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造船・舶用

造船業界、新造船マーケット、舶用機器、船舶技術の最新ニュース

2026年9月24日

中国造船業、総量規制下でも能力拡大の「なぜ?」、鍵は「産能置換」

 中国で大型ドック新設や新工場建設など、造船所の設備拡張がすさまじい勢いで進む。リーマン・ショック前の投資ブームで設備過剰に陥った反省から、中国政府は新たな造船設備の新設を事実上禁続き

2026年9月24日

常石グループ、造船現場の「装い」刷新へ、設備外観・ユニフォーム一新

 常石グループは17日、グループ横断で進める「ツネイシデザインプロジェクト(TDP)」を造船現場にも本格展開すると発表した。常石造船の工場設備の外観やユニフォームなどを刷新し、生産続き

2026年9月24日

エンジン部品の摩耗を早期把握、独状態監視機器メーカーがSMMで新製品2機種を披露

 機械の状態監視や燃料・潤滑油分析などを手掛けるドイツのCMテクノロジーズ(CMT)は、舶用2ストロークエンジンの状態監視に用いる新製品2機種を投入した。シリンダドレン油に含まれる続き

2026年9月24日

HD現代、3.5万㎥型LPG・アンモニア船開発、NKが基本設計承認

 日本海事協会(NK)は17日、韓国造船大手のHD現代重工業が開発した3万5000立方メートル型LPG・アンモニア運搬船に基本設計承認(AiP)を発行したと発表した。日本を含む主要続き

2026年9月24日

AI造船ロボ、日米共同開発を加速、開発チームが訪米、米新興12社も参画に関心

 国土交通省は18日、日米連携による人工知能(AI)を活用した造船技術の研究開発について、日本側の開発チームが訪米して現地の造船所や関連企業らと具体的な開発計画などを確認したと発表続き

2026年9月24日

日舶工、自動車部品大手のアイシンと人材確保・育成で意見交換

 日本舶用工業会(日舶工)は18日、人材養成事業の今後の検討に向け、大手自動車部品メーカーのアイシンと初めて意見交換会を実施したと発表した。日舶工の人材養成検討WG(ワーキンググル続き

2026年9月24日

揚子江船業、LNG船1番船竣工、中国4社目の大型LNG船建造ヤードに

 中国民営造船大手の揚子江船業グループは10日、8月に引き渡した17万5000立方メートル型のLNG船“YANGZE LNG 01”が初の商業航海を完了したと発表した。同船は揚子江続き

2026年9月24日

KRとHD現代、「部分進水」の構造安全性解析ソフト

 韓国船級(KR)とHD現代三湖は15日、船舶の「部分進水」時に船体構造の安全性を迅速に評価できる解析プログラムを共同開発したと発表した。  部分進水は、組立途中の船体を先に進水続き

2026年9月18日

《シリーズ》建造能力分析、ハンディマックス・バルカー、今後は年200隻継続、中国中堅が焦点

 各社の建造・受注状況と照らし合わせながら、改めて船種船型別に世界の建造能力を整理する本シリーズ。今回はハンディマックス・バルカーを取り上げる。  2021年以降の過去5年に続き

2026年9月18日

新来島どっく、グループで設備投資1315億円、ドック拡張・工場建屋増設

 新来島どっくグループは17日、造船業再生基金を活用して約960億円の設備投資を実施すると発表した。新来島どっく大西工場の建造ドックを拡張するほか、グループ各社の設備も増強する。既続き

2026年9月18日

JMU、防衛省向け輸送艇1番艇命名、鶴見工場で吊り上げ進水

 ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は17日、横浜事業所鶴見工場で、防衛省向け輸送艇(MSV)1番艇“あかね”を命名・進水した。陸上で建造した船体をクレー続き

2026年9月18日

バルチラジャパン、遠隔支援事業場の第1号認定を取得、主機の保守支援で

 バルチラジャパンは17日、国土交通省海事局から11日付で、船舶の状態を遠隔で把握し運航を支援する「遠隔支援業務に係る事業場」の第1号認定を受けたと発表した。遠隔支援業務の対象は、続き

2026年9月18日

恒力重工、LNG船建造に参入へ、17.5万㎥型を開発、自社向け受注へ

 中国民営造船所の恒力重工は、大型LNG船の建造に参入する計画だ。17万5000立方メートル型LNG船の初期設計を完了しており、海外紙によると、自社向けにLNG船2隻を建造する計画続き

2026年9月18日

NK、自動運航やガス船など韓国造船と連携、HD現代やK造船と共同開発

 日本海事協会(NK)は16日、タイ・バンコクで開催していた国際展示会「ガステック2026」で、自動運航船や次世代ガス船の共同開発に向けた基本合意書(MOU)を複数の韓国造船所と締続き

2026年9月17日

《シリーズ》舶用トップインタビュー、三井E&S、量・種類とも供給力強化、玉野・相生の融合加速

 三井E&Sは、国内造船所の建造量拡大や舶用エンジンの二元燃料化に対応し、生産体制の強化を進める。玉野工場と三井E&S DUの相生工場について、従来の「協力」から一段踏み込み、製造続き

2026年9月17日

MTと米ミシガン大が覚書、日米で造船技術戦略を策定へ

 日本郵船グループのMTIと米ミシガン大学は、海事・造船分野の研究・教育協力に関する覚書(MOU)を締結した。ロボティクスや人工知能(AI)など先進造船技術を対象に、日米が共同で取続き

2026年9月17日

サムスン重工、20万㎥型LNG船など6隻受注、29年納期で

 韓国のサムスン重工業は14日、大洋州地域の船主からLNG船4隻を受注したと証券取引所に告示した。韓国現地紙によると、LNG船のほかにタンカー2隻を受注した。  LNG船4隻の契続き

2026年9月17日

今治城のお堀で自律航行ロボコン開催、海事人材育成へエキシビション、来年3月

 今治市で来年3月、今治城のお堀を舞台にした自律航行ロボットコンテストのエキシビション大会が開催される。本格的な「海のロボコン」開催に向けた実証事業で、自律航行船による画像認識や障続き

2026年9月17日

ナブテスコ、内航船向け最適運航アプリ連動の自動制御システムを実船検証、27年商用化へ

 ナブテスコは16日、同社舶用カンパニーが内航船向けに開発している最適運航アプリケーションと連動する自動制御システムについて、システムの開発期間を終え、実船による検証フェーズに移行続き

2026年9月17日

造船再生、最大課題は人材、いよぎん調査、愛媛・瀬戸内企業の9割が指摘

 いよぎん地域経済研究センター(IRC)は15日、造船業の調査レポートを発表した。愛媛・瀬戸内圏の造船・舶用メーカーなどを対象に実施した調査で、90%が事業運営上の課題として「人材続き