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造船・舶用

造船業界、新造船マーケット、舶用機器、船舶技術の最新ニュース

2026年10月22日

海洋無人機、国産化・産業育成を加速、2040年へ工程表、世界市場3割目指す

 国土交通省は19日、海洋無人機(海洋ドローン)の国産化と産業育成に向け、2040年までのロードマップの骨子案を示した。同日開いた「海洋ドローンに関する産学官協議会」で、市場形成や…続き

2026年10月22日

造船所の次なる市場は「海中」か、フィンカンチェリのM&A戦略にみる商機

 イタリア造船大手フィンカンチェリがこの数年、M&Aを相次いで実行している。ターゲットは「海中・海底」だ。海洋機器や海底調査、水中通信、無人機、海底通信システムなどの企業を次々と取…続き

2026年10月21日

《シリーズ》建造能力分析、LR1型プロダクト船、中国民営大手拡大、今年から20隻超

 各社の建造・受注状況と照らし合わせながら、改めて船種船型別に世界の建造能力を整理する本シリーズ。今回はLR1型プロダクト船(パナマックス級)を取り上げる。  2021年以降…続き

2026年10月21日

《シリーズ》修繕ヤードのいま 佐世保重工、艦艇軸、LNG船・高難度修繕に挑む

 旧佐世保海軍工廠をルーツとし、会社設立80周年を迎えた佐世保重工業(SSK)。かつて大型タンカーなどの新造船を送り出した造船所は、2022年の新造船事業休止を経て、国内最大級の修…続き

2026年10月21日

函館どつく、室蘭に120トンクレーン設置、ブロックなど製作力向上

 函館どつくは19日、室蘭製作所に最大吊り能力120トンの新型ジブクレーンを設置したと発表した。従来の80トン型から更新した。同製作所最大の荷役設備で、船体ブロックや橋梁など大型構…続き

2026年10月21日

日舶工、舶用マイスター34人に認定証、木下会長「匠の技を次の世代へ」

 日本舶用工業会(日舶工)は15日、2026年度舶用マイスター認定証交付式を都内で開催した。今年度は30社・34人が認定を受けた。今回で20回目の認定証交付となり、第1回から数えて…続き

2026年10月21日

名村造船所、大型船見学会に9000人

 名村造船所は11日、伊万里事業所で大型船見学会を開催した。来場者数は約9000人にのぼり、昨年、一昨年の約7000人から大幅に増えた。地元に加え、県外など遠方からも多くの来場者が…続き

2026年10月21日

ラインメタルとMSC、マンガリア造船を落札

 ドイツの防衛大手ラインメタルは19日、海運大手MSCと共同で、ルーマニアのマンガリア造船を取得すると発表した。競売で落札者に選定された。買収額は両社計1億3800万ユーロ(約24…続き

2026年10月21日

HD現代重工、クロアチア造船と提携

 韓国HD現代重工業は、クロアチアのイスクラ造船所と造船で長期的に協力する協定を締結した。クロアチア海軍が計画する多目的コルベットを含む将来の艦艇整備で共同活動を進めるほか、商船や…続き

2026年10月21日

常石三保造船三崎工場、テレビ朝日ドラマのロケ地に

 常石三保造船は20日、同社の三崎工場(神奈川県三浦市)が、テレビ朝日系列で17日から放送が始まったドラマ『あにいもうと』の撮影に協力したと発表した。7月に三崎工場で撮影が行われ、…続き

2026年10月20日

日舶工60周年、歴代会長座談会<下>、世界で選ばれる日本舶用へ

<座談会出席者(会長就任順)> 中島基善氏(2013~17年会長) 山田信三氏(2017~21年会長) 木下茂樹氏(2021~25年会長) 木下和彦氏(2025年~現会長)…続き

2026年10月20日

国内造船、建造量は1~9月3%増と緩やかに増加、通関年900万トン超ペース

 日本の造船所の新造船建造量が緩やかに増加している。日本船舶輸出組合が取りまとめた国内造船所の新造船竣工量に相当する輸出船通関実績は、2026年1~9月が前年同期比3%増(総トンベ…続き

2026年10月20日

中国CSSC、調達・入札の新センター設立、グループの資機材購買集約へ

 中国現地報道によると、中国国営造船グループの中国船舶集団(CSSC)は15日、北京に「中船集団調達・入札センター」を設立した。グループ全体の集中購買や入札、サプライチェーン管理を…続き

2026年10月20日

古野電気、米NMEA賞を6部門受賞

 古野電気は15日、米国海洋電子機器協会(NMEA)の2026年度の最優秀商品賞を、全23部門中6部門で受賞したと発表した。同社は、1971年度にNMEA最優秀メーカー賞「魚群探知…続き

2026年10月20日

中国鉄鋼大手・沙鋼、造船業進出か

 中国の民営鉄鋼大手、沙鋼控股集団が造船・海洋構造物事業への進出を検討している可能性が浮上した。  中国の現地紙などによると、同社は8日、天津市に全額出資子会社「津沙重工(天津)…続き

2026年10月20日

次世代海洋エンジニア会4期生、第3回交流会を開催

 日本舶用工業会(日舶工)は若手技術者の人材育成の一環として、9月30日~10月2日の2泊3日の日程で「次世代海洋エンジニア会4期生」の第3回交流会を広島市で開催した。海運、造船、…続き

2026年10月19日

日舶工60周年、歴代会長座談会<中>、人が集まる「魅力ある業界」へ

<座談会出席者(会長就任順)> 中島基善氏(2013~17年会長) 山田信三氏(2017~21年会長) 木下茂樹氏(2021~25年会長) 木下和彦氏(2025年~現会長)…続き

2026年10月19日

世界造船首脳会議、米印も参加、スペインで開催、地政学リスク議論

 日本、欧州、中国、韓国の主要造船会社・団体の首脳が参加する第32回JECK造船首脳会議が15日、スペイン・カディスで開かれたと発表した。今回はゲストとして米国とインドも参加し、計…続き

2026年10月19日

理研計器、ガス検知の高速応答を実現、新型赤外線センサ搭載

 理研計器は13日、新型の赤外線式センサを搭載した信号変換器付ガス検知部「SD-3RIPシリーズ」を発売したと発表した。センサ構造を一新し、従来の赤外線式センサでは難しかった高速応…続き

2026年10月19日

カシワテック、PCTC向け泡消火装置を訴求、海外船主への提案強化

 カシワテックは、自動車船(PCTC)向け高膨張泡消火装置の海外船主への訴求を強化している。海外展示会への出展を通じて製品の認知度を高めるとともに、商社や代理店と連携し、欧州・アジ…続き