海上技術安全研究所(海技研)は12月5日、「脱炭素を目指す舶用エンジンと燃料」をテーマとした第23回海技研講演会を、対面とオンライン併用のハイブリッド方式で開催する。 国際海…続き
SEA創研/スマートデザインは11月28・29日、長崎県佐世保市内で「3D CADセミナー in Sasebo,2023」を開催する。3D CADの活用をテーマに同社とキャドマテ…続き
日本郵船グループのMTIは、研究開発の成果を報告する「Monohakobi Techno Forum 2023」を12月4日に開催する。今年は4年ぶりに対面で開催する。 MT…続き
内海造船は1日、因島工場で建造していた2900TEUコンテナ船“Bright Tsubaki”を進水した。契約船主はMI-DAS LINE S.A.。引き続き艤装工事を行い、2月…続き
米国船級協会(ABS)は今月14日、都内でサステナビリティ、デジタル・トランスフォーメーション(DX)、さらにシミュレーション・スタディを議題としたセミナーを開催する。ABSがこ…続き
阪神国際港湾戦略事務局ポートセールス部会は12月4日、大分県大分市で阪神港セミナーを開催する。同部会は、阪神国際港湾会社、国土交通省近畿地方整備局、神戸市港湾局、大阪港湾局で構成…続き
鉄道建設・運輸施設整備支援機構(JRTT)は、内航船支援セミナーを11月28日に広島で、12月7日に東京で開催する。内航海運業界のカーボンニュートラルに向けた国土交通省の今後の施…続き
日本舶用工業会(日舶工)は、11月24日にウェビナー形式で「第31回舶用技術フォーラム」を開催する。日本財団助成事業である新製品開発助成事業5件の成果を発表するとともに、無人運航…続き
内海造船は26日、因島工場で建造していた2900TEUコンテナ船“Bright Sakura”を完工した。契約船主はMI-DAS LINE S.A.。 バルブ付きベッカーツイ…続き
名村造船所は25日、伊万里事業所で建造していた18万2000重量トン型バルカー“Capt Tasos”を引き渡した。契約船主はCAPT TASOS。エネルギー効率設計指標(EED…続き
ジャパンマリンユナイテッドは25日、津事業所で建造していた20万8000重量トン型バルカー“First Albatross”を引き渡した。JMUの省エネ船型Gシリーズの新構造規則…続き
ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は24日、横浜事業所鶴見工場で建造中の防衛省向け掃海艦(MSO)の命名・進水式を開催した。新造艦は松本尚防衛大臣政務官が“のうみ”と命名した。…続き
神戸港観光船協議会(事務局=国土交通省神戸運輸監理部)は、神戸港の観光船振興を目的に、映画館「OSシネマズ神戸ハーバーランド」の座席指定席の半券で遊覧船の料金を割引するキャンペー…続き
日本造船技術センター(SRC)は11月16日に、広島県広島市で技術セミナーを開催する。 セミナーでは国土交通省海事局が、海事政策として国際海運分野からの温室効果ガス(GHG)…続き
海技教育機構(JMETS)はこのほど、監修する「海技教育機構オリジナルカレンダー2024」の予約を開始したと発表した。1部800円(税込、送料別)で、売上の一部は監修料としてJM…続き
日本船舶技術研究協会は11月1日、「IMOにおける環境関係諸基準の策定状況及び関係者の取組状況(GHG、LCA、船体付着等)」をテーマに、都内で船舶基準セミナーを開催する。 …続き
ウィルヘルムセン・シップス・サービス(WSS)は11月8日、船上での溶接や切断といったリペア作業の安全性向上と効率化をテーマにウェビナーを開催する。船舶の評価・格付け会社ライトシ…続き
シップデータセンター(ShipDC)が事務局を務める会員組織「IoS−OP(Internet of Ships Open Platform)コンソーシアム」は、第8回…続き
神戸市港湾局は11月16日、ベトナム・ハノイで神戸港セミナーを開催する。19日明らかにした。ベトナムでは南部のホーチミンで2018年に開催しており、今回は北部のハノイで行うことに…続き
大阪観光局は、2025年日本国際博覧会協会(万博協会)、水都大阪コンソーシアム、大阪商工会議所、大阪府、大阪市と協力して、大阪・関西万博の会場となる夢洲への水上交通実現に向けた特…続き