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造船・舶用

造船業界、新造船マーケット、舶用機器、船舶技術の最新ニュース

2026年9月15日

世界の新造船受注残、リーマン直後の過去最高目前に、6月末で3億7892万トン

 世界の新造船受注残が記録的な高水準となっている。2026年6月末時点の世界の新造船受注残は3億7892万総トンで、過去最高とみられる2008年9月末時点とわずか373万総トン差に続き

2026年9月15日

日本の新造船受注、8月は14%減の32万トンと低水準、30年度以降で成約も

 日本船舶輸出組合(輸組)が14日発表した今年8月の新造船受注に相当する輸出船契約実績は、前年同月比14%減(トン数ベース、以下同)の8隻・32万総トンだった。月間実績としては3カ続き

2026年9月15日

日本造船業の新造船受注残、3.4年分の3012万トン

 日本船舶輸出組合がまとめた2026年8月末時点の手持ち工事量は633隻・3012万総トン(1359万CGT)で、7月末と比べて約21万総トン増加した。25年の輸出船の竣工量に相当続き

2026年9月15日

函館どつく、初の米海軍艦艇向け工事、掃海艦を受入

 函館どつくはこのほど、米海軍所属の掃海艦“USS Warrior”の整備工事を函館造船所で受け入れた。米海軍向け工事は同社130年の歴史で初。名村造船所グループでは既に佐世保重工続き

2026年9月15日

佐賀県、造船クラスター形成を具体化、投資促進しサプライチェーン強化

 佐賀県が、造船業を重点産業とする県独自の「地域産業クラスター計画」の策定に乗り出した。九州地域の「次世代船舶戦略産業クラスター計画」とも連動し、投資を促進して県内の舶用・加工関連続き

2026年9月15日

カナデビア、触媒技術を次世代燃料船へ広げる、メタン排出・N2Oなどの課題に広く対応

 カナデビアが、船舶の次世代燃料に対応した触媒技術の開発を加速している。半世紀以上にわたり培ってきた脱硝触媒技術をベースに、LNG燃料船のメタンスリップやアンモニア燃料機関から排出続き

2026年9月15日

コングスバーグ・マリタイム、耐氷船向け推進装置メーカー買収、事業基盤を強化

 コングスバーグ・マリタイムは7日、フィンランドの推進装置メーカー、ステアプロップ(Steerprop)を買収することで合意したと発表した。ステアプロップは、耐氷船や北極海向け船舶続き

2026年9月15日

中国初の水素内燃機関搭載船を建造へ

 中国で初となる水素燃料エンジンによる電気推進の貨物船が、武漢市で設計・建造されている。現地報によると、船型は2000トン級で、2028年の進水を予定する。  同船は水素を燃料と続き

2026年9月15日

バルチラ、病院船2隻の保守契約

 バルチラはこのほど、国際慈善団体マーシーシップス・インターナショナルと、病院船2隻を対象とする保守契約を締結したと発表した。“GLOBAL MERCY”の既存契約を5年更新すると続き

2026年9月15日

三菱重工長崎で、港と船の子どもスケッチ大会

 三菱重工グループは10月11日、長崎市の長崎水辺の森公園で「子どもスケッチ大会」を開催する。小学生に港や船に親しんでもらうことを目的としたイベントで、今回が19回目。  対象は続き

2026年9月15日

印コチン造船とUAEドライドックスが船舶修繕で合弁

 インド国営造船最大手コチン・シップヤードと中東修繕大手のUAEドバイのドライドックス・ワールド(DDW)は11日、船舶修繕事業の合弁会社を設立する契約を締結した。出資比率は50対続き

2026年9月15日

日舶工、舶用マイスターに34人を認定

 日本舶用工業会(日舶工)は10月15日、2026年度舶用マイスター認定証交付式を都内で開催する。今年度は34人(30社)を認定した。  「舶用マイスター認定制度」は、舶用工業を続き

2026年9月15日

新来島サノヤス、64型バルカー“KN PHOENIX”竣工

 新来島サノヤス造船は8月20日、水島製造所で建造していた6万4000重量トン型バルカー“KN PHOENIX”(1413番船)を引き渡した。エネルギー効率設計指標(EEDI)規制続き

2026年9月15日

日舶工、SMM2026に会員企業26社と参加

 日本舶用工業会(日舶工)は、日本財団の助成事業として、1~4日にドイツ・ハンブルクで開催された国際海事展「SMM2026」に、会員企業26社と日本パビリオンを形成して参加した。日続き

2026年9月15日

米オースタルUSA造船めぐり韓米2社が買収競う

 オーストラリア造船大手オースタルの米国造船子会社をめぐり、韓国造船と米国投資会社がそれぞれ買収を目指す構図になった。  米国で艦艇建造を手掛けるオースタルUSAに対し、韓国ハン続き

2026年9月14日

造船基金、三菱や新来島など5社を追加認定、設備投資は8社で計9000億円規模に

 国土交通省は11日、造船業再生基金による設備投資支援の第2弾として、三菱造船、新来島グループ、川崎重工業、大島造船所、内海造船の5グループの供給確保計画を認定した。官民投資は5件続き

2026年9月14日

日機装、独LNG受入基地にポンプ供給、極低温型16台を受注

 日機装は11日、連結子会社グループであるクリーンエネルギー&インダストリアルガスグループ(CE&IGグループ)が、ドイツ北部ブルンスビュッテルに建設中のLNG受入ターミナル「ジャ続き

2026年9月14日

WinGD、メタノール・エタノール対応主機4台受注、ポラリスの鉱石船向け

 WinGDは10日、韓国のポラリス・シッピング向けに、メタノールとエタノールの両方を燃料として使用できる主機「X72DF-M-1.0」4台を受注したと発表した。中国船舶集団(CS続き

2026年9月14日

常石グループ、10億円ファンド始動、海運・造船などスタートアップと共創

 常石グループは、総額10億1000万円のコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)ファンドを通じ、スタートアップとの事業共創を本格化する。人工知能(AI)やロボティクス、デジタル続き

2026年9月14日

小型コンテナ船、新造発注が年初来200隻規模に、新興造船所も受注

 フィーダーコンテナ船をはじめとした小型コンテナ船の新造発注が増加している。年初来に発注された1000~4000TEU型の小型コンテナ船は建造オプションを含めて200隻規模に達した続き