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該当記事:190,809件(3041~3060件表示)

2025年1月8日

MSC、アジア—米国航路で4便欠便、旧正月対応で

 MSCは6日、旧正月期間の需要減少に合わせて、2月にアジア—米国航路で欠便を行うと発表した。欠便となるのは、ウィーク6(2月3日〜9日)の「AMERICA」「EMERALD」「A続き

2025年1月8日

釜山発コンテナ運賃指標、米国向けが上昇

 韓国海洋振興公社(KOBC)が1月6日に公表した韓国・釜山発コンテナ船スポット運賃指標「KOBC Container Composite Index(KCCI)」は、総合指標が前続き

2025年1月8日

シンガポール港、24年は初の4000万TEU超え、トランシップ増加で

 2024年のシンガポール港のコンテナ取扱量は、通年(1〜12月)で4000万TEUを上回った。同港として年間4000万TEUを上回るのは開港以来初めてで、過去最高となる。同港のタ続き

2025年1月8日

東京港、CONPAS予約実証第7期を実施、1月から

 東京都港湾局と東京港埠頭会社、東京港運協会、国土交通省関東地方整備局が第7期目となる「2024年度CONPASを活用したコンテナ搬出入予約制事業」を実施する。大井1・2号、3・4続き

2025年1月8日

鈴与、モーダルシフト効率化部門賞

 鈴与は12月25日、鈴与カーゴネットや富士フイルムロジスティックスとともに、日本物流団体連合会主催の「2024年度第1回モーダルシフト優良事業者大賞表彰」の「効率化・省人化部門」続き

2025年1月8日

阪神国際港湾、HPをリニューアル

 阪神国際港湾会社は12月25日にホームページ(https://hanshinport.co.jp/)をリニューアルした。同社の事業内容や取り組みを、より分かりやすく伝えることを目続き

2025年1月8日

【青灯】「魔の川」を超える年

◆「魔の川」「死の谷」「ダーウィンの海」は、新技術の製品化、事業化、社会実装までの過程でぶつかる3つの困難を指す言葉としてよく知られる。「魔の川」は、研究段階から製品開発の間にある続き

2025年1月7日

【ログブック】市川航介ブレークバルク部長/西久保憲太郎ブレークバルクテクニカルチーム課長/ワレニウス・ウィルヘルムセン・オーシャン日本支社

「ブレークバルク業界のわれわれのお客様の数はある意味で無限です」と考えているワレニウス・ウィルヘルムセン・オーシャン日本支社の市川航介ブレークバルク部長と西久保憲太郎ブレークバルク続き

2025年1月7日

《年頭あいさつ》日本郵船・曽我貴也社長、今年はCX/DXに特に注力

▼本年2025年は一体どんな年になるのか。世界経済の要である米国の景気はトランプ大統領になっても好調が維持されるというのが大方の見方だ。物の流れという点では、輸入関税の引き上げがあ続き

2025年1月7日

三井E&S、人事異動

(1月1日) ▼成長事業推進事業部管理部長(成長事業推進事業部デジタル・ソリューション部電気制御システムグループ長)桑田和正

2025年1月7日

今治造船グループ、昨年の竣工は1隻増の70隻、総トン数は7%減

 国内造船最大手の今治造船グループの昨年の新造船竣工量は、合計70隻・327万総トンだった。隻数は前の年から1隻増加したが、総トン数は7%減少し、過去10年で最も少なくなった。工数続き

2025年1月7日

ドライバルク市況週間レポート(1月2日~3日)、ケープ年初から1万ドル台回復

 ロンドン市場のケープサイズ・バルカー主要航路平均用船料の3日付は、前年末比1891ドル高い1万1407ドルだった。ケープ市況は昨年12月19日以降1万ドルを下回っていたが、年初2続き

2025年1月7日

鈴与など11社、グリーン物流で国土交通大臣表彰

 鈴与は12月25日、国土交通省と経済産業省が複数事業者間のパートナーシップを通じて物流分野で環境負荷低減に顕著な功績があった取り組みを表彰する「2024年度物流パートナーシップ優続き

2025年1月7日

邦船トップに聞く「2025年の注目点」、地政学や環境、米国政策に関心

 2025年の年明けにあたり、本紙は邦船社(日本郵船、商船三井、川崎汽船、NSユナイテッド海運、飯野海運)のトップに今年の「海運業の注目点」を聞いた。中でも高い関心が示されたのは「続き

2025年1月7日

中野国交相、神戸港を視察、港湾技能研修センターも見学

 中野洋昌国土交通相は昨年12月26日、神戸港や第五管区海上保安本部管内を視察した。大臣就任後、国際コンテナ戦略港湾の視察は初となる。神戸港の現状を把握するとともに、港湾関係者と意続き

2025年1月7日

【ログブック】西山博章・日本郵船常務執行役員

昨年末開催のシップブローカー謝恩パーティーで「2025年については、24年とそれほど大きく変わらないと考えています。ドライバルク船全体のうち、半数は船齢が14歳を超え、高齢化が進ん続き

2025年1月7日

【ログブック】金花芳則・日本造船工業会会長

造船業界では2025年も人材確保が引き続き重要なテーマだ。「大学で造船工学を学んでも、卒業後に造船会社に就職する人が10%以下。それだけ、魅力のない産業になってしまっているのが実態続き

2025年1月7日

《年頭あいさつ》川崎汽船・明珍幸一社長、ブレない中長期目線で変化に備える

▼地政学的リスクを巡る不確実性は高まる一方だが、顧客とのパートナーシップを通じて需要をしっかりと見極め、今一度エクスポ―ジャー管理を徹底し、市況耐性を強化する事で短期的な需要や市況続き

2025年1月7日

川崎重工業、役員異動

(3月31日) ▼退任 常務執行役員エネルギーソリューション&マリンカンパニーバイスプレジデント兼船舶海洋ディビジョン長・今村圭吾

2025年1月7日

大島造船所、台湾船社ユーミン向けバルカー受注、64型2隻

 台湾船社ユーミン・マリン・トランスポート(裕民航運)は昨年12月27日、大島造船所で建造する6万4000重量トン型バルカー2隻の新造整備を決めたと証券取引所に告示した。2隻はユー続き