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2024年6月26日
「来年春頃、新造フェリー船が就航します」と話すのは、韓国パンスターの日本法人、サンスターラインの関東支店長を務める李常源取締役理事。既存の大阪/釜山間のフェリー船には600人以上の…続き
(6月24日) <取締役> ▼代表取締役社長 木戸貴文 ▼代表取締役副社長 田中利光 ▼取締役副社長 吉井 真 ▼取締役専務 中樋博行=新任 ▼非常勤取締役 長谷川憲孝…続き
阪神地区の海事関係者による神戸ラスキン会(事務局=日本海事協会<NK>神戸支部)は21日、湊川神社楠公会館(神戸市)で第64回会合を開催した。 日本無線の企画推進部戦略推進グ…続き
商船三井は25日、定時株主総会を開催した。剰余金の処分や取締役・補欠監査役の選任など第1〜3号議案が原案通り可決された。橋本剛社長は、経営計画「BLUE ACTION 2035」…続き
阪神国際港湾会社は24日、滋賀県甲賀市水口町で運営してきた「阪神インランドコンテナデポみなくち(阪神ICD)」が今月30日で運営終了することを明らかにした。現場作業を委託している…続き
「海運業はいまなお需要と供給の基本に基づいて動く、比較的シンプルな産業だと思います。ただ、最大の不確定要素はやはり地政学です」と香港船主ワーコン・マリタイムのヒン・チャオ会長。ロシ…続き
(6月20日) ▼代表取締役社長 関根久修 ▼常務取締役<総務部長> 工藤 勝 ▼同<ターミナル事業部長兼企画調査部長> 深井勝美 ▼取締役<不動産部長> 安藤雅樹 ▼同…続き
英国市場の先週末21日付の中古船価気配値(船齢5年)は、バルカーの全船型が上昇した。このうちケープサイズは5800万ドルを超えた。ケープサイズはコロナ後の市況高騰期2022年7月…続き
中国の船舶修繕業は環境対応を重視して取り組んでいる。21日に神戸市内で開催された神戸ラスキン会(事務局=日本海事協会<NK>神戸支部)の第64回会合の技術説明会で、富士貿易上海有…続き
独立系船舶管理大手Vシップスを擁するVグループはこのほど、エラスムス・シップインベスト・グループと戦略的パートナーシップを締結したと発表した。Vグループは乗組員派遣や海洋関連など…続き
岩手県・釜石港に22日、横浜コンテナラインとコスコシッピングラインズによる新たな国際フィーダーコンテナ定期航路が就航した。コスコのグローバルネットワークを通じて、横浜経由で全世界…続き
(6月22日) ▼代表取締役社長社長執行役員 檜垣幸人 ▼代表取締役副社長副社長執行役員<全般兼コンプライアンス委員長>檜垣英史 ▼代表取締役専務専務執行役員<全般兼広島工場…続き
イタリアの客船建造大手フィンカンチェリは21日、バイキング・クルーズから5万4300総トン型の客船2隻を受注したと発表した。ファイナンスの手続きが完了し次第、正式発注として発効す…続き
国土交通省の7月1日付幹部人事が25日の閣議で承認された。海谷厚志海事局長が辞職し、後任に宮武宜史海事局次長が就く。和田信貴国土交通事務次官は辞職し、後任の事務次官に吉岡幹夫技監…続き
貿易情報連携プラットフォーム「TradeWaltz」を運営するトレードワルツは5月末から、日本商工会議所と連携した「一般原産地証明書」のオンライン発給申請・受領機能をリリースした…続き
(6月26日) ▼大臣官房付・即日辞職<6月25日付><阪神高速道路会社取締役>(北陸地方整備局副局長)植田雅俊 ▼北陸地方整備局副局長(港湾局技術企画課長)神谷昌文 ▼港湾…続き
国土交通省海事局は船舶料理士資格の同等認定基準に係る通知について、今夏をめどに改正する方針を、24日開いた同省の諮問機関である交通政策審議会海事分科会船員部会で示した。インドの同…続き
三井E&Sとゼンリンデータコムは24日、ドローン自動飛行ルート生成アプリケーション「ドローンスナップ」の販売を開始したと発表した。同アプリは、港湾クレーン、プラント、インフラなど…続き
名門大洋フェリーは24日、船内の電気自動車(EV)充電設備利用の引き受けを一時休止すると発表した。同社は「昨今の多様化するEVの充電中リスクを検証中のため」としている。 9月…続き
横浜市港湾局によると、4月の横浜港の外貿コンテナ取扱量(最速報値、実入り・空コンテナ合計)は前年同月比5.5%増の23万2124TEUだった。8カ月連続でプラスとなった。このうち…続き
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