海運<不定期専用船>・海洋

タンカー、バルカー、自動車運搬船、LNG船、LPG船、海洋開発、洋上風力発電などに関する最新ニュース

2026年7月27日

原油船など、ホルムズ代替ルートにも不透明感、紅海リスクで

 イエメンの武装組織フーシ派によるサウジアラビアへの海上封鎖宣言やタンカー攻撃を受け、紅海を経由する原油・石油製品などの輸送の不透明感が強まっている。ホルムズ海峡の通航制約を背景に続き

2026年7月27日

国交省、浮体式洋上風力海上施工で7件採択、最適な工法確立へ

 国土交通省は24日、浮体式洋上風力発電の最適な海上施工方法の確立に向けた技術開発制度における技術開発案件の公募を行い、有識者による審査を経て7件の技術開発案件を新規採択したと発表続き

2026年7月27日

多目的船オペレーターの凌遠航運、日本法人設立記念パーティー開催

 春安航運(CHUN AN SHIPPING)グループの多目的船オペレーター、凌遠航運(LINUX SHIPPING)は23日、日本法人「凌遠航運日本(LINUX SHIPPING続き

2026年7月27日

COSCOL、多目的重量物船を8隻新造整備、計3.8億ドルで

 中国遠洋海運集団(チャイナ・コスコ・シッピング・グループ)の多目的船・重量物船社COSCOシッピング・スペシャライズド・キャリアーズ(COSCOL:中遠海運特運)は22日、6万重続き

2026年7月27日

ダイアナ、60型バルカー1.8万ドルで貸船、フェドナヴ向けに1年超

 ニューヨーク証券取引所に上場するギリシャ系ドライバルク船主ダイアナ・シッピングは20日、2015年建造の6万508重量トン型ハンディマックス・バルカー“DSI PEGASUS”の続き

2026年7月24日

《シリーズ》ギリシャ船主に聞く、グローバス・マリタイム、フェイダキスCEO、日本と100隻見据えた関係

 ギリシャ船主グローバス・マリタイムは、日本の造船所や金融機関、荷主との関係拡大に力を入れる。2022年に初の新造船として日本シップヤード(NSY)に6万4000重量トン型バルカー続き

2026年7月24日

テイラーM、船隊売却を継続、事業終了へ、売却で得た資金を株主還元

 ハンディバルカー船社のテイラー・マリタイムはこのほど、事業終了に向けた計画的な船隊売却を継続しており、保有船の大半で売却にメドが付いたと発表した。今年末までに船隊売却によって得た続き

2026年7月24日

自動車船、フーシ派リスク水域の航行減少、中東向け代替輸送と船腹需給に影響か

 イエメンの武装組織フーシ派による攻撃リスクのあるバブ・エル・マンデブ海峡周辺など紅海南部を航行する自動車船が減少している。日本を含む主要自動車船運航船社は2023年末のフーシ派に続き

2026年7月24日

明海グループ、LNG船売却、売却益約27億円

 外航船主大手の明治海運を擁する明海グループは23日、連結子会社がLNG船を海外の第三者法人に譲渡すると発表した。船隊の近代化、船隊整備計画の一環。売却益見込額は約27億円で、20続き

2026年7月24日

飯野海運、ESG投資指数の構成銘柄に選定

 飯野海運は23日、ESG投資の主要指標「MSCI日本株ESGセレクト・リーダーズ指数」の構成銘柄に3年連続で選定されたと発表した。ESGに対する取り組みが評価された。  この指続き

2026年7月24日

BW・LPG、15年建造VLGCを売却

 大型LPG船(VLGC)最大手のBW・LPGは20日、2015年建造のVLGC1隻を売却すると発表した。24年にアバンス・ガスから取得したVLGCのうちの1隻。引き渡しは11月中続き

2026年7月23日

《シリーズ》ギリシャ船主に聞く、ドライデル・シッピング デラポルタスCEO、環境規制と燃料高で新鋭船が優位

ギリシャ船主ドライデル・シッピングが、日本造船所への新造船発注を継続している。今年6月にも日本3造船所にバルカー各1隻を発注し、発注残はハンディサイズからケープサイズまで計10隻と続き

2026年7月23日

商船三井、自動車船内の車両移動機材開発、運航全船への配備開始

 商船三井は22日、自動車船の船内で一時的に自力走行が困難となった車両を移動させる車両移動用「スケーター」を大和チエン工業、商船三井テクノトレードと共同開発し、同社運航船全船への配続き

2026年7月23日

資源大手の4~6月鉄鉱石生産量、BHP3%減、ヴァーレ1%増

 大手資源メジャー3社が発表した2026年4~6月期の鉄鉱石生産実績はリオティントが前年同期比0.2%減の8350万トン、BHPが3%減の6810万トン、ヴァーレが1%増の8426続き

2026年7月23日

ショクユタンカー、ケミカル船“KIZUNA”進水、臼杵造船所で10月中旬竣工

 ケミカル専業船社ショクユタンカーは16日、臼杵造船所で建造中の7900重量トン型外航ケミカル船“KIZUNA”の進水式を行った。同船は10月中旬に竣工し、東ソー南陽プラントで生産続き

2026年7月23日

<ウクライナ情勢>露ミサイル攻撃で船員など10人死亡

 ウクライナの黒海沿岸港オデーサ周辺で20日、7334重量トン型一般貨物船“GOLDEN LEO”がロシアのミサイル攻撃を受け炎上した。複数の海外紙が報じた続き

2026年7月22日

郵船、サガウェルコ完全子会社化を完了、グループ全体でシナジー創出

 日本郵船は7月、グループ会社を通じて、オープンハッチ船48隻を運航するノルウェー船社サガウェルコの完全子会社化を完了した。21日発表した。同社グループでは今後オープンハッチ船のオ続き

2026年7月22日

フェアフィールドマリタイム、ネステと新造の耐氷MR船2隻長契、第1号案件

 船舶保有・投資会社のフェアフィールドマリタイムジャパン(FMJ、本社=東京)が第1号案件を獲得した。フィンランドの再生可能燃料大手ネステと、アイスクラス1Aの新造MR型プロダクト続き

2026年7月22日

FMJ、ケミカル船・小型ガス船の新造検討、中期的に保有5~7隻へ

 フェアフィールドマリタイムジャパン(FMJ)はネステとの契約で得た長期収益基盤をもとに、エネルギー分野を軸とした船舶投資・保有事業を本格化する。今後、ケミカル船や小型LPG船など続き

2026年7月22日

ブラジルのトウモロコシ輸出量、1~6月は22%増の789万トン

 ギリシャのウルサ・シップブローカーズは10日、ブラジルの貿易統計ポータルCOMEX STATの統計として、今年1~6月のトウモロコシ輸出量が前年同期比22%増の789万トンだった続き