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造船・舶用

造船業界、新造船マーケット、舶用機器、船舶技術の最新ニュース

2026年5月28日

造船業、工程維持が重要テーマに、今年は操業拡大の一方で調達網が不安定化

 造船業界で、建造工程の維持が重要テーマとして浮上している。背景には中東情勢の悪化に伴うサプライチェーンの混乱がある。ナフサ不足を通じた塗料の確保難など、資機材調達への影響が広がり続き

2026年5月28日

STXエンジン売却か、民需・防衛の分離売却も浮上

 海外報道によると、韓国の資産管理会社UAMCO(連合資産管理)が、保有するSTXエンジン株式の売却に向けた動きを進めているもようだ。最近、STXエンジン買収に活用したプライベート続き

2026年5月28日

ウィーテックとNAPA、都内で会見、船舶のエネルギー効率を最適化

 軸発電システムを中心とした船舶向けのエネルギー効率化ソリューションを手掛けるフィンランドのウィーテックソリューションズ(WE Tech Solutions)と、船舶の設計・運航支続き

2026年5月28日

サムスン重工、LNG船など新造船5隻受注、28~29年後半納期で

 韓国造船大手のサムスン重工業は27日、バミューダ諸島の船主から新造船5隻を受注したと証券取引所に告示した。5隻の内訳はLNG船1隻、大型LPG船(VLGC)2隻、タンカー2隻。発続き

2026年5月28日

BW・LNGとHD現代重工、初の3タンク式LNG船を4隻建造、積載効率を向上

 メンブレンタイプの大型LNG船として世界初の、カーゴタンク3基搭載型の新造船が建造される。タンクライセンサーのGTTが発表した。BWグループが韓国のHD現代重工で建造する17万7続き

2026年5月28日

バルチラ、生産能力をさらに30%拡大、船舶など向け需要増で能力増強積み増し

 バルチラは26日、フィンランド・ヴァーサの中核拠点「サステナブル・テクノロジー・ハブ(STH)」と関連するグローバル供給網に約9000万ユーロを追加投資し、生産能力をさらに30%続き

2026年5月28日

中国塗料、環境対応型防汚塗料技術が「先達の功績」に

 中国塗料は25日、同社の超平滑高性能低VOC環境対応型加水分解型船底防汚塗料「SEAFLO NEO」と、防汚塗料効果可視化技術「FIR理論」、「CMP-MAP」が、日本マリンエン続き

2026年5月28日

常石セブと神原汽船、比国ガレオン船博物館にスポンサー

 常石造船は、今月フィリピン・パサイ市で開館した「ガレオン博物館」にセブ造船子会社ツネイシ・ヘビー・インダストリーズ・セブ(THI)と神原汽船がスポンサーとして参画したと発表した。続き

2026年5月28日

WinGD、アンモニア燃料主機のFAT完了

 WinGDは21日、アンモニア燃料焚き2ストローク主機「X52DF-A-1.0」の工場受入試験(FAT)を完了したと発表した。試験は4月、中国船級協会(CCS)立ち会いの下、中国続き

2026年5月27日

米艦艇の海外建造、議論活発化、海軍が補助艦の海外建造容認を提案

 米海軍の艦艇の一部海外建造を容認する議論が、米国内で活発化している。米海軍が今月公表した造船計画の中で、補給艦や給油艦などの補助艦の海外建造や、戦闘艦の船殻部などの海外製造を可能続き

2026年5月27日

エヴァレンス、Mk10.7機関の受注が拡大、燃料選択の多様化背景

 エヴァレンス(旧MANエナジーソリューションズ)はこのほど、2ストローク主機「Mk10.7」シリーズの受注が拡大していると発表した。燃料供給やエネルギー安全保障への不透明感を背景続き

2026年5月27日

常石グループ、新燃料船増でスコープ3排出減少、25年は14%減

 常石グループは25日、2025年度のグループ環境データ(速報値)を発表した。サプライチェーン全体の温室効果ガス(GHG)排出量を示す「スコープ3」は前の年に比べて14%減の153続き

2026年5月27日

コルバスとBYD系、戦略協力強化、次世代舶用電池の共同開発を推進

 ノルウェーの舶用バッテリーシステム大手コルバス・エナジーはこのほど、中国の大手電気自動車メーカーBYD傘下で、蓄電システム事業を手掛けるBYDエネルギーストレージと、次世代舶用バ続き

2026年5月27日

ラインメタルとMSC、マンガリア造船買収検討

 独防衛大手ラインメタルはこのほど、海運大手MSCと協力し、ルーマニアのマンガリア造船の取得を検討していると発表した。経営破綻した同造船所を軍民両用(デュアルユース)の建造拠点とし続き

2026年5月26日

《座談会》Sea Japanフォーラム2026、造船経営者パネルディスカッション、「造船業の未来」

【パネリスト】 今治造船・檜垣幸人社長 川崎重工・荻野剛正執行役員 ジャパンマリンユナイテッド・廣瀬崇社長 三菱造船・上田伸社長 【司会】国土交通省海事局・河野順次長 続き

2026年5月26日

アルファ・ラバル、湘南サービスセンターの機能拡張、熱交換器の整備体制を強化

 アルファ・ラバル日本法人はこのほど、湘南サービスセンター(神奈川県高座郡寒川町)の機能を拡張し、主力製品である熱交換器の安定稼働を支えるリコンディショニング(再整備)体制を強化し続き

2026年5月26日

VLCC建造に中国造船2社が新規参入、ウィソンと蕪湖造船廠、過去3年で急増

 VLCCの建造への新規参入が相次いでいる。中国のエンジニアリング大手ウィソングループと旧江蘇熔盛重工の再稼働を決めた蕪湖造船廠がVLCCをロットで受注して正式に新規参入を決めた。続き

2026年5月26日

台湾国際造船、浮ドック新設へ、投資額11.17億元、建造能力増強

 台湾国際造船(CSBC)は今月11日、高雄工場に浮ドックを新設する設備投資計画を承認したと証券取引所に告示した。証券取引所の発表によると、工期は2029年1月までで、投資額は約1続き

2026年5月26日

三井E&S、中計をローリング、28年度営業益目標は420億円

 三井E&Sは25日、2028年度までの機能戦略(財務・人材)と事業戦略をローリングした新たな中期経営計画「三井E&S Rolling Vision 2026」を策定したと発表した続き

2026年5月26日

J-ENG、ポシドニア2026で新燃料機関開発など紹介

 ジャパンエンジンコーポレーション(J-ENG)は、6月1~5日にギリシャ・アテネで開催される国際海事展「ポシドニア2026」に出展する。  同社はアンモニア、水素、メタノールと続き