JMUが内定式、今年は呉で開催、入社予定者101人、大和ミュージアムで

 ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は10月2日、来年4月入社予定者101人を対象とした内定式を創業地のひとつである呉市で開催した。内定式は呉市海事歴史科学館(大和ミュージアム)…続き

2026年10月7日

日揮系・双日系・ダイキンMR、船食の鮮度を触媒で長期間保持、NK認証で展開加速

 日揮グループで触媒などを手掛ける日揮ユニバーサル、双日マシナリー、ダイキンMRエンジニアリングの3社は、野菜や果物の鮮度を長期間保持する鮮度保持触媒フィルターの船舶向け展開を本格…続き

2026年10月7日

ナパ、AI活用で船舶設計の生産性向上、日本造船の建造量拡大支援

 船舶設計・運航支援システム大手のフィンランドのナパ(NAPA)は6~7日、神戸市内で「NAPA User Seminar Japan 2026」を開催している。ミッコ・クオサCE…続き

2026年10月7日

常石グループ、造船の産学連携モデルを拡張、広島大と包括連携に調印

 常石グループと広島大学は5日、都内で包括的連携協力協定の調印式を開いた。常石造船と同大が20年以上にわたり築いてきた産学連携を成功モデルとして、海運、環境、エネルギーなど常石グル…続き

2026年10月7日

川崎重工、坂出工場売上3倍の2000億円超へ、1000億円投資、利益率15%目標

 川崎重工業は6日、グループビジョン2030進捗報告会で、造船事業の方針などを明らかにした。商船事業の国内拠点である坂出工場の売上収益は2035年に現在の約3倍となる2000億円超…続き

2026年10月7日

JMU呉、発足以来100隻目竣工、181型バルカー“THESEUS”

 ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は9月30日、呉事業所で建造していた18万1000重量トン型バルカー“THESEUS”を引き渡した。同船は2013年のJMU発足以来、呉事業所…続き

2026年10月6日

三井E&Sとエヴァレンスが記念式典、ライセンス契約100周年祝う

 三井E&Sは2日、エヴァレンス(旧B&W社)との舶用ディーゼルエンジンのライセンス契約締結100周年を記念する式典を岡山市内で開催した。両社の関係者に加え、国土交…続き

2026年10月6日

三井E&S高橋社長、脱炭素化へ新たな開発で連携、エヴァレンスと次の100年紡ぐ

 三井E&Sとエヴァレンス(旧B&W社)は、舶用ディーゼルエンジンのライセンス契約締結から100周年を迎えた。三井E&Sの高橋岳之社長は2日、記者団のインタ…続き

2026年10月6日

三井E&S、量産技術をエンジン開発に生かす、製造面から助言

 三井E&Sは、エヴァレンス(旧B&W社)との長年の協業を生かし、製造面からエンジン開発に関与している。新燃料対応エンジンでも、量産を担う立場から製造しやすさやコス…続き

2026年10月6日

東大MODEパネルディスカッション、MBSE・MBDの海事実装に何が必要か

 東京大学の海事デジタルエンジニアリング講座(MODE)は9月30日に開催されたシンポジウムで、MODEの成果や役割をテーマにパネルディスカッションを開催した。モデルベース開発(M…続き

2026年10月6日

川崎重工、操船システムにタグボート用機能追加、定点・船首方位保持を自動化

 川崎重工業は5日、ジョイスティックを用いた船舶の総括操縦システム「KICS」に、タグボート向けの自動化機能を追加し、受注活動を開始したと発表した。定点保持や船首方位保持など、タグ…続き

2026年10月6日

台湾・裕民航運、中国造船に中大型バルカー6隻発注、64型は新大洋造船に

 台湾船社ユーミン・マリン・トランスポート(裕民航運)は、中国民営造船所でバルカーの新造整備を進めている。裕民航運は9月30日、21万1000重量トン型バルカー2隻を江蘇韓通船舶重…続き

2026年10月6日

アクセラロンのエンジン・排出量管理ソリューションがNKの革新技術認証を取得

 アクセラロンのデジタルソリューション群「LOREKA360°」を構成するエンジン性能診断プラットフォーム「Tekomar XPERT Engine」と排出量規制対応・報告支援ツー…続き

2026年10月6日

古野電気、単独無寄港太平洋横断に挑む堀江氏を支援

 古野電気はこのほど、2027年春に“サントリーマーメイドⅣ号”で単独無寄港太平洋横断に挑戦するヨットマン・海洋冒険家の堀江謙一氏を、航海用電子機器と安全装備品の提供を通じて支援す…続き

2026年10月5日

アラシア、新造バルカー7隻整備、今治・大島など日本・日系造船所で

 ギリシャの船舶管理会社アラシア・ニューシップス・マネジメントは、2030年までに用船を含めて計7隻の新造バルカーを整備する。バジル・サケリスCEOが本紙取材に答え、明らかにした。…続き

2026年10月5日

三菱造船、下関に新工場、造船機能一部移管、1000億円投資で建造能力拡大へ

 三菱重工業は2日、山口県下関市と用地取得に関する契約を締結したと発表した。新用地に、三菱造船の下関造船所江浦工場の一部機能を移管するとともに、船体ブロックの製造工場を新設すること…続き

2026年10月5日

舶用機器・部品販売の國森、設立60周年、戦略機能強化、成長加速へ

 舶用機器・部品販売などを手掛ける國森(神戸市、石原俊樹代表取締役社長CEO)は10月1日、設立60周年を迎えた。これを次の時代に向けた節目と位置付け、9月21日に始動した第61期…続き

2026年10月5日

アルファ・ラバル、新技術・協業を柱に新体制、サンニコロ氏に聞く

 アルファ・ラバルは今年、従来のマリン部門を「オーシャン部門」に改称した。組織面でも新たなポートフォリオユニットを設け、新技術を中心とする取り組みを集約している。脱炭素化に向けた新…続き

2026年10月5日

HD現代重工、新型LNGDF機関「H35CDF」開発、型式承認試験を完了

 HD現代重工業エンジン機械部門はこのほど、自社開発の4ストロークエンジン「HiMSEN(ヒムセン)」の新型LNG二元燃料(デュアルフューエル=DF)エンジン「H35CDF」を開発…続き