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造船・舶用

造船業界、新造船マーケット、舶用機器、船舶技術の最新ニュース

2026年9月18日

《シリーズ》建造能力分析、ハンディマックス・バルカー、今後は年200隻継続、中国中堅が焦点

 各社の建造・受注状況と照らし合わせながら、改めて船種船型別に世界の建造能力を整理する本シリーズ。今回はハンディマックス・バルカーを取り上げる。  2021年以降の過去5年に続き

2026年9月18日

新来島どっく、グループで設備投資1315億円、ドック拡張・工場建屋増設

 新来島どっくグループは17日、造船業再生基金を活用して約960億円の設備投資を実施すると発表した。新来島どっく大西工場の建造ドックを拡張するほか、グループ各社の設備も増強する。既続き

2026年9月18日

JMU、防衛省向け輸送艇1番艇命名、鶴見工場で吊り上進水

 ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は17日、横浜事業所鶴見工場で、防衛省向け輸送艇(MSV)1番艇“あかね”を命名・進水した。陸上で建造した船体をクレー続き

2026年9月18日

バルチラジャパン、遠隔支援事業場の第1号認定を取得、主機の保守支援で

 バルチラジャパンは17日、国土交通省海事局から11日付で、船舶の状態を遠隔で把握し運航を支援する「遠隔支援業務に係る事業場」の第1号認定を受けたと発表した。遠隔支援業務の対象は、続き

2026年9月18日

恒力重工、LNG船建造に参入へ、17.5万㎥型を開発、自社向け受注へ

 中国民営造船所の恒力重工は、大型LNG船の建造に参入する計画だ。17万5000立方メートル型LNG船の初期設計を完了しており、海外紙によると、自社向けにLNG船2隻を建造する計画続き

2026年9月18日

NK、自動運航やガス船など韓国造船と連携、HD現代やK造船と共同開発

 日本海事協会(NK)は16日、タイ・バンコクで開催していた国際展示会「ガステック2026」で、自動運航船や次世代ガス船の共同開発に向けた基本合意書(MOU)を複数の韓国造船所と締続き

2026年9月17日

《シリーズ》舶用トップインタビュー、三井E&S、量・種類とも供給力強化、玉野・相生の融合加速

 三井E&Sは、国内造船所の建造量拡大や舶用エンジンの二元燃料化に対応し、生産体制の強化を進める。玉野工場と三井E&S DUの相生工場について、従来の「協力」から一段踏み込み、製造続き

2026年9月17日

MTと米ミシガン大が覚書、日米で造船技術戦略を策定へ

 日本郵船グループのMTIと米ミシガン大学は、海事・造船分野の研究・教育協力に関する覚書(MOU)を締結した。ロボティクスや人工知能(AI)など先進造船技術を対象に、日米が共同で取続き

2026年9月17日

サムスン重工、20万㎥型LNG船など6隻受注、29年納期で

 韓国のサムスン重工業は14日、大洋州地域の船主からLNG船4隻を受注したと証券取引所に告示した。韓国現地紙によると、LNG船のほかにタンカー2隻を受注した。  LNG船4隻の契続き

2026年9月17日

今治城のお堀で自律航行ロボコン開催、海事人材育成へエキシビション、来年3月

 今治市で来年3月、今治城のお堀を舞台にした自律航行ロボットコンテストのエキシビション大会が開催される。本格的な「海のロボコン」開催に向けた実証事業で、自律航行船による画像認識や障続き

2026年9月17日

ナブテスコ、内航船向け最適運航アプリ連動の自動制御システムを実船検証、27年商用化へ

 ナブテスコは16日、同社舶用カンパニーが内航船向けに開発している最適運航アプリケーションと連動する自動制御システムについて、システムの開発期間を終え、実船による検証フェーズに移行続き

2026年9月17日

造船再生、最大課題は人材、いよぎん調査、愛媛・瀬戸内企業の9割が指摘

 いよぎん地域経済研究センター(IRC)は15日、造船業の調査レポートを発表した。愛媛・瀬戸内圏の造船・舶用メーカーなどを対象に実施した調査で、90%が事業運営上の課題として「人材続き

2026年9月17日

三井E&S、船舶推力計測システムを開発、ENEOSオーシャン保有船での実海域実証で有効性確認

 三井E&Sは16日、船舶向けに高精度な「推力計測システム」を開発し、ENEOSオーシャン保有船での実海域実証で、同システムの有効性を確認したと発表した。実海域での船舶の推力をリア続き

2026年9月17日

船舶品質管理協会、船用品の品質管理をDXで高度化、整備に加え製造現場にも展開

 日本船舶品質管理協会は、船用品の製造・整備現場でデジタルトランスフォーメーション(DX)を活用した品質管理の高度化を進めている。これまで膨脹式救命いかだや海上遭難・安全通信システ続き

2026年9月17日

韓国造船、労使交渉難航、主要各社でスト、好業績背景に労組要求強まる

 韓国造船大手で、好業績を背景に賃上げや成果配分を求める労働組合の要求が強まり、ストライキが相次いでいる。現地紙によると、HD現代重工業では16日、労組が全組合員を対象に部分ストを続き

2026年9月17日

古野電気、特設サイトでブルーカーボン創出の取組紹介

 古野電気はこのほど、藻場の保全・再生を通じて持続可能な海づくりを目指す「ブルーカーボンプロジェクト」の特設サイト(https://future-vision.furuno.co.続き

2026年9月17日

名村造船所、新182型ケープ“FRONTIER HARMONY”竣工

 名村造船所は7日、伊万里事業所で建造していた日本郵船向けの18万2000重量トン型バルカー“FRONTIER HARMONY”を竣工した。エネルギー効率設計指標(EEDI)規制の続き

2026年9月16日

【未来を探せ~70の視点】#40 川崎重工・荻野剛正執行役員 ガス船増強しエネルギー安保に貢献

 川崎重工業は、得意とする液化ガス運搬船を通じて、日本のエネルギー安全保障への貢献を強める。主力のLPG/アンモニア運搬船に加え、液化水素運搬船の社会実装に取り組み、LNG船の国内続き

2026年9月16日

海運・造船6社、LCO2船でAiP、MILESによる標準設計スキームの初成果

 邦船大手3社(日本郵船、商船三井、川崎汽船)と日本シップヤード(NSY)、三菱造船、MILESの海運・造船6社は、国内CCS(CO2回収・貯留)事業向けに標準化を進める4万200続き

2026年9月16日

中遠海運重工、上場へ、造船好況背景にA株市場でIPO準備

 中国遠洋海運集団(チャイナ・コスコ・シッピング・グループ)傘下の造船・船舶修繕大手、中遠海運重工(コスコ造船)が、中国本土のA株市場への上場に向けて動き出した。中国証券監督管理委続き