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造船・舶用

造船業界、新造船マーケット、舶用機器、船舶技術の最新ニュース

2026年7月16日

VLCC市場、新造発注が年初来200隻で過去最高、中古船高騰や造船の構造変化

 VLCCが空前の新造発注ブームとなっている。年初来に表面化したVLCCの新造発注は200隻規模となり、2000年代半ばの発注ブームや1960~70年代の発注ブームを上回り、年間発続き

2026年7月16日

HD現代、自動車船の納期変更、5カ月前倒し、船腹不足影響か

 HD現代は14日、欧州船主から受注していた自動車船2隻の契約変更を証券取引所に告示した。蔚山のHD現代重工で建造予定で、最終船の納期を5カ月前倒しに変更した。変更理由は明らかにし続き

2026年7月16日

GSCセミナー、シナモンAI平野CEOが3つの提言、造船×AIで海洋技術国家再構築を

 次世代環境船舶開発センター(GSC)は15日に都内でセミナーを開催した。特別講演では、日本成長戦略会議の委員を務めるシナモンAIの平野未来CEOが「海洋技術国家としての日本の再構続き

2026年7月16日

国内造船の建造量、上期2%増と緩やかに増加、年950万トンペース

 日本の造船所の新造船建造量が緩やかに増加している。日本船舶輸出組合が取りまとめた国内造船所の新造船竣工量に相当する輸出船通関実績は、2026年1~6月が前年比2%増(総トンベース続き

2026年7月15日

《シリーズ》造船業再生の視点、LNG船「どう造るか」の段階へ、建造設備も焦点、技術・コストなど再構築

 政府の官民投資ロードマップにLNG船建造再開が明記され、日本では「どのように再開するか」を具体的に検討する段階に入った。2035年以降に年3~5隻の安定的な建造体制を構築する目標続き

2026年7月15日

10月のJECK首脳会議へ準備会合、日欧中韓の造船実務者が協議

 日本、欧州、中国、韓国の造船トップが集まる「JECK造船首脳会議」に向けた専門家準備会議(EPM)が9日、スペイン・カディスで開催された。日本造船工業会が14日発表した。各国の実続き

2026年7月15日

日本の新造船受注、上期は501万トンと一定量確保、中型バルカーが大幅増

 日本船舶輸出組合(輸組)が14日発表した今年1~6月の新造船受注に相当する輸出船契約実績は計111隻・501万総トン(219万CGT)で、前年同期比ほぼ横ばい(総トンベース、以下続き

2026年7月15日

日本の新造船受注、6月は4%増の141万トンと高水準、3割が30年度船

 日本船舶輸出組合(輸組)が14日発表した今年6月の新造船受注に相当する輸出船契約実績は前年同月比4%増の(トン数ベース、以下同)の36隻・141万総トンだった。目安となる月間10続き

2026年7月15日

日本造船業の新造船受注残、3.6年分の3010万トン

 日本船舶輸出組合がまとめた2026年6月末時点の手持ち工事量は628隻・3010万総トン(1361万CGT)で、26年5月末と比べて83万総トン増加した。25年の輸出船の竣工量に続き

2026年7月15日

モロッコの造船運営権めぐり韓中伊造船が競合

 海外報道によると、モロッコのカサブランカ造船所の運営権を巡り、韓国造船大手のHD現代重工業、中国の寧波新楽造船、イタリア修繕ヤードのサン・ジョルジョ・デル・ポルトの3社が競い合っ続き

2026年7月14日

舶用エンジン各社、データセンター向け需要拡大、対応を強化

 人工知能(AI)の普及やデジタルトランスフォーメーション(DX)の進展を背景に、世界的にデータセンター向け発電設備の需要が拡大している。造船市場の好調を背景に舶用エンジン需要も高続き

2026年7月14日

電子傾斜計のISO規格改訂、海技研職員が主導、最新試験要件を反映

 海上技術安全研究所(海技研)は10日、電子傾斜計に関する国際規格を改訂した新版「ISO19697:2026(船舶および海洋技術―航海および操船―電子傾斜計)」が発行されたと発表し続き

2026年7月14日

HD現代、VLACを船価1.2億ドルで受注、3隻成約、30年納期

 韓国のHD現代は13日、欧州船主から大型アンモニア運搬船(VLAC)3隻を受注したと証券取引所に告示した。3隻はHD現代三湖で建造し、2030年5月までに順次引き渡す予定。契約総続き

2026年7月14日

中国国営船社の大規模発注が継続、招商局が10隻発注、2年で発注累計80隻に

 中国では、国営系船社による大規模な新造整備が継続している。国営の中国招商局能源運輸(チャイナ・マーチャンツ・エナジー・シッピング)は10日、アフラマックス・タンカーやケープサイズ続き

2026年7月14日

カスピ海沿岸造船、中東情勢背景に再び存在感、ダメンが投資拡大

 オランダ造船大手ダメン・シップヤーズが、カザフスタンとトルクメニスタンで造船拠点の整備構想を立ち上げた。中東情勢やロシア情勢の緊迫化に伴うエネルギー供給源多様化と物流複線化の動き続き

2026年7月14日

古野電気、26年3~5月期は経常益63億円

 古野電気の2026年3~5月期連結決算は、売上高が前年同期比22%増の381億円、営業利益が65%増の57億円、経常利益が62%増の63億円だった。  舶用事業は、商船市場での続き

2026年7月14日

エヴァレンス、アンゴラ沖のFPSO向けに圧縮機

 エヴァレンスは6日、アフリカのアンゴラ沖に設置される浮体式海洋石油・ガス生産貯蔵積出設備(FPSO)向けに、計8基の圧縮機設備を供給すると発表した。  同FPSOは、中国のCI続き

2026年7月14日

揚子江船業、中国民営初のVLEC竣工

 中国民営造船大手の揚子江船業グループはこのほど、シンガポール企業のSPケミカルズ向けに建造していた10万立方メートル型の大型エタン運搬船(VLEC)を引き渡したと発表した。VLE続き

2026年7月14日

NACKS、64型バルカー“MARILYDIA”竣工

 川崎重工業は9日、中国合弁の南通中遠海運川崎船舶工程(NACKS)で建造していた6万4000重量トン型バルカー“MARILYDIA”(川重-第8107番船/NACKS-第500番続き

2026年7月14日

ダイハツIE、LNG燃料供給船“SETO AZURE”にDF機関

 ダイハツインフィニアースは9日、同社のデュアルフューエル(DF)機関「6DE23DF」を搭載したLNGバンカリング船“SETO AZURE”が4月9日に就航したと発表した。  続き