造船業界、新造船マーケット、舶用機器、船舶技術の最新ニュース
2026年2月19日
舶用機器メーカーで、製品ポートフォリオを急速に拡張する動きが相次いでいる。船舶の脱炭素化を背景に、環境対応分野を横断的に押さえる戦略が鮮明だ。バラスト水処理装置メーカーとして出発…続き
2026年2月19日
韓国造船大手3社の受注残が高水準で推移している。各社のIR資料によると、2025年12月末時点の3社の受注残は計741隻で、2024年末時点比1隻の増加となった。受注残の大底だっ…続き
2026年2月19日
中国で、休眠造船所の再稼働がなお続いている。現地紙などによると、青山船廠が8年の休止を経て年内の新造船事業再開を目指しているほか、休眠中の旧・熔盛重工の工場跡地でVLCCなど大型…続き
2026年2月19日
常石グループの常石鉄工は18日、次世代燃料船用の燃料タンクや燃料供給装置(FGSS)などの製作事業に参入すると発表した。福山市の工場に設備投資を行い生産体制を整える。2040年に…続き
2026年2月19日
中国CIMCグループの造船所、南通中集太平洋海洋工程(南通CIMC)は5日、2万立方メートル型のLNGバンカリング船2隻と1万8900立方メートル型のLNGバンカリング船1隻を受…続き
2026年2月19日
ハンファエンジンは12日、サムスン重工業と舶用エンジンの供給契約を締結したと公示した。契約金額は、2024年の売上高の16.7%に相当する2011億ウォンで、契約期間は28年10…続き
2026年2月19日
佐世保重工業は17日からテレビCMの放映を開始した。「“日本一”の修繕ヤードを目指して」「世界が認める技術力」というコピーととともに、同社の艦艇・修繕船事業と機械事業の現場を映像…続き
2026年2月19日
日本船舶技術研究協会(船技協)は18日、船舶海洋分野の「ダイナミックマップ」を検討する産学官で構成される第5回研究会(フェーズ2)を9日に開催したと発表した。大学、企業、団体、関…続き
2026年2月18日
各社の建造・受注状況と照らし合わせながら、改めて船種船型別に世界の建造能力を整理する本シリーズ。今回は中型コンテナ船(5000~9999TEU型船)を取り上げる。 202…続き
2026年2月18日
韓国中堅の大鮮造船はこのほど、同国中堅のHJ重工業から新造船8隻分の居住区製造を受注した。HJ重工業が10日発表した。釜山に工場を置く両社が今回のような委託製造で協業するのは初め…続き
2026年2月18日
旧STX大連の跡地で新造船事業を展開している中国の恒力重工が、新造船の受注を急拡大している。恒力グループで同社の親会社、広東松発陶瓷が今月10~13日にかけてVLCCをはじめ新造…続き
2026年2月18日
新来島どっくは、主力の大西工場への設備投資により2030年にゼロエミッション船などの建造能力を現状比で2倍以上に拡大する。ドック拡張などの効果で、効率を高める。 16日に発表…続き
2026年2月18日
イタリアの客船建造大手フィンカンチェリは16日、ノルウェージャン・クルーズライン・ホールディングス(NCLH)からクルーズ客船3隻を受注した。両社が同日発表した。受注した客船は2…続き
2026年2月18日
中国現地紙によると、中国船舶集団(CSSC)傘下の広船国際は10日、ドイツ船主ドイツ船主レオンハルト&ブランバーグからMR型プロダクト船2隻を受注したようだ。納期や船価は不明。広…続き
2026年2月18日
ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は13日、津事業所で建造していた21万1000重量トン型バルカー“MOUNT MAKALU”を引渡したと発表した。発注者は令和汽船とSAKUR…続き
2026年2月18日
東京計器は本社を移転し、3月23日から新本社で業務を開始する。移転期間は3月20~22日。 本社移転にあたり、継続的な事業拡大に対応する環境整備や、従業員にとって快適な職場環…続き
2026年2月17日
大型外航船の発電用エンジン(補機)を手掛けるヤンマーパワーソリューション。尼崎工場が従来の生産能力比120%超で稼働する中、廣瀬勝社長は「少なくとも2030年までは高水準が続く」…続き
2026年2月17日
韓国中堅造船所の大韓造船は9日、大洋州地域の船主から15万7000重量トン型のスエズマックス・タンカー2隻を受注したと発表した。大韓造船はスエズマックス・タンカーを相次いで受注し…続き
2026年2月17日
HJ重工業は11日、欧州船主から1万100TEU型コンテナ船2隻プラス・オプション2隻を受注したと発表した。HJ重工の影島造船所で1万TEU以上のメガコンテナ船を建造するのは初め…続き
2026年2月17日
日本海事協会(NK)と国内主要造船10社は、3D設計モデルを活用した図面承認システムの実証を共同で開始した。現在は平面(2次元)の設計図面で行われている新造船の船級承認を3D設計…続き