邦船

    2022年3月28日

    《連載》邦船大手・船舶管理の新潮流③、商船三井・谷本執行役員に聞く、拠点分散でリスク管理

     商船三井はインハウスの船舶管理会社を船種別に分け分散管理を行っており、リスク管理の観点も含めてこの体制を維持する。船舶管理拠点として、新たにインドの活用も進める考えだ。また、外国続き

    2022年3月25日

    《連載》邦船大手・船舶管理の新潮流②、日本郵船・小山専務に聞く、デジタル船舶管理で透明性追求

     日本郵船は、より安全な船舶管理体制を目指し、データ活用を一段と進める。小山智之専務執行役員(技術本部長)は「船舶管理のデジタルトランスフォーメーション(DX)に従来から取り組んで続き

    2022年3月24日

    《連載》邦船大手・船舶管理の新潮流①、安全・環境で視線集まる「船舶管理」

     安全運航・環境保全への意識のさらなる高まりや、新燃料船をはじめ新たな技術の導入などを背景に、昨今、「船舶管理」がこれまで以上にクローズアップされている。海運各社が安全運航という大続き

    2022年2月17日

    《連載》邦船社の船隊動向③タンカー、安定収益型を維持、VLGCの増強進展

     邦船社のタンカー船隊(LNG船除く)は、VLCCや大型LPG船(VLGC)を中心に中長期契約に基づく安定収益源としての機能が定着し、船隊規模を維持している。以前はフリー船も一定割続き

    2022年2月14日

    《連載》邦船社の船隊動向②LNG船・海洋事業、LNG船の投資継続、海洋は再エネへ

     邦船大手らはエネルギー輸送の分野で脱炭素のトレンドを踏まえた事業展開を模索している。その中でLNG船と、洋上風力発電関連を含む海洋事業は引き続き投資拡大が進む分野となる。  天続き

    2022年2月7日

    《連載》邦船社の船隊動向①ドライバルク、構造改革一段落で船隊縮小に歯止め

     邦船社のドライバルク船隊は、リーマン・ショック後のドライバルク市況の長期低迷で減少基調が続いたが、この間に各社が取り組んだ構造改革とエクスポージャーの縮小が一段落したことなどから続き

    2021年10月5日

    《連載》邦船タンカービジネスの視点<下>、環境コスト解決が新造整備進展の課題に

    ■視点3:船隊整備  邦船社のタンカービジネスは、特定の船種に特化した事業形態もあるが、原油船、プロダクト船、ケミカル船、LPG船などさまざまな船種を持って展開していることも続き

    2021年10月4日

    《連載》邦船タンカービジネスの視点<上>、脱炭素時代に見いだす事業機会

     低・脱炭素に向けた動きが急速に進むなか、邦船社のタンカービジネスも影響を受ける。化石燃料を主要貨物とするタンカーにとって逆風になる部分もあるが、低・脱炭素の貨物の新たな荷動きを捉続き

    2021年9月30日

    《連載》邦船シンガポール拠点、最新事情⑨、ENEOSオーシャン・アジア/オデッセイ・マリタイム、アジアで新事業など展開目指す

     ENEOSオーシャンの海外グループ会社としてシンガポールに拠点を置くENEOSオーシャン・アジアとオデッセイ・マリタイムは、既存の事業分野や新たな分野で展開を図る。ENEOSオー続き

    2021年9月28日

    《連載》邦船シンガポール拠点、最新事情⑧、NSユナイテッド・バルク、インド発着輸送をさらに強化、環境対応で新たな役割

     NSユナイテッド海運のシンガポール子会社で、今年設立10周年を迎えたNSユナイテッド・バルクは、同社の最大のミッションの1つであるインド市場の開拓をさらに推し進める。同国発着の輸続き

    2021年9月24日

    《連載》邦船シンガポール拠点、最新事情⑦、ダイヤモンド・バルク・キャリアーズ、荷主目線で最適輸送提供

     三菱商事グループのドライバルク船社ダイヤモンド・バルク・キャリアーズ(DBC、シンガポール)は、荷主の目線を持ったオペレーターという特徴を生かした最適な輸送サービスの提供を目指し続き

    2021年9月21日

    《連載》邦船シンガポール拠点、最新事情⑥、飯野シンガポール、ケミカル船収益改善へドバイ活用

     飯野海運はケミカル船の収益改善を今期の重点課題としており、中東ドバイの駐在員事務所を拡充し、営業展開を強化する。シンガポール法人の飯野シンガポール(ISPL)は引き続きケミカル船続き

    2021年9月9日

    《連載》邦船シンガポール拠点、最新事情④、共栄タンカー星港法人、新造LPG船加え船隊4隻に、用船で船腹調達も視野

     共栄タンカーのシンガポール現地法人、共栄タンカー・シンガポール(KYOEI TANKER SINGAPORE PTE LTD)の船隊が4隻に拡大する。2022年3月に旭洋造船で完続き

    2021年9月8日

    《連載》邦船シンガポール拠点、最新事情③、NYKバルクシップアジア、MR型で貨物多様化、環境事業も強化

     日本郵船グループのNYKバルクシップアジア(在シンガポール、以下NBA)は、主力となるMR型プロダクト船事業で石油製品に加えてバイオ燃料や再生燃料の輸送需要を開拓していく考えだ。続き

    2021年9月3日

    《連載》邦船シンガポール拠点、最新事情②、商船三井、アジアで環境・地域戦略を推進、シンガポール拠点中心に

     商船三井グループの海外における最大拠点はシンガポールになる。同国のグループ統括会社MOL(アジア・オセアニア)のマネージング・ダイレクターで、アジア・中東・大洋州地域担当の役員で続き

    2021年9月1日

    《連載》邦船シンガポール拠点、最新事情①、KLPL、シンガポールで環境事業を推進、周辺成長国を開拓

     川崎汽船のシンガポール現地法人“K”Line Pte Ltd(KLPL)は今後、主力のドライバルク事業ではインドやベトナムなどシンガポール周辺の成長国を開拓し、バルク貨物のトラン続き

    2021年8月30日

    《連載》邦船トップに聞く ESGと海運経営⑥、ENEOSオーシャン 廣瀬隆史社長、「“チーム日本”でカーボンフリーに挑戦を」

     ― ESG、SDGsの流れによって、ENEOSオーシャンの事業が受ける影響についてどのように考えているか。  「最も考えるべきはカーボンフリーへの取り組みだと思う。SDGsの17続き

    2021年7月2日

    《連載》邦船トップに聞く ESGと海運経営⑤、飯野海運 當舍裕己社長、チャンス生かすスピードが重要に

     ― ESG、SDGsの大きな流れにより飯野海運の事業が受ける影響についてどう捉えているか。  「チャンスであり、同時に対応へのスピードが勝負になると考えている。世界的に2050年続き

    2021年6月30日

    《連載》邦船トップに聞く ESGと海運経営④、NSユナイテッド海運 谷水一雄社長、移行期に需給ミスマッチの可能性

     ― ESGやSDGsの潮流が今後事業環境にどのように影響すると見ているか。  「世界経済はこれからの時代の新しい価値規範である持続可能性をキーワードに、数十年に一度と言われる技術続き

    2021年6月24日

    《連載》邦船トップに聞く ESGと海運経営②、商船三井 橋本 剛社長、「技術力に基づく経営判断が重要に」

     ― 世界的なESG、SDGsの潮流は商船三井の事業にどのような影響を与えると考えているか。  「GHG(温室効果ガス)排出削減を始めとする環境対応にはコストがかかり、また技術的な続き