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造船・舶用

造船業界、新造船マーケット、舶用機器、船舶技術の最新ニュース

2026年10月9日

【未来を探せ~70の視点】#49 三和ドック・寺西秀太社長、現場×AIで次世代船舶修繕へ

 深刻化する人口減少と人材不足に、船舶修繕業はどう向き合うのか。三和ドックは、外国人材の活用と自動化を両輪に、修繕機能の維持・強化を図る。神戸の設計拠点には研究開発機能を持たせ、現…続き

2026年10月9日

HD現代重工、エヴァレンスとライセンス契約50周年、蔚山で記念式典

 韓国のHD現代重工業エンジン機械部門は、エヴァレンスとの2ストロークエンジンのライセンス契約締結から50周年を迎えた。両社がこのほど発表した。  両社は1976年に2ストローク…続き

2026年10月9日

米造船再生、大規模投資が始動、各地で大型造船所建設や設備転換に着工

 米国で造船業再生に向けた大型設備投資が相次いで具体化している。米防衛テック企業アンドゥリル・インダストリーズはメリーランド州で37億ドルを投じ、潜水艦向け構造物などを生産する大型…続き

2026年10月9日

JMU、設計者自身がAIでツール開発、フル3D船殻設計を推進

 ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は、船殻構造設計で3Dモデルと人工知能(AI)を活用した設計高度化を進めている。6~7日に神戸で開催された「NAPA User Seminar…続き

2026年10月9日

HD現代、コンテナの固縛作業を不要に、新技術を初適用した1.3万TEU型竣工

 韓国のHD現代は6日、コンテナ貨物のラッシング(固縛)作業を不要とする世界初の「ラッシングフリー」技術を適用した1万3000TEU型コンテナ船を引き渡したと発表した。CMA-CG…続き

2026年10月9日

バルチラ、CMA-CGMの新造コンテナ船12隻にDF機関36基を供給

 バルチラは6日、CMA-CGM向けに中国の江南造船で建造される1万8000TEU型LNG燃料コンテナ船12隻に、二元燃料(デュアルフューエル=DF)機関「バルチラ34DF」を計3…続き

2026年10月9日

日舶工、兵庫県立大で舶用工業説明会

 日本舶用工業会(日舶工)は2日に兵庫県立大学姫路工学キャンパスで「舶用工業説明会」を開催した。  兵庫県立大学工学部機械・材料工学科の3年生約80人が参加した。日舶工が舶用工業…続き

2026年10月9日

中北製作所、26年6~8月期の経常益は24%減

 中北製作所の2026年6~8月期連結決算は、売上高が前年同期比2%増の72億円、営業利益が34%減の2億5300万円、経常利益が24%減の4億4300万円だった。  品種別の売…続き

2026年10月9日

新来島サノヤス、82型バルカー“PEDHOULAS CHERRY”竣工

 新来島サノヤス造船は9月29日、水島製造所で建造していた8万2000重量トン型バルカー“PEDHOULAS CHERRY”(1420番船)を引き渡した。エネルギー効率設計指標(E…続き

2026年10月8日

荏原製作所、液体水素ポンプ試験施設が全面稼働、実液・実スケールで性能試験

 荏原製作所は2日、液体水素ポンプの実液試験設備を備えた製品試験・開発センター「E-HYETEC(イーハイテック)」(千葉県富津市)が1日に全面稼働を開始したと発表した。マイナス2…続き

2026年10月8日

コスコ大規模新造整備、わずか2年余りで累計400隻超、船台需給に影響

 中国遠洋海運集団(チャイナ・コスコ・シッピング)が進める大規模な新造整備が累計400隻を超えた。同グループのCOSCOシッピング・スペシャライズド・キャリアーズ(COSCOL:中…続き

2026年10月8日

造船設計、垂直型AIへ、BRIDGE、ナパ連携で開発

 内閣府の研究開発プログラム「BRIDGE」の一環で、日本郵船グループのMTIと大阪大学は、3次元設計データを基盤とした船舶設計向けの「垂直型AI」の開発を進めている。垂直型AIは…続き

2026年10月8日

寺崎電気の陸電供給システム搭載、日本郵船運航の自動車船が欧州2港で受電

 寺崎電気産業はこのほど、同社が製造・販売する陸上電力供給システム「TERASAKI Shore Connection」を搭載した日本郵船運航の自動車専用船が、ベルギー・ゼーブリュ…続き

2026年10月8日

福井製作所、LNG運搬船用安全弁の受注1000隻に、世界のパートナーと連携強化

 安全弁専業メーカーの福井製作所は2日、大阪府枚方市の本社で、世界各地のパートナー企業を集めた年次会議「The 30th Fukui Marine Partners Meeting…続き

2026年10月8日

HD現代重工と商船三井、前方居住区型LNG船を開発、帆4基搭載、ロイドが設計評価

 英船級協会ロイド・レジスター(LR)はこのほど、韓国のHD現代重工業が開発した前方居住区型LNG船に、商船三井の硬翼帆式風力推進装置「ウインドチャレンジャー」4基を搭載する設計に…続き

2026年10月8日

コルバス・エナジー、大容量舶用ESSがDNVから型式承認

 ノルウェーの舶用バッテリーシステム大手コルバス・エナジーは5日、大容量のエネルギー貯蔵システム(ESS)「Blue Whale NxtGen Energy」が、ノルウェー船級(D…続き

2026年10月7日

大島造船所、香焼は年10隻体制に能力増強、大島ではクレーンや社屋新設

 大島造船所は6日、都内で会見し、今後の建造能力増強などの方向性を示した。香焼工場では、政府の造船業再生基金も活用して約180億円を投資し、建造体制を強化、年間建造隻数を現在の4隻…続き

2026年10月7日

JMUが内定式、今年は呉で開催、入社予定者101人、大和ミュージアムで

 ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は10月2日、来年4月入社予定者101人を対象とした内定式を創業地のひとつである呉市で開催した。内定式は呉市海事歴史科学館(大和ミュージアム)…続き

2026年10月7日

日揮系・双日系・ダイキンMR、船食の鮮度を触媒で長期間保持、NK認証で展開加速

 日揮グループで触媒などを手掛ける日揮ユニバーサル、双日マシナリー、ダイキンMRエンジニアリングの3社は、野菜や果物の鮮度を長期間保持する鮮度保持触媒フィルターの船舶向け展開を本格…続き

2026年10月7日

ナパ、AI活用で船舶設計の生産性向上、日本造船の建造量拡大支援

 船舶設計・運航支援システム大手のフィンランドのナパ(NAPA)は6~7日、神戸市内で「NAPA User Seminar Japan 2026」を開催している。ミッコ・クオサCE…続き