造船業界、新造船マーケット、舶用機器、船舶技術の最新ニュース
2026年8月17日
LNG船の新造需要は高水準が継続する可能性がありそうだ。LNGタンクのライセンサー、フランスGTTは、2026年上半期の決算発表の中でLNG船の新造需要見通しを100隻上方修正し…続き
2026年8月17日
欧州舶用メーカー大手3社の2026年1~6月期決算は、業績にばらつきがみられた。バルチラはマリン部門が増収増益となった一方、アルファ・ラバルのオーシャン部門は減収減益だった。コン…続き
2026年8月17日
各社の建造・受注状況と照らし合わせながら、改めて船種船型別に世界の建造能力を整理する本シリーズ。今回はパナマックス・バルカーを取り上げる。 2020年以降の過去5年に7万…続き
2026年8月17日
▼代替燃料(重油とLNG以外の舶用燃料)のそれぞれの有望性について、原料や生産工程など上流側に焦点を当て、陸上との競合や将来の生産コスト低減の可能性などの観点から比較する。 …続き
2026年8月14日
水素燃料船の普及で最大の制約となっているのが、燃料供給(バンカリング)だ。LNGや重油のように船舶に水素を直接供給できる設備を持った港はほとんどない。これまで水素燃料船の計画は、…続き
2026年8月14日
▼国際海事機関(IMO)で条約採択が遅れても、国際海運のゼロエミッション化に向けた法的規制の策定自体がなくなるとは考えにくい。ゼロエミ化では、温室効果ガス(GHG)排出をゼロにで…続き
2026年8月14日
台湾船主フランボ・ラインズ(正德海運)は12日、1万6500重量トン型の多目的貨物船(MPP)1隻の新造整備を取締役会で承認したと証券取引所に発表した。新造船は子会社を通じて整備…続き
2026年8月14日
韓国造船大手のHD現代とサムスン重工業、ハンファオーシャンの造船・海洋(オフショア)部門の今年上半期(1~6月)の新規受注実績は計203隻・311億ドルで、前年同期の2倍(受注金…続き
2026年8月14日
ジャパンエンジンコーポレーション(J-ENG)は7日、JPX総研と日本経済新聞社が共同で算出する「JPX日経中小型株指数」の2026年度の構成銘柄として2年連続で選定されたと発表…続き
2026年8月14日
寺崎電気産業の2026年4~6月期連結決算は、売上高が前年同期比23%増の168億円、営業利益が24%増の15億円、経常利益が20%増の15億円だった。 船舶用システム製品の…続き
2026年8月14日
三浦工業が7日に発表した2026年4~6月期連結決算は、売上収益が前年同期比11%増の583億円、営業利益が5%増の37億円だった。 セグメント別では、日本国内事業において、…続き
2026年8月14日
東京計器は2027年3月期の通期連結業績予想を、売上高が前期比14%増の700億円(前回発表は683億円)、営業利益が31%増の70億円(同64億円)、経常利益が29%増の71億…続き
2026年8月13日
ゼロエミッション燃料である水素が、港内や沿岸の小型船を中心に徐々に舶用燃料として使われ始めている。水素燃料電池船は、燃料電池技術や船内電力制御技術の確立によって商用段階へと移行し…続き
2026年8月13日
▼日本はかつて、商船、艦船、特殊船など、あらゆる船を設計から建造、修理まで一貫して手掛ける総合力を持っていた。しかし1980年代以降、重工メーカーは「造船は重要だが成長産業ではな…続き
2026年8月13日
電気自動車(EV)の海上輸送拡大やアンモニアなど新燃料船の普及を背景に、船舶を取り巻く火災・防災リスクは大きく変化している。船舶用消火・防災設備メーカーのカシワテックは、高膨張泡…続き
2026年8月13日
海外での造船事業を拡大する韓国造船大手が、南米を艦艇事業の戦略地域の1つと位置付けている。HD現代重工はペルー国営造船所SIMAとの協力を基盤に、中南米の潜水艦MRO(保守・修理…続き
2026年8月13日
船舶金融や船主業などを手掛けるユニアジア・グループは6日、日本シップヤード(NSY)に4万重量トン型バルカー1隻を新造発注したと発表した。2029年第4四半期から2030年第1四…続き
2026年8月13日
川崎重工業は7日、坂出工場で建造していた8万6700立方メートル型LPG燃料推進LPG/アンモニア運搬船“LYLA PATHFINDER”(第1769番船)を引き渡した。契約船主…続き
2026年8月13日
寺崎電気産業は3日、国立清水海上技術短期大学校(静岡市)に、同社が開発・販売するエンジンルームシミュレーター(ERS)を納入したと発表した。 ディーゼル主機関搭載の練習船“か…続き