旭洋造船は18日、1096TEU型コンテナ船“Kaifu(かいふ)”(S-569番船)を竣工した。契約船主はNEW GENERAL AVIATION INTERNATIONAL …続き
(7月19日) ▼理事の権限と責任の一部を引き受け、組合経営の視点を持って業務執行にあたる執行部門の最高責任者として、チーフオフィサー制度を設ける。 ▼神戸支部について、契約チ…続き
国土交通省神戸運輸監理部、神戸市、神戸海事広報協会は、ジャンボフェリーの新船“あおい”で行う「親子交流海洋教室」の参加者を募集している。 日時は8月2…続き
日本海事協会(NK)は9月に東京、神戸、今治で「ClassNK 海運EU−ETSセミナー〜排出枠の購入に向けて〜」を開催する。 今年4月、EU排出量取引制度(EU−ETS)を…続き
日本海事広報協会は6日から8月31日にかけて「2023『海の日』クイズキャンペーン」を実施する。キャンペーン特設サイト(https://www.kaijipr.or.jp/att…続き
日本船主協会らは15日、愛知県大府市のリソラ大府ショッピングテラスで一般向け海事イベントを実施する。国土交通省などが海の月間中に展開する「海の日プロジェクト」の一環として、海技振…続き
シップデータセンター(ShipDC)が事務局を務める会員組織「IoS−OP(Internet of Ships Open Platform)コンソーシアム」は、第5回…続き
内海造船は6日、因島工場で建造中の2900TEUコンテナ船“Bright Sakura”を進水した。契約船主はMI-DAS LINE S.A.。艤装工事を行い、10月下旬に引き渡…続き
日本船主協会は12日、WEB上で船の見学会をリアルに体験することができる小中学生向けコンテンツ「360°ドキドキ!ワクワク!巨大船冒険ナビ 自動車運搬船の巻」の特設サイト…続き
日本郵船グループの日本海洋科学は8月9日、同社が所有する大型振動試験設備での第2回デモ加振見学会を開催する。 6月に開催した1回目の見学会の好評を受けて、2回目の開催を決めた…続き
全日本内航船員の会(松見準事務局長)は、「内航船の日」の7月15日から31日まで、「海から届ける写真展」を東京都墨田区の銭湯「大黒湯」で開催する。 写真展では、洋上の船員が撮…続き
神戸市とテクノオーシャン・ネットワーク(TON)は8月3日、「海洋産業振興セミナー『洋上風力発電産業分野への企業参入の可能性を探る』」を開催する。オンライン併用。会場参加者はセミ…続き
日本海事協会(NK)は10日、ポート・ステート・コントロール(PSC)に関する年次報告書を発行したと発表した。 PSCに関わる現状の認識を周知し、今後の船舶の保守・検査や安全…続き
日本海事協会(NK)は27日、「洋上ウィンドファーム建設のためのMWSガイドラインセミナー」を開催する。洋上ウィンドファームの建設工事で求められるマリンワランティサーベイ(MWS…続き
東京大学レジリエンス工学研究センター柴崎研究室は14日、「グローバル・ロジスティクス・ネットワークのモデリング・政策シミュレーションと海運ビッグデータ」をテーマとしたセミナーを開…続き
「新潟港セミナー2023」が8月4日、都内で開催される。主催は新潟県、新潟市、聖籠町、新潟港振興協会、新潟国際貿易ターミナル(N-WTT)。本州日本海側最大の貨物量を取り扱う同港…続き
国土交通省北海道運輸局は、海運事業者と船員志望者のマッチングを目的に「めざせ!海技者セミナー in おたる」を北海道小樽市で7月12日に開催する。場所は国立小樽海上技術短期大学校…続き
経済産業省、国際エネルギー機関(IEA)がオーガナイザーとなり、LNG産消会議が今月18日に開催される。天然ガス・LNG市場の健全な発展と安定に向けて、生産国・消費国が一堂に会し…続き
名古屋港・鍋田ふ頭のコンテナターミナルを管理・運営する名古屋ユナイテッドコンテナターミナル(NUCT)の新たな代表取締役社長に、6月29日付で角重人氏が就任した。川﨑泰弘氏は社長…続き
次世代環境船舶開発センター(GSC)は7月28日に「どうするゼロエミ」と題したセミナーを会場とオンラインで開催する。ゼロエミッション船開発のポイントや、世界の規制動向、アンモニア…続き