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Information

独GL、本部を移転

独GL、本部を移転  ドイツ船級協会ゲルマニッシェル・ロイド(GL)は今月8日にハンブルクの本部を移転する。 ▼新住所=Brooktorkai 18, 2045 Hamburg,続き

日舶工、材料宣誓書の説明会

日舶工、材料宣誓書の説明会   日本舶用工業会は2月22日〜3月2日、日本海事協会の支援で、シ ップリサイクル条約の対策として「材料宣誓書等の作成のための説明会」を全国4カ所で開続き

ユニバーサル造船、VLCC竣工

ユニバーサル造船、VLCC竣工   ユニバーサル造船は2日、有明事業所で建造していたVLCC“Maersk Hakata”( 127番船)を引き渡した。契約船主はSouthern続き

海運集会所、仲裁手続きの説明会

海運集会所、仲裁手続きの説明会   日本海運集会所は17日、同集会所による仲裁手続きについて説明会を開催する。仲 裁の基礎知識や仲裁利用のメリット、TOMAC規則(仲裁人の選任、続き

5日に 九州地方総合物流施策推進会議

5日に九州地方総合物流施策推進会議  第13回九州地方総合物流施策推進会議が5日、福岡市内で開催される。今回は「農林水産品などの輸出促進」をテーマに各機関から報告と意見交換を行い続き

16日に 内航省エネ推進セミナー

16日に内航省エネ推進セミナー 国土交通省海事局は16日、内航船舶の省エネ推進に関するセミナーを開催する。内航海運事業者、長距離フェリー事業者などを対象とする。プログラムは次のとお続き

船舶品質管理協会、法令改正説明会

船舶品質管理協会、法令改正説明会   日本船舶品質管理協会は東京と広島で、船舶設備規程と国際海上危険物規定(IMDGコード)の 改正に関する説明会を開催した。  日本財団の助成事続き

川崎造船、180型バルカー竣工

川崎造船、180型バルカー竣工   川崎造船は2月26日、坂出工場で建造していた18万重量トン型バルカー“ Cape Yamabuki”(1633番船)を引き渡した。契約船主はテ続き

三井造船、177型バルカー竣工

三井造船、177型バルカー竣工   三井造船は2月25日、千葉事業所で建造していた17万7000重量トン型バルカー“Leo Felicity”(1711番船)を引き渡した。契約船続き

「海洋情報クリアリングハウス」で講演

「海洋情報クリアリングハウス」で講演 海洋産業研究会は16日、都内の経団連会館で第383回海洋産業定例研究会を開催する。講師は内閣官房総合海洋政策本部事務局の鈴木裕道内閣参事官続き

海洋政策研究財団、大村湾シンポ

海洋政策研究財団、大村湾シンポ  海洋政策研究財団は27日、長崎県、長崎県産業振興財団と共同で第2回大村湾シンポジウムを開催する。大村湾の再生、周辺地域の活性化を促進するための情続き

鉄道・運輸機構、研究課題を公募

鉄道・運輸機構、研究課題を公募  鉄道建設・運輸施設整備支援機構は4月5日まで、「運輸分野における基礎的研究推進制度」の2010年度研究課題を募集している。同制度は、独創的で革新続き

丸紅、機構改革

丸紅、機構改革  丸紅は4月1日付で船舶部をプラント・船舶・産業機械部門から輸送機部門に移管する。これに伴い「プラント・船舶・産業機械部門」を「プラント・産業機械部門」に、同部の続き

佐世保重工、機構改革

佐世保重工、機構改革  佐世保重工は事業撤退を決めていた橋梁事業で手持ち工事を消化したことに伴い、 4月1日付で「鉄構製造部」を廃止する。また「機械・鉄構事業部」の名称を「機械事続き

シンガポール海事展APM2010で10会議

シンガポール海事展APM2010で10会議  3月24〜26日にシンガポールで開催される海事展「アジア・パシフィック・マリタイム(APM)2010」では、船舶金融や環境などテーマ続き

「 養殖技術」シンポ

「養殖技術」シンポ  水産総合研究センターは3月17日、福岡で養殖技術についてシンポジウム「いますぐ役立つ養殖技術」を開催する。後援は全国漁業協同組合連合会、全国海水養魚協会。参続き

「 水中文化遺産」シンポ

「水中文化遺産」シンポ  アジア水中考古学研究所は28日、日本財団の助成で実施している「海の文化遺産総合調査プロジェクト」の調査報告会と第3回シンポジウム「水中文化遺産と考古学」続き

日本無線、ボートショーに出展

日本無線、ボートショーに出展   日本無線は来月4〜7日、パシフィコ横浜で開かれる「 ジャパンインターナショナルボートショー2010」に舶用電子機器を出展する。  出展するのはカ続き

三菱重工、船舶営業を1部体制に

三菱重工、船舶営業を1部体制に   三菱重工は4月1日付で「船舶・海洋営業第一部」と「船舶・海洋営業第二部」を統合し、「船舶・海 洋営業部」とする。従来は船種別に営業を2部体制に続き

川崎近海、近海船企画調整部新設

川崎近海、近海船企画調整部新設   川崎汽船は4月1日付で「近海船企画調整部」を新設する。現 定航部運航船および不定期船部運航船の一部の配船、運航などを行う。同部の担当役員は秋山続き