海運<不定期専用船>・海洋

タンカー、バルカー、自動車運搬船、LNG船、LPG船、海洋開発、洋上風力発電などに関する最新ニュース

2026年10月5日

商船三井、三元燃料ケープ2隻で25年の長契、ヴァーレ向け・30年竣工

 商船三井は2日、同社の海外ケープサイズ事業を担うシンガポール法人MOLオーシャンバルク(MOLOB)が資源メジャーのヴァーレと、21万重量トン型三元燃料ケープサイズ・バルカー2隻…続き

2026年10月5日

《連載》マーケットを読む!⑨<LNG船>、日本郵船 中野健志LNGグループ長、市況回復に遅れ、28年ごろか

 ― 中東情勢を受けて、LNGやLNG船市場のトレンドに変化は。  「中東情勢の深刻化で一時的に市況が急上昇した局面はあったが、大きなトレンドは船腹供給が過剰気味で、軟調なマーケ…続き

2026年10月5日

《連載》シップブローカー座談会<ドライバルク編>②、ホルムズが燃料・荷動きに影響

<座談会参加者(社名五十音順)> エクセノヤマミズ 上村信幸 氏 三貴海運 長嶋弘幸 氏 シップストウエンティワン 酒井耕平 氏 ジャパンシッピングサービス 藤井一郎 氏 …続き

2026年10月5日

ストルトの6~8月期、純利益3割増の8450万ドル、持ち分売却益が寄与

 ノルウェーの海運グループ、ストルトニールセンの2026年6~8月期決算は、営業利益が前年同期比8%減の1億84万ドル、純利益は32%増の8445万ドルだった。売上高は11%増の7…続き

2026年10月5日

ウインドワード分析、ホルムズ経由の原油輸送、回復傾向、シャトル輸送・STSが支え

 海事コンサルタントのウインドワードはこのほど、通航制約が続くホルムズ海峡を経由する原油輸送が9月に回復傾向にあるとの分析を示した。海峡を往復するタンカーによるシャトル輸送と、オマ…続き

2026年10月5日

JERA、国家石油備蓄の専業会社設立、29年4月に事業承継へ

 JERAは2日、国家石油備蓄基地の操業事業を担う専業会社「JERA石油備蓄」を1日付で設立したと発表した。同事業は、JERAと関連子会社が共同受託体制の下、エネルギー・金属鉱物資…続き

2026年10月5日

1~8月の中国鋼材輸出、韓国向けが7.8%で最大

 ギリシャのウルサ・シップブローカーズは9月25日、2020年以降中国の粗鋼生産量が減少していることや、中国国内の不動産需要が低迷している一方、韓国や東南アジア向けの鋼材輸出が増加…続き

2026年10月2日

《連載》シップブローカー座談会<ドライバルク編>①、マーケットの底堅さに安心感

 本紙は日本シップブローカーズ協会の協力を得て、ドライバルクを担当するシップブローカー4氏による座談会を行った。ドライバルク市況がケープサイズを中心に好調に推移する中、参加者からは…続き

2026年10月2日

《連載》マーケットを読む!⑧<LNG船>、川崎汽船 中西英三郎LNG営業グループ長、2028~29年に船腹不足感も

 ― 今年のLNG船のスポット・短期用船市況を振り返ってほしい。  「年明けは低調だった。LNG生産プロジェクトの立ち上げ遅れで、もともと船腹が余剰だった。2027年、28年ころ…続き

2026年10月2日

クミアイ、アルタガス向け2隻目VLGCが命名、「3カ国協力の象徴」と黒柳MD

 くみあい船舶グループのシンガポール船主クミアイ・ナビゲーションがカナダのエネルギー企業アルタガス向けに投入する大型LPG船(VLGC)“AURORA BOREALIS”の命名式が…続き

2026年10月2日

招商局能源運輸、シマンドゥでVLOC6隻・25年のCOA、総額28億ドル以上

 中国の招商局能源運輸は9月30日、大型鉱石船(VLOC)6隻による25年の数量輸送契約(COA)を締結したと発表した。上海証券取引所の公告で明らかにした。契約総額は28億ドル以上…続き

2026年10月2日

カナダのアルタガス、VLGC用船4隻に、29年追加整備も

 カナダのエネルギー企業アルタガスはカナダ西岸からアジアへLPGを輸出しており、その輸送に向けて大型LPG船隊(VLGC)の整備を進めている。別項のとおり、これまでにクミアイ・ナビ…続き

2026年10月2日

トヨフジ海運、100%バイオ燃料の実証実験開始、欧州域内航路の自動車船で

 トヨタ自動車グループの海運・物流会社のトヨフジ海運(愛知県東海市、武市栄司社長)は1日、欧州域内航路に就航する800台積み自動車船“SEA CRUISER 2”で、バイオ燃料10…続き

2026年10月2日

EPS、5500台積みLNG燃料自動車船竣工、スペイン物流グループに貸船

 シンガポール船社イースタン・パシフィック・シッピング(EPS)は9月29日、スペインの物流・海運グループ、スアルディアス(SUARDIAZ)向けの5500台積み自動車船(PCTC…続き

2026年10月1日

飯野海運、ガス船隊の船型ラインアップを拡充、MGC再参入・LNG船自社管理再開も視野

 飯野海運は外航ガス船事業で船型のラインアップを広げていく考えだ。大型から中小型までの外航ガス船を一体的に手掛ける新体制を生かし、船隊の拡充を進める。主力の大型LPG船(VLGC)…続き

2026年10月1日

《連載》マーケットを読む!⑦<ハンディバルカー>、NYKバルク・プロジェクト 中川優執行役員、需要安定、市況は底堅く推移

 ― この1年のハンディバルカー(ハンディマックス/ハンディサイズ)マーケットに対する評価は。  「昨年は米中貿易摩擦による影響が大きかった。中国船社や中国建造船をリスク視する動…続き

2026年10月1日

飯野海運、LPG二元燃料船にトランジション・ローン、みずほ銀行と契約

 飯野海運は9月30日、LPG二元燃料大型LPG船(VLGC)“LUMI AURORA”の取得資金を対象に、みずほ銀行と「トランジション・ローン」の契約を締結したと発表した。飯野海…続き

2026年10月1日

飯野海運、26年統合報告書発行

 飯野海運は9月30日、「統合報告書2026」(日本語版)を発行した。  報告書では、26年度から開始した5年間の中期経営計画について、2050年長期ビジョンの実現に向けた計画の…続き

2026年9月30日

《連載》マーケットを読む!⑥<VLGC>、飯野海運 神長洋行執行役員、米国増産で需給底堅く

 ― 今年これまでの大型LPG船(VLGC)マーケットを振り返ってほしい。  「年初は堅調に推移していた。中東情勢の悪化でマーケットの状況が一変した。中東がほぼ出荷地から外れ、荷…続き

2026年9月30日

日本郵船、ノルウェーCCSプロジェクトに参画へ、CO2の洋上圧入・貯留に事業拡大

 日本郵船は29日、ノルウェーの「トルゥードヴァングCCS」プロジェクトに参画するため、同国のバールエナジーCCSから事業運営会社トルゥードヴァングCCSの持分30%と、二酸化炭素…続き