2004年10月15日
韓国ガス公社 LNG調達で5サプライヤーをショートリスト 韓国ガス公社(KOGAS)は、L NGの調達商談で5サプライヤーをショートリストしたもようだ。複数の外紙によると、イ…続き
2004年10月15日
12月にシンポ「アジアの海運・造船の将来」 第5回海事工学シンポジウム「アジアにおける海運・造船の将来」が12月10日、日本学術会議講堂(東京都港区)で開催される。主催は船舶海…続き
2004年10月15日
蘭政府、TPGの5,700万株を売却 TPGは2,070万株買戻しに合意 TNTポストグループ(TPG、本社=アムステルダム)はこのほど、オ ランダ政府が保有する同社の普通株…続き
2004年10月15日
VLCC運賃WS225に続伸、過去最高値を更新 VLCC運賃が続伸し、ペルシャ湾積みインドネシア向けでWS225を記録、過去最高値を更新した。その他の仕向地も軒並みWS200の大台…続き
2004年10月15日
米国タコマ港湾局 リニカー局長退任へ、後任はファレル副局長 このほど開催された米国タコマ港の港湾委員会で、アンドレア・リニカー港湾局長(写真上)は、今年末までに退任する意向を表…続き
2004年10月15日
海上無線技士講習会場に古野電気研修センター 海洋レクリエーション協会が11月13日に実施する「第36回第3級海上特殊無線技士養成講習会」の会場に、古野電気の西宮寮・研修センター…続き
2004年10月15日
米国タコマ港湾局 リニカー局長退任へ、後任はファレル副局長 このほど開催された米国タコマ港の港湾委員会で、アンドレア・リニカー港湾局長(写真左)は、今年末までに退任する意向を表…続き
2004年10月15日
川崎航空サービス 外高橋保税区に物流会社を新設 川崎航空サービスは14日、中国・上 海外高橋保税区に物流会社を新設したと発表した。きょう15日から営業を開始する。倉庫面積は1…続き
2004年10月15日
郵船航空サービス 韓国・金浦空港の倉庫スペース、3倍に 郵船航空サービスは14日、韓国郵船航空(林隆夫社長)が 金浦空港エリアの倉庫スペースを従来の3倍の5,560㎡に拡大し…続き
2004年10月15日
エクセル、2年連続で最優秀3PL賞受賞 エクセルはこのほど、雑誌「ロイズFTB(Lloyd's FTB)」が 主催する2004年アジアロジスティクス賞で最優秀サード・パーティ…続き
2004年10月15日
大阪港、21日にC12の仕様変更で港湾審議会 大阪港港湾計画の一部変更などを審議する大阪市港湾審議会が21日開催される。現計画では、夢洲(北港南地区)のC12は水深15m・岸壁…続き
2004年10月15日
阪急交通社、天津駐在員事務所開設 阪急交通社の国際輸送事業本部(HANKYU CARGO)は中国・天 津に駐在員事務所を開設、18日から業務を開始する。天津空港、天津新港での…続き
2004年10月14日
BPのタングーLNG 米センプラと年370万㌧で正式な売買契約 アジアから北米向け初の長期LNG供給 英石油メジャー BPは12日、主導するインドネシアのタングーLNGプロジェ…続き
2004年10月14日
第2回Design for Safety 欧州の船舶安全研究計画の概要明らかに 今月27〜30日、大阪府堺市で開催される第2回船舶安全設計国際会議(通称:Design for …続き
2004年10月14日
ドイツ船主オルデンドルフ・キャリアーズヘニング会長、「日本は重要な船腹供給源」尾道/佐伯中心に日本で自社船20隻建造 ドイツ船社オルデンドルフ・キャリアーズ(OC)のヘニング・オル…続き
2004年10月14日
東西基幹航路荷動き、力強い成長続く中国大型連休直後も消席率は9割超に原油高による個人消費鈍化が懸念材料 東西基幹航路の荷動きは今後も力強い成長が続きそうだ。国慶節(建国記念日)にあ…続き
2004年10月14日
舞鶴港 高速燻蒸施設を整備、ロシア産カボチャ初輸入 飯野港運が試験輸入、青果物の増加に期待 輸入青果物も扱えるように高速の燻蒸処理施設を整えた舞鶴港で今月初め、輸入青果物として…続き
2004年10月14日
CSBC ワンハイ向けコンテナ船2隻を受注 6,250TEU/4,250TEU型を各1隻 台湾の CSBC(中国造船公司)はこのほど、ワ ンハイから6,250TEU型と4,25…続き
2004年10月14日
ガスプロムとペトロカナダ ロシアから北米向けのLNG輸出で共同研究 ロシアのガスプロムとカナダのペトロカナダは12日、2009年までにロシアから北米にLNGを輸出する事業可能性…続き
2004年10月14日
ポスコ造船用厚板を6.5万ウォン値上げ 韓国のポスコは造船用厚板の価格を、18日の注文分からトン当たり60万ウォンとすることを決めた。現在の53万5,000ウォンに比べて6万5,0…続き