1. ニュース

造船・舶用

造船業界、新造船マーケット、舶用機器、船舶技術の最新ニュース

2026年9月4日

造船所の投資計画、認定本格化へ、再生基金支援で能力倍増への設備増強始まる

 国内造船所で2035年の建造能力増強に向けた総額数千億円規模の設備投資が、いよいよ本格化する。造船業再生基金の支援を受けるために造船各社が国土交通省に提出していた設備投資計画で、続き

2026年9月4日

恒力重工の投資・資金を読み解く、上期投資2400億円、借入・増資・政府補助活用

 中国民営造船の恒力重工の異例の拡張ペースが、業界で話題になっている。相次ぐ大型ドック建設やVLCCの4隻同時建造など、その成長スピードは驚異的だ。本紙では恒力重工の設備投資に関し続き

2026年9月4日

三菱重工、下関に14.5万㎡の産業用地取得へ、市内で3拠点目

 三菱重工業は、下関市の沖合人工島「長州出島」の産業用地約14万5000平方メートルを取得する。市が市議会定例会に議案を提出した。取得が正式に決まれば、下関市内の製造拠点は、船舶事続き

2026年9月4日

【SMM2026】ナカシマプロペラ、ベッカーと連携深化、営業チームが独で交流

 ナカシマプロペラは、子会社の独ベッカーマリンシステムズ(BMS)との営業面での連携を深めている。ドイツ・ハンブルクで開催中の国際海事展「SMM2026」に合わせ、ナカシマプロペラ続き

2026年9月4日

【SMM2026】エヴァレンス、空気潤滑技術を商用導入へ、燃料削減効果は最大6%

 エヴァレンスは、エンジンサポート方式の空気潤滑技術「ESAL(Engine Supported Air Lubrication)」の商用導入に向けた取り組みを進めている。燃料削減続き

2026年9月4日

【SMM2026】古野電気、イリジウムGMDSS端末「SOLION-100」を投入

 古野電気は、イリジウムの衛星通信網に対応した新型GMDSS(世界海洋遭難安全システム)端末「SOLION-100」を投入する。イリジウムがドイツで開催中の海事展「SMM2026」続き

2026年9月3日

【未来を探せ~70の視点】#34 三菱造船 上田伸社長、社会基盤支える船舶、増産で国に貢献

 三菱造船は、フェリーやRORO船、巡視船、特殊船など、得意とする高機能・高付加価値船の建造規模を拡大する。上田伸社長は「いずれも日本の社会基盤に不可欠な船」とし、建造量拡大によっ続き

2026年9月3日

【SMM2026】エヴァレンスのラウバーCEO、「脱炭素へ明確な道筋を」

 舶用エンジンの大手ライセンサー、エヴァレンスのウーヴェ・ラウバーCEOは1日、ドイツ・ハンブルクで開幕した国際海事展「SMM2026」のプレスカンファレンスで、海運の脱炭素に向け続き

2026年9月3日

【SMM2026】戸田総領事「日独協力の余地大きい」、日本の海事技術に期待

 ドイツ・ハンブルクで開催中の国際海事展「SMM2026」で1日、在ハンブルク日本国総領事館の戸田真介総領事が日本パビリオンを訪問した。脱炭素や安全保障を背景に海事技術の重要性が高続き

2026年9月3日

【SMM2026】開幕イベントを全来場者に初公開、海事首脳、安全保障など議論

 ドイツ・ハンブルクで1日、国際海事展「SMM2026」のオープニングカンファレンスが開催された。今回は初めて全来場者に開放された。国際機関や政府、海運、造船・舶用業界の首脳が登壇続き

2026年9月3日

静岡県、常石三保造船に実習船発注、“やいづ”代替、28年竣工へ

 静岡県は、常石三保造船(静岡県静岡市)に焼津水産高校の大型実習船“やいづ”の代替船を発注した。静岡県が8月14日に公表した入札結果などで明らかにした。静岡県は2028年をめどに新続き

2026年9月3日

内海造船、4万トン型貨物船“RUGIA”進水

 内海造船は8月28日、因島工場で建造中の4万重量トン型貨物船“RUGIA”を進水した。契約船主はABO SHOTEN, LTD.。艤装工事を行い、今年12月中旬に引き渡す予定。 続き

2026年9月3日

青島北海造船、ウイニング社と新造・修繕長期包括契約

 海外報道によると、中国船舶集団(CSSC)傘下の青島北海造船は、シンガポールに本社を置く中国船社ウイニング・インターナショナル・グループ(WIG)と新造船・修繕の長期包括契約で覚続き

2026年9月2日

UEエンジンの累計生産5000台に、誕生から70年、国産舶用主機として拡大

 ジャパンエンジンコーポレーション(J-ENG)が開発・展開する国産舶用低速2ストローク主機「UEエンジン」の累計生産台数が5000台に達した。1955年に三菱重工業が初号機を完成続き

2026年9月2日

【SMM2026】2300社が出展し開幕、脱炭素・安全保障など焦点

 ドイツ・ハンブルクで1日、世界最大級の国際海事展「SMM2026」が開幕した。「海事変革の推進(Driving the Maritime Transition)」をテーマに掲げ、続き

2026年9月2日

防衛省27年度、護衛艦や潜水艦は「事項要求」に、三文書改定経て隻数・予算検討へ

 防衛省は2027年度概算要求で、新型護衛艦(FFM)、哨戒艦、潜水艦の建造について隻数と要求額を示さない「事項要求」とした。政府が年内に安全保障関連三文書を改定するため、改定内容続き

2026年9月2日

恒力重工は純利益5.6倍、中国船舶は2.6倍、中国造船3社、1~6月期大幅増益

 中国造船大手3社の2026年1~6月期決算が出そろった。中国船舶集団(CSSC)の造船持株会社・中国船舶工業、民営の揚子江船業、恒力重工を傘下に持つ松発陶瓷の3社がそろって大幅増続き

2026年9月2日

基幹労連、来春闘は格差改善も柱に、方針策定へ大会で議論開始

 造船や鉄鋼の労組からなる基幹労連は今月10~11日、広島市で定期中間大会を開催し、来春の春季労使交渉(AP27)に向けた議論を開始する。1日に本部で会見した津村正男委員長(写真)続き

2026年9月2日

九州地整局、沖新船舶工業に港湾業務艇発注、八代港向け、28年竣工

 国土交通省九州地方整備局は、沖新船舶工業(山口県下関市)に八代港向けの港湾業務艇1隻を発注した。今月27日に一般競争入札を実施し、沖新船舶工業が3億1500万円で落札した。工期は続き

2026年9月2日

エヴァレンス、滬東中華と高効率推進のLNG船を共同開発

 エヴァレンスはこのほど、中国の滬東中華造船と、同社の次世代推進コンセプト「DFE+(Dual-Fuel, Electric+)」を採用する18万立方メートル級LNG船の共同開発で続き