海運<不定期専用船>・海洋

タンカー、バルカー、自動車運搬船、LNG船、LPG船、海洋開発、洋上風力発電などに関する最新ニュース

2026年10月8日

《連載》マーケットを読む!⑪<ケープサイズ>、NSユナイテッド海運 宅間知義鉄鋼原料グループマネジャー、市況に先高感も供給増は警戒

 ― 今年足元までの市況をどう見ているか。  「年明け以降、想定をはるかに上回る堅調な水準で推移している。最大の背景としては、ケープサイズの太宗貨物である鉄鉱石の荷動きが堅調だっ…続き

2026年10月8日

住友商事、洋上風力支援船事業拡大、IWSフリートがCSOV4隻発注し10隻体制へ

 住友商事は7日、持分法適用会社でノルウェーの洋上風力支援船保有・運航会社IWSフリートが、洋上風力向けコミッショニング・サービス・オペレーション船(CSOV)4隻を追加発注したと…続き

2026年10月8日

中型原油船の市況急伸、大西洋域中心に、VLCC船腹不足が波及

 スエズマックス・タンカー、アフラマックス・タンカーのスポット運賃市況が急伸している。両船型への用船需要がVLCCの船腹不足と高運賃を背景に増加し、大西洋域を中心に船腹需給が引き締…続き

2026年10月8日

ノルデン、ドライ・タンカー市況好調で、通期純利益予想、最大2.3億ドル

 デンマークの不定期船大手ノルデンは6日、2026年通期(1~12月)利益予想を1億8000万~2億3000万ドルに上方修正した。前回予想は1億2000万~1億9000万ドル。年初…続き

2026年10月8日

ギニア鉄鉱石輸出、26年1~8月は1181万トン、シマンドゥ操業開始で

 ギリシャのウルサ・シップブローカーズは9月30日、AXSマリンの船舶追跡データの統計として、今年1~8月のギニアの鉄鉱石輸出量が1181万トンだったと報告した。シマンドゥ鉱山が操…続き

2026年10月8日

ホーグ・エヴィ、マレーシアでFSRU事業開発

 浮体式LNG貯蔵・再ガス化設備(FSRU)事業などを手掛けるホーグ・エヴィ(旧ホーグLNG)は、マレーシア・サラワク州でFSRUを用いたLNGターミナルを開発する。9月30日に発…続き

2026年10月7日

《連載》シップブローカー座談会<ドライバルク編>④、生きた情報で海運業界に貢献

<座談会参加者(社名五十音順)> エクセノヤマミズ 上村信幸 氏 三貴海運 長嶋弘幸 氏 シップストウエンティワン 酒井耕平 氏 ジャパンシッピングサービス 藤井一郎 氏 …続き

2026年10月7日

原油船中古船価、上昇加速、5年物スエズマックス、1週で4割高

 VLCCとスエズマックス・タンカーの中古船価気配値が急伸している。船齢5年の気配値はこの1週間でVLCCが約1割、スエズマックスが約4割上昇した。中東情勢を受けて原油船の船腹需給…続き

2026年10月7日

8月の自動車輸出、0.7%減、ホルムズ封鎖下も中近東向け2カ月連続増

 日本自動車工業会の集計による2026年8月の自動車輸出台数(KD車を含む新車)は、前年同月比0.7%減の29万5774台だった。中近東向けは0.6%増となり、2カ月連続で前年同月…続き

2026年10月6日

日本郵船、NBSPにチップ船事業一本化、グループで持続的な事業体制構築

 日本郵船は、木材チップ専用船事業を2027年4月にグループ会社のNYKバルクシップパートナーズ(NBSP)へ移管・一本化する。チップ船を巡っては国内の紙需要減少などで日本向け木材…続き

2026年10月6日

《連載》シップブローカー座談会<ドライバルク編>③、抑制から成長投資への転換を

<座談会参加者(社名五十音順)> エクセノヤマミズ 上村信幸 氏 三貴海運 長嶋弘幸 氏 シップストウエンティワン 酒井耕平 氏 ジャパンシッピングサービス 藤井一郎 氏 …続き

2026年10月6日

《連載》マーケットを読む!(10)<VLCC・VLGC>、日本郵船 武田隆介タンカーグループ長、原油調達の多様化は不可逆

 ― VLCC市況の年内の見通しを伺いたい。  「今年は中東情勢の影響が極めて大きく、船腹需給以上に地政学要因がマーケットを左右する展開となっている。新造船の流入は20隻台半ばに…続き

2026年10月6日

1~8月のギニアのボーキサイト輸出、中国向けが91%の約1.3億トン

 ギリシャのウルサ・シップブローカーズは9月29日、AXSマリンの船舶追跡データの統計として、今年1~8月のギニアのボーキサイト海上輸出量が前年同期比20%増の1億4350万トンで…続き

2026年10月6日

BSM、オフショア人材の供給強化、ノルウェー配乗会社に50%出資

 船舶管理大手ベルンハルト・シュルテ・シップマネジメント(BSM)は9月29日、ノルウェーのオフショア人材・配乗会社、オフショア・クルーの株式の50%を取得することで合意したと発表…続き

2026年10月6日

VLCC市況、中東湾―中国航路、WS1200超、航行リスク警戒で上昇

 VLCCの中東湾―中国航路のスポット運賃指標がWS(ワールドスケール)1200を超えた。マーケットレポートによると、同航路の指標は2日付で前日比約58ポイント高のWS1203.1…続き

2026年10月6日

スコルピオ、船隊更新さらに前進

 プロダクト船社スコルピオ・タンカーズは船隊更新を一段と進める。9月29日、新造VLCCとLR2型プロダクト船を各2隻取得する契約と、既存のプロダクト船3隻の売却契約を締結したと発…続き

2026年10月6日

ENEOSオーシャン、人命救助

 ENEOSオーシャンが運航管理するVLCC“ENEOS SPIRIT”は9月15日(現地時間)に、モロッコ沖を航行中にモロッコ海上救難調整センター(MRC…続き

2026年10月5日

商船三井、三元燃料ケープ2隻で25年の長契、ヴァーレ向け・30年竣工

 商船三井は2日、同社の海外ケープサイズ事業を担うシンガポール法人MOLオーシャンバルク(MOLOB)が資源メジャーのヴァーレと、21万重量トン型三元燃料ケープサイズ・バルカー2隻…続き

2026年10月5日

《連載》マーケットを読む!⑨<LNG船>、日本郵船 中野健志LNGグループ長、市況回復に遅れ、28年ごろか

 ― 中東情勢を受けて、LNGやLNG船市場のトレンドに変化は。  「中東情勢の深刻化で一時的に市況が急上昇した局面はあったが、大きなトレンドは船腹供給が過剰気味で、軟調なマーケ…続き

2026年10月5日

《連載》シップブローカー座談会<ドライバルク編>②、ホルムズが燃料・荷動きに影響

<座談会参加者(社名五十音順)> エクセノヤマミズ 上村信幸 氏 三貴海運 長嶋弘幸 氏 シップストウエンティワン 酒井耕平 氏 ジャパンシッピングサービス 藤井一郎 氏 …続き