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造船・舶用

造船業界、新造船マーケット、舶用機器、船舶技術の最新ニュース

2026年6月25日

中小型造船業、設計・ブロック生産で協調体制、連携構築へ検討開始

 中小規模の造船所が、船体ブロック製造と船舶設計で連携体制構築に取り組む。日本中小型造船工業会の田中敬二会長が23日に記者会見を開き、今年度から具体的な事業を開始することを明らかに続き

2026年6月25日

中小型造工が懇親会、「急ぎ設備計画立案」と田中会長、「中小造船も支援」と海事局長

 日本中小型造船工業会は23日、都内で定時総会を開催した。再任された田中敬二会長(福岡造船会長)はその後の懇親会であいさつに立ち、造船再生基金による設備投資支援について「われわれ中続き

2026年6月25日

JMU、初のメタノール燃料大型コンテナ船、8900TEU型“MAERSK TOKYO”竣工

 ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は23日、呉事業所で建造していたメタノール二元燃料8900TEU型コンテナ船“MAERSK TOKYO”を引き渡した。8000TEU超の大型コ続き

2026年6月25日

大分の4造船所、外国人労働者で初のバスケ大会、企業横断で地域住民と交流

 大分県内の造船所4社で働く外国人労働者たちが、企業の垣根を越えてバスケットボールで交流する初の大会が始まった。これまで各造船所で活動していた外国人チームが一堂に会するもので、開幕続き

2026年6月25日

かもめプロペラ、サイドスラスタ累計生産5000台達成、御前崎海運の内航貨物船向けで

 かもめプロペラは24日、船舶用横方向推進装置「かもめサイドスラスタ」の累計生産台数が5000台に達したと発表した。5000号機はTCB-135DHN型で、御前崎海運向けに小池造船続き

2026年6月25日

阪大OCEANS、設計自動化へ「垂直型AI」開発、造船AIの初年度成果を報告

 大阪大学大学院の「先進海事システムデザイン共同研究講座(OCEANS)」は24日、大学内でシンポジウムを開催し、造船業での人工知能(AI)活用に関する1年間の研究成果を報告した。続き

2026年6月25日

J-ENG、保守関連の受注が拡大、26年度も増収見込む

 ジャパンエンジンコーポレーション(J-ENG)は23日、UEエンジン搭載船向けのアフターサービス事業の受注が拡大していると発表した。2025年度の同事業売上高は4期連続で過去最高続き

2026年6月25日

大島造船所、金子大臣らが視察

 大島造船所は23日、金子恭之国土交通大臣や岸田文雄元総理大臣らによる大島工場の視察について発表した。  今月14日に金子大臣と岸田元首相のほか、地元長崎の古賀友一郎参議院議員、続き

2026年6月24日

アヴィバ、設計から運航までデータ連携へ、AIで船舶設計高度化、生成設計も

 船舶設計システム大手アヴィバ(AVEVA)のハープリート・グラティ・シニアバイスプレジデントが本紙インタビューに答え、船舶のデジタル活用の動向と同社の方針を語った。船舶設計や運航続き

2026年6月24日

韓国、支援船開発へ、国産化政策受け、HD現代がSOV開発し中小造船と連携も

 韓国のHD現代グループが洋上風力発電向け支援船サービス・オペレーション・ベッセル(SOV)の韓国型モデル開発に乗り出した。韓国政府が今年、資源・エネルギー関連の船舶の国産化を重要続き

2026年6月24日

川崎重工、国内最大級の液化水素試験設備整備

 川崎重工業は23日、播磨工場の水素技術開発拠点内に液化水素関連機器の試験設備を整備すると発表した。液化水素サプライチェーンの商用化実証が進展し、試験・検証ニーズが高まっているため続き

2026年6月24日

名村造船所、佐賀の海洋プラ専門施設に寄付

 名村造船所は佐賀県が取り組んでいる「世界海洋プラスチックプランニングセンター」プロジェクトに寄付を行った。  同センターは、佐賀県唐津市波戸岬に設置された世界初の海洋プラスチッ続き

2026年6月24日

船舶電装協会、定時総会を開催

 日本船舶電装協会は22日、都内で定時総会を開催し、今年度の事業計画・予算などを承認した。  総会後の懇親会では、山田信一郎会長(三信船舶電具社長=写真)が冒頭あいさつで、船舶電続き

2026年6月23日

《連載》ホルムズ危機と海事産業<下>、造船業、供給網強化の視点強まる、船舶需要シナリオの変化にも注目

 ホルムズ海峡の事実上の封鎖は、造船業界にも多くの示唆を与えた。その1つが、造船所を支えるサプライチェーンの脆弱性だ。造船業にとっても「有事耐性」への視点の転換を促す出来事となった続き

2026年6月23日

さくらオーシャン、初の新造契約、今治・尾道・常石と各1隻、新たな造船協業の象徴に

 オリックス傘下の船舶トレーディング会社ソメックが国内造船・船主3社と共同で立ち上げた船舶保有会社「さくらオーシャン」は、初の新造船としてバルカー3隻の建造契約を締結した。17日に続き

2026年6月23日

日舶工、設立60周年記念パーティー、木下会長「建造量倍増計画に貢献」

 日本舶用工業会(日舶工)が設立60周年を迎え、19日の定時総会に合わせて都内で設立60周年記念パーティーを開いた。冒頭あいさつに立った木下和彦会長(阪神内燃機工業社長)は、経済安続き

2026年6月23日

LNG船新造需要、高水準に、今年は発注80隻以上見込み、韓国造船が試算

 LNG船の新造船需要は、高水準となる見通しだ。サムスン重工業が同社のIR資料の中で今後のLNG船の発注予測を試算しており、今年のLNG船の新造発注は少なくとも80隻規模になり、昨続き

2026年6月23日

エヴァレンス、「ME‑GI 10.7」機関を初受注

 エヴァレンスはこのほど、「Mk10.7」型のLNG焚き二元燃料エンジン「ME-GI Mk10.7」を初受注したと発表した。ノルウェー船主グローバル・カー・キャリアーズ(GCC)向続き

2026年6月23日

内海造船、RORO船“FORESIGHTER”進水

 内海造船は17日、瀬戸田工場で建造中のキャリムエンジニアリング向けRORO船“FORESIGHTER”を進水した。引き続き艤装工事を行い、2026年11月上旬に引き渡す予定。 続き

2026年6月23日

WinGD、アンモニア主機「X72DF-A」のFAT完了

 WinGDは15日、アンモニア燃料焚き主機関「X72DF-A」の工場受入試験(FAT)を中国で完了したと発表した。エンジンはCMBテック向け21万重量トン型バルカー10隻のうち第続き