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造船・舶用

造船業界、新造船マーケット、舶用機器、船舶技術の最新ニュース

2026年8月14日

韓国造船大手、上期新規受注は2倍の311億ドル、エネルギー関連船増加

 韓国造船大手のHD現代とサムスン重工業の造船・海洋(オフショア)部門の今年上半期(1~6月)の新規受注実績は計203隻・311億ドルで、前年同期の2倍(受注金額ベース、以下同)と続き

2026年8月14日

寺崎電気、4~6月期は経常益20%増

 寺崎電気産業の2026年4~6月期連結決算は、売上高が前年同期比23%増の168億円、営業利益が24%増の15億円、経常利益が20%増の15億円だった。  船舶用システム製品の続き

2026年8月14日

《講演》次世代環境船舶開発センター(GSC)セミナー、GSC 今出秀則常務理事、「アンモニア燃料船の課題と取組」

 ▼国際海事機関(IMO)で条約採択が遅れても、国際海運のゼロエミッション化に向けた法的規制の策定自体がなくなるとは考えにくい。ゼロエミ化では、温室効果ガス(GHG)排出をゼロにで続き

2026年8月13日

《連載》日本の水素燃料船<上>小型船から普及、燃料電池は実用段階

 ゼロエミッション燃料である水素が、港内や沿岸の小型船を中心に徐々に舶用燃料として使われ始めている。水素燃料電池船は、燃料電池技術や船内電力制御技術の確立によって商用段階へと移行し続き

2026年8月13日

《講演》次世代環境船舶開発センター(GSC)セミナー、次世代環境船舶開発センター 千葉光太郎シニアアドバイザー、「造船の課題とGSCの役割~技術基盤をどう未来へつなぐか」

 ▼日本はかつて、商船、艦船、特殊船など、あらゆる船を設計から建造、修理まで一貫して手掛ける総合力を持っていた。しかし1980年代以降、重工メーカーは「造船は重要だが成長産業ではな続き

2026年8月13日

カシワテック、EV火災・新燃料への対応強化、坂井技術本部長に聞く

 電気自動車(EV)の海上輸送拡大やアンモニアなど新燃料船の普及を背景に、船舶を取り巻く火災・防災リスクは大きく変化している。船舶用消火・防災設備メーカーのカシワテックは、高膨張泡続き

2026年8月13日

韓国造船大手、南米が艦艇事業の戦略地域に、ペルー・チリを拠点化

 海外での造船事業を拡大する韓国造船大手が、南米を艦艇事業の戦略地域の1つと位置付けている。HD現代重工はペルー国営造船所SIMAとの協力を基盤に、中南米の潜水艦MRO(保守・修理続き

2026年8月13日

ユニアジア、NSYに40型バルカー追加発注、今年2隻目の新造整備

 船舶金融や船主業などを手掛けるユニアジア・グループは6日、日本シップヤード(NSY)に4万重量トン型バルカー1隻を新造発注したと発表した。2029年第4四半期から2030年第1四続き

2026年8月13日

川崎重工、LPG燃料船建造累計20隻に、VLGC“LYLA PATHFINDER”竣工

 川崎重工業は7日、坂出工場で建造していた8万6700立方メートル型LPG燃料推進LPG/アンモニア運搬船“LYLA PATHFINDER”(第1769番船)を引き渡した。契約船主続き

2026年8月13日

今治造船、熊本地震で義援金

 今治造船は10日、熊本地震の被災地の復旧などに向けて、熊本地震愛媛県民義援金と日本赤十字社活動資金として計1000万円を寄付したと発表した。

2026年8月13日

寺崎電気、清水海技短大に機関室シミュレーター納入

 寺崎電気産業は3日、国立清水海上技術短期大学校(静岡市)に、同社が開発・販売するエンジンルームシミュレーター(ERS)を納入したと発表した。  ディーゼル主機関搭載の練習船“か続き

2026年8月13日

名村造船所、新182型ケープ“LIBERTY QUEEN”竣工

 名村造船所は7日、伊万里事業所で建造していた18万2000重量トン型バルカー“LIBERTY QUEEN”を竣工した。エネルギー効率設計指標(EEDI)規制のフェーズ3に対応した続き

2026年8月13日

JMU、新型VLCC2番船“TOKI MARU”竣工

 ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は7日、有明事業所で建造していたVLCC“TOKI MARU”(永希丸)を引き渡した。契約船主はMUTSU SHIPHOLDING S.A.。続き

2026年8月12日

《講演》次世代環境船舶開発センター(GSC)セミナー、シナモンAI 平野未来CEO、「海洋技術国家としての日本の再構築」

 ▼私は日本成長戦略会議に第1回から参加しており、初回の会議で、これから造船の建造量を倍増していくという議論が始まったところから関わっている。造船業界について調べていくうちに、非常続き

2026年8月12日

日舶工調査、景況感6割が「よい・大変よい」、増産投資予定が約6割

 日本舶用工業会は5日、会員を対象に実施した景況感などに関するアンケートの調査結果を発表した。今年度の業況について、「よい」「大変よい」とする回答は60%に達し、昨年度を上回った。続き

2026年8月12日

舶用機関メーカー5社、4~6月期は4社が経常増益、保守堅調も機関販売に差

 国内舶用機関メーカー5社(赤阪鐵工所、ダイハツインフィニアース、阪神内燃機工業、ジャパンエンジンコーポレーション<J-ENG>、三井E&S)の2026年4~6月期決算は、赤阪鐵工続き

2026年8月10日

世界造船売上ランキング、中国CSSCが初の首位、HD現代2位に、恒力重工ら急浮上

 世界造船業の売上高ランキングを本紙がまとめた。2025年度は、中国の国営グループ中国船舶集団(CSSC)の造船持株会社2社が合併した中国船舶工業が売上高3兆円(邦貨換算)を突破し続き

2026年8月10日

中国船舶工業とHD現代、欧米艦艇造船の売上抜く、軍民両面で拡大

 2025年に中国最大手の中国船舶工業と韓国最大手のHD韓国造船海洋がそれぞれ、欧米の艦艇専業造船所を売上高で超えた。  別項の造船売上ランキングのとおり、中国船舶集団(CSSC続き

2026年8月10日

ダイハツIEアジアパシフィック、ジャカルタにエンジン研修拠点、サービス体制強化

 ダイハツインフィニアースのシンガポール拠点であるダイハツインフィニアースアジアパシフィック(IEAP)は、アフターサービス体制を強化している。今年、インドネシア・ジャカルタの代理続き

2026年8月10日

舟山長宏国際、8年ぶりにバルカー建造再開、ケープ2隻受注

 中国現地紙によると、中国民営造船所の舟山長宏国際船舶修造はこのほど、同国の新長江航運から21万重量トン型バルカー2隻を受注したようだ。2隻の納期は2029年。舟山長宏国際がバルカ続き