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造船・舶用

造船業界、新造船マーケット、舶用機器、船舶技術の最新ニュース

2026年5月19日

造船所の船舶保有モデルが多様化、中国が急拡大、揚子江船業も船隊100隻超に

 造船所の船舶保有機能が拡大・多様化している。特にここ数年で鮮明なのが、中国造船業の船舶保有の拡大だ。中国船舶集団(CSSC)グループに加えて、民営の揚子江船業グループ、恒力重工グ続き

2026年5月19日

《シリーズ》造船業再生の視点③、遠くて近い2035年、模索続く10年計画

 造船業再生プランで求められているテーマは広い。建造能力倍増だけでなく、LNG船建造再開、日米造船協力、修繕能力強化に、グローバルサウスとの連携-。これらが2035年に向けて同時並続き

2026年5月19日

国内舶用機関メーカー5社、26年3月期は4社が経常増益、保守関連が収益下支え

 国内舶用機関メーカー5社(赤阪鐵工所、ダイハツインフィニアース、阪神内燃機工業、ジャパンエンジンコーポレーション<J-ENG>、三井E&S)の2026年3月期決算は、赤阪鐵工所を続き

2026年5月19日

三菱重工、訓練用CTVにWJ推進装置受注、洋上タワーの実践訓練で活用

 三菱重工業は18日、訓練用のクルートランスファーベッセル(CTV)に搭載されるウォータージェット推進装置を受注したと発表した。CTVは長崎市高島沖に整備される国内初の訓練専用洋上続き

2026年5月19日

古野電気・旭タンカー、魚探活用しブルーカーボン創出へ、山口県漁協と連携

 古野電気と旭タンカーは18日、山口県漁業協同組合と、持続可能な里海づくりの推進に向けた連携を開始したと発表した。旭タンカーが漁業者に古野電気製の魚群探知機(魚探)を提供し、漁業活続き

2026年5月19日

寺崎電気、26年3月期は経常益8%増の65億円

 寺崎電気産業の2026年3月期連結決算は、売上高が前の期比11%増の629億円、営業利益が10%増の62億円、経常利益が8%増の65億円、純利益が6%減の42億円だった。また、期続き

2026年5月18日

《シリーズ》建造能力分析、スエズマックス・タンカー、今年から増加、28年に年100隻規模に

 各社の建造・受注状況と照らし合わせながら、改めて船種船型別に世界の建造能力を整理する本シリーズ。今回はスエズマックス・タンカーを取り上げる。  2021年以降の過去5年にス続き

2026年5月18日

アクセラロンが脱炭素停滞の報告書、ロフカ氏に聞く、「基盤は水素、生産投資訴えを」

 「われわれは新燃料船と技術を準備したが、肝心の燃料が来ない」―。舶用過給機大手アクセラロンが昨年、船舶の燃料転換に関するレポートをとりまとめ、燃料転換の停滞をもたらす5つのボトル続き

2026年5月18日

名村造船グループの25年度、函館どっくと佐世保重工は減益、艦艇修繕減少で

 名村造船所グループの函館どつくと佐世保重工業の2026年3月期決算は、艦艇修繕工事の減少などを背景にいずれも減益だった。ただ両社とも売上高純利益率は9~10%で、高水準の利益を維続き

2026年5月18日

古野電気、無線機・レーダー分野で協業検討、無線通信機器のアイコムと覚書

 古野電気は14日、無線通信機器メーカーのアイコム(本社=大阪市)と、無線機・レーダー分野における協業開始に関する覚書を13日に締結したと発表した。両社が培ってきた技術や知見を生か続き

2026年5月18日

ペラガス、舶用部品オンデマンド製造に需要、川崎重工とも連携

 ドイツのティッセンクルップとノルウェーのウィルヘルムセンの合弁会社ペラガスは、舶用メーカーの認定を受けた部品を3Dプリンターで製造・供給する事業を拡大している。日本では川崎重工業続き

2026年5月18日

ダイハツIE、創立60周年で作業着刷新、軽量化や機能性向上図る

 ダイハツインフィニアースは創立60周年を記念し、作業着を刷新した。従来のブルー系から落ち着いた紺系の色合いへ変更したほか、素材も綿主体から化繊系へ見直し、軽量化や動きやすさの向上続き

2026年5月18日

阪神内燃機、26年3月期は経常益40%増の9.5億円

 阪神内燃機工業が15日に発表した2026年3月期単体決算は、売上高が前の期比5%増の140億円、営業利益が35%増の8億2400万円、経常利益が40%増の9億5400万円、純利益続き

2026年5月18日

三浦工業、26年3月期は増益増配

 三浦工業の2026年3月期連結決算は、売上収益が前の期比7%増の2687億円、営業利益が22%増の309億円、純利益が21%増の276億円だった。営業利益、純利益はいずれも過去最続き

2026年5月15日

シップオブザイヤーに“げんぶ”、自律運航の社会実装に道、オープンイノベーション成果

 日本船舶海洋工学会が主催する「シップ・オブ・ザ・イヤー2025」に、696TEU型コンテナ船“げんぶ”が選ばれた。自律運航に必要な機能を搭載し、定期航路で貨物を搭載した商用運航で続き

2026年5月15日

三井E&S、26年3月期は経常益62%増、主力の舶用主機・港湾クレーンが好調

 三井E&Sが14日発表した2026年3月期連結決算は、経常利益が前の期比62%増の449億円となった。主力の舶用推進システム事業で大型・二元燃料エンジンが伸長したほか、物流システ続き

2026年5月15日

日本の新造船受注、6%増、4月はバルカー各船型で66万トン、30年度船も契約

 日本船舶輸出組合(輸組)が14日発表した今年4月の新造船受注に相当する輸出船契約実績は前年同月比6%増(トン数ベース、以下同)の16隻・66万総トンだった。2カ月連続で前年同月比続き

2026年5月15日

日本造船業の新造船受注残、3.4年分の2922万トン

 日本船舶輸出組合がまとめた2026年4月末時点の手持ち工事量は604隻・2922万総トン(1322万CGT)で、26年3月末と比べて14万総トン減少した。25年の輸出船の竣工量に続き

2026年5月15日

ニホンケミカル、形鋼の加工能力を強化、設備投資で造船の生産支援

 鋼材の表面処理加工や形鋼の切断・曲げ加工を手掛けるニホンケミカル(広島県三原市、石田雅裕社長)は、本社工場で大規模な設備投資を行い、加工能力を高める。形鋼の自動切断機や曲げ加工機続き

2026年5月15日

名村造船所、前期経常益295億円で過去最高、今期経常益予想300億円

 名村造船所が14日発表した2026年3月期の連結経常利益は前の期比0.1%増の295億円で、過去最高益だった前の期をわずかに上回った。期末配当も見直し、直近予想よりも10円増配と続き