2005年1月14日
キューネ・アンド・ナーゲル RILに日本初の自社保税施設 船舶機器の航空輸出専用で活用 キューネ・アンド・ナーゲルはこのほど、関空前島のりんくう国際物流センター( RILセン…続き
2005年1月14日
港湾物流情報システム協会電子書類送信などPOLINET活用D・フィー課徴拡大の中、利用を提案 港湾物流情報システム協会は12日、外船社を中心に日本発着のアジア域内航路でドキュメンテ…続き
2005年1月14日
ホームC大手のコーナン商事 阪南港新貝塚埠頭に大手流通センター建設 2棟約6万㎡、大阪府から約5万㎡を賃借 関西最大のホームセンター、コーナン商事(本社=大阪府堺市)が、大阪府…続き
2005年1月14日
日本郵政公社 TPGとの協力関係強化を検討 日本郵政公社が、オランダのTNTポストグループ(TPG)と の協力関係強化を検討していることが明らかになった。Eメールの普及などで…続き
2005年1月14日
OICT、自動車部品特需・航空輸出43.5%増 太田国際貨物ターミナル(OICT)の12月の貨物取扱量は、航空輸出が大きく増え、前年同期比46.8%増の305㌧となった。海上輸…続き
2005年1月14日
1〜11月の5大港貿易額、輸出は4港2ケタ増 税関の貿易速報によると、昨年1〜11月期の5大港貿易額(表参照)は、輸出は堅調な中国トレードなどに支えられ各港とも10%前後の高い伸び…続き
2005年1月14日
国際港湾協会、14日に都内で50周年フォーラム 国際港湾協会(IAPH)の創設50周年を記念して、IAPHと日本港湾協会の主催で、14日に都内で50周年東京フォーラムが開催される。…続き
2005年1月14日
阪急交通社、国際輸送事業本部の千葉支店移転 阪急交通社国際輸送事業本部の東日本営業本部千葉支店は事務所を移転し、17日から新事務所での営業を開始する。 新事務所の詳細は以下…続き
2005年1月14日
横浜港、“にっぽん丸”市民見学会 横浜港で3月6日、 商船三井客船 “にっぽん丸”の市民見学会が開催される。主催は横浜港振興協会。場所は横浜港大さん橋国際客船ターミナル。今月7…続き
2005年1月14日
NKKKQA、アルプス物流などにISO 日本海事検定キューエイ(NKKKQA)は12月27日の判定委員会で、品質保証の国際規格「ISO9001:2000」5件と環境マネージメン…続き
2005年1月13日
アジア発米国東岸向け荷動き 2004年は初の100万FEU突破が確実に 1〜10月期は17.9%増の89万7,000FEU 2004年のアジアから米国東岸向けの海上コンテナ貨物…続き
2005年1月13日
広島ガス中小都市ガス初のLNG船保有業に参画19型“Surya Aki”のシェア75%取得へ 広島ガスは11日、中小都市ガス会社としては初めてLNG船の保有業に参画すると発表した。…続き
2005年1月13日
上組PI2期CT内の多目的物流センター倍増SCM対応で輸入品の一貫輸配送体制強化 上組が神戸港ポートアイランド2期の専用コンテナターミナル(PC‐18)の直背地に増設していた4階建…続き
2005年1月13日
神戸大学海事科学部 練習船に防災機能を持たせ代替計画 2月のシンポジウムで意見求む 神戸大学海事科学部は、老朽化した練習船“深江丸”(449総㌧、国際総トン数674総㌧)を代替…続き
2005年1月13日
カリフォルニア州豪雨 UP、LA/中西部間の貨物輸送を中止 ユニオン・パシフィック鉄道(UP)は、米国カリフォルニア州の記録的な豪雨により、ロサンゼルスとシカゴを結ぶルートで1…続き
2005年1月13日
日本造船研究協会試験エンジンで水噴射装置の実証実験NOx80%低減に向けた開発 日本造船研究協会(造研)は、日本財団の助成を受け進めているSR803「多量水噴射によるNOx低減技術…続き
2005年1月13日
グリマルディ 3,700台積み多目的自動車船3隻を発注 イタリアの複合輸送企業グリマルディ・グループはこのほど、クロアチアのウルヤニク造船所に3,700台積み多目的自動車船3隻…続き
2005年1月13日
中国造船業 04年建造量トップは上海外高橋 中国造船業界で2004年、竣工量(重量トンベース)が最も多かった造船所は、中国船舶工業集団公司(CSSC)傘下の上海外高橋造船だった…続き
2005年1月13日
ゴーラーLNG米ガルフのLNG基地建設事業に参画基地や貿易業務など総合LNG会社目指す ジョン・フレドリクセン氏率いるゴーラーLNGが多様なLNGサービスの提供会社を目指している。…続き
2005年1月13日
函館どつく サハリン沖の座礁船損傷調査を受注 函館どつくはこのほど、ロシア・サ ハリン沖で座礁した浚渫作業船の損傷調査を受注した。調査後の修繕工事は別途、国際入札が行われる予…続き