海運<不定期専用船>・海洋

タンカー、バルカー、自動車運搬船、LNG船、LPG船、海洋開発、洋上風力発電などに関する最新ニュース

2026年1月15日

《連載》日本郵船の自動車物流事業<下>、池田常務に聞く、営業・現場・管理人材を育成

 ― 自動車物流事業をさらに成長させるうえでの課題は。  「この事業はプロダクトアウトのビジネスモデルとは異なり、お客さまのニーズに合わせてカスタマイズしたサービスを作り込んでい続き

2026年1月15日

ジェンコ、ダイアナからの買収案を拒否、ダイアナ買収を逆提案

 ニューヨーク証券取引所に上場するドライバルク船社ジェンコ・シッピング・アンド・トレーディングは13日、同じくニューヨーク証券取引所に上場するギリシャ系ドライバルク船社ダイアナ・シ続き

2026年1月15日

日本郵船、BGN向けVLGCを命名、LPG二元燃料7隻目

 日本郵船がエネルギートレーダーのBGN INT(本社=アラブ首長国連邦)との定期用船契約に投入する新造大型LPG船(VLGC)が9日に川崎重工業坂出工場で“LUCENT PATH続き

2026年1月14日

《連載》日本郵船の自動車物流事業<中>、池田常務に聞く、欧州などで新規投資継続

 ― 自動車船事業と自動車物流事業の連携の具体例は。  「最近特に力を入れ始めているのが欧州だ。子会社のインターナショナル・カー・オペレーターズ(ICO)がゼーブリュージュ港で運続き

2026年1月14日

<ウクライナ情勢>露ドローン攻撃で商船に被害、ウクライナ周辺で2隻、船員1人が死亡

 複数の海外紙によると9日、黒海のウクライナ周辺でバルカーと一般貨物船がそれぞれロシアのドローンによる攻撃を受けた。攻撃による被害があったのは1995年建造の2万2000重量トン型続き

2026年1月14日

正栄汽船、アイツェンと資本提携、4.7%出資、戦略的連携・関係強化

 今治造船グループの正栄汽船はこのほど、ノルウェーのアイツェングループの持株会社アイツェン・アバンティの株式4.7%を新株発行を通じて取得した。両社が今月6日発表した。今回の資本提続き

2026年1月14日

HMM、MRタンカーに風力補助推進装置、バルク全船隊への導入も検討

 韓国船社HMMは12日、5万載貨重量トンのMRタンカー“ORIENTAL AQUAMARINE”に風力補助推進システム「ウイングセイル」を搭載した。風力を活用して推進力を生み出す続き

2026年1月14日

EPSベンチャーズとCoolCo社の合併完了、新体制に

 海運大手イースタン・パシフィック・シッピング(EPS)は12日、グループ会社EPSベンチャーズの完全子会社とLNG船社クール・カンパニー(CoolCo社)の合併が9日に完了したこ続き

2026年1月13日

川崎重工、ジェットフォイルの推進システム刷新、新型ガスタービン採用で後続案件に道

 川崎重工が超高速旅客船「ジェットフォイル」を8年ぶりに受注した。今回の最大のポイントとなったのが、推進システムへの新型ガスタービンエンジンの採用だ。従来船で使用してきたガスタービ続き

2026年1月13日

【連載】日本郵船の自動車物流事業<上>、17カ国・地域で展開、採算性向上

 日本郵船は、海運会社として特色のある自動車物流事業(完成車の陸上輸送、ROROターミナル運営など)に一段と力を入れる。17カ国・地域で同事業を展開し、年間取り扱い台数は1000万続き

2026年1月13日

25年のドライバルク海上荷動き、日本がトウモロコシ輸入量1位

 AXSマリンは7日付のレポートの中で、2025年1~11月の日本のトウモロコシ輸入量が前年同期比3.5%増の1550万トンとなり、トウモロコシの輸入国トップだったと報告した。日本続き

2026年1月9日

日本郵船、ギニア・印のドライバルク需要取り込み、中印の合弁海運2社を活用

 日本郵船はケープサイズ・バルカーでの鉄鉱石輸送に関し、昨年11月に操業を開始した西アフリカ・ギニアのシマンドゥ鉱山からの輸送需要と、粗鋼生産量の伸びが続くインド向けの輸送需要取り続き

2026年1月9日

ギリシャ船主キャピタル、HD現代三湖にLNG船3隻発注、28~29年竣工

 米ナスダック市場上場のギリシャ船主キャピタル・クリーン・エナジー・キャリアーズ(CCEC)はこのほどLNG船3隻を韓国のHD現代三湖に発注した。2028~29年の竣工。船価は3隻続き

2026年1月9日

DHT、07年建造VLCC2隻を売却

 VLCC船社DHTはこのほど、2007年建造のVLCC2隻を売却すると発表した。売却総額は1億160万ドルで、今年1~3月期中に買い手に引き渡される予定。高齢船の整理を進めた。 続き

2026年1月8日

26年のケミカル船市況、欧州向け荷動きが下支え、航路長距離化続く

 2026年のケミカル船市況は、地政学情勢がもたらす航路の長距離化と、欧州向け需要の構造的な強まりを背景に全体として底堅く推移する見通しだ。紅海迂回やロシア制裁を背景にした調達先の続き

2026年1月8日

シーコン、63型バルカーをリセール買船、6隻計1億9860万ドルで

 中国系船社の洲際船務集団(シーコン・シッピング)はこのほど、6万3800重量トン型ハンディマックス・バルカー6隻をリセール買船すると発表した。買船価格は1隻当たり3310万ドルで続き

2026年1月8日

自動車船、約1年ぶりの新規発注、NOCCがCIMCラッフルズと4隻目建造契約

 自動車船の新造発注が約1年ぶりに表面化した。JPモルガン傘下のノルウェー船主ノルウェージャン・カーキャリアーズ(NOCC)は昨年12月24日、中国のCIMCラッフルズ(煙台中集来続き

2026年1月8日

チポルブロック、多目的重量物船を新造発注、60型を最大10隻

 中国・ポーランド合弁の多目的船運航船社チポルブロック(CHIPOLBROK)は6日、6万800重量トン型多目的重量物船を6隻プラス・オプション4隻を発注したとリンクトイン(Lin続き

2026年1月8日

11月の自動車輸出、3.6%減、中近東・アジア・中米が減少

 日本自動車工業会の集計による2025年11月の自動車輸出台数(KD車を含む新車)は前年同月比3.6%減の35万3637台で、3カ月連続で前年同月を下回った。北米、欧州向けなどが増続き

2026年1月8日

キャスター、82型バルカーを売船・再用船

 キプロス船主キャスター・マリタイムは5日、2013年建造の8万2158重量トン型パナマックス・バルカー“MAGIC PERSEUS”のセール・アンド・リースバック(SLB)契約を続き