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造船・舶用

造船業界、新造船マーケット、舶用機器、船舶技術の最新ニュース

2026年9月16日

【未来を探せ~70の視点】#40 川崎重工・荻野剛正執行役員 ガス船増強しエネルギー安保に貢献

 川崎重工業は、得意とする液化ガス運搬船を通じて、日本のエネルギー安全保障への貢献を強める。主力のLPG/アンモニア運搬船に加え、液化水素運搬船の社会実装に取り組み、LNG船の国内続き

2026年9月16日

海運・造船6社、LCO2船でAiP、MILESによる標準設計スキームの初成果

 邦船大手3社(日本郵船、商船三井、川崎汽船)と日本シップヤード(NSY)、三菱造船、MILESの海運・造船6社は、国内CCS(CO2回収・貯留)事業向けに標準化を進める4万200続き

2026年9月16日

中遠海運重工、上場へ、造船好況背景にA株市場でIPO準備

 中国遠洋海運集団(チャイナ・コスコ・シッピング・グループ)傘下の造船・船舶修繕大手、中遠海運重工(コスコ造船)が、中国本土のA株市場への上場に向けて動き出した。中国証券監督管理委続き

2026年9月16日

神戸製鋼、川重建造の4万㎥型液化水素船向け圧縮機を供給

 神戸製鋼所は、川崎重工業が建造する4万立方メートル型液化水素運搬船向けに、燃料ガス供給用油冷式スクリュ圧縮機を供給する。このほど川崎重工と供給契約を締結した。両社が15日に共同発続き

2026年9月16日

横河電機、川重から液化水素船・水素燃料船向け制御システム受注

 横河電機は14日、川崎重工業から、世界最大となる4万立方メートル型液化水素運搬船と、2隻の水素燃料船向けに制御システムを受注したと発表した。液化水素運搬船向けには、船内設備を統合続き

2026年9月16日

トルコ修繕クゼイスター、クロアチアのウルヤニク造船買収へ、海外戦略拡大

 トルコの船舶修繕大手クゼイスター・シップヤードが、クロアチア造船所ウルヤニク・ブロドグラドニャ1856を買収する。クロアチアの国有資産の再編・売却を担当する再編・売却センター(C続き

2026年9月16日

豊田自動織機、リサイクル炭素繊維をプロペラ適用、ナカシマプロペラと共同開発

 豊田自動織機はナカシマプロペラと共同で、リサイクル炭素繊維紡績糸を用いた船舶用プロペラを開発した。豊田自動織機が開発したリサイクル炭素繊維を使った3次元織物を、ナカシマプロペラの続き

2026年9月16日

韓国政府、国産舶用品や中小造船所支援、造船業の裾野強化へ

 韓国政府は、造船業の競争力強化に向け、舶用メーカーと中小造船への支援を拡大する。新造船への国産舶用品搭載を支援するほか、中小造船所への前受金返還保証(RG)支援を拡大。米韓造船協続き

2026年9月16日

SMMに三井E&Sが初出展、舶用推進システムを海外にPR

 三井E&Sは、ドイツ・ハンブルクで1~4日に開催された国際海事展「SMM2026」に初出展した。同社グループはエヴァレンスとWinGDの両ブランドの舶用エンジンを製造しており、グ続き

2026年9月16日

HD現代、造船ロボット開発へセンサー新興に出資

 韓国HD現代傘下のHD現代ロボティクスは11日、力・触覚センサーを手掛ける韓国アイディン・ロボティクス(AIDIN)に130億ウォン(15億円)を出資したと発表した。  HD現続き

2026年9月15日

世界の新造船受注残、リーマン直後の過去最高目前に、6月末で3億7892万トン

 世界の新造船受注残が記録的な高水準となっている。2026年6月末時点の世界の新造船受注残は3億7892万総トンで、過去最高とみられる2008年9月末時点とわずか373万総トン差に続き

2026年9月15日

日本の新造船受注、8月は14%減の32万トンと低水準、30年度以降で成約も

 日本船舶輸出組合(輸組)が14日発表した今年8月の新造船受注に相当する輸出船契約実績は、前年同月比14%減(トン数ベース、以下同)の8隻・32万総トンだった。月間実績としては3カ続き

2026年9月15日

日本造船業の新造船受注残、3.4年分の3012万トン

 日本船舶輸出組合がまとめた2026年8月末時点の手持ち工事量は633隻・3012万総トン(1359万CGT)で、7月末と比べて約21万総トン増加した。25年の輸出船の竣工量に相当続き

2026年9月15日

函館どつく、初の米海軍艦艇向け工事、掃海艦を受入

 函館どつくはこのほど、米海軍所属の掃海艦“USS Warrior”の整備工事を函館造船所で受け入れた。米海軍向け工事は同社130年の歴史で初。名村造船所グループでは既に佐世保重工続き

2026年9月15日

佐賀県、造船クラスター形成を具体化、投資促進しサプライチェーン強化

 佐賀県が、造船業を重点産業とする県独自の「地域産業クラスター計画」の策定に乗り出した。九州地域の「次世代船舶戦略産業クラスター計画」とも連動し、投資を促進して県内の舶用・加工関連続き

2026年9月15日

カナデビア、触媒技術を次世代燃料船へ広げる、メタン排出・N2Oなどの課題に広く対応

 カナデビアが、船舶の次世代燃料に対応した触媒技術の開発を加速している。半世紀以上にわたり培ってきた脱硝触媒技術をベースに、LNG燃料船のメタンスリップやアンモニア燃料機関から排出続き

2026年9月15日

コングスバーグ・マリタイム、耐氷船向け推進装置メーカー買収、事業基盤を強化

 コングスバーグ・マリタイムは7日、フィンランドの推進装置メーカー、ステアプロップ(Steerprop)を買収することで合意したと発表した。ステアプロップは、耐氷船や北極海向け船舶続き

2026年9月15日

中国初の水素内燃機関搭載船を建造へ

 中国で初となる水素燃料エンジンによる電気推進の貨物船が、武漢市で設計・建造されている。現地報によると、船型は2000トン級で、2028年の進水を予定する。  同船は水素を燃料と続き

2026年9月15日

バルチラ、病院船2隻の保守契約

 バルチラはこのほど、国際慈善団体マーシーシップス・インターナショナルと、病院船2隻を対象とする保守契約を締結したと発表した。“GLOBAL MERCY”の既存契約を5年更新すると続き

2026年9月15日

三菱重工長崎で、港と船の子どもスケッチ大会

 三菱重工グループは10月11日、長崎市の長崎水辺の森公園で「子どもスケッチ大会」を開催する。小学生に港や船に親しんでもらうことを目的としたイベントで、今回が19回目。  対象は続き