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造船・舶用

造船業界、新造船マーケット、舶用機器、船舶技術の最新ニュース

2026年10月1日

《連載》自動運航技術の最前線、ナブテスコ、主機・舵・スラスタを統合/協調制御、モデル予測で船体位置を精密制御

 ナブテスコは、日本財団の無人運航船プロジェクト「MEGURI2040」の第2ステージで、旗船の新造コンテナ船“げんぶ”向けに、航海域と離着桟時の自動操船に対応するコントローラー「…続き

2026年10月1日

シンコー、川重建造の4万㎥型液化水素船向けカーゴポンプ製作

 川崎重工業とシンコーは9月28日、川崎重工が建造する日本水素エネルギー向け4万立方メートル型液化水素運搬船のカーゴポンプの製作について契約を締結したと発表した。シンコーがパイロッ…続き

2026年10月1日

ヤンマーPS・上野トランステックら、水素専焼機関搭載タンカーで実証航行に成功、日本財団プロジェクトで

 日本財団は9月30日、「ゼロエミッション船プロジェクト」の一環で、ヤンマーパワーソリューションを代表企業とするコンソーシアムが世界初の水素専焼エンジンを搭載した船舶として開発した…続き

2026年10月1日

東大MODE講座、設計・生産にシミュレーション実装へ、シンポジウムで進捗報告

 東京大学社会連携講座「海事デジタルエンジニアリング(MODE)講座」は9月30日、第5回シンポジウム「MODE2026」を開催し、モデルベース開発(MBD)とモデルベース・システ…続き

2026年10月1日

今治造船・NSY、アフラ2隻受注、カルロバが初の日本発注、住重で船体建造

 情報筋によると、今治造船と日本シップヤード(NSY)は、ギリシャ船主カルロバ・マリタイムからアフラマックス・タンカー2隻を新たに受注したようだ。カルロバが同社のウェブサイト上の船…続き

2026年9月30日

【未来を探せ~70の視点】#47 名村造船所・名村建介社長、国内船社・船主に応える規模と技術を

 名村造船所の名村建介社長は、日本造船業として一定の建造量を確保することが不可欠と強調する。「代替燃料など新しい取り組みを進めるためにも建造規模は必要」とし、日本の海運会社・船主の…続き

2026年9月30日

新時代造船、VLAC建造に参入、9.3万㎥型2隻受注、29年納期

 中国民営造船大手の新時代造船が、大型アンモニア運搬船(VLAC)の建造に新規参入する。中国現地紙によると、ギリシャ船主アクロティリ・タンカーズから9万3000立方メートル型VLA…続き

2026年9月30日

ドライデル、常石造船にカムサ2隻発注、日本での新造整備継続

 ギリシャ船主ドライデル・シッピング(旧メドウェー・シッピング&トレーディング)は28日、常石造船グループと8万2000重量トン型バルカー2隻の建造契約を締結したとLinkedIn…続き

2026年9月30日

四国ドック、首都圏の大学との連携事業に参画、香川大主催

 四国ドックはこのほど、香川大学が主催する「香川と都市圏の大学連携推進事業~かがわBridgeプロジェクト(KBP)~」に参画し、首都圏の大学生を受け入れて意見交換を行ったと発表し…続き

2026年9月30日

常石グループ、広島大と包括連携、海事含め研究・人材・事業で協力

 常石グループは29日、広島大学と包括的連携協力に関する協定を締結すると発表した。これまで常石造船が20年以上にわたり広島大と共同研究の実績を重ねてきたが、これをグループ全体の連携…続き

2026年9月30日

カナデビアと日鉄エンジ、経営統合の協議終了

 カナデビアと日鉄エンジニアリングは29日、経営統合に向けた検討・協議を終了すると発表した。両社は同日開催したそれぞれの取締役会で、2月に締結した経営統合に向けた検討の基本覚書を両…続き

2026年9月30日

北極域研究船“みらいII”、12月にJMUで竣工

 海洋研究開発機構(JAMSTEC)は29日、ジャパンマリンユナイテッド(JMU)横浜事業所磯子工場で建造中の北極域研究船“みらいII”の引き渡しを12月18日に行うことを明らかに…続き

2026年9月30日

中小型造船工業会、手持ち工事実績を訂正

 日本中小型造船工業会は29日、2026年6月末時点の会員造船所の手持ち工事実績を訂正した。訂正後は、会員造船所(41社)の手持ち工事量が約3.77年分、主に外航船を建造する会員1…続き

2026年9月29日

常石ソリューションズ、データ収集装置にサイバー認証、船主の導入負担軽減

 常石ソリューションズ東京ベイは28日、船舶データ収集装置「Fleet Transfer」が、日本海事協会(NK)から国際船級協会連合(IACS)のサイバーレジリエンス(サイバー耐…続き

2026年9月29日

コーンズテクノロジー、GNSS妨害下でも自船位置把握、低軌道衛星利用の新型海図プロッター発表

 技術専門商社のコーンズテクノロジー(東京都港区)は28日、本社で製品発表会を開き、GNSS(全球測位衛星システム)へのジャミング(電波妨害)やスプーフィング(なりすまし)対策とし…続き

2026年9月29日

HD現代重工、1兆ウォン投資し新工場、中速機関増産、小型原子炉工場も

 韓国のHD現代重工業はこのほど、蔚山市に総額1兆722億ウォン(1200億円)を投じ、発電用中速エンジンと小型モジュール炉(SMR)主機器の生産拠点を新設すると発表した。データセ…続き

2026年9月29日

印コチン造船、オランダ設計会社に23%出資

 インド国営造船大手コチン・シップヤードは24日、オランダの船舶設計・エンジニアリング会社コノシップ・インターナショナルの株式23%を取得する契約を締結したことを明らかにした。取得…続き

2026年9月29日

ジャパンハイドロ、水素試験設備活用で提携

 常石グループとCMB.TECHグループの合弁会社ジャパンハイドロは、同社が常石造船構内で運用する水素エンジンR&Dセンターの内燃機関運転試験設備の外部利用を拡大する。このほど、試…続き

2026年9月29日

三菱重工長崎、世界遺産クレーン老朽化で詳細調査

 三菱重工業は、世界遺産にも認定されている長崎造船所の「ジャイアント・カンチレバークレーン」の上部構造を地上に降ろし、詳細な構造調査を行うと発表した。1909年の建造以来、現役設備…続き

2026年9月29日

内海造船、4万トン型貨物船“BALTIA”完工

 内海造船は17日、因島工場で建造していた4万重量トン型貨物船“BALTIA”を完工した。契約船主はABO SHOTEN, LTD.。 【主要目】約2万5257総トン、約4万23…続き