海運<不定期専用船>・海洋

タンカー、バルカー、自動車運搬船、LNG船、LPG船、海洋開発、洋上風力発電などに関する最新ニュース

2026年6月4日

ECL、前期経常益189億円、好調継続、今期中東影響を代替貨物で補完無料

 自動車船・在来船運航船社イースタン・カーライナー(ECL)の長手繁社長と高山浩司副社長が本紙などのインタビューに応じ、2025年度の連結経常利益が前期比2%減の189億円だったこ続き

2026年6月4日

海外タンカー船社の26年1~3月期、原油船中心に好決算相次ぐ

 海外タンカー船社の2026年1~3月期業績は、中東情勢の緊迫化とホルムズ海峡の実質封鎖を背景に、原油船・プロダクト船を中心に増益が目立った。中東出し原油・石油製品の供給減は本来、続き

2026年6月4日

ジェンコ、ダイアナの買収提案を再度拒否、取締役会が全会一致で

 ニューヨーク証券取引所に上場するドライバルク船社ジェンコ・シッピング・アンド・トレーディングは2日、同じくニューヨーク証券取引所に上場するギリシャ系ドライバルク船主ダイアナ・シッ続き

2026年6月4日

川崎汽船、新造LCO2船追加1隻の用船契約、ノーザンライツ向け、MISCと共同

 川崎汽船は3日、ノーザンライツ社向けの液化二酸化炭素輸送船(LCO2船)1隻の定期用船契約を締結したと発表した。マレーシアのMISC社と共同で、大連船舶海洋工程で建造する1万20続き

2026年6月4日

シーコン、40型バルカー1隻リセール売船、3563万ドルで

 中国系船社の洲際船務集団(シーコン・シッピング)は5月28日、2026年竣工予定の4万400重量トン型ハンディサイズ・バルカー“SEACON COLOMBO”を子会社を通じて、リ続き

2026年6月4日

ジャンボ、2400トン吊り重量物船2隻を発注、28~29年竣工

 オランダの重量物船社ジャンボはこのほど、「Lクラス」と位置付ける2万5000重量トン型2400トン吊り重量物船2隻を中国の大金重工に発注したと発表した。2隻はメタノール燃料レディ続き

2026年6月3日

NSユナイテッド海運・山中一馬社長に聞く、メタノール二元燃料ケープ拡大に意欲

 NSユナイテッド海運の山中一馬社長は本紙インタビューで、メタノール二元燃料ケープサイズ・バルカーの建造計画について、このほど輸送契約を締結したリオティント社や他の荷主とのさらなる続き

2026年6月3日

ケミカル船、ホルムズ海峡封鎖で採算悪化、運賃上昇もバラスト航海増加で

 ホルムズ海峡の実質封鎖に伴い中東からの化学品出荷が減少し、遠洋のケミカル船の収益性が足元で低下している。中東に代わる輸送需要の発生でトンマイル需要は増加し、運賃市況を支えている。続き

2026年6月3日

クヌッツェン・グループの1~3月期、営業益が大幅改善

 ノルウェー船主クヌッツェン・グループ(TSシッピング・インベスト)の2026年1~3月期連結決算は、営業利益が前四半期比約20倍の3億8917万ノルウェー・クローネ(約4191万続き

2026年6月3日

ダイアナ・シッピングの1~3月期業績、純利益10倍の2915万ドル

 ニューヨーク証券取引所に上場するギリシャ系ドライバルク船主ダイアナ・シッピングの2026年1~3月期業績は、売上高が0.4%減の5474万ドル、営業利益が17%減の1130万ドル続き

2026年6月3日

日本郵船、純度100%のバイオ燃料実証開始、自動車船で1年継続使用

 日本郵船は2日、自動車専用船で純度100%のバイオ燃料(B100)を使う長期トライアルを開始したと発表した。B100は主に廃食油などを原料とし、重油分を含まない純度100%のバイ続き

2026年6月3日

ECLの16型トリプルデッカーが竣工無料

 イースタン・カーライナーが新造用船で整備を決めた1万6624重量トン型多目的船(トリプルデッカー)“GIGA TRANS”が5月29日、本田重工業で竣工し続き

2026年6月2日

日本郵船、タンカー品質管理会議を開催、船舶管理9社が安全運航を議論

 日本郵船は5月29日に、同社本店で「Global Tanker Quality Meeting 2026(グローバルタンカー品質管理会議)」を開催した。1日発表した。同会議は、オ続き

2026年6月2日

五洋建設、SEP船“SEA CHALLENGER”を投入、秋田沖洋上風力の風車設置で

 五洋建設は5月1日に締結した男鹿・潟上・秋田オフショア・グリーン・エナジーとのSEP船用船契約について、秋田県男鹿市・潟上市・秋田市沖洋上風力発電事業の風車設置工事で1600トン続き

2026年6月2日

ポーテン、中国の在庫構築・調達多様化が下支え、ホルムズ再開後の原油市場

 米海運ブローカーのポーテン・アンド・パートナーズはこのほど、ホルムズ海峡の再開後、中国の原油在庫再構築と調達先の多様化が原油船市況を下支えするとの見方を示した。短期的には戦争リス続き

2026年6月2日

クラブネス兼用船部門、26年4~6月期TCE下方修正、タンカー市況軟化で

 ノルウェー船社トルヴァルド・クラブネスのバルク・リキッド兼用船部門クラブネス・コンビネーション・キャリアーズ(KCC)は5月28日、足元のタンカー市況軟化を受け、26年4~6月期続き

2026年6月2日

シーナジー、26年1~3月期業績、最終益965万ドルに黒字回復

 米NASDAQに上場するギリシャ系ケープサイズ・バルカー船社シーナジー・マリタイム・ホールディングスの2026年1~3月期業績は、売上高が前年同期比77%増の4285万ドル、営業続き

2026年6月2日

4月の自動車輸出、2.1%減、中近東向け大幅減続く

 日本自動車工業会の集計による2026年4月の自動車輸出台数(KD車を含む新車)は前年同月比2.1%減の34万6371台だった。3月に続きホルムズ海峡の事実上の封鎖の影響で中近東向続き

2026年6月2日

フロントラインの1~3月期、営業益6倍の5億8500万ドル、運賃上昇が寄与

 タンカー大手フロントラインの2026年1~3月期決算は、営業利益が前年同期比6倍の5億8513万ドルとなった。売上高は67%増の7億1424万ドル、純利益は17倍の5億5912万続き

2026年6月2日

南アフリカにLNG再ガス化施設

 南アフリカのトランスネット・ナショナル・ポーツ・オーソリティー(TNPA)は、東ケープ州のングクラ港で陸上LNG再ガス化施設を開発する。海外紙によると、ウクワンダLNG社と25年続き