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造船・舶用

造船業界、新造船マーケット、舶用機器、船舶技術の最新ニュース

2026年1月9日

新造船市場、需要堅調、発注ブーム継続へ、業界予測は日韓中で9053万トン

 「先物納期中心の商談で調整局面もみられるものの、ケープサイズをはじめ新造需要が旺盛で、平年以上の新造発注量になる。中国の大量受注は継続」―。今年の新造船マーケットについて、国内の続き

2026年1月9日

造船業「1~3グループ化」構想に関心、経営統合に限らず、踏み込んだ協業の必要も

 政府の「造船業再生ロードマップ」に盛り込まれた「造船業を国内主要1~3グループ体制に集約する」との構想が、国内海事産業の関心を集めている。「グループ化」は統合・合併による企業集約続き

2026年1月9日

中小型造工、全国3大学で企業説明・交流会、造船業の魅力を発信

 日本中小型造船工業会は昨年11~12月、日本大学、東京電機大学、愛媛大学の各大学で会員造船所による「造船業界企業説明会・交流会」を開催したと発表した。同会会員企業8社が参加した。続き

2026年1月9日

HD現代、20万立方メートル型LNG船4隻受注、今年初成約

 HD現代重工は6日、米国船主からLNG船4隻を受注したと証券取引所に告示した。韓国現地紙によると、標準船型よりも大型の20万立方メートル型LNG船となるようだ。HD現代として今年続き

2026年1月9日

USCGが4隻発注、米国造船が50年ぶり砕氷船建造、フィンランドとカナダが協力

 米国沿岸警備隊(USCG)は12月末、米国とフィンランドの造船所と北極海警備艇(ASC)6隻の建造契約を正式に交わしたと発表した。うち4隻を、フィンランドとカナダの協力を得て米国続き

2026年1月9日

コングスバーグ、海事部門を分離上場、4月に分社化へ

 ノルウェーの防衛・テクノロジー大手コングスバーグ・グループはこのほど、海事部門「コングスバーグ・マリタイム」の分離上場に向けた分社計画を策定したと発表した。今月22日に臨時株主総続き

2026年1月9日

IoS-OP組織、データ利活用促進へ「データカタログ」公開

 シップデータセンター(ShipDC)が事務局を務める会員組織「IoS-OP(Internet of Ships Open Platform)コンソーシアム」は、同社ホームページ内続き

2026年1月9日

マースクタンカーズとゼロノース、提携更新

 デンマークの海事テクノロジー企業ゼロノースは5日、同国船社マースクタンカーズが同社とのパートナーシップを更新し、5年間の継続を決めたと発表した。これにより、航海実行とパフォーマン続き

2026年1月9日

中北製作所、25年6~11月期の営業益は8.2億円

 中北製作所の2025年6~11月期連結決算は、売上高が144億円、営業利益が8億2200万円、経常利益が12億円だった。25年7月に発表した業績予想と実績値に差異が生じており、売続き

2026年1月9日

JMU、スエズ型タンカー“VENUS MOON”竣工

 ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は6日、津事業所で建造していたスエズマックス・タンカー“VENUS MOON”を引き渡した。契約船主はSEATON CROSS MARINE 続き

2026年1月9日

函館どつく、室蘭市と就職促進で協定

 函館どつくはこのほど、室蘭市と「UIJターン就職促進に関する包括連携協定」を締結した。室蘭市内でのUIJターン就職企業希望者に対し、同社室蘭製作所での採用に向けて市と連携する。 続き

2026年1月8日

政府の造船再生基金、設備投資支援は米造船協力が条件に

 政府による造船再生計画で、造船所が政府基金からの設備投資への支援を受ける条件として、日米造船協力への参加が盛り込まれることになった。単独での米国対応が難しい造船所では、他社との連続き

2026年1月8日

JMU、システム子会社を吸収合併、ITリソースを一元化、DX対応強化

 ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は4月1日付で、システム開発などを手掛ける100%子会社のJMUシステムズを吸収合併する。ITリソースを一元化し、先端技術に対応した全社的なD続き

2026年1月8日

艦艇・巡視船艇の新造整備は計12隻、26年度予算案、防衛5隻・海保7隻

 政府は昨年末、2026年度予算案を閣議決定し、各省庁の船舶・艦艇の新規整備予算案が出そろった。防衛省は新規整備として新型護衛艦(FFM)1隻と潜水艦1隻、哨戒艦2隻、掃海艦1隻の続き

2026年1月8日

HD現代の受注目標、今年は28%増の233億ドル、昨年は目標超過

 韓国造船最大手のHD現代は、今年の造船・海洋の年間受注目標を前年受注実績と比べて28%増となる233億1000万ドルに設定した。HD現代の造船持株会社、HD韓国造船海洋が発表した続き

2026年1月8日

アルファ・ラバル、新型LNG燃料供給システムを発表、代替燃料対応製品群を拡充

 アルファ・ラバルはこのほど、LNG燃料船向けの新たな燃料供給システム「FCM LNG」を発表した。中国・上海で昨年12月に開催された国際海事展「マリンテックチャイナ2025」で公続き

2026年1月8日

HD現代とサムスン重工、昨年末にLNGなど新たに受注

 韓国造船大手のHD現代とサムスン重工業は昨年末、護衛艦やLNG船を新たに受注したと証券取引所に告示した。HD現代がフィリピン国防総省向けの護衛艦1隻、サムスン重工業が大洋州地域の続き

2026年1月8日

日機装、新たな燃料ガス供給システム発表、次世代船舶エンジンに対応

 日機装の連結子会社グループであるクリーンエネルギー&インダストリアルガスグループ(CE&IGグループ)がこのほど、低・脱炭素燃料に対応する次世代船舶向けの新たな燃続き

2026年1月7日

今治造船とJMU、グループ化でトップが会見、生産協力で建造量増、共同購買も

 今治造船が5日付でジャパンマリンユナイテッド(JMU)の株式の追加取得を完了して出資比率を60%に高めた。これを受けて6日に両社トップが記者会見を行った。これまでの、営業と上流設続き

2026年1月7日

川崎重工、世界最大の4万㎥型液化水素船受注、商用サプライチェーン構築へ

 川崎重工業と日本水素エネルギー(JSE)は6日、世界最大となる4万立方メートル型液化水素運搬船の造船契約をこのほど締結したと発表した。川崎重工の坂出工場で建造され、JSEが事業主続き