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造船・舶用

造船業界、新造船マーケット、舶用機器、船舶技術の最新ニュース

2020年2月7日

J-ENG、次世代石炭船2隻向けに主機、商船三井が大島造船で建造

 ジャパンエンジンコーポレーション(J-ENG)は4日、商船三井が大島造船所で建造する次世代型石炭船“EeneX”2隻向けの主機関として「6UEC60LSE-Eco-A2-EGR」続き

2020年2月7日

サムスン重工、4期連続赤字、前期の税前損失1000億円、海洋で損失拡大

 韓国のサムスン重工は3日、2019年1~12月期の連結税引前損益が1兆1392億ウォン(1060億円)の赤字だったと発表した。海洋関連工事で損失が相次ぎ、前の期の4976億ウォン続き

2020年2月7日

川崎重工・船舶、今期20億円の営業赤字、赤字予想縮小

 川崎重工業は6日、船舶海洋部門の2020年3月期の連結営業損益が20億円の赤字(前期は10億円の黒字)になる見通しだと発表した。10月に公表した従来予想は25億円の赤字だったが、続き

2020年2月7日

三浦工業、4~12月期は増収増益

 三浦工業の2019年4~12月期連結決算は、売上高が前年同期比4%増の1011億円、営業利益が9%増の134億円だった。  セグメント別の業績は、国内機器販売事業が、バラスト水処続き

2020年2月7日

IHI、JMU株の評価損276億円計上

 IHIは6日、関連会社のジャパンマリンユナイテッド(JMU)の業績悪化を受けて、2019年4~12月期の単体決算で、関係会社株式評価損276億円を特別損失として計上したと発表した続き

2020年2月7日

三菱重工が組織再編、三菱造船は新設ドメイン傘下に

 三菱重工業は6日、4月1日付の新組織体制を発表した。ドメインを3ドメイン・4セグメントに改編する。  商船事業が所属している「インダストリー&社会基盤ドメイン」は受注生産品と量産続き

2020年2月7日

三菱重工、今期税引前赤字に転落

 三菱重工業は6日、2020年3月期の連結税引前損益を従来予想の2100億円の黒字から100億円の赤字に下方修正した(前期は1951億円の黒字)。スペースジェット事業の減損や、米中続き

2020年2月7日

NK、航空分野のGHG検証機関に認定

 日本海事協会(NK)は先月23日、国際民間航空機関(ICAO)による「国際民間航空のためのカーボン・オフセット及び削減(CORSIA)」スキームに基づく温室効果ガス(GHG)排出続き

2020年2月6日

《連載》造船再編論・改①、避けて通れぬ生産拠点見直し議論

 中国と韓国の造船大手の集約で、造船業の競争環境は一変した。環境技術やデジタル化など今後の競争を決する技術テーマも増えている。これに対応するため、日本でも「造船再編」への機運がよう続き

2020年2月6日

《連載》発注残比率にみる新造船市場①、発注残は歴史的低位も市場心理悪化

 新造発注の低迷が深刻化している。ここ数年にわたって続く発注低迷により、海外船主などが発注に踏み切る指標の1つとして用いられてきた既存船隊に占める新造発注残の割合(発注残比率)は、続き

2020年2月6日

川崎重工、LPG燃料供給装置のAiP取得、NKとABSから

 川崎重工業は5日、LPGを舶用燃料として使用できるLPG燃料供給システムの設計基本承認(AiP)を、日本海事協会(NK)と米船級協会(ABS)から取得したと発表した。  川重のL続き

2020年2月6日

三菱造船、超大型コンテナ船2隻にスクラバー、「Rシリーズ」初搭載

 三菱造船は5日、同社の舶用硫黄酸化物(SOx)スクラバー「DIA-SOx」のRシリーズの最初の2基を、2万TEU型と1万4000TEU型の超大型コンテナ船に搭載したと発表した。R続き

2020年2月6日

日立造船、中華圏プロジェクト室を新設、アフターサービスに注力

 日立造船は1月31日、中華圏での舶用エンジンのアフターサービスへの注力などを目的に、中華圏プロジェクト室を新設する組織改正を発表した。中国、台湾、香港といった営業戦略上重要なエリ続き

2020年2月6日

パナ環境エンジ、バラスト装置の承認申請

 パナソニック環境エンジニアリングが先月30日、米国沿岸警備隊(USCG)に対してバラスト水処理装置の承認申請をした。バラスト水処理装置の評価を行うUSCGマリンセーフティセンター続き

2020年2月6日

欧州メーカー、バラスト装置向け新製品

 電気・電子製品などを手掛けるクラフトパワーコン(スウェーデン)は1月31日、バラスト水処理装置向けの空冷式整流器「ECKraft」を新発売すると発表した。今年第1四半期にノルウェ続き

2020年2月5日

LNG焚きタンカーの開発・発注進展、国内造船の一部もVLCCやアフラ開発

 LNG燃料推進のタンカーの開発や発注の具体化の動きが進んできている。アフラマックスでは既にLNG燃料推進船が竣工しているほか、VLCCでも具体化な発注が表面化しており、日本の造船続き

2020年2月5日

日系舶用メーカー、英国のEU離脱「影響なし」、関税の行方見守る

 英国がEU(欧州連合)から離脱し、EUとの自由貿易協定が今年末までに締結されるか、交渉の行方が注目される。年内の合意となれば、影響は限定的とみられるが、同国に工場を持つ日系舶用機続き

2020年2月5日

トヨタ、舶用で初の燃料電池システム開発、“Energy Observer”に搭載

 トヨタ自動車は3日、欧州事業を統括するトヨタ・モーター・ヨーロッパ(TME)とともに、燃料電池(FC)技術を初めて船舶向けに応用したと発表した。再生可能エネルギーで世界一周航海を続き

2020年2月5日

造船労組、賃金改善3000円要求へ、今春闘、20年度分を単年要求

 総合重工や造船所の労働組合は、今年春の春季労使交渉(春闘)で、賃金改善3000円を統一要求の軸とする方向だ。昨年春の要求額に比べて500円減。基幹労連は2年サイクルの春闘だが、造続き

2020年2月5日

造船公的支援、是正へ巻き直し、韓国の追加支援策めぐりWTO再協議へ

 韓国政府による造船業への公的支援問題をめぐり、日本政府がこのほどWTO(世界貿易機関)の紛争解決制度に基づく形で2国間協議を韓国に再び要請した。一昨年末に実施した2国間協議が物別続き