海運<不定期専用船>・海洋

タンカー、バルカー、自動車運搬船、LNG船、LPG船、海洋開発、洋上風力発電などに関する最新ニュース

2026年6月19日

日本郵船・商船三井、JERA向け低炭素アンモニア輸送、正式契約、計4隻で

 日本郵船グループと商船三井は、JERAと大型アンモニア輸送船各2隻の定期用船契約を締結した。18日、日本郵船、商船三井、JERAが発表した。昨年12月に締結した基本条件合意に基づ続き

2026年6月19日

ダイアナ、ジェンコ株の買収額を再度引き上げ、1株当たり実質27.34ドルに

 ニューヨーク証券取引所に上場するギリシャ系ドライバルク船社ダイアナ・シッピングは17日、同じくニューヨーク証券取引所に上場するドライバルク船社ジェンコ・シッピング・アンド・トレー続き

2026年6月19日

セーフバルカーズの1~3月期業績、純利益3倍の2221万ドル

 米国上場のギリシャ系バルカー船主セーフバルカーズの2026年1~3月期業績は、売上高が前年同期比16%増の7778万ドル、営業利益が77%増の2647万ドル、純利益が3倍の222続き

2026年6月19日

エクソダス社ら、CCUS向けCO2輸送船、欧州で65隻、2050年まで予測

 海洋事業会社サブシー7傘下のエクソダス社と脱炭素技術開発支援機関ネット・ゼロ・テクノロジー・センター(NZTC)はこのほど、欧州の二酸化炭素(CO2)回収・利用・貯留(CCUS)続き

2026年6月19日

EPS、ケミカル船事業から撤退、14隻をエース・WOMARに譲渡

 シンガポール船社のイースタン・パシフィック・シッピング(EPS)は17日、ケミカル船事業から戦略的に撤退すると発表した。EPSのケミカル船隊14隻を、オランダのケミカル船社エース続き

2026年6月19日

飯野ビル、グリーン水素製造・利用設備を導入

 飯野海運は18日、同社所有の飯野ビルディング(東京都千代田区)にグリーン水素製造・利用設備を導入する設計・施工の請負契約を、空調設備大手の高砂熱学工業と締結したと発表した。同設備続き

2026年6月18日

1~5月の世界の鉄鉱石荷動き、中東諸国大幅減少

 イタリアの海運ブローカー、バンチェロ・コスタはウイークリーレポートの中で、AXSマリンの船舶追跡データの統計として2026年1月~5月の世界の鉄鉱石荷動きが前年同期比3.8%増の続き

2026年6月18日

キャスター・マリタイム、26年1~3月期業績、6922万ドルの最終黒字に転換

 キプロス船主キャスター・マリタイムの2026年1~3月期業績は、売上高が前年同期比4%増の2126万ドル、営業損益が4839万ドルの黒字(前年同期は3345万ドルの赤字)、純損益続き

2026年6月18日

キャピタル・タンカーズ、新造VLCC3隻を取得、発注残20隻に拡大

 ギリシャ船主エヴァンゲロス・マリナキス氏が率いるキャピタル・マリタイム・グループ傘下のキャピタル・タンカーズは、グループ会社から新造VLCC3隻を取得すると発表した。3隻はいずれ続き

2026年6月18日

イースタリー・クリア・オーシャン、全船隊売却、バルカー事業参入

 海運投資プラットフォームのイースタリー・クリア・オーシャン(ECO)は16日、保有していた全ケミカル船隊の売却を完了したと発表した。さらにケミカル船2隻とバルカー3隻の計5隻へ投続き

2026年6月17日

アイオニック、日本造船所にタンカー4隻発注、スエズとアフラ型で

 ギリシャ船主アイオニック・タンカーズが、日本造船所にスエズマックス型とアフラマックス型のタンカーを計4隻新造発注した。ディミトリ・サラカキスCEOが本紙取材に明らかにした。同社は続き

2026年6月17日

サラウム・ラインズ、8600台積み自動車船最大4隻発注、厦門船舶重工に

 スイスを本拠地とするサラウム・ラインズは10日、8600台積みLNG燃料自動車船2隻プラス・オプション2隻を中国の厦門船舶重工に発注したと発表した。同社がこれまでに発注した最大船続き

2026年6月17日

【イラン戦闘終結合意】自動車船、中東向け輸送需要回復に期待、配船正常化まで時間

 自動車船関係者は、米国とイランの戦闘終結合意を受け、ホルムズ海峡の通航正常化に伴う中東向け輸送需要の回復に期待している。一方で、ペルシャ湾向け航行が完全に正常化する時期は依然とし続き

2026年6月17日

多目的船社ヴァラマー、小型MPP4隻を新造整備、26~27年竣工

 複数の海外紙によると、ベルギーを本拠地とする多目的船社ヴァラマーは5200重量トン型二層甲板(ツインデッキ)MPP(多目的船)4隻を新造整備するようだ。船価は不明。2026年末か続き

2026年6月17日

クラブネス、東京オフィスが設立2周年

 ノルウェー船社トルヴァルド・クラブネスの東京オフィスが今年4月、設立2周年を迎えた。15日発表した。同社東京オフィスでは、海運バリューチェーン全体で顧客の意思決定を支援する独自の続き

2026年6月17日

三井海洋開発、FPSOの延命・改修工事を実施

 三井海洋開発は16日、浮体式海洋石油・ガス生産貯蔵積出設備(FPSO)“BAOBAB IVOIRIEN”がドバイでの大規模なライフエクステンション(寿命延長)と改修工事を経て、4続き

2026年6月17日

NSU、越海事大へシミュレーター寄贈

 NSユナイテッド海運は15日、ベトナム海事大学(VMU)に対し、海事人材育成および教育環境の向上への貢献を目的とし、フルミッション機関室シミュレーター(FMS)を寄贈したと発表し続き

2026年6月16日

【イラン戦闘終結合意】ドライバルク、中東荷動き再開に期待、石炭荷動きは堅調継続か

 米国とイランの和平合意で、ドライバルクでは中東積み・中東向け荷動きの再開に期待が高まっている。一方中小型バルカーの需要を底上げしていた石炭荷動き・トレードが例年並みに戻るなどの影続き

2026年6月16日

【イラン戦闘終結合意】ホルムズ正常化でタンカー市場、強弱材料が交錯、中東積み回復でも調達分散継続で

 米国とイランが戦闘終結で合意したことを受け、ホルムズ海峡の通航が正常化した場合のタンカーマーケットへの影響が注目される。正常化後のタンカー市況は、中東積み貨物の回復が支えとなる一続き

2026年6月16日

川崎汽船、カイロ向け鉄道車両184両輸送、自動車船の大型貨物輸送に注力

 川崎汽船はエジプト・カイロ向けに鉄道車両184両を自動車船で輸送する。航海数は23航海以上で、2027年度までに輸送を行う。同社は自動車船事業で完成車と共に大型貨物の輸送にも力を続き