海運<不定期専用船>・海洋

タンカー、バルカー、自動車運搬船、LNG船、LPG船、海洋開発、洋上風力発電などに関する最新ニュース

2026年2月6日

《連載》船腹調査③ハンディバルカー、既存船の建造国シェア、中国が日本抜く

 ベッセルズ・バリューのデータによると、昨年末時点でのハンディサイズ/ハンディマックス・バルカーの既存船の建造国別隻数・シェアは、日本が3377隻・43%、中国が3486隻・45%続き

2026年2月6日

日本郵船、シェニエールと新造LNG船長契、20万立方メートル型複数、HD現代建造

 日本郵船は5日、米国のLNG生産事業者シェニエールと新造LNG船複数隻を対象とした長期定期用船契約を締結したと発表した。ノルウェー船主オーシャンイールドとの共同事業になる。韓国の続き

2026年2月6日

ノルデン25年通期業績、純利益26%減の1億2030万ドル

 デンマークの不定期船大手ノルデンが発表した2025年通期(1~12月)業績は、売上高が前年比23%減の31億2570万ドル、EBITDA(税・金利・償却前利益)が12%減の4億5続き

2026年2月6日

共栄タンカー、4~12月期経常益6億3300万円

 共栄タンカーの2025年4~12月期決算は、経常利益が前年同期比14%減の6億3300万円となった。売上高は4%増の114億2200万円と増収。営業利益は10%減の8億2400万続き

2026年2月6日

共栄タンカー、新造VLCCでコスモ石油と長期契約、コスモ向け4隻体制に

 共栄タンカーは29年に竣工予定の新造VLCC1隻をコスモ石油との長期定期貸船契約に投入する。長年にわたる強固な信頼関係が今回の契約につながったとしている。今回の契約により、共栄タ続き

2026年2月6日

飯野海運、40型バルカー新造用船、内海造船で27年度竣工

 飯野海運はこのほど、4万重量トン型バルカーの新造用船を決めた。決算発表の中で明らかにした。2027年度に内海造船で竣工予定。既存船のリプレースとして整備する。竣工後は主にアジア―続き

2026年2月6日

飯野海運、4~12月期営業益24%減の104億円、通期上方修正

 飯野海運の2025年4~12月期決算は、営業利益は前年同期比24%減の104億円、経常利益が12%減の125億円だった。ケミカル船の市況軟化などが響いた。通期業績予想は円安基調に続き

2026年2月6日

25年世界の砂糖海上荷動き、1%減の4390万トン

 ギリシャのウルサ・シップブローカーズは2日、AXSマリンの船舶追跡データの統計として2025年の世界の砂糖海上荷動きは推定で前年比1%減の4390万トンだったと報告した。24年の続き

2026年2月6日

星港船社ラッフルズタンカーズ、MR型取得

 シンガポールのプロダクト船社ラッフルズ・タンカーズはMR型プロダクト船1隻を購入し、船隊に加えた。このほど、同社の関連会社ラッフルズ・コマーシャル・マネジメントがリンクトイン(L続き

2026年2月5日

商船三井ドライバルク/古河電工、船舶の錆打ち装置、船上で検証

 商船三井グループの中小型バルカー・チップ船・在来船・重量物船運航船社、商船三井ドライバルクと古河電気工業はこのほど、「インフラレーザ」装置の実証実験を行い、有効性を確認したと発表続き

2026年2月5日

JERA、カタールからLNGを長期調達

 発電大手JERAは3日、カタール国営石油・ガス会社のカタールエナジーとの間でLNG売買契約を締結したと発表した。カタールで生産されるLNGを2028年から27年間にわたり仕向け地続き

2026年2月4日

《連載》船腹調査②パナマックス・バルカー、発注残は553隻で既存船の16%

 ベッセルズ・バリューのデータによると、2025年末時点でのパナマックス・バルカー(ポストパナマックス含む)の新造発注残は計553隻となり、1年前から44隻増加した。26年に239続き

2026年2月4日

資源大手の10月~12月鉄鉱石生産量、リオ4%増、BHP5%増

 大手資源メジャー3社が発表した2025年10~12月期の鉄鉱石生産実績はリオ・ティントが前年同期比4%増の8970万トン、BHPが5%増の6970万トン、ヴァーレが4%減の904続き

2026年2月4日

DHT、07年建造VLCCを売却

 VLCC船社DHTは1月30日、2007年建造のVLCC1隻を売却すると発表した。売却額は5150万ドルで、今年6~7月に買い手に引き渡す予定。同船は船隊の中で最も高齢の船。船隊続き

2026年2月4日

ダイアナ、98型バルカーの貸船契約延長

 ニューヨーク証券取引所に上場するギリシャ系ドライバルク船主ダイアナ・シッピングは2日、2012年建造の9万8697重量トン型ポストパナマックス・バルカー“AMPHITRITE”の続き

2026年2月3日

《連載》船腹調査①ケープサイズ・バルカー、発注残倍増309隻、既存船の16%に

 ベッセルズ・バリューのデータと各社発表によると、全世界のケープサイズ船隊(鉱石専用船を含む)は2025年末時点で1913隻で、前年末の1883隻から30隻増加した。また前年末15続き

2026年2月3日

25年世界の鉄スクラップ荷動き、4%増の4660万トンに増加

 ギリシャのウルサ・シップブローカーズによると、2025年の世界の鉄スクラップの海上荷動きは推定で前年比4%増の4660万トンになる見込み。AXSマリンの船舶追跡データの統計として続き

2026年2月3日

VLCC市況、中東―極東、WS130超に急伸、ホルムズ情勢に反応

 中東―中国航路のVLCCスポット運賃市況が一気に上昇した。マーケットレポートによると、1月30日付のワールドスケール(WS)は131.17となり、前日比で40ポイント近く上昇。低続き

2026年2月3日

モザンビークLNG正式再開、LNG船計17隻の用船契約を交渉

 東アフリカのモザンビークLNGプロジェクトが正式に再開された。プロジェクトの進捗率は現在40%。主要設備の設計・調達作業の大半が不可抗力宣言中に実施されており、LNGの初出荷は2続き

2026年2月3日

JFEエンジ、洋上風力浮体基礎製造に参入、三重で年24基以上量産へ無料

 JFEエンジニアリングは先月29日、浮体式基礎製造事業に本格参入すると発表した。経済産業省の補助金を活用し、三重県の津製作所を浮体式洋上風力発電基礎製造の拠点として設備投資を行い続き