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造船・舶用

造船業界、新造船マーケット、舶用機器、船舶技術の最新ニュース

2026年2月24日

《シリーズ》舶用トップインタビュー、マキタ、高操業継続、25年度は73台生産、段階的な設備投資で生産性向上へ

 マキタは、国内造船の旺盛な需要を背景に、2025年度の主機生産台数がここ数年で最多の73台に達する見込みだ。環境関連では窒素酸化物(NOx)3次規制対応のSCR、EGR搭載機関が続き

2026年2月24日

川崎重工、液化水素燃料供給の自動化開発へ、GI事業に採択

 川崎重工業は、水素燃料船に船外から液化水素を供給するバンカリング作業を自動化する技術開発に取り組む。20日、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のグリーンイノベーション続き

2026年2月24日

メタルワンと久保工業が合弁、タンク用鏡板量産へ呉に一貫工場、新燃料船増産に対応

 鉄鋼商社メタルワンと、長崎市の鋼構造物メーカーの久保工業は20日、船舶の新燃料タンクの部材「鏡板」の製造・販売を行う合弁会社を設立したと発表した。広島県呉市に工場を構え、大型燃料続き

2026年2月24日

世界の新造船建造量、25年は7227万トンで回復継続、日本は1000万トン超

 世界の新造船建造量が回復している。2025年1~12月の世界の新造船竣工量は2920隻・7227万総トン(4203万CGT)だった。前年比(総トンベース、以下同)3%増となり、2続き

2026年2月24日

三菱重工マリタイム、巡視船“だいとう”引き渡し

 三菱重工マリタイムシステムズは19日、海上保安庁向け3500トン型巡視船“だいとう”の引渡式を玉野本社工場で実施したと発表した。  式典には、海上保安庁を代表して第六管区海上保続き

2026年2月20日

世界の新造船受注量、25年は1.2億トンで過去3番目の水準、2年連続1億トン超

 2025年1~12月の世界の新造船受注量は3901隻・1億2173万総トン、前の期比12%減(総トンベース、以下同)だった。前の期比マイナスとなったものの、コンテナ船の発注ブーム続き

2026年2月20日

川崎重工、最適航路提案システム開発へ、川崎汽船の全管理船に導入

 川崎重工業は19日、川崎汽船から「次世代最適運航支援サービス」を受託し、今月1日から開発に着手したと発表した。個船ごとの状況に応じて最適な航路を提案するシステムで、2027年の運続き

2026年2月20日

専業造船の労組、賃金改善1.6万円要求、基幹労連統一要求額超え

 基幹労連の春季労使交渉(春闘)で、専業造船所の労働組合が賃金改善として1万6000円を要求した。基幹労連の統一要求額1万5000円に1000円を上乗せした。前年の要求額1万850続き

2026年2月20日

アクセラロン、MXP300形過給機の適用機種拡大、ダイハツIEの6DE-18向けに搭載可能に

 アクセラロンは18日、同社のMXP300形過給機が、ダイハツインフィニアースのディーゼルエンジン「6DE-18」向けに搭載可能になったと発表した。これにより、MXP300はダイハ続き

2026年2月20日

ダイハツIEとシンガポール国立大、次世代アンモニア機関を共同研究、3年後の社会実装へ

 ダイハツインフィニアースは16日、シンガポール国立大学と、アンモニアの燃焼改善を図る新たな方式を採用した次世代アンモニアエンジン「IRGR(In-cylinder Reformi続き

2026年2月20日

ハンファオーシャン、カナダのオンタリオ造船と提携

 韓国造船大手ハンファオーシャンは18日、カナダ・オンタリオ州のオンタリオ・シップヤーズと造船能力再構築に向けた戦略的覚書(MOU)を交わした。また、同州公立カレッジのモホーク・カ続き

2026年2月20日

パックスオーシャン、シンガポールに新工場開設

 造船・修繕グループのパックスオーシャンは6日、シンガポールのジュロン工業団地に新工場を開設したと発表した。スエズマックス級の大型船まで入渠可能な大型設備となる。  2億シンガポ続き

2026年2月20日

日舶工、「APM 2026」に出展

 日本舶用工業会(日舶工)は、3月25~27日にシンガポールで開催される国際海事展「アジア・パシフィック・マリタイム(APM)2026」に、日本海事協会(NK)と日本パビリオンを形続き

2026年2月19日

舶用メーカー、環境機器のフルライン戦略台頭、技術親和性より需要優先で多角化

 舶用機器メーカーで、製品ポートフォリオを急速に拡張する動きが相次いでいる。船舶の脱炭素化を背景に、環境対応分野を横断的に押さえる戦略が鮮明だ。バラスト水処理装置メーカーとして出発続き

2026年2月19日

韓国造船大手3社、受注残は計741隻で高水準維持、ハンファが1割増

 韓国造船大手3社の受注残が高水準で推移している。各社のIR資料によると、2025年12月末時点の3社の受注残は計741隻で、2024年末時点比1隻の増加となった。受注残の大底だっ続き

2026年2月19日

中国造船業、設備再稼働なお続く、青山船廠が8年ぶり復帰、熔盛跡地の活用計画も

 中国で、休眠造船所の再稼働がなお続いている。現地紙などによると、青山船廠が8年の休止を経て年内の新造船事業再開を目指しているほか、休眠中の旧・熔盛重工の工場跡地でVLCCなど大型続き

2026年2月19日

常石鉄工、燃料タンクと供給装置事業に参入、設備投資で生産体制確立

 常石グループの常石鉄工は18日、次世代燃料船用の燃料タンクや燃料供給装置(FGSS)などの製作事業に参入すると発表した。福山市の工場に設備投資を行い生産体制を整える。2040年に続き

2026年2月19日

南通CIMC、LNGバンカリング船3隻受注

 中国CIMCグループの造船所、南通中集太平洋海洋工程(南通CIMC)は5日、2万立方メートル型のLNGバンカリング船2隻と1万8900立方メートル型のLNGバンカリング船1隻を受続き

2026年2月19日

ハンファエンジン、2011億ウォンの受注を獲得

 ハンファエンジンは12日、サムスン重工業と舶用エンジンの供給契約を締結したと公示した。契約金額は、2024年の売上高の16.7%に相当する2011億ウォンで、契約期間は28年10続き

2026年2月19日

佐世保重工、テレビCMを放映

 佐世保重工業は17日からテレビCMの放映を開始した。「“日本一”の修繕ヤードを目指して」「世界が認める技術力」というコピーととともに、同社の艦艇・修繕船事業と機械事業の現場を映像続き