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造船・舶用

造船業界、新造船マーケット、舶用機器、船舶技術の最新ニュース

2026年9月14日

造船基金、三菱や新来島など5社を追加認定、設備投資は8社で計9000億円規模に

 国土交通省は11日、造船業再生基金による設備投資支援の第2弾として、三菱造船、新来島グループ、川崎重工業、大島造船所、内海造船の5グループの供給確保計画を認定した。官民投資は5件続き

2026年9月14日

日機装、独LNG受入基地にポンプ供給、極低温型16台を受注

 日機装は11日、連結子会社グループであるクリーンエネルギー&インダストリアルガスグループ(CE&IGグループ)が、ドイツ北部ブルンスビュッテルに建設中のLNG受入ターミナル「ジャ続き

2026年9月14日

WinGD、メタノール・エタノール対応主機4台受注、ポラリスの鉱石船向け

 WinGDは10日、韓国のポラリス・シッピング向けに、メタノールとエタノールの両方を燃料として使用できる主機「X72DF-M-1.0」4台を受注したと発表した。中国船舶集団(CS続き

2026年9月14日

常石グループ、10億円ファンド始動、海運・造船などスタートアップと共創

 常石グループは、総額10億1000万円のコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)ファンドを通じ、スタートアップとの事業共創を本格化する。人工知能(AI)やロボティクス、デジタル続き

2026年9月14日

小型コンテナ船、新造発注が年初来200隻規模に、新興造船所も受注

 フィーダーコンテナ船をはじめとした小型コンテナ船の新造発注が増加している。年初来に発注された1000~4000TEU型の小型コンテナ船は建造オプションを含めて200隻規模に達した続き

2026年9月14日

JMU、181型バルカー“FRONTIER VISTA”竣工

 ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は8日、有明事業所で建造していた18万1000重量トン型バルカー“FRONTIER VISTA”を引き渡した。最新の省エネ技術を織り込んで開発続き

2026年9月11日

【未来を探せ~70の視点】#38 常石造船・奥村幸生社長 売上5000億円へ、船の一生支える

 常石造船を中核とする常石グループ造船セグメントは、近年のグループ化を経て、海外の競争力ある建造拠点と人材ソース、国内最大の修繕ネットワーク、高度な研究開発力を兼ね備えた一大造船グ続き

2026年9月11日

世界の新造船建造量、上期1割増の4015万トンに回復、中国がシェア6割

 世界の新造船建造量が回復している。2026年上半期(1~6月)の世界の新造船竣工量は前年同期比(総トンベース、以下同)10%増の1353隻・4015万総トンだった。このままのペー続き

2026年9月11日

住友重機械、洋上風車アルバトロスと資本提携、2MW級浮体式風車実証へ

 住友重機械工業は9日、浮体式洋上風車開発スタートアップのアルバトロス・テクノロジーと資本業務提携で合意したと発表した。両社で次世代浮体式風車「浮遊軸型風車(FAWT)」の技術開発続き

2026年9月11日

NK、液化水素船のガイドラインを改正、メンブレン式の安全要件整備

 日本海事協会(NK)は10日、「液化水素運搬船ガイドライン」の第3.1版を発行したと発表した。最新の国際海事機関(IMO)暫定勧告を踏まえ、メンブレンタンク方式を採用した液化水素続き

2026年9月11日

古野電気、実スケール船の旋回をCFDで高精度に再現、新来島サノヤスと共同で予測精度を検証

 古野電気は8日、新来島サノヤス造船と共同で、実船スケールにおけるタンカーの左右旋回運動をCFD(計算流体力学)で高精度に再現し、実船計測データとの比較検証で解析結果の妥当性を確認続き

2026年9月11日

武漢青山船廠、8年ぶり造船復帰、1番船進水

 中国・武漢の招商局船舶工業集団武漢青山船廠は7日、造船事業の再開後初となる1万5000重量トン型多目的船を進水した。同社は造船不況による船価低迷や親会社の変遷により2018年に新続き

2026年9月10日

今治造船グループ、10年で3000億円規模の設備投資、再生基金支援で能力拡大

 今治造船グループは、今後10年間で3000億円規模の設備投資を実施する。国が2035年の国内建造量倍増を掲げる中、国内最大手として大規模な能力増強に乗り出す。このうち今治造船とグ続き

2026年9月10日

【未来を探せ~70の視点】#37 三井E&S 高橋岳之社長 供給力強化、全燃料に対応

 三井E&Sの高橋岳之社長は、日本の海事産業の国際競争力向上に向けて、生産性向上と「オールジャパン」での連携が重要と語る。国内造船業の建造能力拡大に対しては、「われわれは造続き

2026年9月10日

世界の新造船受注量、上期で異例の1億トン超、中国がシェア8割

 2026年上半期1~6月の世界の新造船受注量は2429隻・1億785万総トンで、総トンベースで前年同期の2.1倍となった。上半期時点で1億総トンを超える異例の高水準で、上半期実績続き

2026年9月10日

「原点のOECDへの恩返し」OECD造船委員会議長に選出された斎藤氏

 経済協力開発機構(OECD)造船委員会で、日本人として初めて議長に選出された斎藤英明氏。30歳代でOECD本部に4年半勤務した当時の経験が、その後の国際海事機関(IMO)での国際続き

2026年9月10日

ヤンマーパワーソリューション、水素燃料電池システムが型式承認、DNVから

 ヤンマーホールディングスはこのほど、グループ会社であるヤンマーパワーソリューションの舶用水素燃料電池システム(GH-FCシリーズ)が、ノルウェー船級協会(DNV)から型式承認を取続き

2026年9月10日

名村造船所、10月に大型船見学会

 名村造船所は10月11日、伊万里事業所で「大型船見学会」を開催する。竣工間近のケープサイズ・バルカーを特別公開し、来場者が船内を見学できる。  大型船見学のほか、構内で物産展や続き

2026年9月9日

【未来を探せ~70の視点】#36 JMU 廣瀬崇社長、規模1.7倍に拡大、商品力磨く

 ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は、建造規模を2030年に現在の約1.5倍、35年に約1.7倍に拡大する目標だ。廣瀬崇社長は「造船業は成長産業」と強調し、市場拡大に合わせて設続き

2026年9月9日

J-ENG、水素エンジン完成、大型商船向けで世界初、28年度から実船実証

 ジャパンエンジンコーポレーション(J-ENG)はこのほど、世界初となる大型商船向け低速2ストローク水素燃料エンジン「6UEC35LSGH」の初号機を完成させ、7日に明石市の本社工続き