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造船・舶用

造船業界、新造船マーケット、舶用機器、船舶技術の最新ニュース

2026年7月3日

HD韓国造船海洋、LNG高圧ポンプを国産化、約70隻分を受注

 HD韓国造船海洋は6月29日、LNG燃料供給用の高圧ポンプについて、仏船級ビューローベリタス(BV)から型式承認を取得したと発表した。同社が独自開発し、韓国の中小企業と協力して国続き

2026年7月2日

《連載》自動運航技術の最前線、JRCS、複数船監視対応アプリを開発、機関状態を一画面で把握

 JRCSは、日本財団の無人運航船プロジェクト「MEGURI2040」の第2ステージで、機関プラントの状態を陸上から監視・遠隔支援するクラウド型アプリケーションを開発した。同社のデ続き

2026年7月2日

今治工業高校、造船人材育成を強化、専攻科設置も、文科省の改革拠点校に採択

 今治工業高校が、地元造船業を支える人材の育成機能を強化する。このほど、文部科学省から高校教育改革を先導する拠点校として採択され、今後は造船所と協力した実技教育や人工知能(AI)な続き

2026年7月2日

HD現代、FSRUやLNG船など受注契約総額8億ドル超

 韓国造船最大手のHD現代は先月末から今月1日にかけて、FSRUとLNG船それぞれ1隻、大型LPG船(VLGC)2隻を受注したと証券取引所に告示した。契約総額は8億ドル超となる。 続き

2026年7月2日

三菱化工機、日本郵船の100%バイオ燃料実証に協力、油清浄機で技術検証

 三菱化工機は6月29日、日本郵船が運航する自動車専用船で実施する純度100%のバイオ燃料(B100)の長期使用トライアルで、同社の船舶用油清浄機を用いた技術検証に協力すると発表し続き

2026年7月2日

コスコ大規模新造整備、新たにバルカー24隻発注、ケープや87型など

 中国遠洋海運集団(チャイナ・コスコ・シッピング)は、2024年半ばに大規模な新造整備計画を打ち出して以来、新造発注を継続して進めている。同グループの中遠海運発展(・シッピング・デ続き

2026年7月2日

江南造船、LNG船の累計受注12隻に拡大、コスコ/シェル向け4隻正式契約

 中国国営造船所、中国船舶集団(CSSC)グループの江南造船がLNG船の受注を拡大している。中国現地紙によると、江南造船はこのほど、コスコ傘下の中遠海運能源(コスコ・シッピング・エ続き

2026年7月2日

HD現代系、塗料メーカーらと船体管理統合システム開発へ

 韓国のHD現代グループ5社と塗料メーカーのKCC、水中ロボット開発を手掛けるタスグローバルは、船体管理統合ソリューション「トータルハルケアソリューション」の共同開発・事業化に向け続き

2026年7月2日

神戸運輸監理部、定時制高校生対象に工場見学

 神戸運輸監理部は6月4日、定時制の兵庫県立相生産業高校の生徒を対象に、相生市の造船・舶用関連企業の工場見学を実施した。生徒らは地元企業のものづくりの現場を見学し、造船・舶用工業へ続き

2026年7月1日

鈴木造船、鳥羽ドックと船舶修繕で提携検討、クレーンも新設へ、新造船も増産

 内航のケミカル船やタンカー、アルミ高速船などの建造と修繕を手掛ける鈴木造船(三重県四日市市、村上直人社長)は、船舶修繕専業の鳥羽ドック(三重県鳥羽市)と業務提携の検討を進めている続き

2026年7月1日

NK、船舶建造時のCO2排出量を認証、世界初ノーテーション新設

 日本海事協会(NK)は6月30日、船舶建造時の温室効果ガス(GHG)排出量を第三者認証で可視化する世界初のノーテーション(船級符号への付記)を新設したと発表した。船舶建造時のカー続き

2026年7月1日

長崎総科大、船舶工学再編、デジタル・環境連携、「グリーン船舶システム学科」設置

 長崎総合科学大学は来年4月に「先端工学部」を設置することを明らかにした。現在の工学部の船舶工学コースなどを再編し、新たに「グリーン船舶システム学科」を設置。船舶工学を人工知能(A続き

2026年7月1日

台湾ユーミン、中国造船所へのケープ発注増加、韓通でケープ初建造、ヤード開拓

 台湾船社ユーミン・マリン・トランスポート(裕民航運)は、中国造船所でケープサイズ・バルカーの新造整備を進めている。ユーミン・マリンは6月23日、シンガポール子会社を通じて中国民営続き

2026年7月1日

日舶工、インスタグラムでウェブ広告展開、若年層へ業界PR強化

 製造業全体で若年層の人材確保が課題となる中、日本舶用工業会(日舶工)がSNSを活用した業界PRを強化する。日舶工は6月29日、舶用工業の認知度とイメージ向上を目的に、インスタグラ続き

2026年7月1日

内海造船、新型40型バルカー“HSL ONOMICHI”完工

 内海造船は6月25日、安保商店向けに瀬戸田工場で建造中の4万重量トン型貨物船“HSL ONOMICHI”を完工した。  構造喫水10mの幅広浅喫水の貨物船で、浅喫水の特長を引き続き

2026年7月1日

大島造船所、構内移動用に小型EV導入

 大島造船所はこのほど造船所構内に3人乗りの小型電動モビリティ(EV)を導入した。構内での従業員の移動や設備点検、巡回業務、来客対応などに活用する。親会社のダイゾーが6月30日、発続き

2026年6月30日

三菱重工、もがみ型護衛艦、4年で10隻竣工、長崎と玉野2工場で

 三菱重工業は29日、長崎造船所長崎工場で防衛省向け護衛艦“ながら”を引き渡した。3900トン型「もがみ」型護衛艦の10番艦にあたる。2022年5月にネームシップ(1番艦)の“もが続き

2026年6月30日

三井E&S、アンモニア燃料供給設備を増強、次世代燃料主機の生産体制強化

 三井E&Sは29日、今後需要拡大が見込まれるアンモニア焚き大型舶用エンジンの生産に備え、陸上試験用のアンモニア燃料供給設備の増設を決めたと発表した。  同社はLNG、LPG、メ続き

2026年6月30日

NKと海技研、低圧LCO2タンク腐食で共同研究、CCUS輸送の安全性・経済性向上へ

 日本海事協会(NK)と海上技術安全研究所(海技研)は29日、低温・低圧条件で輸送する液化二酸化炭素(LCO2)貨物タンクの腐食評価に関する共同研究を開始したと発表した。CO2に含続き

2026年6月30日

韓国HJ重工親会社、HD現代の休眠工場で新造事業開始、早速LR2型プロダクト船受注

 韓国のHD現代重工業は26日、新造船建造を休止していた群山工場を、HJ重工業(旧韓進重工)の親会社が設立した新会社に売却すると発表した。新会社は群山工場で新造船建造を手掛ける方針続き