2006年9月5日
バンテック・グループ・ホールディングス・篠田社長に聞く国際物流事業の比率を4割から5割に2008年3月期に純利益50億円目指す バンテック・グループ・ホールディングス(VGH)の篠…続き
2006年9月5日
プロダクト船隊、2009年に63隻体制へ商船三井、3船型で25隻の新造整備LRⅠ、LRⅡ各1隻をオマーン社と共有 商船三井のプロダクト船隊の発注残はMR型を中心に25隻となった。内…続き
2006年9月5日
ブラスLNGの新造船商談、ようやく再開 13.8万〜21.5万立方㍍型、最大11隻を調達 納期2011年半ば、日韓造船所が応札へ 米シェブロンの撤退で開発が中断していたナイジェ…続き
2006年9月5日
神戸港旧PC1〜5用地 94%売却、残る約2.8haも早期売却を 六甲RC1・2背後地も売却視野に 神戸港埠頭公社が公社財政の健全化や神戸港の機能強化などに向け、神 戸市みな…続き
2006年9月5日
エクスマール LNGのSTSを世界で初めて実施 ガス船大手のエクスマールは1日、商業ベースでは世界初となるLNGのシップ・ツー・シップ(STS)をメキシコ湾で実施したと発表した…続き
2006年9月5日
西鉄航空のタイ法人北部アユタヤに拠点設置を検討 西鉄航空のタイ現地法人、NNRグローバルロジスティクス・タイランドはこのほど、タイ南部のアマタ・ナコン工業団地内で倉庫を賃借し、運営…続き
2006年9月5日
ラスキン会・第11回会合海事関係者100人超が出席、PSCなど報告舶用プロペラ勉強会やヤンマーの製品紹介 関西地区の海事産業関係者が任意で集う「ラスト・フライデー・ミーティング」(…続き
2006年9月5日
サンユウ 新日鐵などと蘇州で自動車用部材生産 線材は室蘭製鉄所から海上輸送で供給 新日鐵系で関西地盤の冷間圧造用鋼線メーカーのサンユウ(本社=大阪府)は、新日鐵が主導して行う中…続き
2006年9月5日
日本HP/日本BEA新構想「RFID2.0」を共同表明 日本ヒューレット・パッカード(HP)と日本BEAシステムズは4日、企業がITシステムにRFID(ICタグ)を組み込み、利用す…続き
2006年9月5日
ケイラインジャパン NACCS業務のヘルプデスクサービス開始 ケイラインジャパンは4日、大井トラフィックセンターでSea−NACCS業務のヘルプデスクサービスを開始したと発表し…続き
2006年9月5日
PG/日本のVLCC 8月平均運賃がWS115、今年の月間最高値 8月のペルシャ湾積み日本向けVLCCの平均運賃はWS115となり、今年の月間最高値を付けた。1〜8月の平均運賃…続き
2006年9月5日
NACE 東京セクションを設立、塗装検査員の研修強化へ NACE(National Association of Corrosion Engineers)はこのほど、日本国内会…続き
2006年9月5日
巨大アートのドリームタンカー 大阪港に新造“LNG Dream”が寄港 航海機器集中配置の最新システム導入 2006年日豪交流年行事の一環で、4つのタンクが巨大アートで彩られた…続き
2006年9月5日
新造船マーケット 駆け込み発注はリピーター案件が中心か 短期決戦の商談で、交渉時間が不足 今年12月の新塗装規則の発効を前に、タンカーとバルカーの新造船マーケットでは規制回避の…続き
2006年9月5日
欧州同盟 西航は10月1日付で200㌦/TEUの値上げ 日本/欧州同盟(FEFC)は 10月1日付でアジア発北欧州・地中海向け貨物を対象に値上げを実施する。値上げ額は20フィ…続き
2006年9月5日
日本通運CO2排出量算出ソフト開発、改正省エネ法対応 日本通運はこのほど、改正省エネ法で荷主企業に報告が求められているCO2排出量を算出するソフト「ココCALC!(ココカルク!)」…続き
2006年9月5日
ガラスカレット輸出ブラウン管用ガラス需要減で流動的に家電リサイクル法の再商品化率も課題 家電リサイクル法に伴い、ブラウン管テレビから抽出される主要再資源化品のガラスカレットの海上輸…続き
2006年9月5日
インターオリエント MR型とLRⅡ型プロダクト船、6隻発注か マーケットレポートによると、キプロス船主インターオリエント・ナビゲーションは、韓国の現代尾浦造船に4万6600重量…続き
2006年9月5日
日本トランスシティ、みすず監査法人を追加選任 日本トランスシティは1日、みすず監査法人(旧中央青山監査法人)を 一時会計監査人として追加選任した。同社は7月末に五十鈴監査法人…続き
2006年9月5日
大宇造船海洋、海洋の受注実績が40億㌦突破 韓国の 大宇造船海洋は4日、ト ランスオーシャンからドリルシップ1隻を受注したと発表した。契約額は5億800万㌦。これで今年の海洋部…続き