海運<不定期専用船>・海洋

タンカー、バルカー、自動車運搬船、LNG船、LPG船、海洋開発、洋上風力発電などに関する最新ニュース

2026年3月31日

《連載》商品市況フォーカス<原油>、丸紅経済研究所 伊勢友理主任研究員、情勢改善でも原油高圧力残る

 中東情勢の緊迫化を受け、原油市場では供給の地理的偏在という構造的な脆弱性が改めて意識される。丸紅経済研究所の伊勢友理主任研究員は、ホルムズ海峡をめぐる混乱が収束したとしても、イラ続き

2026年3月31日

乾汽船・新中計、28年度営業益目標は最大110億円、10年間で550億円投資

 乾汽船は26日、2026~28年度を対象とする中期経営計画「あしたも元気」を発表した。新中計では28年度の営業利益目標を38~110億円に設定。ハンディバルカーを主力とする外航海続き

2026年3月31日

乾汽船、特損計上、業績予想を下方修正、不動産事業の計画見直しで

 乾汽船は26日、不動産事業のプラザ勝どき再開発について、計画を見直し、2026年3月期に特別損失(減損損失)として4億2500万円を計上すると発表した。これにより2026年3月期続き

2026年3月31日

ノルデン、23型多目的船2隻新造発注、耐氷仕様で中国造船所に

 デンマークの不定期船大手ノルデンは27日、2万3000重量トン型多目的船(MPP)2隻を中国の武昌船舶重工集団に発注したと発表した。船価は明らかにしていない。2028年に引き渡し続き

2026年3月31日

飯野海運、東京都の物流共創クラスターに参画

 飯野海運は東京都が推進する「グローバルイノベーションに挑戦するクラスター創成事業(通称「TIB CATAPULT」)で、物流領域での社会課題の解決と新たな価値創出と産業全体への波続き

2026年3月31日

静岡ガス、LNG事業会社に出資

 静岡ガスは26日、エネルギー・インフラ分野に特化した機関投資会社EIGが設立・運営するLNG事業会社ミッドオーシャン・エナジー(MidOcean Energy)に出資参画すると発続き

2026年3月30日

《連載》商品市況フォーカス<鉄鋼原料>、丸紅経済研究所 桒名奈美・上席主任研究員、印は多様な製鉄方式が原料需要を左右

 鉄鋼原料である鉄鉱石や原料炭は、最大需要国である中国の不動産不況による鉄鋼需要減や鉄鋼減産政策を背景に需要が頭打ちとなりつつある。一方鉄鋼生産の拡大が続くインドでは鉄鋼原料需要の続き

2026年3月30日

ウェスタンバルク、鋼材パーセルチーム新設、顧客ニーズが新設後押し

 ノルウェーの中小型ドライバルクオペレーター、ウェスタンバルク・チャータリングは25日、鋼材パーセル(小口)貨物輸送チームを新たに設立したと発表した。鋼材や袋詰め貨物のトレードへの続き

2026年3月30日

フレックスLNG、既存LNG船で最長8年契約

 LNG船社フレックスLNGは25日、既存LNG船“FLEX AURORA”について最長8年の定期用船契約を締結したと発表した。用船者の具体名は公表していないが、大手石油メジャーと続き

2026年3月27日

パシフィックベイスンCEO、星港移管も引き続き香港重要拠点、5年で船隊1/3更新

 ハンディバルカー運航大手パシフィックベイスンのマーティン・フラーガードCEOは25日に都内で本紙などのインタビューに応じ、USTR(米国通商代表部)の入港料措置への対応として「既続き

2026年3月27日

パシフィックベイスン、日本船主からの長期用船15隻に、都内でパーティー

 香港のハンディバルカー運航大手パシフィックベイスンは25日、日本の海事関係者を招いて都内でパーティーを開催した。船主、造船所、商社、金融機関、荷主などから約300人が参加した。マ続き

2026年3月27日

シャトルタンカー船社KNOP、25年通期決算は増収増益

 日本郵船グループが参画するシャトルタンカー船社KNOTオフショア・パートナーズ(KNOP)の2025年業績は、売上高が前年同期比14%増の3億6444万ドル、営業利益が16%増の続き

2026年3月27日

ユナイテッド・マリタイムの25年通期業績、621万ドルの最終赤字に拡大

 ギリシャ系バルカー船社シーナジー・マリタイム・ホールディングスの子会社ユナイテッド・マリタイム・コーポレーションの2025年通期(1~12月)業績は、売上高が前年比17%減の37続き

2026年3月26日

横浜工作所、洋上風力向けアンカー製造を推進、JERAと横浜市が支援無料

 横浜工作所は、横浜市とJERAの支援を受けて、国産の浮体式洋上風力発電向けアンカーの製造・供給体制の構築を加速する。3者は今月、「横浜港臨港地区における洋上風力発電関連事業等の支続き

2026年3月26日

NYKエナジーオーシャン、LPG燃料LPG・アンモニア船を川崎重工に発注、会社発足後初の新造

 NYKエナジーオーシャン(NEO)はこのほど、川崎重工業にLPG燃料推進のLPG・アンモニア運搬船を発注した。25日に発表した。同社が昨年4月に発足してから初の新造発注となった。続き

2026年3月26日

CTM、都内で関係者招きパーティー

 世界最大級のバルカープールを運営するCトランスポート・マリタイム(CTM)は24日、都内で海事関係者を招いたパーティーを開催した。パーティーには日本の船社、造船所、商社、金融機関続き

2026年3月26日

日本郵船、石炭船に植物栽培ラック搭載

 日本郵船は25日、同社が保有し北海道電力向けに運航する8万9327重量トン型石炭専用船“ぴりかもしり丸”に小型植物栽培ラックを搭載して野菜の栽培を開始したと発表した。  搭載し続き

2026年3月25日

《連載》商品市況フォーカス<穀物>、協伸商会 斎藤吉則顧問、穀物生産はブラジル台頭、堅調な需要支える

 3大メジャーバルクの1つとされる穀物は、他のメジャーバルクである鉄鉱石、石炭とは異なり、今後も堅調な荷動きの増加が見込まれている。特に大豆やトウモロコシでは、供給国としてブラジル続き

2026年3月25日

ダミコの25年通期、純利益5割減の8840万ドル、運賃落ち着く

 プロダクト船社ダミコ・インターナショナル・シッピングの2025年通期決算は純利益が前年比53%減の8844万ドルとなった。売上高は前年比29%減の3億4653万ドル、EBITDA続き

2026年3月25日

飯野海運、北米最大級の海事イベントに登壇

 飯野海運は今月10日~12日に米国コネチカット州スタンフォードで開催された北米最大級の海事関連カンファレンス「CMAシッピング・カンファレンス2026」に登壇した。23日発表した続き