海運<不定期専用船>・海洋

タンカー、バルカー、自動車運搬船、LNG船、LPG船、海洋開発、洋上風力発電などに関する最新ニュース

2026年7月15日

自動車船の船腹不足が再燃、中国輸出大幅増、滞船悪化などで

 自動車船の船腹不足が再燃している。2022年に始まった自動車船の記録的な需給逼迫は、新造船の竣工増加によって均衡化に向かうとみられていた。しかし、中国の自動車輸出の伸びが想定を大続き

2026年7月15日

26年上期の原油船スポット用船、中東紛争で成約数・貨物量減少

 2026年上期の原油船スポット用船者は、貨物量ベースで中国のユニペックが引き続き首位となり、ペトロブラスが前年同期の6位から2位に浮上、トタルが3位となった。米ブローカー、ポーテ続き

2026年7月15日

ダイアナ、ジェンコへのTOB期限延長、7月24日まで

 ニューヨーク証券取引所に上場するギリシャ系ドライバルク船社ダイアナ・シッピングは13日、同じくニューヨーク証券取引所に上場するドライバルク船社ジェンコ・シッピング・アンド・トレー続き

2026年7月15日

中国上期輸入、鉄鉱石6.3%増・原油11.4%減、石炭1.7%増

 中国税関総署が14日発表した今年上期(1~6月)累計の主要品目別輸入量は、鉄鉱石が前年同期比6.3%増の6億2887万トンだった。石炭は1.7%増の2億2540万トン、原油は11続き

2026年7月15日

エルニーニョ現象、エネルギー分野に広範な影響、化石燃料需要に変化も

 英調査会社ウッドマッケンジーは10日発表したレポートの中で、今年発生するとされている“非常に強い”エルニーニョ現象により、エネルギー分野に広範な影響を及ぼすとの見通しを示した。再続き

2026年7月14日

アブダビ国営ADNOC・L&S、LNG船4隻を江南造船に追加発注、新造計18隻に

 アブダビ国営石油ADNOCの海運部門、ADNOCロジスティクス&サービシズ(ADNOC L&S)は10日、中国の江南造船に17万5000立方メートル型LNG船4隻を追加発注したと続き

2026年7月14日

クラブネス兼用船部門、4~6月期TCEは3万7782ドル

 ノルウェー船社トルヴァルド・クラブネスのバルク・リキッド兼用船部門クラブネス・コンビネーション・キャリアーズ(KCC)が10日発表した今年4~6月期の船隊の1日当たり平均TCE(続き

2026年7月14日

ストルトの上半期、純利益6割減の9920万ドル、ケミカル船で運賃低下

 ノルウェーの海運グループ、ストルトニールセンの2026年上半期(25年12月~26年5月)決算は純利益が前年同期比56%減の9919万ドルとなった。売上高は6%増の14億6709続き

2026年7月14日

ロシア・ウクライナ小麦輸出量、26年度は6%増の6200万トン

 ギリシャのウルサ・シップブローカーズは8日、米国農務省(USDA)の統計として、2026会計年度(25年7月~26年6月)のロシア・ウクライナ(陸上輸送を含む)の小麦輸出量が推定続き

2026年7月14日

BW・LPG、07年建造VLGCを売却

 大型LPG船(VLGC)最大手のBW・LPGは10日、同社が52%出資するインド子会社BW・LPGインディアが、2007年建造のVLGC1隻を売却する契約を締結したと発表した。売続き

2026年7月13日

日本関係VLCC、中東湾内から出域、当面は原油代替調達が継続

 中東ペルシャ湾内に滞留していた日本関係のVLCCは出域を完了したとみられ、今後日本関係VLCCが中東産原油の積み取りに向け再びペルシャ湾岸へ向かう時期などが注目される。ホルムズ海続き

2026年7月13日

WW、次世代自動車船1番船竣工、メタノール焚き「シェイパークラス」

 自動車船運航大手のワレニウス・ウィルヘルムセン(WW)は9日、同社が建造を進めている次世代自動車船「シェイパークラス」の1番船“ARCTIC TERN”が竣工したと発表した。メタ続き

2026年7月13日

ペルシャ湾、脱出増加で湾内700隻以下に、タンカーは332隻が滞留

 AXSマリンは9日、ホルムズ海峡西側のペルシャ湾内に滞留している商船が689隻となり、イラン情勢が悪化して以来初めて700隻を下回ったと明らかにした。米国とイランによる停戦合意以続き

2026年7月13日

26年1~6月期のCOSCOL業績予想、純利益最大70%増を見込む

 中国遠洋海運集団(チャイナ・コスコ・シッピング・グループ)の多目的船・重量物船社COSCOシッピング・スペシャライズド・キャリアーズ(COSCOL:中遠海運特運)は10日、202続き

2026年7月13日

鉄鉱石輸送の平均船型、ギニアは約22万5000重量トン、大型船に優位性

 BRSシップブローカーズは9日、AXSマリンのデータとして、2026年前半の鉄鉱石海上輸送における供給国側のバルカー平均船型について、シマンドゥ鉄鉱山が稼働したギニアが約22万5続き

2026年7月13日

飯野海運、ESG投資指数の構成銘柄に継続選定

 飯野海運はESG投資指数「FTSE JPX Blossom Japan Index」「FTSE JPX Blossom Japan Sector Relative Index」の続き

2026年7月10日

ビックリフト/CYシッピング、新造モジュール船第1船命名式

 重量物船社ビッグリフト・シッピングは6日、韓国のパートナーのCYシッピングと共同で整備を進めている2万5000重量トン型モジュール船(デッキャリア)4隻シリーズの第1船“CY F続き

2026年7月9日

ケープ市況、1カ月ぶり4万ドル台回復、台風影響か

 ロンドン市場のケープサイズ・バルカー(18万2000重量トン型)主要5航路平均用船料の7日付は、前日比1865ドル高い4万943ドルとなった。例年7月ごろはギニアが雨季に入り荷動続き

2026年7月9日

日本郵船、新造VLGC、BGN向けに投入、“LYLA PATHFINDER”と命名

 日本郵船がエネルギートレーダーのBGN INT(本社=アラブ首長国連邦)との定期用船契約に投入する新造大型LPG船(VLGC)が7日に川崎重工業坂出工場で“LYLA PATHFI続き

2026年7月9日

川崎汽船参画のコンソーシアム、浮遊軸型風車、海上実証開始、長崎県で1年

 低コストで国産化が可能な次世代浮体式風車「浮遊軸型風車(Floating Axis Wind Turbine=FAWT<ファウト>)」の小型実験機が長崎県壱岐市内の実証海域に設置続き