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造船・舶用

造船業界、新造船マーケット、舶用機器、船舶技術の最新ニュース

2026年7月21日

NSY、ケープ・シッピングからVLCC初受注、ギリシャの新規顧客と初取引

 情報筋によると、日本シップヤード(NSY)はこのほど、ギリシャ船主ケープ・シッピングからVLCC1隻を受注したようだ。NSYとケープ・シッピングは今回が初取引となるもよう。ケープ続き

2026年7月21日

J-ENGにマリンエンジ賞、アンモニア燃料低速2スト機関「UEC50LSJA」が受賞

 ジャパンエンジンコーポレーション(J-ENG)は17日、同社が開発したアンモニア燃料低速2ストロークエンジン「UEC50LSJA」が、日本マリンエンジニアリング学会が選定する「マ続き

2026年7月21日

シップオブザイヤー“げんぶ”ら表彰、自律運航船「日本が一丸で実現」

 日本船舶海洋工学会と日本マリンエンジニアリング学会、日本航海学会の3学会は17日、都内で海事3賞の合同表彰式を行った。「シップ・オブ・ザ・イヤー2025」を受賞した自律運航コンテ続き

2026年7月21日

AI造船技術、日米連携での研究開発が本格始動、今年度末に検証基盤構築へ

 日米両国の連携によるAI造船技術導入に向けた研究開発が本格始動した。米国側の開発チームが今月6~10日に来日し、日本側開発チームと福岡造船とジャパンマリンユナイテッド(JMU)を続き

2026年7月17日

川崎重工、次世代造船所構築にNVIDIAと協力、坂出でプロセス転換やAIロボ加速

 川崎重工業は16日、米エヌビディアのフィジカルAIとデジタルツイン技術を活用し、次世代デジタルシップヤードの構築に向けたプロジェクトを開始したと発表した。坂出工場を中心に、商船の続き

2026年7月17日

江南造船、初取引船主からVLGC最大7隻受注、テナマリスからもVLAC追加

 中国現地紙によると、中国船舶集団(CSSC)傘下の江南造船は、香港のCYHシッピングから9万立方メートル型の大型LPG運搬船(VLGC)4隻プラス・オプション3隻を受注したようだ続き

2026年7月17日

重工・造船給与、4年で3割超上昇、三菱重工は1072万円、韓国大手は日本上回る

 日本の重工・造船各社で従業員の給与水準が急速に上昇している。上場各社の有価証券報告書を基に平均年間給与を調べたところ、直近4年間で30%を超える伸びを示した。三菱重工は1000万続き

2026年7月17日

コングスバーグ・マリタイム、欧の推進装置メーカー買収、製品群を拡充

 コングスバーグ・マリタイムは12日、スウェーデンの推進装置メーカー、バーグ・プロパルジョン(Berg Propulsion)を買収することで合意したと発表した。推進装置事業を強化続き

2026年7月17日

中北製作所、26年5月期は経常益57%増

 中北製作所の2026年5月期連結決算は、売上高が前の期比23%増の293億円、営業利益が35%増の16億円、経常利益が57%増の23億円、純利益が0.3%減の17億円だった。次世続き

2026年7月17日

三菱造船、大型巡視船“やしま”進水

 三菱造船は15日、海上保安庁向け6000トン型巡視船“やしま”を三菱重工業下関造船所江浦工場で進水した。  2023年度の受注船。今後艤装工事を行い2027年度中に引き渡す予定続き

2026年7月17日

今治造船、作業服の安全・酷暑対策の知見広く提供

 今治造船は15日、同社が作業服刷新で培った素材選定や仕様設計、安全・酷暑対策のノウハウをもとに、自動車部品メーカーのプレス工業が溶接作業者向けの夏用作業服を開発したと発表した。 続き

2026年7月16日

VLCC市場、新造発注が年初来200隻で過去最高、中古船高騰や造船の構造変化

 VLCCが空前の新造発注ブームとなっている。年初来に表面化したVLCCの新造発注は200隻規模となり、2000年代半ばの発注ブームや1960~70年代の発注ブームを上回り、年間発続き

2026年7月16日

HD現代、自動車船の納期変更、5カ月前倒し、船腹不足影響か

 HD現代は14日、欧州船主から受注していた自動車船2隻の契約変更を証券取引所に告示した。蔚山のHD現代重工で建造予定で、最終船の納期を5カ月前倒しに変更した。変更理由は明らかにし続き

2026年7月16日

GSCセミナー、シナモンAI平野CEOが3つの提言、造船×AIで海洋技術国家再構築を

 次世代環境船舶開発センター(GSC)は15日に都内でセミナーを開催した。特別講演では、日本成長戦略会議の委員を務めるシナモンAIの平野未来CEOが「海洋技術国家としての日本の再構続き

2026年7月16日

国内造船の建造量、上期2%増と緩やかに増加、年950万トンペース

 日本の造船所の新造船建造量が緩やかに増加している。日本船舶輸出組合が取りまとめた国内造船所の新造船竣工量に相当する輸出船通関実績は、2026年1~6月が前年比2%増(総トンベース続き

2026年7月15日

《シリーズ》造船業再生の視点、LNG船「どう造るか」の段階へ、建造設備も焦点、技術・コストなど再構築

政府の官民投資ロードマップにLNG船建造再開が明記され、日本では「どのように再開するか」を具体的に検討する段階に入った。2035年以降に年3~5隻の安定的な建造体制を構築する目標が続き

2026年7月15日

10月のJECK首脳会議へ準備会合、日欧中韓の造船実務者が協議

 日本、欧州、中国、韓国の造船トップが集まる「JECK造船首脳会議」に向けた専門家準備会議(EPM)が9日、スペイン・カディスで開催された。日本造船工業会が14日発表した。各国の実続き

2026年7月15日

日本の新造船受注、上期は501万トンと一定量確保、中型バルカーが大幅増

 日本船舶輸出組合(輸組)が14日発表した今年1~6月の新造船受注に相当する輸出船契約実績は計111隻・501万総トン(219万CGT)で、前年同期比ほぼ横ばい(総トンベース、以下続き

2026年7月15日

日本の新造船受注、6月は4%増の141万トンと高水準、3割が30年度船

 日本船舶輸出組合(輸組)が14日発表した今年6月の新造船受注に相当する輸出船契約実績は前年同月比4%増の(トン数ベース、以下同)の36隻・141万総トンだった。目安となる月間10続き

2026年7月15日

日本造船業の新造船受注残、3.6年分の3010万トン

 日本船舶輸出組合がまとめた2026年6月末時点の手持ち工事量は628隻・3010万総トン(1361万CGT)で、26年5月末と比べて83万総トン増加した。25年の輸出船の竣工量に続き