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造船・舶用

造船業界、新造船マーケット、舶用機器、船舶技術の最新ニュース

2026年4月8日

ボルカノ、新燃料対応へ試験設備を拡張、量産体制を構築

 ボルカノは3日、新燃料供給設備と燃焼試験設備の完成を記念し、竣工式を行った。7日に発表した。今後の需要増大を見据え、新燃料対応機器の量産体制を構築する。  同社は昨年6月、国土続き

2026年4月8日

対米造船協力、艦艇設計で具体化、韓国造船2社が米次世代艦設計に初参加

 韓国造船業の対米造船協力は、米海軍設計でプロジェクトが具体化してきた。ハンファオーシャンとサムスン重工業がそれぞれ、米国造船所と協力して米海軍の新型支援艦の設計業務への初参加を決続き

2026年4月8日

古野電気、海況予測データサービス提供開始、過去・将来の海の変化を高精度に予測

 古野電気は7日、独自の海況予測システム「Phizmo(フィズモ)」を基盤としたグローバル海況予測データサービスの正式提供を開始したと発表した。あわせて、利用者向け情報をまとめた特続き

2026年4月8日

JMU、船の「自動着桟」を高度化、将来予測で操船する新制御技術

 ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は、船が岸壁に接近して停止する着桟操船の自動化に向けた新たな制御技術を開発した。将来の船の動きを予測しながら操船する「モデル予測制御(MPC)続き

2026年4月8日

常石ソリューションズ、Sea Japanで自動化技術紹介無料

 常石ソリューションズ東京ベイは4月22~24日に開催される国際海事展「Sea Japan 2026」に出展する。自動化技術などをブースとセミナーで紹介する。  ジャパンパビリオ続き

2026年4月7日

再稼働の青山船廠、1800TEU型船10隻ロット受注、中国・中谷物流向け

 中国の招商局集団(チャイナ・マーチャンツ)が譲り受けて設備を再稼働した青山船廠(武漢青山船廠)は、中国の中谷物流から1800TEU型コンテナ船10隻を受注した。中谷物流が3日、証続き

2026年4月7日

HD現代、新造船12隻受注、MR型プロダクト船とVLGCなど

 韓国造船大手のHD現代は3日、プロダクト船8隻とLPG船4隻を受注したと証券取引所に告示した。プロダクト船8隻はMR型プロダクト船、LPG船4隻のうち2隻は大型LPG船(VLGC続き

2026年4月7日

中国造船の新規顧客向け受注相次ぐ、外高橋・広船国際・韓通が新たに成約

 中国造船所による新規顧客向けの新造船の受注が相次いでいる。新規顧客向け取引の背景にあるのが比較的期近な納期や安価な船価の提示で、欧州の一部の船主が新規取引となる中国造船所への初発続き

2026年4月7日

韓国造船業、造船のスコープ3基準策定に連携、排出把握で競争力強化

 韓国主要造船所が、サプライチェーン全体の温室効果ガス(GHG)排出量を指す「スコープ3」を造船業で算定するための基準作りで連携する。部品点数が膨大で、多数の資機材メーカーとつなが続き

2026年4月7日

ナロック、軽量・細径の係留用ロープ拡販、造船所の省力化・安全性向上に寄与

 ナロックは、船舶係留用ホーサーロープ「ファイナルMラインJサザンクロス」の拡販に力を入れている。造船所内での船舶の係留用途で使用が広がっており、さらなる導入拡大を目指す。政府が造続き

2026年4月7日

三井E&S、技術報告書「三井E&S 技報」第1号発行

 三井E&Sは1日、製品開発、製造技術を紹介した「三井E&S 技報」(MITSUI E&S GROUP TECHNICAL REVIEW)の第1号を発行したと発表した。  同技報続き

2026年4月7日

マツイ、Sea Japanで各種舶用関連製品を紹介無料

 機械専門商社のマツイは、22~24日に東京ビッグサイトで開催される国際海事展「Sea Japan 2026」に出展する。  展示ブース(4E-12)では、舶用向けパイロットチェ続き

2026年4月6日

岐本金属、三井E&S千葉のドックを取得、船舶修繕や解体業などに貸与へ

 金属スクラップ加工・輸出を手掛ける岐本金属(東京都江東区、宮口幸治社長)はこのほど、三井E&Sから旧千葉事業所のドックエリアを取得した。VLCC級ドックなどを含むドック3基を貸与続き

2026年4月6日

揚子江船業、年初来22隻受注、5900TEU型船など成約、受注残256隻に

 中国民営造船大手の揚子江船業グループは1日、今年に入ってから5900TEU型コンテナ船をはじめ新造船22隻・9億8000万ドルを受注したことを発表した。足元の受注残は256隻・2続き

2026年4月6日

NK、“げんぶ”に自動運航の船級付記、MEGURI実証船、中長期航路で世界初

 日本海事協会(NK)は3日、日本財団の無人運航船プロジェクト「MEGURI2040」の一環で建造された定期内航コンテナ船“げんぶ”に対し、NK承認の自動運航システムを搭載した船舶続き

2026年4月6日

サムスン重工、LPG/アンモニア船2隻受注、船価1.13億ドル

 韓国造船大手のサムスン重工業は1日、バミューダ諸島の船主から大型LPG/アンモニア船(VLGC)2隻を受注したと証券取引所に告示した。船価は1隻当たり1億1300万ドル。  証続き

2026年4月6日

OKM、Sea Japanで次世代燃料対応バルブなどPR無料

 オーケーエム(OKM)は、22~24日に東京ビッグサイトで開催される国際海事展「Sea Japan 2026」に出展する。出展はジャパンパビリオン内。  展示ブース(2G-08続き

2026年4月6日

日舶工、APMで日本の舶用製品・最新技術などPR

 日本舶用工業会(日舶工)は日本財団の助成事業として、3月25~27日にシンガポール・マリーナベイサンズで開催された国際海事展「アジア・パシフィック・マリタイム(APM)2026」続き

2026年4月3日

【イラン・中東緊迫】シンナー不足、造船所の工程懸念、塗装全般で利用、調達の見通し不透明に

 中東危機によるナフサ輸出の停滞で、ナフサを原料とするシンナーの不足が深刻化している。造船所も幅広い塗装分野で溶剤としてシンナーを利用しているが、価格上昇にとどまらず、「5月以降の続き

2026年4月3日

スエズ型タンカーで最高値成約、大韓造船、年間受注目標達成

 韓国中堅造船所の大韓造船は3月31日、スエズマックス・タンカー2隻を受注し、今年の年間受注目標を早くも達成したと発表した。新造船の受注残は計35隻となり、2029年いっぱいの手持続き